こんばんは(*^_^*)
昨日の続きのお話。
昨日のブログでご紹介した『チェブラーシカ』
何年か前に、ドトールコーヒーでクリスマスか何かのキャラクターで
白いチェブラーシカバージョンが展開してました。
その時に知った方も多いと思います。

本来は黒いクマ?!、いえ、クマではありません。
オレンジの木箱に入ってどこからかやってきた不思議な生き物なのです。
とても大きな耳と愛くるしい目、ふわふわした茶色の毛。さるのようでも、クマのようでも
あるけれど、どちらでもなく。


なぜか、チェブラーシカは見知らぬ国の壊れた電話ボックスで一人寂しく暮らすことに。
こんなチェブラーシカが、動物園でワニとして働く?孤独なワニのゲーナと仲良くなって・・・
というお話。”オレンジの木箱の入ってやってきて?!壊れた電話ボックスに住む?!
かなり独走的?そこで、既に面白いかも?となり、なぜか1人、孤独な設定。ロシアっぱい?
北の国っぱい?すっごくかわいいキャラクターなのに。。孤独?!ちょっとわかりませんが・・
話しは可愛らしいかんじです。
10年以上前(流行る前)本屋さんで見つけて。「な、なに?これ?かわいいんだけど!」
と。ロシアの絵本。。。絵本というよりはしっかりしたお話しの本でした。
今や、人気者!!なんだか人気が出てきた時うれしかったの覚えています。
『ぞうのババール』


『ぞうのババール』はぞうの国の王家の話。王家のファミリー、家臣、敵国、悪い家臣との日々のお話し。
王様は家族を大切にする温厚なぞう。サイの国と戦かっていたり、悪い家臣に邪魔をされたり・・・
原作はフランスのお話で、なんとなくおしゃれなフランスの香り。
ビデオ!!で持っているのですが、悪い家臣の効果音がサックス!!なんかかっこいいです。
この物語では、家族、王様の国の様子、悪い人はどんな人か、そして音楽のセンスや
フランスの文化(的なイメージ)を、子供たちの教えることが出来るのかなあ~と思います。
『くまの学校』ジャッキーというか可愛い女の子のこぐまが学校に入った時のお話し。


ちいさな子供たちが、学校を想像して楽しみにしたり、女の子は自分に照らし合わせて
持ち物やお洋服を想像する?のかなと思います。おままごとみたいに。
とにかく絵が細かくて、細部までよく描かれているので
絵を見ているだけでも、いろいろ想像できて、読む子供たちは楽しいと思います。
日本のお話。大人気でミュージカルにもなっていたり、子供たち向けのイベントもあるようです。
どのお話しも子供たちが楽しめるHPがあります。
私はこの3つはストーリーとしても、絵としても、子供たちにセンスを育んであげれる作品ではないかと思っています。
大人も楽しめて、子供と一緒になってファンになれる世界観がそれぞれにあります。
ランキングに参加しています。クリックして応援をお願いします!
人気ブログランキングへ

にほんブログ村
昨日の続きのお話。
昨日のブログでご紹介した『チェブラーシカ』
何年か前に、ドトールコーヒーでクリスマスか何かのキャラクターで
白いチェブラーシカバージョンが展開してました。
その時に知った方も多いと思います。

本来は黒いクマ?!、いえ、クマではありません。
オレンジの木箱に入ってどこからかやってきた不思議な生き物なのです。
とても大きな耳と愛くるしい目、ふわふわした茶色の毛。さるのようでも、クマのようでも
あるけれど、どちらでもなく。


なぜか、チェブラーシカは見知らぬ国の壊れた電話ボックスで一人寂しく暮らすことに。
こんなチェブラーシカが、動物園でワニとして働く?孤独なワニのゲーナと仲良くなって・・・
というお話。”オレンジの木箱の入ってやってきて?!壊れた電話ボックスに住む?!
かなり独走的?そこで、既に面白いかも?となり、なぜか1人、孤独な設定。ロシアっぱい?
北の国っぱい?すっごくかわいいキャラクターなのに。。孤独?!ちょっとわかりませんが・・
話しは可愛らしいかんじです。
10年以上前(流行る前)本屋さんで見つけて。「な、なに?これ?かわいいんだけど!」
と。ロシアの絵本。。。絵本というよりはしっかりしたお話しの本でした。
今や、人気者!!なんだか人気が出てきた時うれしかったの覚えています。
『ぞうのババール』


『ぞうのババール』はぞうの国の王家の話。王家のファミリー、家臣、敵国、悪い家臣との日々のお話し。
王様は家族を大切にする温厚なぞう。サイの国と戦かっていたり、悪い家臣に邪魔をされたり・・・
原作はフランスのお話で、なんとなくおしゃれなフランスの香り。
ビデオ!!で持っているのですが、悪い家臣の効果音がサックス!!なんかかっこいいです。
この物語では、家族、王様の国の様子、悪い人はどんな人か、そして音楽のセンスや
フランスの文化(的なイメージ)を、子供たちの教えることが出来るのかなあ~と思います。
『くまの学校』ジャッキーというか可愛い女の子のこぐまが学校に入った時のお話し。


ちいさな子供たちが、学校を想像して楽しみにしたり、女の子は自分に照らし合わせて
持ち物やお洋服を想像する?のかなと思います。おままごとみたいに。
とにかく絵が細かくて、細部までよく描かれているので
絵を見ているだけでも、いろいろ想像できて、読む子供たちは楽しいと思います。
日本のお話。大人気でミュージカルにもなっていたり、子供たち向けのイベントもあるようです。
どのお話しも子供たちが楽しめるHPがあります。
私はこの3つはストーリーとしても、絵としても、子供たちにセンスを育んであげれる作品ではないかと思っています。
大人も楽しめて、子供と一緒になってファンになれる世界観がそれぞれにあります。
ランキングに参加しています。クリックして応援をお願いします!


にほんブログ村