昨日、『三汁伍番』でのお話をさせていただきましたが、その時にお友達になった、渋谷にある『涎屋(よだれや)』の店長さん、お名前は洋平さんですが、私はすぐにでもお店を知りたくて、なんと翌日に行ってしまいました☆
いきなり行くのはおこがましいので、事前に電話を入れます☆
「昨日、三汁伍番で隣に座っていたグルメッチーといいますが、、、」☆
「あ~、昨日はどうもでした!」☆
店長さんはすぐに私だとわかってくれました☆
「これから行きますので、よろしくお願いします!」☆
「はい、ありがとうございます! お待ちしてまーす!」☆
頂いてある名刺の地図を頼りに109から歩き始めます☆
道玄坂を上り、最初の歩行者用の横断歩道を渡りまして、井の頭線改札方面へ☆
ガードを潜り抜け、鳥料理のお店「鳥竹」の右向かい、坂道の下のビルにお店はありました☆
扉を開けて中を覗きますと、私好みのレトロチック☆
すぐに店長の洋平さんが現れ、「いらっしゃいませ!」☆
お店の中央にあるカウンターを案内してくれます☆
昔懐かしい、炉端焼きの厨房が目の前に、、、☆
私は昨日の無礼を謝りましたが、洋平さんは、「全然大丈夫っすよ! むしろ楽しませていただいてありがとうございました!」と、優しいお言葉を掛けられました☆
メニューに、“グルメッチー様ようこそお越しになりました”というメッセージも書かれていて、お客様に対する礼儀正しさをひしひしと感じ取った瞬間です☆
いいお店だ、、、☆
最初の一杯は、「野ざらし」☆
長野県佐久市にある、千曲錦酒造株式会社が造っている熊笹焼酎です☆
私は、以前というか遠い昔、この焼酎が大好きで、当時これを置いてあったお店に入り浸り☆
かなりはまったお酒です☆
私は、癖のあるお酒はやや苦手ですので、こういうすっきりした焼酎はたまらないんです☆
翌日、お酒の匂いもあまりしませんから、飲兵衛には持って来いですよ☆
さて、私はさっきから、メニューの真ん中にある「ホタテ貝のバター焼き」が、とても気になっているのですが、その横の、「超特大」と書かれている字、、、☆
これを察してか、洋平さんは、「とにかく食べてください! 滅茶苦茶美味いですよ!」と、かなり強く勧めてくれます☆
「そんなにいいのなら、お願いしますね!」☆
私は、成り行きを見守ります☆
しばらく、会話を楽しんでいると、「はい、お待ちどうさま!」☆
ホタテの登場です☆
「これ何~!! こんなに大きいの~??」☆
私は、声が引っ繰り返るほど叫んでしまいました☆
直径15センチメートルはあろうかという、お化けホタテ貝なのです☆
さすがに身は丸々食べられないので、細かくさいの目に切られている肉を一口食べてみると、、、美味~~い!☆
これは、極上を通り越して、、、、うーん、言葉が出てこない~☆
たぶん、銀座あたりの料理店なら一皿5,000円は下らない代物でしょうね☆
私は、若くして店長を張っている洋平さんのセンスの良さ、美味しい食材集めのプロたるものを、改めて実感すると共に、彼の心意気にも感動したひと時でした☆
今度はどういう美味しい物を食べさせてくれるのでしょう☆
今からとても楽しみです☆
なお、2月17日はANNIVERSARYだそうです☆
力の入った美味しい物が溢れる一日になるのでは??☆
『炉端五代目 涎屋』
渋谷区道玄坂1-11-1 第2大番ビル104
03-3463-6506
営業時間 17:00~01:00(L.O.24:30) 定休日 無休
いきなり行くのはおこがましいので、事前に電話を入れます☆
「昨日、三汁伍番で隣に座っていたグルメッチーといいますが、、、」☆
「あ~、昨日はどうもでした!」☆
店長さんはすぐに私だとわかってくれました☆
「これから行きますので、よろしくお願いします!」☆
「はい、ありがとうございます! お待ちしてまーす!」☆
頂いてある名刺の地図を頼りに109から歩き始めます☆
道玄坂を上り、最初の歩行者用の横断歩道を渡りまして、井の頭線改札方面へ☆
ガードを潜り抜け、鳥料理のお店「鳥竹」の右向かい、坂道の下のビルにお店はありました☆
扉を開けて中を覗きますと、私好みのレトロチック☆
すぐに店長の洋平さんが現れ、「いらっしゃいませ!」☆
お店の中央にあるカウンターを案内してくれます☆
昔懐かしい、炉端焼きの厨房が目の前に、、、☆
私は昨日の無礼を謝りましたが、洋平さんは、「全然大丈夫っすよ! むしろ楽しませていただいてありがとうございました!」と、優しいお言葉を掛けられました☆
メニューに、“グルメッチー様ようこそお越しになりました”というメッセージも書かれていて、お客様に対する礼儀正しさをひしひしと感じ取った瞬間です☆
いいお店だ、、、☆
最初の一杯は、「野ざらし」☆
長野県佐久市にある、千曲錦酒造株式会社が造っている熊笹焼酎です☆
私は、以前というか遠い昔、この焼酎が大好きで、当時これを置いてあったお店に入り浸り☆
かなりはまったお酒です☆
私は、癖のあるお酒はやや苦手ですので、こういうすっきりした焼酎はたまらないんです☆
翌日、お酒の匂いもあまりしませんから、飲兵衛には持って来いですよ☆
さて、私はさっきから、メニューの真ん中にある「ホタテ貝のバター焼き」が、とても気になっているのですが、その横の、「超特大」と書かれている字、、、☆
これを察してか、洋平さんは、「とにかく食べてください! 滅茶苦茶美味いですよ!」と、かなり強く勧めてくれます☆
「そんなにいいのなら、お願いしますね!」☆
私は、成り行きを見守ります☆
しばらく、会話を楽しんでいると、「はい、お待ちどうさま!」☆
ホタテの登場です☆
「これ何~!! こんなに大きいの~??」☆
私は、声が引っ繰り返るほど叫んでしまいました☆
直径15センチメートルはあろうかという、お化けホタテ貝なのです☆
さすがに身は丸々食べられないので、細かくさいの目に切られている肉を一口食べてみると、、、美味~~い!☆
これは、極上を通り越して、、、、うーん、言葉が出てこない~☆
たぶん、銀座あたりの料理店なら一皿5,000円は下らない代物でしょうね☆
私は、若くして店長を張っている洋平さんのセンスの良さ、美味しい食材集めのプロたるものを、改めて実感すると共に、彼の心意気にも感動したひと時でした☆
今度はどういう美味しい物を食べさせてくれるのでしょう☆
今からとても楽しみです☆
なお、2月17日はANNIVERSARYだそうです☆
力の入った美味しい物が溢れる一日になるのでは??☆
『炉端五代目 涎屋』
渋谷区道玄坂1-11-1 第2大番ビル104
03-3463-6506
営業時間 17:00~01:00(L.O.24:30) 定休日 無休