おはようございます(*^_^*)
このところ寒いです。。。
昨日は小雨の中、用事があって久しぶりに六本木に行きました。
さて、六本木ってどんな街?のイメージですか?
私は、昔?!は!!遊びに行くところ。。。
インテリアスクールに通っていた頃、授業で毎回、おしゃれなお店(食べ物屋さんです)を
紹介してくれる先生がいらして、先生の紹介の仕方がお上手だったせいもありますが。。
とてもうれしそうに、楽しいそうに「美味しくていい店だよ。行く価値あり。でね・・・」みたいに
お話し下さり、行ってみるとそのとおりだったりして、先生がお店の話を始めるとみんな待ってましたと
メモを取っていました。ご紹介下さる店が六本木が多くてよくみんなで『HUB』(英国風パブ)で
待ち合わせして行ってました!!(今HUBを検索したら!!関東、関西、中部、東北に広がってる!!
びっくり!そんに!たまにいろいろな場所で見かけますが、お店。いっぱいあったんですね。)
お店に行ってみると、本当に美味しい!!お店ばかり!!もちろんお店のデザインも参考にして!
という話です(*^_^*)
その後は・・六本木ヒルズ?映画館とか(ママ友と!!)。あーそう広場でイベント!!子連れ(ママ友と!!)で!
はは~(*^_^*)。そう有名な!?でんじろう先生(科学を面白くわかりやすく説明する方)を見に!
登場まで時間があってすごい寒かったの覚えてます。
六本木ヒルズ。なんがか見事に完成したバビルの塔みたいです。形が!!
ミッドタウン
国立新美術館
国立新美術館内部。かなり興味深い構造、デザインの建物です。
1年に一回?は行きます。桜の季節に行くと大変、綺麗で思わず、美術館の庭で桜を写真におさめてしまいます。
昨日は行ったついでに映画を観てきました。昨日、封切だった『悪の法則』。ふう~。やられました。
たまにやられます。邦題と映画の内容がちぐはぐな作品に!!正直、題名のイメージと内容がぜんぜん違いました!
たぶん。集客の為に邦題は原題とは関係なく考えられるのかなあと思います。よくあります。
原題『THE COUNSELOR』です。法のカウンセラー=弁護士。う~ん。全然繋がってない!!
邦題と原題があまりに違うときは気をつけたほうがいいです。
監督は75歳の翁。脚本はノーベル文学賞候補者の方だけあって、とても観念的な哲学がかった映画でした。
でも映画のジャンルがスリラー!!それだけでも、??てかんじですかね(@_@;)
いいワードはたくさんありました。確かに。その分、会話が長い。よくしゃべるなーー。この場面で?って。
ん。。橋田壽賀子様的な~。映像的にはさすがハリウッド。見せます。怖いです。だからスリラー?
ぼろくそですか?ごめんなさい。キャストがすごくいいです。演技も素敵でした。
だから私的にOKです(*^_^*)。俳優さんの演技がよければ楽しく観れる人です。
言っときます。エロ、エグ。趣味は悪いです。またまたごめんなさい。m(__)m
本国でも評価が賛否両論に分かれていたようです。
私としては、ノンフクションと考えるのなら現実に存在しそうな世界?かなと。
現実は悲惨で非情なことがありますから。そう意味でのスリラー?!
キャメロン・ディアスが役の中のセリフで、「真実には温度がない」と言っていましたが
そこに、この映画が集約されていると思いました。
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