午後、夕方まで寝ていました。たっぷりと泳ぎました。走れないので。ジョギングではなく、僕がやりたいのはダッシュです。全力疾走まではいかなくても、フォームを整えて、少しずつそして少しでも全速で走れるようになるようにトレーニングしたいのです。でも今はできません。
2600メートル泳ぎましたが、よく考えるとリビドー的な動機なく泳いでいました。リビドーを感じながら、体を作ってそのときのために彼女のためにと考えて泳ぐことはありませんでした。
目が覚めたのは5時30分過ぎでした。携帯電話を見てみるとメールが何通か入っていました。
そこには名古屋の彼女から入っていたのでした。
ええええ、どうしよ、どうしよ。彼女からだ。
心のなかは静かだったのに。でも少ししたらとりとめもなく「フェイスブックって困ることありますよね」なんていう話題でメールしたほうがいいかなって考えたりしたところでした。メールをしないと、その期間が長くなればなるほど、またしにくくもなります。だから少しはメールしたほうがいいかなと。でも急いで連絡を入れる気もありませんでした。
気持ちはあるけれど、その気持ちはもうしまっておこう、と考えているところなのに。そしてしまうこともできそうな、今の僕のなかの心なのに。メールくれた。
「このあいだはごめんなさい。ばたばたしてて。次はいつごろ来れそうですか。」
こちらは気持ちの整理はできそうなのに、そんなこと言われても。というか、総務の彼女と少しずつ仲良くなっていこうとゆっくりでもいいし、キャッチボールできるし、と考えてるのに、名古屋の彼女がそんなふうに言ってくれるなんて、心が少し痛むというかそこまでいってないけれど咎めます。娘さんもいる彼女なのに、不誠実なことはしてちゃいけないな。と感じました。
はたまた
「このあいだはごめんなさいね。正直に言うと、いま好きな人がいて、でっちゃんとお食事は行けないんです。」
という内容だったらどうしよう??? 不安がよぎりました。ほんとに終わり、かな
メールをすぐにはあけませんでした。少したってから読んでみました。
「やはりドタバタでドタキャンするとことでした。あれからずっとスムーズにいかず、今日も現場に出てました。 今から帰ります!」 と5時前のメールでした。
やはり礼儀正しく一報くれたみたいです。ただ、次行きましょう、という内容は含まれていなかったので淋しくもなりました。
キャッチボールしてくれる人が好きです。キャッチボールって相手を大切にしてることみたいなものだと思う。
メールもそんなにたくさん書かなくても、近況を少し教えてくれるとか。家庭があると忙しいし、さらっと時間があるときにメールくれるんだけど。もう少しキャッチボールがあれば、いつまでも好きでいられるんだけど。
2600メートル泳ぎましたが、よく考えるとリビドー的な動機なく泳いでいました。リビドーを感じながら、体を作ってそのときのために彼女のためにと考えて泳ぐことはありませんでした。
目が覚めたのは5時30分過ぎでした。携帯電話を見てみるとメールが何通か入っていました。
そこには名古屋の彼女から入っていたのでした。
ええええ、どうしよ、どうしよ。彼女からだ。
心のなかは静かだったのに。でも少ししたらとりとめもなく「フェイスブックって困ることありますよね」なんていう話題でメールしたほうがいいかなって考えたりしたところでした。メールをしないと、その期間が長くなればなるほど、またしにくくもなります。だから少しはメールしたほうがいいかなと。でも急いで連絡を入れる気もありませんでした。
気持ちはあるけれど、その気持ちはもうしまっておこう、と考えているところなのに。そしてしまうこともできそうな、今の僕のなかの心なのに。メールくれた。
「このあいだはごめんなさい。ばたばたしてて。次はいつごろ来れそうですか。」
こちらは気持ちの整理はできそうなのに、そんなこと言われても。というか、総務の彼女と少しずつ仲良くなっていこうとゆっくりでもいいし、キャッチボールできるし、と考えてるのに、名古屋の彼女がそんなふうに言ってくれるなんて、心が少し痛むというかそこまでいってないけれど咎めます。娘さんもいる彼女なのに、不誠実なことはしてちゃいけないな。と感じました。
はたまた
「このあいだはごめんなさいね。正直に言うと、いま好きな人がいて、でっちゃんとお食事は行けないんです。」
という内容だったらどうしよう??? 不安がよぎりました。ほんとに終わり、かな
メールをすぐにはあけませんでした。少したってから読んでみました。
「やはりドタバタでドタキャンするとことでした。あれからずっとスムーズにいかず、今日も現場に出てました。 今から帰ります!」 と5時前のメールでした。
やはり礼儀正しく一報くれたみたいです。ただ、次行きましょう、という内容は含まれていなかったので淋しくもなりました。
キャッチボールしてくれる人が好きです。キャッチボールって相手を大切にしてることみたいなものだと思う。
メールもそんなにたくさん書かなくても、近況を少し教えてくれるとか。家庭があると忙しいし、さらっと時間があるときにメールくれるんだけど。もう少しキャッチボールがあれば、いつまでも好きでいられるんだけど。