ほんとにありがたいことに両親が健在です。実家に帰るたびに、親が少しずつ年をとってきているなと感じ出したのはかなり前だが、まだまだ両親は若い。世の中の趨勢として感じているが、女性はいろいろ先のことも考え、豊かに生きることや健康管理を気をつけることが多いように(私はそう思っているのですが)母親もスポーツジムに通うなど体力維持に気をつけている。一方、父親は歳とともに人の言うことをあまり聞かなくなってきている。特別頑固な人ではないけれど、健康のため太らないように気をつけるためのアドバイスをしても全く聞かない。アミノバイタル2000をいつも飲んでいる。これは激しいスポーツをする人が筋肉の状態を良く保つための栄養剤だとでっちゃんは思っている。なので一般の人が飲むのであれば、朝飲むとか、栄養分が軽いほうを飲むべきと考えており、父親に夜飲むのを止めるように言っても全く聞かない。
右足のひざの裏側や外側が痛いと半年前に言い出して、帰るとなにやら痛そうにしている。医者にも行っているようだがあまり改善の兆しはないようだ。かなり太り気味になってきているので、アミノバイタルについてくどく話した。それから食塩無添加の野菜ジュースを飲むように言った。すると父親は「野菜は大好きだからたくさん食べている」という。しかし言っているだけで、野菜ジュースと同じだけの野菜を毎日とるのは非常に難しい。また医者が言ったことを素直に聞いているかと言えば、あまり素直には聞いていないように思う。違う医者に行ったり、結局、何も改善していない。
父親に言ってみた。
「もしかしたら心の病気なんじゃない?家業のことが心配で、心が不安定で食べてしまって体重が増えてるんじゃないの?ぐっすり眠れなくて夢ばっかり見てるんじゃない?」
すると父親が。
「あれっ!お医者さんにも言われたんだよ。最近良く眠れますか?って」
でっちゃんは何も言いませんでした。
先週、師匠とゴルフの打ちっぱなしに行った。師匠は、でっちゃんの父親よりも2つか三つ年上だ。やはり間を空けて会うと、歳をとってきたなって感じる。師匠も体を気を使うタイプだけれど、明確に老いを意識している。筋肉の疲れが三日目四日目にピークが来ると言う。またスイングをはじめる前の軽いストレッチを見ても、やはり歳というものを感じる。練習が終わってコーヒー飲みながら話をすると、ライトたっちななかにも重みのある人で、楽しい。
自分自身についても、筋肉の衰えは少しづつでてきている。土曜の午後、予定を入れていなくても疲れてジャズダンスのレッスンを休むことが出てきた。昨日は久しぶりにレッスンに行ったけれど、疲れてついていけない。これは午前中にカユ痒い病予防のジルテックという薬を飲んだことも原因かもしれないが、昨日は体がついていかなかった。ジルテックは非常に眠くなる薬です。今、ゴルフのうちっぱなしから帰って来たところだけれど、そんなことを考えています。スポーツ選手はいろいろな分野があるが30代で多くは引退を迎えるが、自分と同じ年代で一足早く第二の人生を考え始めなければいけないんだろうな、、、
右足のひざの裏側や外側が痛いと半年前に言い出して、帰るとなにやら痛そうにしている。医者にも行っているようだがあまり改善の兆しはないようだ。かなり太り気味になってきているので、アミノバイタルについてくどく話した。それから食塩無添加の野菜ジュースを飲むように言った。すると父親は「野菜は大好きだからたくさん食べている」という。しかし言っているだけで、野菜ジュースと同じだけの野菜を毎日とるのは非常に難しい。また医者が言ったことを素直に聞いているかと言えば、あまり素直には聞いていないように思う。違う医者に行ったり、結局、何も改善していない。
父親に言ってみた。
「もしかしたら心の病気なんじゃない?家業のことが心配で、心が不安定で食べてしまって体重が増えてるんじゃないの?ぐっすり眠れなくて夢ばっかり見てるんじゃない?」
すると父親が。
「あれっ!お医者さんにも言われたんだよ。最近良く眠れますか?って」
でっちゃんは何も言いませんでした。
先週、師匠とゴルフの打ちっぱなしに行った。師匠は、でっちゃんの父親よりも2つか三つ年上だ。やはり間を空けて会うと、歳をとってきたなって感じる。師匠も体を気を使うタイプだけれど、明確に老いを意識している。筋肉の疲れが三日目四日目にピークが来ると言う。またスイングをはじめる前の軽いストレッチを見ても、やはり歳というものを感じる。練習が終わってコーヒー飲みながら話をすると、ライトたっちななかにも重みのある人で、楽しい。
自分自身についても、筋肉の衰えは少しづつでてきている。土曜の午後、予定を入れていなくても疲れてジャズダンスのレッスンを休むことが出てきた。昨日は久しぶりにレッスンに行ったけれど、疲れてついていけない。これは午前中にカユ痒い病予防のジルテックという薬を飲んだことも原因かもしれないが、昨日は体がついていかなかった。ジルテックは非常に眠くなる薬です。今、ゴルフのうちっぱなしから帰って来たところだけれど、そんなことを考えています。スポーツ選手はいろいろな分野があるが30代で多くは引退を迎えるが、自分と同じ年代で一足早く第二の人生を考え始めなければいけないんだろうな、、、
私は少し遅めに生まれた子なので、両親は結構なお年寄りです。
友人のご両親と比べると一世代上です。
確かに、母より父の頑固さは顕著に進んでいますね。
男性という性の持つ特性なのでしょうか?
