昨日書いたFA権短縮の話だが、選手会の要求は国内・海外の取得期間の統一だけでなく、FA取得を国内・国外ともアメリカと同じ6年に短縮、FA補償も廃止など相当に厳しい要求だった様だ。 仮にFA取得6年となったら余程裕福な球団以外は育成を放棄すると思う。 金銭的に余裕のある球団は次々とFA選手も加入するし一軍に上がるのが大変でFAを取るのは容易では無いだろうし。 選手側もプロの恵まれた環境の中で野球に専念出来ると言うのは難しくなる、社会人や独立リーグで即戦力になってからではないとプロ入り自体が出来なくなる時代になると思うが... それはそれで悪くは無いのですけど。 私はプロ野球への入口を独立リーグ限定にし、それによって日本版のマイナーリーグ制度を作って行くと言う考え方ですから。
いよいよ明日は運命のJ1、J2入れ替え戦だ。 チケットを持っている私も当然行きますが、考えてみると私もスタジアムでの観戦歴は野球も含めたら相当長いのですけど”絶対に負けられない試合”を生で見るのは今回が初めてだ。 今日はスーパーに行って惣菜売り場で半額の弁当を買った。 半額になっているのだから試合のある明日は賞味期限切れになっていると思いますが、スタジアムで買うと高いですし、それと”賞味期限切れ=足が速い”の縁起担ぎで、足の速い広島の選手たちの機動力で京都を翻弄し、大量点を奪って広島の底力を”みやこびと”に見せてやりたいものです。
町内のレンタル屋に『必殺シリーズ 最終回スペシャル』と言うビデオがあるので研究の為に借りて見ている。 歴代最終回の中では初期の作品『必殺仕業人』のが面白かったと思う。 必殺シリーズは『必殺仕事人』で確立されたスタイルが基本になって以前久しぶりに作られた新作もそうだったが、私個人的には『必殺仕置人』など初期の作品の雰囲気が好きなので、私の『筆殺仕立人』も初期作品をモデルにするつもりです。
イタリアを統一し、地中海へと勢力を拡大した共和制ローマ(後のローマ帝国)を滅亡寸前まで追い詰めたカルタゴ(現チュニジア)の名将・ハンニバルのドキュメンタリー番組が明日NHKハイビジョンで放送されるのだとか。 奇想天外な戦略、地形・陣形・機動力を生かした巧みな戦術、そして今の時代でも簡単では無い5万もの軍勢を引き連れての冬のアルプス越えなど彼の人生は数々の伝説に彩られている。 私も『ローマ人の物語』(塩野七生さん・新潮社)で詳しく読んで感銘を受けました。 地形と陣形で敵を防ぎ、騎兵の機動力で敵の側面を突破、包囲殲滅する...と言う点ではサッカーに通じるものもあるのかも知れません。 見られる環境にある方は見ても損は無いかも。
「父親でもモテる人」に必要な条件ランキング(gooランキング) - goo ニュース
私は独身なので何とも言えないのですが、生活に疲れておっさん臭くならない事が大事なのでは...とは言っても家庭を持ち、生活していたら同じ年齢でも雰囲気が変わるところはありますからね。 私も同窓会とかに行ったらそう思いましたし。 結婚して子供も持って”安心”せず、見られている事を常に意識していればモテるかどうかはともかく、格好良い父親になれると思いますが...
【コラム】 右利きが左利きより多いのはなぜ?(R25) - goo ニュース
世の中に右利きの人が多いのは生まれつきの部分もありますが、子供の時に左利きを矯正されるからだと私は思っていますけど。 私の妹も最初は左利きだったのを生活に不便だからと右利きに変えられたと聞いていますし。 私は生まれつき右利きだったのですが、いわゆる”サウスポー”に憧れて右利きなのに左利き用グローブを買って野球場に持って行ったりしています。
世の中には何故か右利きが多いので、スポーツの世界では左利きが”少数派”として有利になる事はありますね。 野球でも同じ速さのボールを投げられるのなら左投げの方が使われたりする事がありますし。 ただ、野球で左打ちが多いのはそう言う問題より、一塁ベースにより近い左打席の方が足の速い選手にとっては有利だと言う理由もありますけど。
サッカー日本代表の新監督にかつてワールドカップフランス大会でも指揮を執った岡田さんが再登板されたか。 正直言ってフランス大会の時に一勝も出来ずに惨敗した人が年月による成長はあってもワールドカップで勝てるのかと言う気持ちはありますが、そんな事はワールドカップ出場を決めてから考えれば良い話ですし、とりあえずは”お手並み拝見”と言う事で...
