気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●金、土

2006-03-19 21:18:07 | weblog
3月17日は飯倉片町にて晩ご飯。友人と溜池山王出口のスタバで待ち合わせ、お店はでっちゃんお勧めの鉄板焼きのパニック・カフェというところへタクシーで到着。オーダーはいつもとかわらず、ドリンクと三皿ほど頼んで乾杯。友人といっても以前同じ会社にいた2つ年上の人で、今は競争相手です。客先でたまにご一緒する間柄、先日、大阪で一緒になったときに晩ごはん行きましょ、と話して、今回はは初ディナーです。

六本木一丁目から飯井倉片町に入っていく、ひと気のないところで地下に降りるとおししそうなニンニクのにおいがぷんぷん、入るなり友人はいいところですね~。。。さてお料理はブルスケッタ、アボガドと豆腐のサラダ、牛肉とトマトのオイスターソース炒めです。一呼吸とって海鮮炒め。ビールで始まり、お疲れモードということもあって、その後は赤のグラスワイン(だいたいいつもシラーズです。)。シラーズの前に、カベルネ・シラーズと書いてあったような気がするのですが、これって正しいのでしょうか?酔ってたでっちゃんの見間違いでしょうか?シラーズは葡萄の名前だから、カベルネはメーカーということでいいのでしょうか?最後のしめはパンケーキ。フルーツもいつもサービスでついてきます。二人で13200円と安かったです。

友人は昨年、奥さんと離婚したそうで、今は乃木坂のマンションにローンかかえて一人暮らし。また行きましょうとのことで、次回は築地の小料理屋か、経堂の寿鮨(美登利鮨の姉妹店)に行く約束しました。

18日は1時の新幹線にて名古屋へ。先輩の結婚式の打ち合わせを夕方に控え、駅前のホテル・エルセラーンにチェックイン。きれいなホテルでした。野暮用で友達に会いにあおなみ線に乗ってちょっくらウキウキ、、、、ここは詳しくは書きません。夕方、マリオッテの15階ロビーにて、一緒に司会を行うお二方とご対面。当の本人は東京からベンツを飛ばしているものの遅れてしまい、三人で小一時間ミーティング。それはいいとして段取りが適当な先輩は忙しいのもありますが、いつものことで、恐縮しながら現れ四人で晩飯食べて翌日に備えました。

あっ真助の法律相談のテレビに南野陽子さんが今出てます。どうでもいいけれど、やっぱり女は40から、、。昔好きでしたが、彼女は今38歳。今のほうが素敵でいい感じです。うっとり、、、、やっぱり年をとると高級感が出てくるのがいいですねぇ。あと目尻に少し皺があると余計にそそられます。でっちゃんは変でしょうか?