気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

●女心について/デートに向けて

2006-07-08 22:16:11 | weblog
さて、いろいろなことはさておいて、4月に知り合った人とデートに行きたい気持ちになっています。つまりその人のことが気になってるってことです。知り合ったきっかけは、あるテストの受験生のオフ会。協会が主催していました。まじめに出席したでっちゃんでしたが、そこで素敵な人を発見して接近。15分だけ親交しました。その後、数日後、交換した名刺をたよりにメールでご挨拶。まじめな会合でもあったので、飲みに誘うのはちょっと気が引けて、テストについて話す会ということで、アプローチ。その後、方針転換して気楽に飲みに行きましょうということで、無事、2(彼女&その女友達)対3(でっちゃん&男友達)で夕食しました。ゴールデンウイークのことでした。正直、気になりました。また会いたいなぁ~って思いました。話題に出たゴルフをなんとか行けないかと四苦八苦して数度のメール交換。これも無事、6月下旬に達成。でっちゃんが彼女の近くまで朝早く迎えに行き、続いて、でっっちゃんの大学からの友達お茶の水博士をピックアップしてゴルフへ。帰りは、お茶の水博士を送り、続いて彼女を最寄駅まで送りました。よくゴルフ来たなって思ったけれど、ゴルフ友達のボーイフレンドはたくさんいるから慣れてるんだと思います。三枚目だけど、ちょっとゴージャス感な彼女。次はどうやってデートにこぎつけるか。

ここでひっかかるのは、メルアドを教えてもらっていないということ。でっちゃんのメルアドと携帯電話番号は教えています。ゴルフの日、携帯電話で少し遅れるとの連絡をもらって携帯電話番号をゲットしましたが、それまで教えてもらっていませんでした。
そもそもなんとなく、でっちゃんからはアドレス教えてとか携帯電話番号教えてとは行っていませんが、こちらから送ったメールにアドレス・番号を載せていれば、彼女からの折り返しで載せてくれるのが普通と思います。

とにかく、この状況は油断できる状況ではありません。大切にゆっくり攻めていきたいと思っているます。また彼女に彼氏がいるかどうかはわかりません。基本的には、なんとなく、恐くて、いつもいい感じの人と出会っても、「彼氏がいるかどうか?」は尋ねません。「います」と言われると、それで終りのような感じがしまして。

新橋のおやじ系のこてこてお店に行きませんかとメールで先日尋ねたら、「扁桃腺がはれてるので、治ってからでいいですか?」との答えでした。いちおう、期待しているのですが、今週体の具合だけ尋ねると、「まだ本調子でなく、蒸し暑かったりであまり快眠できてない」とのことでした。ここで「ゆっくり治ってからニンニクたっぷりの鉄板焼きも紹介します。嫌いでなければ」と送っておきました。

焦らず、ソフトタッチに行きたいのですが、どうなのでしょうか???彼女は、こちらが気になっていることは分かってるとは思うのですが、それは警戒しているのか?それとも何も気がつかず、でっちゃんが軽い気持ちでただ誘っていると思っているのか?

メールの頻度は週一くらいに抑えていますが、いいのでしょうか???

●人妻とのアフタヌーンティー

2006-07-08 13:41:17 | weblog
七夕の昨日、細細とした用事を片付けるため有給休暇をとっていました。マンションを買うのはいろいろな手続きがややこすぃです。そのための書類そろえやら、国外運転免許証を取得するために警察署に行ったりと、普段のカバンをもってあっちこっち行き歩きました。

前日の6日に、その日誕生日だった昔仲の良かった女性にお誕生日おめでとうメールしてみました。仲がよかったと言っても付き合っていたわけではありません。いわゆる、でっちゃんはその子にとって都合の良いボーイフレンドというか、メッシー君みたいなものだった感じです。でもかれこれ11年前に知り合い、この誕生日で30才になったそうです。

ついでに「会社休むのですが、お茶でも誘ってもいいかな?!」と送ると「3時半だったらok」との返信でした。そして昨日、お茶してきました。二年ぶりの再会。そ・し・て・一緒につれてきたお嬢ちゃんも3歳になって大きくなっていました。そうです。人妻なのです。気分転換に出かけたかったみたい。なんとなく想像できたのですが、結婚するとご主人(彼女はいまどきダンナとは呼ばずに主人と呼んでいます)との喧嘩話やら、不満話やら、まだやり直せるやら、でもこの子がいるから、やら、、、聞き上手なでっちゃんにいろいろ話してくれるのでした。躊躇しながら、でも話せてすっきりみたい。まだ30歳とはびっくりでしたが、ジムに行ってるようで、ひきしまった体つきに黒のパンツと黒のシャツは奥様の色気を醸しており、ちょっぴり・・・・な気持ちも沸き起こりそうでした。