昨日の夜、先輩・友達のマサ君から電話がありました。着信コール中に間に合わず、かけ直してみると、
「何か喋りたい?」
「いやぁ~、恥ずかしいからいいよ。」
「あら~、もしかしたら話すことになるから。その時は一週間前にお願いするから」
「一週間あったら大丈夫。何話すか考えられるから。」
先輩は3月19日に結婚式です。一度別れ、復縁して半年。こまかい行事はきらいな先輩もこの大きなイベントの準備に従事しなくてはいけなくなりました。
「席はどの辺がいい?」
「僕は誰とでも話せるから後ろのほうとか、どこでもいいよ。」
「じゃぁ、いとことか妹と一緒のテーブルに座ってね。」
「了解。」
寮の隣の部屋で過ごした12年前。同じ布団にもぐりこんで、話し込んだ日々、なつかしいです。
「何か喋りたい?」
「いやぁ~、恥ずかしいからいいよ。」
「あら~、もしかしたら話すことになるから。その時は一週間前にお願いするから」
「一週間あったら大丈夫。何話すか考えられるから。」
先輩は3月19日に結婚式です。一度別れ、復縁して半年。こまかい行事はきらいな先輩もこの大きなイベントの準備に従事しなくてはいけなくなりました。
「席はどの辺がいい?」
「僕は誰とでも話せるから後ろのほうとか、どこでもいいよ。」
「じゃぁ、いとことか妹と一緒のテーブルに座ってね。」
「了解。」
寮の隣の部屋で過ごした12年前。同じ布団にもぐりこんで、話し込んだ日々、なつかしいです。