昨日は学校が終わるとすぐに、お気に入りの女の子に会いに飲み屋さんに行きました。現地でお茶の水博士に似ている大学の友人Kと合流しました。先に入ったのは僕のほうですが。
やっぱりお気に入りの女性を見ているのはそれだけで気持ちいいものです。夏まで親しかった年下の女性よりもさらに年下の彼女は現在大学4年生です。今後、お店でのつきあいだけでなくさらに進むために慎重に行動しています。
驚いたのは2人で一時間ほどすごしたのですが、なんと8000円弱という価格破壊の値段だったことでした。早い時間とはいえ、こういったお店も安くしないとお客さんには来てくれないようです。場所がら土曜日にはお客さんが入りにくいということもあり、空いていました。
話は変わりますが、四捨五入してやっと30歳になる彼女からメールが来たのは3週間ほど前でした。
9月に、連休とかクリスマスとか会えないと言われて、そのあと送った最後の僕のメールは
「洗濯機を買ってあげるからつきあってください、といったら笑ってくれますか?」
でした。
一緒にヤマダ電機に行って、家電製品を見ていて、彼女が欲しそうにしていた洗濯機を話題にだして面白く、再度、彼女とつきあいたいという気持ちを送ったのでした。軽い雰囲気でつながるように工夫したメールでした。彼女からも「笑いました、、、、でも前にも言ったようにつきあえないよ。、、、でっちゃん、忙しいと思うけど応援しているからね」とつらつらと書いてきていました。そんなやりとりのあと、僕はもうメールすることを辞めていたのでした。それから数週間後に彼女から来たメールに対しては、全く、反応していませんでした。
でもちょっとやっぱりこちらとしても会いたいし、かといって男と女の関係になれそうになければ、会っても欲しいという気持ちだけがたかまるので会いたくないそんな彼女に対して金曜日にメールしたのでした。
以前、彼女と話した時のことなのですが、小学校のころ両親が離婚してお父さんとは高校生のころ以来、連絡はないとのことでした。車の中で僕が尋ねたのですが、「高校生のころまではお父さんは連絡くれたけど、それ以来、連絡はなくどうしてるのか知らないよ」と話していた彼女です。僕に対しては男と女としてはつきあえないみたいだけど、僕としてはそんな彼女には連絡したいという自分からの気持ちだけじゃなく、連絡くらいしてあげないといけないかなという気持ちがあるのでした。彼女は明るくて率直だし、ほんといい子なので、大切にしたいし、正直、やりたいという気持ちもたっぷりかきたててくれる存在でした。正直に「一回だけやらせてください」と言いたいくらいです。言うくらいなら許してくれそうな彼女です。
彼女からは、丁寧な文面で「でっちゃん、ありがとう。、、、、、」と土曜日に返信がきました。
コミュニケーションができると、やはりまた会いたくはなるのですが、僕としてはあまり走りださないように気をつけたいと思っています。
昨夜の話に戻ります。
大学4年生の女の子のお店を出た後、Kと一緒に従妹の待つ三軒茶屋に行ったのでした。従妹2人はKと会ったことはあります。10年前くらいから一応知り合いです。従妹の1人の年下の旦那さんもいたので5人でも食事でした。
一応、僕の就職祝いの名目の会合でした。Kも1月にですが昇格もしており、彼のお祝いもしようと冗談で話していたのでした。お会計は1人4000円。そしたら従妹達が今日はでっちゃん兄ちゃんは払わなくていいからと、おまけにKの分も含めてご馳走してれたのでした。
温かい夜の宴でした。
やっぱりお気に入りの女性を見ているのはそれだけで気持ちいいものです。夏まで親しかった年下の女性よりもさらに年下の彼女は現在大学4年生です。今後、お店でのつきあいだけでなくさらに進むために慎重に行動しています。
驚いたのは2人で一時間ほどすごしたのですが、なんと8000円弱という価格破壊の値段だったことでした。早い時間とはいえ、こういったお店も安くしないとお客さんには来てくれないようです。場所がら土曜日にはお客さんが入りにくいということもあり、空いていました。
話は変わりますが、四捨五入してやっと30歳になる彼女からメールが来たのは3週間ほど前でした。
9月に、連休とかクリスマスとか会えないと言われて、そのあと送った最後の僕のメールは
「洗濯機を買ってあげるからつきあってください、といったら笑ってくれますか?」
でした。
一緒にヤマダ電機に行って、家電製品を見ていて、彼女が欲しそうにしていた洗濯機を話題にだして面白く、再度、彼女とつきあいたいという気持ちを送ったのでした。軽い雰囲気でつながるように工夫したメールでした。彼女からも「笑いました、、、、でも前にも言ったようにつきあえないよ。、、、でっちゃん、忙しいと思うけど応援しているからね」とつらつらと書いてきていました。そんなやりとりのあと、僕はもうメールすることを辞めていたのでした。それから数週間後に彼女から来たメールに対しては、全く、反応していませんでした。
でもちょっとやっぱりこちらとしても会いたいし、かといって男と女の関係になれそうになければ、会っても欲しいという気持ちだけがたかまるので会いたくないそんな彼女に対して金曜日にメールしたのでした。
以前、彼女と話した時のことなのですが、小学校のころ両親が離婚してお父さんとは高校生のころ以来、連絡はないとのことでした。車の中で僕が尋ねたのですが、「高校生のころまではお父さんは連絡くれたけど、それ以来、連絡はなくどうしてるのか知らないよ」と話していた彼女です。僕に対しては男と女としてはつきあえないみたいだけど、僕としてはそんな彼女には連絡したいという自分からの気持ちだけじゃなく、連絡くらいしてあげないといけないかなという気持ちがあるのでした。彼女は明るくて率直だし、ほんといい子なので、大切にしたいし、正直、やりたいという気持ちもたっぷりかきたててくれる存在でした。正直に「一回だけやらせてください」と言いたいくらいです。言うくらいなら許してくれそうな彼女です。
彼女からは、丁寧な文面で「でっちゃん、ありがとう。、、、、、」と土曜日に返信がきました。
コミュニケーションができると、やはりまた会いたくはなるのですが、僕としてはあまり走りださないように気をつけたいと思っています。
昨夜の話に戻ります。
大学4年生の女の子のお店を出た後、Kと一緒に従妹の待つ三軒茶屋に行ったのでした。従妹2人はKと会ったことはあります。10年前くらいから一応知り合いです。従妹の1人の年下の旦那さんもいたので5人でも食事でした。
一応、僕の就職祝いの名目の会合でした。Kも1月にですが昇格もしており、彼のお祝いもしようと冗談で話していたのでした。お会計は1人4000円。そしたら従妹達が今日はでっちゃん兄ちゃんは払わなくていいからと、おまけにKの分も含めてご馳走してれたのでした。
温かい夜の宴でした。