めっきり洋服屋さんに行かなくなってしまいました。おしゃれしないといけないと思いながら昨年洋服を買ったのはいつが最後だったでしょうか?六本木ヒルズのセレクトショップをふらついて気になるバッグに出会ったのは初冬だったような気がします。イッセイのラメ光沢のジーンズ生地で裏地が毛になっているお気に入りのジャケットというかブルゾンというかジャンパーというかを着ていったときでした。その日の服装にぴったりだったバッグ。でも買いませんでした。15万円でしたから即断なんてできるはずがありません。とにかく最後に洋服を買ったのは春かまえの冬だった気がします。秋にカンタベリーのジャージは買ったの今思い出しました。
スーツ冬物5着のうち12年以上着ているものが二着、7年以上着ているものが二着、一着は一昨年の1月に買いました。ワイシャツはたまには買っていますが、数えると19枚あります。でも郊外のモールで買った4000円くらいのワイシャツは着てるとなんとなく心に張りがでないです。気がつけば袖がボロボロになってるものもあったので引越し前に少し棄てましたし、今週も一枚処分しました。いいワイシャツは2、3万円以上するのはざらです。そんなワイシャツに慣れるとリーズナブルなワイシャツを買えない生活スタイルになってしまうのが恐くて、せいぜい1万円強のブルックスブラザースにしようかと思っています。伊勢丹メンズの一階で夏に買ったワイシャツはいい感じはしたのですが、着ているとあまり高級感は感じられず、マーケティングターゲットが30代前半くらいなのかなって気がしています。立ち読みしたananにも女性の路線として書いていましたが、歳をとると高級感があって高嶺の花感を作らないといけない気がしています。落ち着いたらゆっくりワイシャツも数枚買いに行きたいと思います。
おもいきってドルガバにいって一揃え週末着を買いたいです。雑誌は買っても家ではほったらかしで、立ち読みでの情報収集か美容室で読むことでトレンドチェックに割く時間はほんと短くなってしまっています。結局は引越し作業とお仕事にかまけてオシャレをサボっているのです。
それともうひとつはお金の余裕です。住宅ローンをスタートさせるにあたり昨年は財政緊縮生活をしました。やはりお家を買っても大きな金額のお支払いをしてさらにその残りがローンとなってお利息を加えて毎月お支払いなのですから。わけあって前回急いで引っ越したのは今年の5月でまる五年前になります。ワンルームからワンルームに引っ越しました。その家賃に比べると毎月のお支払いはずっと高くなりますし、管理費がさらに上積みされます。駐車場代は少し安くなりましたが、大きなお部屋になったので電気代、ガス代は二倍以上になりそうな気がしています。ですが住宅ローンスタート早々、少し繰り上げ返済に踏み切りました。これで毎月のお支払いも、利息を含めたトータルの満期までのお支払額も少なくなり、また満期までの期日も短くしました。そんな財政事情をゆっくりと久しぶりに今、整理しているとことです。
一方、引越しは済んだといっても、初めから取り付けてあるダウンライトだけの生活が続くリビングダイニングと寝室。寝室はムーディーな雰囲気のためオプションで壁のクロスを換え、ダウンライトも明るさを調節できるようにしていました。寝るだけでなく好きな人との戯れに大活躍するお部屋ですから、しっかり準備しました。それはおいておいてカーテンもリビングの大きな窓にしか設置されていません。寝室ともうひとつのお部屋は擦りガラスだけの生活です。リビングにはテーブルがなくお食事はできません。
というわけで先週は照明とカーテンを決めてしまいました。一ヶ月ほど検討、実際は平日はまったく何もせいてないので、デパートに行って僕のマンションの担当の人と会ったときだけ検討して、ようやく最終決定。書斎と名づけた部屋は新しい発想がうまれるように、自分の趣味からではない、紹介された奇抜な北欧テイストの大きな向日葵模様の黄緑と黒と黄色と白のドレープに。レースとともにシェードタイプにしました。寝室はライトブルーで柔らかい生地のドレープに、大胆な女性のストッキングっぽいレースを普通のカーテン仕立てで注文しました。照明は展示場で検討の結果、決めたものをデパートで告げました。寝室はムーディーなシャンデリアタイプ、リビングもシャンデリアタイプにしました。そのお支払いがまたバカ高くなってしまい、おまけにコジマで掃除機も買ったので残りのお金はわずかとなってきています。
