朝ワイドショー『とくダネ!』(フジテレビ系)の木曜日に『朝のヒットスタジオ』なる新コーナーが10月から出来ていて個人的にお気に入りになっている。 スタジオに歌手を呼んでその人の過去の名曲を生で歌ってもらうのだが、今回はクリスマス前と言う事で稲垣潤一さんの『クリスマスキャロルの頃には』が登場、懐かしいなあとつぶやきながら見てました。 この歌は確かJリーグが始まった頃のヒット曲で、私が持っている古い映像の中にサッカーの試合の映像をバックにこの歌が流れていました。 今はもう滅多に聞く事の無いチアホーンの音と共に...
阪神・岡田監督が激励会に出席「新生猛虎でV奪回だ!」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
”東の方のおかしな球団”と言うが、”どこかの球団”にだけは言われたくなかったものですけど。 同じ穴の狢としか言い様が無い。 自分達もジャイアンツ入りした元スワローズのグライシンガー投手の引き抜きに血道を上げていたし、FA宣言した福留選手(ドラゴンズ⇒シカゴ・カブス)にしてもそうで、カープの四番打者だった新井選手の引き抜きもやっているのだからな。 ”東と西のおかしな球団”の為にプロ野球の人気は危機的状況になっていると言う自覚の無さこそが最大の問題でしょう。
トルシエ“魔術”秋田が現役復帰!(スポーツニッポン) - goo ニュース
あれだけ騒がれて引退し、あの入れ替え戦の後で胴上げまでされたのに引退撤回ですか... でも力を貸して欲しいと言うクラブがある以上、やってみるのもまた美しいと思いますけど。 FC琉球はJFLで下から2番目の17位だけにJリーグ入りの条件になる4位以上にまで上がるのは大変でしょう。 特に沖縄は本土から離れているのでアウェー戦の為の移動の負担が他クラブより大きいですし。 トルシエ氏の手腕で強くなれれば良いのですが。
ところでトルシエ氏は”総監督”の肩書きになり、実際にグラウンドでの指揮は執らないそうですが、総監督とGM(ゼネラルマネージャー)の違いは何なのか分からないです。 私はなかなか日本のプロ野球に馴染まないGMと言う名称を”総監督”にしたら良いと考えていたのですが... 日本にぜひともGM制度を根付かせたいものです。 集客や人気面も考えられるGMいや”総監督”なら本当に必要な補強だけやるでしょう。 とにかく勝てば良い現場の人間に”大局観”を持てと言うのも無理な話ですから...
長男をイチローに…桑田“チチロー”を志願!(夕刊フジ) - goo ニュース
桑田投手はただ投げるだけでなく守備などのフィールディングも超一流、セ・リーグなのでプロ入りしても打席に立っていたが打つ方も野手顔負けだったからな。 息子さんが父親の才能を受け継いでいればいい打者になれると期待してしまいます。 日本では”親子鷹”こそいました(カープから大リーグに移籍した黒田投手も父親はプロの外野手)が、親子二代続けてプロで名選手になった例は無いだけに桑田投手の息子さんがいつかはプロ入りして日本代表チームなどで世界を舞台に活躍すると言う夢を叶えて欲しいものです。
それと桑田投手も語っていた通り、いくらプロアマ規定があるとしても親子兄弟は例外にするべきでしょう。 プロへの入口を独立リーグに絞るとかもっと抜本的な改革をすれば父親が息子に野球を教えられないなどと言う馬鹿げたルールは無くせると思いますけど...
昨日の『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)で日本の味噌メーカーが生き残りをかけてアメリカに進出している様子を紹介していました。 日本国内が少子高齢化で食べ物や飲み物の市場は縮小を避けられないだけに味噌、醤油、日本酒などの伝統産業も生き残る為に国際化するべきなのでしょうね。 日本酒に関しては言いたい事は色々ありますが、良い物を作って海外へ売り込む事は復活・生き残りへの方策の一つになりそうですね。
...以上です。
阪神・岡田監督が激励会に出席「新生猛虎でV奪回だ!」(サンケイスポーツ) - goo ニュース
”東の方のおかしな球団”と言うが、”どこかの球団”にだけは言われたくなかったものですけど。 同じ穴の狢としか言い様が無い。 自分達もジャイアンツ入りした元スワローズのグライシンガー投手の引き抜きに血道を上げていたし、FA宣言した福留選手(ドラゴンズ⇒シカゴ・カブス)にしてもそうで、カープの四番打者だった新井選手の引き抜きもやっているのだからな。 ”東と西のおかしな球団”の為にプロ野球の人気は危機的状況になっていると言う自覚の無さこそが最大の問題でしょう。
トルシエ“魔術”秋田が現役復帰!(スポーツニッポン) - goo ニュース
あれだけ騒がれて引退し、あの入れ替え戦の後で胴上げまでされたのに引退撤回ですか... でも力を貸して欲しいと言うクラブがある以上、やってみるのもまた美しいと思いますけど。 FC琉球はJFLで下から2番目の17位だけにJリーグ入りの条件になる4位以上にまで上がるのは大変でしょう。 特に沖縄は本土から離れているのでアウェー戦の為の移動の負担が他クラブより大きいですし。 トルシエ氏の手腕で強くなれれば良いのですが。
ところでトルシエ氏は”総監督”の肩書きになり、実際にグラウンドでの指揮は執らないそうですが、総監督とGM(ゼネラルマネージャー)の違いは何なのか分からないです。 私はなかなか日本のプロ野球に馴染まないGMと言う名称を”総監督”にしたら良いと考えていたのですが... 日本にぜひともGM制度を根付かせたいものです。 集客や人気面も考えられるGMいや”総監督”なら本当に必要な補強だけやるでしょう。 とにかく勝てば良い現場の人間に”大局観”を持てと言うのも無理な話ですから...
長男をイチローに…桑田“チチロー”を志願!(夕刊フジ) - goo ニュース
桑田投手はただ投げるだけでなく守備などのフィールディングも超一流、セ・リーグなのでプロ入りしても打席に立っていたが打つ方も野手顔負けだったからな。 息子さんが父親の才能を受け継いでいればいい打者になれると期待してしまいます。 日本では”親子鷹”こそいました(カープから大リーグに移籍した黒田投手も父親はプロの外野手)が、親子二代続けてプロで名選手になった例は無いだけに桑田投手の息子さんがいつかはプロ入りして日本代表チームなどで世界を舞台に活躍すると言う夢を叶えて欲しいものです。
それと桑田投手も語っていた通り、いくらプロアマ規定があるとしても親子兄弟は例外にするべきでしょう。 プロへの入口を独立リーグに絞るとかもっと抜本的な改革をすれば父親が息子に野球を教えられないなどと言う馬鹿げたルールは無くせると思いますけど...
昨日の『ワールド・ビジネス・サテライト』(テレビ東京系・BSジャパン)で日本の味噌メーカーが生き残りをかけてアメリカに進出している様子を紹介していました。 日本国内が少子高齢化で食べ物や飲み物の市場は縮小を避けられないだけに味噌、醤油、日本酒などの伝統産業も生き残る為に国際化するべきなのでしょうね。 日本酒に関しては言いたい事は色々ありますが、良い物を作って海外へ売り込む事は復活・生き残りへの方策の一つになりそうですね。
...以上です。