■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□
商談の場をどうやって作るか?
1.アプローチ商材を変えた。
■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□
■ 3年間それだけを悩んできました。
『決裁者と商談できれば!』どうにかなる!!
戦う場が欲しいのです!
でも、2005年以降、
情報化が進むにつれ、
商談の場を作ることが、
ドンドン難しくなったのです。
僕は、営業会社の社長として、
どうやって、商談の場を確保するか?
これが、もっとも大きな課題であり、
それがクリアできれば、勝手に売上も
ついて来たのです。
あなたはどうですか?
新規開拓で、決裁者との商談が、
バンバン入る仕組みを作られていますでしょうか?
今回は、僕が悩み、いろいろ実験を繰り返した、
内容に関してみなさんに紹介します。
ぜひ、参考にして下さい。
■ 『アプローチ商材』
フロントエンドと言われる商品やサービス。
僕らの業界では、アプローチ商材と
呼んで来ました。
■ 僕ら情報通信機器販売は特殊な業界です。
時代の変化に応じて、
ニーズが生まれ、
それを利用して拡大できた、
そんな業界です。
最初は、『NTT民営化』
大きな時代の変化です。
1985年に電電公社がNTTへ!
これによって、業界が生まれました。
この当時は、アプローチ商材というよりも、
大きな時代の変化が、そのままアプローチに
活用出来ました。
「NTTのレンタル電話」これを使っていれば、
7年で終わるリースに変更して交換できます。
そんなビジネスモデルが出来上がっていました。
■ 第二電電グループ
1987年 日本テレコム・第二電電・日本高速通信
市外通話が安くなります!
これが、アプローチ商材の第一号と言えます。
これを獲得する場合、
お客様は1回線あたり局内工事費2,000円だけ、
業者には、獲得インセンティブ、ボリュームインセンティブが
入りました。
これだけでも、美味しかったのですが、
これをフロントエンドにして、
バックエンドとして、
ビジネスホン、コピー機、FAXなどが、
クロスセルできました。
■ ISDN回線
1990年ごろから、NTTがサービスを開始した、
デジタル回線です。
アナログ回線に比べ、基本料金が割安で、
通信速度が速いのが特徴でした。
エリアが徐々に広がって行きました。
また、同番号移行が出来るようになり、
普及させやすくなりました。
これも、アプローチ商材として、
活用出来ました。
■ ひかり電話
NTTがひかり回線に、電話機能を付加した、
ひかり電話をスタートしました。
以前の電話回線のように、
基本料が高くなく、
しかも、全国一律も通話料金を採用。
番号ポータビリティーで、
同番で使えることで、
今なお、ドンドン普及しているサービスです。
これも、アプローチ商材として、
活用出来ました。
■ まだまだ、他にもたくさんありますが、
その時期、その時代ごとに、
お客様と面談するための、
『アプローチ商材』を使って、
お客様、決裁者に面談してもらう約束をして、
商談を行うことで、
売上を上げてきた。
そんな業界が、情報通信機器販売、
世間的に言うと、「電話屋さん」です。
我々にとって、アプローチ商材は、
無くてはならない、非常に重要な物だと言えます。
■ プッシュ型セールスの場合。
テレアポでも、飛び込みでも、
話しのネタが必要になります。
理由は、機器販売では、
誰も相手にしてくれないからです!
「電話機の件」
「複合機の件」
「LEDの件」
それでは、商談ができない訳です!!
■ 2009年
どうにか、「ひかり回線の件」でアポイントが切れていました。
「新しい光回線が、…」と頑張って、アポを
拾おうと必死でした。
2010年
LEDでアプローチを開始しました。
当時はまだ、LEDをアプローチ商材として
活用している会社は稀でした。
ただ、時期尚早なのか、
LEDの説明からしなければいけなかった。
アポ率も、まだ低かったです。
2011年
LEDでアポが入り始めた時に、
東日本大震災があり、
みんな、電気を消灯し始め、
その年の暮れまで苦戦が続きました。
2012年
LEDでアポがバンバン切れ始めました。
9月までは非常にいい感じで、アポが取れ、
商談し、契約につながり、契約、そして、
バックエンドの販売と流れが作れ始めました。
10月以降急変!
同業他社がLEDを扱い始め、
テレアポが効かなくなりました!!
2013年
「埼玉さきつなぐねっと」
アポを取るためだけのサイトを作って、
アポを取り、商談した!!
…
悪戦苦闘!
2014年
「LED」をアプローチ商材として、
3ステップで高確率で売れる仕組みを構築できました。
■ もちろん、同じLEDでも商品もみせ方も変えました。
まずは、アプローチ商材に関して、
簡単にお話ししました。
みなさんは、どんなアプローチ商材をお持ちなのでしょう?
困っていたりしませんか?
詳しくは、セミナーでお話しします。
ご都合が合えば、ご参加ください。
東京:10月17日
大阪:11月15日(10月20日予約開始します。10名限定)
セミナー特設サイト
>> http://www.act-no1.com/1day.html
小冊子にも詳しく書いてあります。
申込は下記より
>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvqbqIRnMXz
********************************************************
プッシュ型セールス専門 高確率で売る実践派コンサルタント
島田 安浩 より
********************************************************
アクト株式会社
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
URL:http://www.cotucotu.com/(サイト)
URL:http://www.act-no1.com/1day.html(セミナー)
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】
商談の場をどうやって作るか?
