【 売れる営業 】実務営業コンサルタント 島田安浩 アクト株式会社代表

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『 発熱 』

2010年11月10日 20時26分54秒 | Weblog
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 No734) 『 発熱 』
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 ■ 病気が流行っていますね~…
   会社でも、2人が体調を悪くしました。…


   我が家でも、…


   息子が、昨晩から発熱が酷いです!!


   昨晩が、38.6℃
   今日は、朝病院に行ったにも拘らず、
   39.3℃まで、上がっています。



 ■ 結構熱があるのに、平気で遊んでいるので、
   大丈夫そうですが、体を触ると、
   非常に暑いので、怖くなってしまいます。…


   子供の発熱は、可哀想でいけませんね~…、


   どうも、扁桃腺が腫れて発熱しているようです。…


   私が、以前慢性で、切除手術をしているので、
   自分のせいかな~…などと思って、
   責任を感じてしまいます。



 ■ 良い所は似て欲しいですが、
   悪い部分は、似て欲しくないモノです。


   まあ、親子なんで仕方ないのでしょう。


   ただ、私の場合は、自分で悪化させた経緯があります。
   大学生の時に、ナンカ恰好を付けて、
   『俺は医者には行かん!』と言って、
   扁桃腺で発熱して40℃近い高熱でも、
   我慢していました。…


   薬屋で薬を買って治そうとしていましたが、
   扁桃腺の熱は下がらずに、1週間近く寝込んでから
   初めて、医者に行って治りました。


   このせいで、それから頻発するようになり、
   特に社会人に成ってからは酷かったです。


   3ヶ月に1度ぐらいだったのが、
   切除する前には、1ヶ月に1度にまで慢性化してしまっていました。…



 ■ 毎回、40℃近くまで熱が上がり、
   耳鼻科に行かないと全く治りませんでした!


   流石に、毎月毎月ではキツイので、
   手術をしてくれる良い医者を紹介して貰い、
   日大病院に行って、手術して貰いました。


   大人に成ってからの扁桃腺の手術は、
   全身麻酔の結構大手術です。


   
 ■ その後は、扁桃腺が無いので、
   扁桃腺が腫れる事は無くなったのですが、
   その奥の側索が腫れて、同じ症状が、


   年に2度程度出ていました。…


   最後は、2003年の春でした。


   サーズで騒がれている中、中国で成ったので、
   非常に大変でした!!


   5日間ほどマンションのベットの上で、
   大量の水を飲んで汗をかきまくって、
   日本から送られてきた薬のお陰で、
   治りました。…


   この時には、中国の病院にも行けずに、
   バファリンだけで過ごしたので、
   本当に辛かったのを覚えています。…



 ■ 不思議なことに、これが最後で、
   その後は側索が腫れる事は無く、
   高熱は出ていません。


   ダイエットと、タバコを止めたことや、
   普段は酒を飲まないことなどが、
   良い効果を体に与えているのかも?


   そう何と無く思う訳です。…



 ■ 息子の熱が、明日の朝には下がっていますように!!
   そう願う訳です。




 ■ 今日は『 息子の発熱 』に関しての話でした。

   

   以上、よろしくお願い致します。





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