ハードな本音メールを送りました。送り先のあの人には「ハードな本音メール送るので覚悟していてください。」と前置きメールをしておきました。ブログ「新おとなの恋草子」はしばしば心の支えになってくれます。相手からのメール内容や相手からの返信メールが送れたときの気持ち、相手をうやまったメール、大人としての行動、女性の本音、痒いところが何なのか、相手との焦点のずれ、いろいろなことを参考にさせてもらえます。また男女の行いについても痒いところ、大胆なことまでカミングアウトして描写してくれています。
メールは短いほうがいいと思っていましたが、本音をはっきり伝える明確なメールも必要だと思います。それが長い文章になってしまったとしても、相手は許してくれるでしょう。また相手も長いメールを書くのをためらいがちな場合もあります。僕も長いメールもらうのはうざいこともありますし、普段自分から出すメールも簡単なものです。思いのある人にも長くならないよう気をつけてきました。しかもそんなにメールするわけではないです。最近はなんとなく毎週一回くらいやりとりがあります。こちらからのメールで終わるか、相手からのメールで終わるか、いやそれぞれの場合に”終わらせるか”で、気持ちの落ち着き方は違います。
今週は月曜日にこんど晩ご飯がてら居酒屋で飲みにいこうと誘ってみました。火曜日は会社を休むので携帯のアドレスもいれておいて。火曜日の夕方の彼女から返信がありました。こちらも分かっているけれど、月半ばまでいそがしいみたいで、二人は難しい、まずお返事だけしますという内容に、落ち着いたらまたということを付け加えて、丁寧にライトな感じに返事くれた。言葉を選びダイレクトなお誘いは断る旨を斟酌して欲しいのでしょうが、つながりは続いた形にしています。冷静に読めば月後半以降なら複数人数では可能という解釈できます。
その日すし屋でお酒を飲みながら返信を書きました。ただ送るのは見合わせようと決心した上でです。お酒の力も借りて、とにかく自分にストレスが残らないように、以前他の女性に言われた「相手のこと考えてすぎないで」を思い出し自分勝手なことでも明確に伝えようと決心しました。
・このメールですべて終わるの覚悟している
・なぜ居酒屋なのか→気楽に喋りたいだけで、再度いきなり口説くつもりなかった
・僕は自分の歳を考えて自分の人生先に進みたいし、男という生き物だ
・彼女と僕の感情にはギャップあるということ
・一緒にいられるときは幸せでも話し足りない
・次会えるのいつかわからず悩み、切なく、苦しい
・彼女からのメールは、かわす内容
・つきあってる彼はずっと同じか
・どのくらいラブラブか
・僕の存在はどのくらいの程度なのか
・メールじゃなく喋りたい
・彼女が会社を辞めて会わなくていいので苦しまなくてよくなった
・会社にくるのは何年も切なく毎日辛かった
・水臭い
・以前の夜のデートのこと
・家を買うと話してそれからの流れ
・彼女のことを考えながらオプションや照明・カーテン買いたかったこと
・好きで好きでどーしようもない存在だということ
・でも一人相撲は疲れ、自分の人生、先に進みたいということ
・仕事でも何でもの相談してほしい
・彼女の心が少し動いてるのはわかっていて嬉しく思っているということ
・飲みに行くのは約束だ
メールを書きながら切なかった日々を思い出し涙も出そうになりましたが我慢しました。火曜日に彼女から返信をもらい、木曜日に予告メールを打ちました。なんども読み返しお酒がはいっていないとき、夜でなく、朝や昼に訂正をいれそれでも送ることに決め、金曜日に送信しました。週末、彼女が彼と会い、愛を確かめ合ったあとの月曜日とかでは効果が薄まるので、週末彼と会うことになっていたとしても、彼女の心を制御不能にしておいてわだかまりを持たせるためです。
結局、かなりハードな愛のテロリスト攻撃になってしまったと思います。
メールは短いほうがいいと思っていましたが、本音をはっきり伝える明確なメールも必要だと思います。それが長い文章になってしまったとしても、相手は許してくれるでしょう。また相手も長いメールを書くのをためらいがちな場合もあります。僕も長いメールもらうのはうざいこともありますし、普段自分から出すメールも簡単なものです。思いのある人にも長くならないよう気をつけてきました。しかもそんなにメールするわけではないです。最近はなんとなく毎週一回くらいやりとりがあります。こちらからのメールで終わるか、相手からのメールで終わるか、いやそれぞれの場合に”終わらせるか”で、気持ちの落ち着き方は違います。
今週は月曜日にこんど晩ご飯がてら居酒屋で飲みにいこうと誘ってみました。火曜日は会社を休むので携帯のアドレスもいれておいて。火曜日の夕方の彼女から返信がありました。こちらも分かっているけれど、月半ばまでいそがしいみたいで、二人は難しい、まずお返事だけしますという内容に、落ち着いたらまたということを付け加えて、丁寧にライトな感じに返事くれた。言葉を選びダイレクトなお誘いは断る旨を斟酌して欲しいのでしょうが、つながりは続いた形にしています。冷静に読めば月後半以降なら複数人数では可能という解釈できます。
その日すし屋でお酒を飲みながら返信を書きました。ただ送るのは見合わせようと決心した上でです。お酒の力も借りて、とにかく自分にストレスが残らないように、以前他の女性に言われた「相手のこと考えてすぎないで」を思い出し自分勝手なことでも明確に伝えようと決心しました。
・このメールですべて終わるの覚悟している
・なぜ居酒屋なのか→気楽に喋りたいだけで、再度いきなり口説くつもりなかった
・僕は自分の歳を考えて自分の人生先に進みたいし、男という生き物だ
・彼女と僕の感情にはギャップあるということ
・一緒にいられるときは幸せでも話し足りない
・次会えるのいつかわからず悩み、切なく、苦しい
・彼女からのメールは、かわす内容
・つきあってる彼はずっと同じか
・どのくらいラブラブか
・僕の存在はどのくらいの程度なのか
・メールじゃなく喋りたい
・彼女が会社を辞めて会わなくていいので苦しまなくてよくなった
・会社にくるのは何年も切なく毎日辛かった
・水臭い
・以前の夜のデートのこと
・家を買うと話してそれからの流れ
・彼女のことを考えながらオプションや照明・カーテン買いたかったこと
・好きで好きでどーしようもない存在だということ
・でも一人相撲は疲れ、自分の人生、先に進みたいということ
・仕事でも何でもの相談してほしい
・彼女の心が少し動いてるのはわかっていて嬉しく思っているということ
・飲みに行くのは約束だ
メールを書きながら切なかった日々を思い出し涙も出そうになりましたが我慢しました。火曜日に彼女から返信をもらい、木曜日に予告メールを打ちました。なんども読み返しお酒がはいっていないとき、夜でなく、朝や昼に訂正をいれそれでも送ることに決め、金曜日に送信しました。週末、彼女が彼と会い、愛を確かめ合ったあとの月曜日とかでは効果が薄まるので、週末彼と会うことになっていたとしても、彼女の心を制御不能にしておいてわだかまりを持たせるためです。
結局、かなりハードな愛のテロリスト攻撃になってしまったと思います。