そう言えば”ハンニバル”は意識を取り戻されたそうだ。 意識が回復しての第一声は「試合は?」だったと言うから意識の無い間もサッカーの事ばかり考えてられたのだろう。 もうワールドカップ予選は間近に迫っているし、退任は仕方の無い事でしょう。 いつかまた彼にサッカーや戦略・戦術、それとイタリアで生ハムとチーズ、ワインの旨い店を教えて頂きたいものです。
...以上です。 明日はいよいよ”仕立”だぜ。
いよいよ明日は運命のJ1、J2入れ替え戦だ。 チケットを持っている私も当然行きますが、考えてみると私もスタジアムでの観戦歴は野球も含めたら相当長いのですけど”絶対に負けられない試合”を生で見るのは今回が初めてだ。 今日はスーパーに行って惣菜売り場で半額の弁当を買った。 半額になっているのだから試合のある明日は賞味期限切れになっていると思いますが、スタジアムで買うと高いですし、それと”賞味期限切れ=足が速い”の縁起担ぎで、足の速い広島の選手たちの機動力で京都を翻弄し、大量点を奪って広島の底力を”みやこびと”に見せてやりたいものです。
町内のレンタル屋に『必殺シリーズ 最終回スペシャル』と言うビデオがあるので研究の為に借りて見ている。 歴代最終回の中では初期の作品『必殺仕業人』のが面白かったと思う。 必殺シリーズは『必殺仕事人』で確立されたスタイルが基本になって以前久しぶりに作られた新作もそうだったが、私個人的には『必殺仕置人』など初期の作品の雰囲気が好きなので、私の『筆殺仕立人』も初期作品をモデルにするつもりです。
イタリアを統一し、地中海へと勢力を拡大した共和制ローマ(後のローマ帝国)を滅亡寸前まで追い詰めたカルタゴ(現チュニジア)の名将・ハンニバルのドキュメンタリー番組が明日NHKハイビジョンで放送されるのだとか。 奇想天外な戦略、地形・陣形・機動力を生かした巧みな戦術、そして今の時代でも簡単では無い5万もの軍勢を引き連れての冬のアルプス越えなど彼の人生は数々の伝説に彩られている。 私も『ローマ人の物語』(塩野七生さん・新潮社)で詳しく読んで感銘を受けました。 地形と陣形で敵を防ぎ、騎兵の機動力で敵の側面を突破、包囲殲滅する...と言う点ではサッカーに通じるものもあるのかも知れません。 見られる環境にある方は見ても損は無いかも。
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世の中には何故か右利きが多いので、スポーツの世界では左利きが”少数派”として有利になる事はありますね。 野球でも同じ速さのボールを投げられるのなら左投げの方が使われたりする事がありますし。 ただ、野球で左打ちが多いのはそう言う問題より、一塁ベースにより近い左打席の方が足の速い選手にとっては有利だと言う理由もありますけど。
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そう言えば”ハンニバル”は意識を取り戻されたそうだ。 意識が回復しての第一声は「試合は?」だったと言うから意識の無い間もサッカーの事ばかり考えてられたのだろう。 もうワールドカップ予選は間近に迫っているし、退任は仕方の無い事でしょう。 いつかまた彼にサッカーや戦略・戦術、それとイタリアで生ハムとチーズ、ワインの旨い店を教えて頂きたいものです。
...以上です。 明日はいよいよ”仕立”だぜ。