涙腺の運動してきました。二週間続けてです。先週はイン・ハー・シューズ。今週は「Always三丁目の夕日」。なにげにでっちゃんは涙腺が弱く、映画館で結構泣いています。一人で観に行ったときはハンカチで涙をぬぐうのですが、友達と観に行ったときは恥ずかしくて涙に好き放題流れてもらっています。暗がりだから目元に手をもっていかない限りばれません。
やっぱりテレビの前で力道山にわく当時の先輩方、高円寺まで自分を棄てたお母さんに会いに行くじゅんのすけ。里心つかぬようにわざと母親が冷たくしたことを知らず、淋しい思いをつのらせる六ちゃん。勇気をだして文学(吉岡秀隆)が、指輪の入っていない指輪ケースから架空の指輪を取り出し、ひとみ(小雪)?の指にはめるときの小雪の何気ない表情。
土曜日に父方の二人のおばがやってきて、その娘達(いとこ)とあっちこっち、霞町の「権八」、笹塚のイタリアンレストラン・バーで深夜までペチャクチャ喋りました。おば姉妹はいつも喧嘩しながら仲良しなので、「イン・ハー・シューズ」を、そして昔話のなかで父や祖父母の話を聞かせてもらって、翌日見た「Always三丁目の夕日」の気分を味わった週末となりました。
やっぱりテレビの前で力道山にわく当時の先輩方、高円寺まで自分を棄てたお母さんに会いに行くじゅんのすけ。里心つかぬようにわざと母親が冷たくしたことを知らず、淋しい思いをつのらせる六ちゃん。勇気をだして文学(吉岡秀隆)が、指輪の入っていない指輪ケースから架空の指輪を取り出し、ひとみ(小雪)?の指にはめるときの小雪の何気ない表情。
土曜日に父方の二人のおばがやってきて、その娘達(いとこ)とあっちこっち、霞町の「権八」、笹塚のイタリアンレストラン・バーで深夜までペチャクチャ喋りました。おば姉妹はいつも喧嘩しながら仲良しなので、「イン・ハー・シューズ」を、そして昔話のなかで父や祖父母の話を聞かせてもらって、翌日見た「Always三丁目の夕日」の気分を味わった週末となりました。