星野ジャパン五輪出場決定 台湾に10-2で快勝(共同通信) - goo ニュース
...ついにここまで来ましたか。 今日の試合はネットカフェや家で見ていましたが、実力差を考えると楽勝するのではと思った試合は予想外に苦戦となり、日本は新井選手(カープ⇒???)のタイムリーヒットで先制するも追加点が取れない厳しい展開、そして本調子で無いながらも踏ん張って来たダルビッシュ投手(ファイターズ)が台湾の四番・陳選手に逆転ホームランを打たれてしまい、私も負けを覚悟しながらネットカフェを出たのですが、家に着いた時には7-2と逆転していたので驚きました。 日本の勝利への執念と、一方で台湾は守りに入った状態でのもろさが出たのかも知れません。 テレビで見ていてもやかましく感じる程の敵地の大応援の中、重圧に負けずよく頑張ったものです。 日本に帰ってゆっくり休んで欲しいですし、健康を考えて帰国後すぐに人間ドックに入るとかしても良いのではとも思っています。
負けた台湾と韓国は来年3月に行われる野球の世界最終予選に行く事になるのだとか。 ここに出場するのはメキシコとカナダ(アメリカ予選3、4位)、イギリスとスペイン(ヨーロッパ予選2位、3位)、オーストラリア(オセアニア)、南アフリカ(アフリカ)、そして韓国と台湾(アジア2位、3位)の8ヶ国が総当りで対戦し、上位3ヶ国が北京での本選に出場出来るのだとか。 これだけのレベルとなると”予選”と言うよりは”一次リーグ”と言った方が良いのではないかと思います。 日本は今回の勝利で二次リーグから出場出来る”シード権”を獲ったくらいに思っても良いのでは? 仮に韓国や台湾がこれだけの激戦を勝ち上がって来たとしたら、彼らは今回日本に屈した同じチームでは無いでしょう。 激戦を通してチームは成長するのですから。 日本も新たなる進化が必要になると思います。 今大会を見て「俺も日本代表チームでオリンピックに出場したい。」と言う野心を持った選手は来シーズンでアピールして欲しいものです。
今日のサッカーの話題は日本代表の新監督に岡田氏の就任が決まった事ばかりになっているが、一方で今日はJリーグの緊急理事会も行われ、Jリーグ入りの条件を満たしたロッソ熊本(熊本市)、FC岐阜(岐阜市)のJ2昇格が正式に決まったらしい。 J2は15クラブになり、今までの4回戦総当り制から3回戦総当り制になるそうだ。 日程上、試合が出来ないクラブが発生する奇数クラブ状態に加え、ホーム&アウェー制の原則からすれば不公平になる3回戦制の現状は早めに打開しないといけないので、出来れば早めに18クラブ制にしてJ1と同じ2回戦総当り制にしたいものです。
先週末に行われたJFL入りを目指す全国地域リーグ決勝大会でファジアーノ岡山(岡山市)が優勝したのだが、そのJFLでは今季J2昇格した熊本と岐阜に加え、富山の2クラブがJリーグ入りを目指して合併して更に一枠が空いたので、2位のニューウェーブ北九州(福岡県北九州市)と3位のMi-oびわこ(滋賀県草津市)もJFL入りする事になったらしい。 JFLには来季Jリーグ入りを目指すクラブが多数参戦して地域での盛り上がりが期待される。 中・四国州などと唱えている岡山県や岡山市の役人さん達も地域の象徴となる地元クラブの応援に力を入れるべきだと思います。 週末はお役所は休みなのだからスタジアムにも行けるはずですし... とにかく岡山にはおめでとうと言いたいです。 私もJリーグ、いやJ1で待ってるぜ、その為には何としても入れ替え戦で京都を倒さないと行けませんが。 だから京都には覚悟しな!...と言いたいです。
...以上です。
...ついにここまで来ましたか。 今日の試合はネットカフェや家で見ていましたが、実力差を考えると楽勝するのではと思った試合は予想外に苦戦となり、日本は新井選手(カープ⇒???)のタイムリーヒットで先制するも追加点が取れない厳しい展開、そして本調子で無いながらも踏ん張って来たダルビッシュ投手(ファイターズ)が台湾の四番・陳選手に逆転ホームランを打たれてしまい、私も負けを覚悟しながらネットカフェを出たのですが、家に着いた時には7-2と逆転していたので驚きました。 日本の勝利への執念と、一方で台湾は守りに入った状態でのもろさが出たのかも知れません。 テレビで見ていてもやかましく感じる程の敵地の大応援の中、重圧に負けずよく頑張ったものです。 日本に帰ってゆっくり休んで欲しいですし、健康を考えて帰国後すぐに人間ドックに入るとかしても良いのではとも思っています。
負けた台湾と韓国は来年3月に行われる野球の世界最終予選に行く事になるのだとか。 ここに出場するのはメキシコとカナダ(アメリカ予選3、4位)、イギリスとスペイン(ヨーロッパ予選2位、3位)、オーストラリア(オセアニア)、南アフリカ(アフリカ)、そして韓国と台湾(アジア2位、3位)の8ヶ国が総当りで対戦し、上位3ヶ国が北京での本選に出場出来るのだとか。 これだけのレベルとなると”予選”と言うよりは”一次リーグ”と言った方が良いのではないかと思います。 日本は今回の勝利で二次リーグから出場出来る”シード権”を獲ったくらいに思っても良いのでは? 仮に韓国や台湾がこれだけの激戦を勝ち上がって来たとしたら、彼らは今回日本に屈した同じチームでは無いでしょう。 激戦を通してチームは成長するのですから。 日本も新たなる進化が必要になると思います。 今大会を見て「俺も日本代表チームでオリンピックに出場したい。」と言う野心を持った選手は来シーズンでアピールして欲しいものです。
今日のサッカーの話題は日本代表の新監督に岡田氏の就任が決まった事ばかりになっているが、一方で今日はJリーグの緊急理事会も行われ、Jリーグ入りの条件を満たしたロッソ熊本(熊本市)、FC岐阜(岐阜市)のJ2昇格が正式に決まったらしい。 J2は15クラブになり、今までの4回戦総当り制から3回戦総当り制になるそうだ。 日程上、試合が出来ないクラブが発生する奇数クラブ状態に加え、ホーム&アウェー制の原則からすれば不公平になる3回戦制の現状は早めに打開しないといけないので、出来れば早めに18クラブ制にしてJ1と同じ2回戦総当り制にしたいものです。
先週末に行われたJFL入りを目指す全国地域リーグ決勝大会でファジアーノ岡山(岡山市)が優勝したのだが、そのJFLでは今季J2昇格した熊本と岐阜に加え、富山の2クラブがJリーグ入りを目指して合併して更に一枠が空いたので、2位のニューウェーブ北九州(福岡県北九州市)と3位のMi-oびわこ(滋賀県草津市)もJFL入りする事になったらしい。 JFLには来季Jリーグ入りを目指すクラブが多数参戦して地域での盛り上がりが期待される。 中・四国州などと唱えている岡山県や岡山市の役人さん達も地域の象徴となる地元クラブの応援に力を入れるべきだと思います。 週末はお役所は休みなのだからスタジアムにも行けるはずですし... とにかく岡山にはおめでとうと言いたいです。 私もJリーグ、いやJ1で待ってるぜ、その為には何としても入れ替え戦で京都を倒さないと行けませんが。 だから京都には覚悟しな!...と言いたいです。
...以上です。