心に余裕を持って思いっきり恋愛を楽しみたいし、自分の毎日の生活空間もオシャレにしたいし、自分の身なりもオシャレにしたいです。
スーツ冬物5着のうち12年以上着ているものが二着、7年以上着ているものが二着、一着は一昨年の1月に買いました。ワイシャツはたまには買っていますが、数えると19枚あります。でも郊外のモールで買った4000円くらいのワイシャツは着てるとなんとなく心に張りがでないです。気がつけば袖がボロボロになってるものもあったので引越し前に少し棄てましたし、今週も一枚処分しました。いいワイシャツは2、3万円以上するのはざらです。そんなワイシャツに慣れるとリーズナブルなワイシャツを買えない生活スタイルになってしまうのが恐くて、せいぜい1万円強のブルックスブラザースにしようかと思っています。伊勢丹メンズの一階で夏に買ったワイシャツはいい感じはしたのですが、着ているとあまり高級感は感じられず、マーケティングターゲットが30代前半くらいなのかなって気がしています。立ち読みしたananにも女性の路線として書いていましたが、歳をとると高級感があって高嶺の花感を作らないといけない気がしています。落ち着いたらゆっくりワイシャツも数枚買いに行きたいと思います。
おもいきってドルガバにいって一揃え週末着を買いたいです。雑誌は買っても家ではほったらかしで、立ち読みでの情報収集か美容室で読むことでトレンドチェックに割く時間はほんと短くなってしまっています。結局は引越し作業とお仕事にかまけてオシャレをサボっているのです。
それともうひとつはお金の余裕です。住宅ローンをスタートさせるにあたり昨年は財政緊縮生活をしました。やはりお家を買っても大きな金額のお支払いをしてさらにその残りがローンとなってお利息を加えて毎月お支払いなのですから。わけあって前回急いで引っ越したのは今年の5月でまる五年前になります。ワンルームからワンルームに引っ越しました。その家賃に比べると毎月のお支払いはずっと高くなりますし、管理費がさらに上積みされます。駐車場代は少し安くなりましたが、大きなお部屋になったので電気代、ガス代は二倍以上になりそうな気がしています。ですが住宅ローンスタート早々、少し繰り上げ返済に踏み切りました。これで毎月のお支払いも、利息を含めたトータルの満期までのお支払額も少なくなり、また満期までの期日も短くしました。そんな財政事情をゆっくりと久しぶりに今、整理しているとことです。
一方、引越しは済んだといっても、初めから取り付けてあるダウンライトだけの生活が続くリビングダイニングと寝室。寝室はムーディーな雰囲気のためオプションで壁のクロスを換え、ダウンライトも明るさを調節できるようにしていました。寝るだけでなく好きな人との戯れに大活躍するお部屋ですから、しっかり準備しました。それはおいておいてカーテンもリビングの大きな窓にしか設置されていません。寝室ともうひとつのお部屋は擦りガラスだけの生活です。リビングにはテーブルがなくお食事はできません。
というわけで先週は照明とカーテンを決めてしまいました。一ヶ月ほど検討、実際は平日はまったく何もせいてないので、デパートに行って僕のマンションの担当の人と会ったときだけ検討して、ようやく最終決定。書斎と名づけた部屋は新しい発想がうまれるように、自分の趣味からではない、紹介された奇抜な北欧テイストの大きな向日葵模様の黄緑と黒と黄色と白のドレープに。レースとともにシェードタイプにしました。寝室はライトブルーで柔らかい生地のドレープに、大胆な女性のストッキングっぽいレースを普通のカーテン仕立てで注文しました。照明は展示場で検討の結果、決めたものをデパートで告げました。寝室はムーディーなシャンデリアタイプ、リビングもシャンデリアタイプにしました。そのお支払いがまたバカ高くなってしまい、おまけにコジマで掃除機も買ったので残りのお金はわずかとなってきています。
心に余裕を持って思いっきり恋愛を楽しみたいし、自分の毎日の生活空間もオシャレにしたいし、自分の身なりもオシャレにしたいです。