6月30日に始まり、7月2日にピークを迎えた歯の痛み。その後、たたけば痛みますが普段はなんともない状態のままです。振り返って整理すると
7月8日、ニューヨークにて日本人の先生に診察してもらう-レントゲン撮影
7月21日、大学のヘルスセンターにて学生の先生に診察してもらう-レントゲン撮影
7月22日、大学のヘルスセンターにて根管治療専門医に診察してもらう
8月12日、日本の地元の歯医者さんに診察してもらう(レントゲン持参)-レントゲン撮影
8月21日、日本の地元の歯医者さんに再度診断してもらう-レントゲン撮影
いよいよ8月28日、地元の歯医者さんで根管治療してもらうことになりました。
神経は死んでいるか、半分ミイラの状態だけど、根の治療をしないと次第に骨が悪くなり歯を抜かないといけなくなるとのことでした。神経は抜くけれど、できるだけ歯の削る部分を小さくして残すようにするとのことでした。
神経をとらないといけないのかと思うと淋しいです。これで歯は弱くなってしまいますので。あと40年くらい使う可能性のある歯だと思えばまだ半分の期間しか終わっていません。歯を大切にしないといけないとしみじみ思いだしました。自分の年齢が特にそう思わさせるようです。
7月8日、ニューヨークにて日本人の先生に診察してもらう-レントゲン撮影
7月21日、大学のヘルスセンターにて学生の先生に診察してもらう-レントゲン撮影
7月22日、大学のヘルスセンターにて根管治療専門医に診察してもらう
8月12日、日本の地元の歯医者さんに診察してもらう(レントゲン持参)-レントゲン撮影
8月21日、日本の地元の歯医者さんに再度診断してもらう-レントゲン撮影
いよいよ8月28日、地元の歯医者さんで根管治療してもらうことになりました。
神経は死んでいるか、半分ミイラの状態だけど、根の治療をしないと次第に骨が悪くなり歯を抜かないといけなくなるとのことでした。神経は抜くけれど、できるだけ歯の削る部分を小さくして残すようにするとのことでした。
神経をとらないといけないのかと思うと淋しいです。これで歯は弱くなってしまいますので。あと40年くらい使う可能性のある歯だと思えばまだ半分の期間しか終わっていません。歯を大切にしないといけないとしみじみ思いだしました。自分の年齢が特にそう思わさせるようです。