東京日和 素敵な暮らし for all women インテリアのレシピ

インテリアをとおして・・仕事、プライベート、子育て。色々なシーンでその場所をより楽しく過ごすエッセンスや情報を綴ります。

安眠枕

2013-11-09 | 健康
こんばんは(*^_^*)

さすがに宵っ張りが寒いかんじになってきました!!秋も深まってますね。

昨日は早く寝てみたら!お化粧のりがだんぜん違ったので、やっぱり・・・

宵っ張りはだめだな~と。思ったのもつかの間、起きております。(ーー;)

何かしたい事あると、ぜんぜん眠くないんですね、これが!夜中の静かさが集中出来て好きです。

で!昼間は大丈夫?という話ですが。基本問題ないような?

しかし、3時(AM)に寝て!9時まで寝れたとして・・6時間睡眠。

10時(PM)に寝て4時に起きても6時間睡眠。どっちが爽快かといえばだんぜん後者。

10時に寝たら、疲れのピーク来る前に寝れる?お肌のゴールデンタイムももれなくカバー!!

4時から家族が活動を始める7時までの3時間!!3時間も何かを邪魔されることなくできる!!

最高じゃあないですか!!わかちゃいるけど辞められない~♪夜中がすきなのね~♪

不健康きわなりないです。もう!自分が信じられません!!4時に寝て7時起き!

娘のお弁当作り。。このあいだも母は使命を果たすべく、3時間睡眠!!(アホやん)で

お弁当作りしておりました。娘「あー今日お弁当いらないから。学校4時間。」「・・・・」

前の日に教えてくれ~!!別の日は「今日はいいやダイエット」とか。。あっそ!

まあいいです。母がなんかしてくれてるてとこ。喜んでる観があるんで。

そして3時間睡眠の母は頑張るのでした。その後、わたしだけシェスタ!?をするのでした。

スペイン人のように2度に分けて寝るのだ~(アホやん)

1日で1番効率の悪い2時~4時?!に寝る!!これ理にかなってるそうだしぃ~。

(自己弁護!)はっきり言って辞めたほうがいいですっ!時差ボケみたいになります。

そして、微妙に不機嫌?あげく微妙にブルー?テンションダウン。。

いいことないです。

あっ!こんなこと言ってますが大丈夫です(*^_^*)

すぐに早寝早起きせざる得なくなるので。。はは。

やってみたら!平気そう?って思ったけれど、まずかったよってお話し。


そう!睡眠はとても大事。だから寝具がすごく重要というお話。

ここは絶対こだわりたいところですね(*^_^*)

まくら、ベット、ベットパット、お布団、毛布、タオルケット、シーツ・・

材質、形状、仕様、肌触りなどそれぞれにこだわりたいところ。

長く使うもの。やはり自分が満足できて、寝心地や安眠を助けるものを丁寧に選びたいものです。


自分に合う安眠枕を使うことは、心地よい睡眠をもたらし、健康的に過ごすことができるようになる。

ということらしです(*^_^*)

<自分に合う安眠枕を使用するメリット>

•寝つきがよくなる
•熟睡しやすく、心身共に十分な休息をとることができる
•顔のむくみがでない
•睡眠姿勢による首のしわができない
•朝特有の頭痛がおきない
•肩こりを解消できる

<枕選びの3つのポイント>
①安眠できる枕の高さ
②安眠できる枕の素材
③安眠できる枕の形状

★高さ★

女性で3㎝、男性で5㎝の高さが理想だそうです。意外に低い?

高すぎると、首が曲がって、肩や首が凝ったり、眠りが浅く朝、頭痛になったりするそう。

低すぎると、頭に血が上って顔のむくみや寝つきの悪さになるそうです。



みなさんはどんな枕を使ってますか?

私はやはり高さがすごく気になって、首が痛いのは辛いし、ほんと。高さが合わないと眠れないです。

よく、枕が変わると眠れないといいますけど。あれは高さの事だと思うのです。

枕工房?専門コーナーでやはり買いました。パルプが1つの枕に6袋入ってもの。

袋の数、向きでカスタマイズ出来て、パルプなので洗濯機で洗えます。

そして、高さを自分にいい高さに毎回固定出来ます。寝返りも打ちやすく、むれない。

自分としては、とても気に入ってます。


★基本的な素材★

1.パイプ素材
メリット:お手頃価格、水洗い可、寿命長、通気性良
デメリット:パイプのゴツゴツが苦手な人が多い

2.エステル・羽根素材
メリット:お手頃価格、羽根のふんわり感が気持ちよい
デメリット:ほこりつきやすい、水洗い不可、寿命1年強程度と短い

3.低反発ウレタン素材
メリット:自分の頭の形に合わせて枕が変形
デメリット:寒い日や寒い地域だと若干固くなる、水洗い不可(可能なものもあ)、夏暑い。

素材は自分の好みのものでいいそうです。




★形状★

形状で大事なのは「首元をサポートするか」と「寝返りを打ち易いか」ということ。

首元をサポート出来ると、頭部をリラックスした状態にして睡眠することができます。

首元の支えがないと、頭を支えようと首筋の筋肉が緊張し、肩こりや頭痛を引き起きます。

また、人は一晩の間に20回程度の寝返りを打って、身体の上下を入れ替えたり、

血流や体液の流れを促進しています。

そういう意味で、寝返りを打ちやすい枕かが重要であるというわけです。

形状は素材によっていろいろですが、フラットなものや、真ん中にくぼむを作ってあるもの、



羽枕のタイプならダブル幅の方が寝返りは打ちやすいです。

低反発タイプも首に合わせた形状になっています。

こちらも。お好みですね(*^_^*)

枕はやはり、専門コーナーでスタッフの方にお聞きして選ぶと『超安眠!』が得られ気がします(*^_^*)



ハートの枕?



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