外出も家族にせかせれてお膳立てをしてもらってやっと・・・という感じです。
かけこみ乗車でなく、お忙しいところ、コメントありがとうございます。もしかして、毎朝、NHKのドラマを見てから出発するタイプですか。先週、でっちゃんも完全に寝坊しました。何ヶ月かに一回、寝坊します。目覚まし時計は2つ用意していますが、起きられないときは起きられません。
女性は基本的には折れることを知っていたり、人生を素直に受け入れるような気がします。
朝の連ドラ・・・。
長いこと見ていませんね~。今何をやっているかさえ不明。
朝は6時前後に起きて、新聞をコーヒーor緑茶を飲みながら読み、
ニュースを見ながら朝食を食べて、時間があったらPC。
<女性は基本的には折れることを知っていたり、人生を素直に受け入れるような気がします。
↑
子供を生む&育てるという劇的変化をすんなりと受け入れる性のなせる業でしょうね。
葉月さん、
ところで葉月さんのところの<男子禁制?>の日記ですが、葉月さんのところでコメントすると他の女性から怪しい人と思われるのでコメントします。でも、こういう話は嫌いでないので。
ストッキングは男心をそそるものです。しかし、生あしは、それ自体おしゃれだと思うし、おしゃれしようとしている行為だと思っていました。ただ熱いだけなんですね。
ストッキングにそんな効果があるとは知りませんでした!!
一度おはきになってみたら分かると思いますが(穿く気ないって?)、違和感ありますよ~~。
何というか窒息感です。
同じような感覚としてお化粧(ファンデーション)も私にとっては「空気くれ~」な感じです。
10年前くらいまでは眉や口紅だけのポイントメークで堂々街を闊歩&合コンにも出動していましたが、遠い昔の物語。
今やスッピンでは恐れ多くて(申し訳なくて)歩けません・・・(号泣)。
ナマ足は、癖になるとそれ以外は辛いものです。
確かにお洒落としてのナマ足も認知されてきた昨今。
私も気をつけてはいます。
では、行ってらっしゃい
あれほど言ったのに酒井順子氏のような話題を振りかけてくるんですね。蝶々さんの「小悪魔な女になる方法」でもあまり乗っていってはダメって書いてありますよ。それほどお下劣なテーマではないのですが、男性にとっては血圧が上がる話題です。南海キャンディーズの山ちゃんのような感じになってしまいます。こうなったらこっちにも考えがあります。
ユーミンは別れた?彼の部屋に真珠のピアスか指輪かをベッドの傍らに置いて帰って、彼の新しい彼女が見つけて騒動になるよう企てたという歌があったと思います。
私は学生時代ベッドの下にストッキングが棄てられてあったことがありました。恐らくわざと忍ばせたんだと思います。決して・・・に夢中で、・・・の後忘れて帰ったのではないと今でも信じています。
ストッキングでもピアスでも何か自分の影を残して去っていったことはありますか?
フレグランスをジャケットに・・・シュッ。
パリのお花屋さん見てると、少しは心が晴れるかもしれません。
よかったらのぞいてみてください。ブックマークに入れました。