1.アプローチ商材を変えた。
■■■□■■■□■■■□■■■□■■■□
■ 3年間それだけを悩んできました。
『決裁者と商談できれば!』どうにかなる!!
戦う場が欲しいのです!
でも、2005年以降、
情報化が進むにつれ、
商談の場を作ることが、
ドンドン難しくなったのです。
僕は、営業会社の社長として、
どうやって、商談の場を確保するか?
これが、もっとも大きな課題であり、
それがクリアできれば、勝手に売上も
ついて来たのです。
あなたはどうですか?
新規開拓で、決裁者との商談が、
バンバン入る仕組みを作られていますでしょうか?
今回は、僕が悩み、いろいろ実験を繰り返した、
内容に関してみなさんに紹介します。
ぜひ、参考にして下さい。
■ 『アプローチ商材』
フロントエンドと言われる商品やサービス。
僕らの業界では、アプローチ商材と
呼んで来ました。
■ 僕ら情報通信機器販売は特殊な業界です。
時代の変化に応じて、
ニーズが生まれ、
それを利用して拡大できた、
そんな業界です。
最初は、『NTT民営化』
大きな時代の変化です。
1985年に電電公社がNTTへ!
これによって、業界が生まれました。
この当時は、アプローチ商材というよりも、
大きな時代の変化が、そのままアプローチに
活用出来ました。
「NTTのレンタル電話」これを使っていれば、
7年で終わるリースに変更して交換できます。
そんなビジネスモデルが出来上がっていました。
■ 第二電電グループ
1987年 日本テレコム・第二電電・日本高速通信
市外通話が安くなります!
これが、アプローチ商材の第一号と言えます。
これを獲得する場合、
お客様は1回線あたり局内工事費2,000円だけ、
業者には、獲得インセンティブ、ボリュームインセンティブが
入りました。
これだけでも、美味しかったのですが、
これをフロントエンドにして、
バックエンドとして、
ビジネスホン、コピー機、FAXなどが、
クロスセルできました。
■ ISDN回線
1990年ごろから、NTTがサービスを開始した、
デジタル回線です。
アナログ回線に比べ、基本料金が割安で、
通信速度が速いのが特徴でした。
エリアが徐々に広がって行きました。
また、同番号移行が出来るようになり、
普及させやすくなりました。
これも、アプローチ商材として、
活用出来ました。
■ ひかり電話
NTTがひかり回線に、電話機能を付加した、
ひかり電話をスタートしました。
以前の電話回線のように、
基本料が高くなく、
しかも、全国一律も通話料金を採用。
番号ポータビリティーで、
同番で使えることで、
今なお、ドンドン普及しているサービスです。
これも、アプローチ商材として、
活用出来ました。
■ まだまだ、他にもたくさんありますが、
その時期、その時代ごとに、
お客様と面談するための、
『アプローチ商材』を使って、
お客様、決裁者に面談してもらう約束をして、
商談を行うことで、
売上を上げてきた。
そんな業界が、情報通信機器販売、
世間的に言うと、「電話屋さん」です。
我々にとって、アプローチ商材は、
無くてはならない、非常に重要な物だと言えます。
■ プッシュ型セールスの場合。
テレアポでも、飛び込みでも、
話しのネタが必要になります。
理由は、機器販売では、
誰も相手にしてくれないからです!
「電話機の件」
「複合機の件」
「LEDの件」
それでは、商談ができない訳です!!
■ 2009年
どうにか、「ひかり回線の件」でアポイントが切れていました。
「新しい光回線が、…」と頑張って、アポを
拾おうと必死でした。
2010年
LEDでアプローチを開始しました。
当時はまだ、LEDをアプローチ商材として
活用している会社は稀でした。
ただ、時期尚早なのか、
LEDの説明からしなければいけなかった。
アポ率も、まだ低かったです。
2011年
LEDでアポが入り始めた時に、
東日本大震災があり、
みんな、電気を消灯し始め、
その年の暮れまで苦戦が続きました。
2012年
LEDでアポがバンバン切れ始めました。
9月までは非常にいい感じで、アポが取れ、
商談し、契約につながり、契約、そして、
バックエンドの販売と流れが作れ始めました。
10月以降急変!
同業他社がLEDを扱い始め、
テレアポが効かなくなりました!!
2013年
「埼玉さきつなぐねっと」
アポを取るためだけのサイトを作って、
アポを取り、商談した!!
…
悪戦苦闘!
2014年
「LED」をアプローチ商材として、
3ステップで高確率で売れる仕組みを構築できました。
■ もちろん、同じLEDでも商品もみせ方も変えました。
まずは、アプローチ商材に関して、
簡単にお話ししました。
みなさんは、どんなアプローチ商材をお持ちなのでしょう?
困っていたりしませんか?
詳しくは、セミナーでお話しします。
ご都合が合えば、ご参加ください。
東京:10月17日
大阪:11月15日(10月20日予約開始します。10名限定)
セミナー特設サイト
>> http://www.act-no1.com/1day.html
小冊子にも詳しく書いてあります。
申込は下記より
>> https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=EvqbqIRnMXz
********************************************************
プッシュ型セールス専門 高確率で売る実践派コンサルタント
島田 安浩 より
********************************************************
アクト株式会社
電話049-256-9421 FAX049-256-9431
URL:http://www.cotucotu.com/(サイト)
URL:http://www.act-no1.com/1day.html(セミナー)
メールマガジン http://www.mag2.com/m/0000246022.html
【 営業編:売れる営業マンの常識非常識 】