柳田充弘の休憩時間 Intermission for M Yanagida
私の頃だと、「ミサイル」駒はなかった。後年のモデルではあった(家庭教師に行ってた家の子が挑んできたので、笑)。
柳田先生の頃では「間諜」駒だったようですが、私の時代には「スパイ」と書かれていました。さすがに「間諜」は古いですよね・・・・。
司令部を占領されると負けだったハズ。司令部に置ける駒と置けない駒があった。相手の読みを外すのが楽しいんだよね。
どうやら私は十分腹黒いので、イヤラシイ戦法ばかりだったかもしれません。
毎日やっていると、木でできた駒の裏面の微妙な違い(小さなキズの出来具合とか、駒の歪さとか・・・所謂「ガン牌」と同じ)で重要な駒の種類がいくつか判ってしまったし。こういうのは確かに腹黒いな(笑)。
あと、3人いない時には審判がいない為2人でやらねばならず、どうしても表に向けてやることになります。配置を双方終了するまでは真ん中で隠して、配置が終わると隠していた板をとるのですね。すると、並べ方が完全に見えますので、配置パターンが読まれてしまいます。それはそれでいいのですけどね。何回やっても楽しいゲームだった。
私の頃だと、「ミサイル」駒はなかった。後年のモデルではあった(家庭教師に行ってた家の子が挑んできたので、笑)。
柳田先生の頃では「間諜」駒だったようですが、私の時代には「スパイ」と書かれていました。さすがに「間諜」は古いですよね・・・・。
司令部を占領されると負けだったハズ。司令部に置ける駒と置けない駒があった。相手の読みを外すのが楽しいんだよね。
どうやら私は十分腹黒いので、イヤラシイ戦法ばかりだったかもしれません。
毎日やっていると、木でできた駒の裏面の微妙な違い(小さなキズの出来具合とか、駒の歪さとか・・・所謂「ガン牌」と同じ)で重要な駒の種類がいくつか判ってしまったし。こういうのは確かに腹黒いな(笑)。
あと、3人いない時には審判がいない為2人でやらねばならず、どうしても表に向けてやることになります。配置を双方終了するまでは真ん中で隠して、配置が終わると隠していた板をとるのですね。すると、並べ方が完全に見えますので、配置パターンが読まれてしまいます。それはそれでいいのですけどね。何回やっても楽しいゲームだった。