不思議な引力。。。

人の出会いで不思議な引力を感じるときがあります。

今までを振り返って、誰かと付き合うことになる時に、まったく迷いなかったです。

「あっ！」と思ったら心がすぐ決まりましたから不思議です。

たぶん。自分が相手をいいと思うところがはっきりしていたんだと思います。

以心伝心？心は通じる？でも、付き合う前にちゃんと話す。

自分はこういう人。素直に、正直に、嘘や創作？はしない。

嘘をつくのが嫌いっていうこともありますけれど、嘘をつけるのは頭のすごくいい人と思っていたから。

自分がついた嘘を覚えておかないと、すぐに辻褄が合わなくなってしまいますから。

それが出来ないのに嘘をつく人のことを、なんて愚かなんだろうと思っていました。

だから、自分の回りに嘘をつく人は集まらなかった。

話していれば、すぐにわかる。自分で嘘をつくのも面倒です。


そして、自分の考えがある人が好きでした。当たり前かな？考え方が重要でした。

うまく言えませんが話をしている時にお互いにピンと来る気がします。

だから「付き合う？」って言ってくれる人は、お互いに付き合う？って言わなくても

もう付き合ってない？になってました。

旅先で出会って、１日話して、あっ！って思ったら迷わないかった。東京に帰っても会うは必然。

また、帰って会おうね。ＯＫ！！って。

また、会って、何日か後。あー今！！逢いたいなあ～。と思って新宿の雑踏を歩いていたら・・・

彼が私の方へ向かってやってきた。えっ！！どうしたの？なんで？

僕も逢いたいな～と思って今、電話しようかと思ってたところ・・・

そっか！！電話。省けてよかったね。そんなかんじ。

引き合う時は、理屈ではなく引き合うらしいです。街の曲がり角を曲がった途端に出会い頭に

引き合う者同士は出会う。そういう本能的なものが人間の遺伝子？に組み込まれている。

それは強い遺伝子が子孫を残すプログラムらしいです。後は自分次第？

（しっかし、残念な事に今のだんなさんではないです。勘が鈍って？結婚しちゃいました！！はは(*^_^*)）

諦めが早いようです。障害物があったらそこを乗り換える勇気がなかった？相手の気持ちを聞く。。

当たって砕ける前に無理だろうな～っと思ってしまいます。

ものわかり良過ぎです。お互いの仕事だったり、状況だったり。何か言って傷つきたくないし、傷つけたくない。


とはいえ逆に、こんなこともありました。

「ねえ、その彼と別れたの僕のせい？」えっ？言う～「ううん。違うよ。自分のせい。合わなかったのいろいろと。」

と答える。その時は本当にそう思って答えてる。別れるとかも自分でそう決めたと思いたい？から？

しかし、すごく後になって。。そうだたかも？と思いました。彼は友達。付き合っていた人とは関係ないと思った。

でも、きっと付き合っていた人の方が、私に他に好きな奴？いない？って思ったのか！！と。わかってる自分より・・

友達と自分で思っていた彼とはそう言ってしまったので進展はなかったです。難しいですね。

遺伝子のいたずら？力。プラス。勇気？突き詰める気持ち。大事でした。

その時はわかってなかったりします。


恋愛と結婚。これも微妙に違う気もします。結構、就職に近い？（言い過ぎですが・・・）

自分の存在場所になるのが結婚。状況や環境、回りの人・・いろいろなことすべてが絡んできます。

すべてがベストなんてありえません。何かしらの問題も込み。問題の量や質？をどのくらい受け入れられるか・・

結婚して良かったと、思った事の１番が、もう親にいつ結婚する気？って言われなくなった事と

もう結婚しなきゃ・・って考えなくっていいことだったので笑ってしまいます。

後は、一人暮らしをしていたので、家にいて１人で怖いと思わなくなったこと。

（３階に住んでいて、鍵も必ず確認していたのですが、朝起きると、１度、玄関の鍵がチェーンだけ

かかっていて開いていたことがありました。本当に怖かったです。お気をつけ下さい。）


婚約中に私がとても楽しそうにしていたら、会社の結婚している女の先輩（いい人）が、

「結婚は楽しい事ばかりじゃないよ～半分くらいは嫌な事や苦労と思っておいた方がいいよ。」

と真顔で言ってきました。私もその人の事はすきな方だったので「そうなんですね。わかりました！！

よく覚えておきます。」と答えました。実際、おしゃるとおりだったように思います。

結婚に関していえば、将来についてお互いがどんなビジョンを持っているか？

相手に敬意を払えるか？

は大事だと思います。○○家株式会社の社長が将来に思い描く形がないと、倒産してしまいます。

倒産してしまう時は倒産してしまいます。まーその時はしょうがないかなあと思います。

自分が決めた決断。自分で責任を持つしかないのかあと思っております。

そして、家族を守ることが自分のしあわせなんだなあと感じています。

家族が安心して出かけて帰ってこれる核＝家は社会の最小単位。

守る使命もあるのかなとも思います。






人気ブログランキングへ

にほんブログ村

出番です！！(ーー;)

こんばんは(*^_^*)

いま～何時～♪そ～ねだいだいたいね～♪（サザン！！）

今日は大変でした。お仕事。

ごはん。（例によってお鍋。寒くなりましたからね～(*^_^*)）

ごはん作って。食べて。ＰＣ開いたら、急激に睡魔が・・・

４時間爆睡！！はっと！起きて、お皿を片づけて、お風呂入って。

今、紅茶淹れてミントチョコを食べたながらＰＣの前です。

今日は知らないうちにとても疲れたようでした(>_<)。なぜかというと

お仕事の現場へ行ったら、コンサルテイングでなくセミナー！！でした。

主催する側。えーそんな話だっけ？聞いてないけど～。(＠_＠;)

Ｙ部長「大丈夫だよ。いつもやってる事をみんなの前ですればいいんだよ。」

軽く言って下さる。１０時から５時まで７コマ！！も。

ひぇ～。なんだそれ！！Ｙ部長の弟子の荻ちゃん曰く、「２コマ位と思って来てみたら

６時までびっしり入ってました！！だからみたいですよ～。」

Ｙ部長さん。１人で７コマやるなんてとんでもない！と思われたようで。

ならいいや。みんなにやらせてしまえ。になったみたいです。

まず１回目はＹ部長が。Ｙ部長のイメージ。鶴瓶さん。もともと引きがいい。

話も流れるよう。最初にお金の話。そこで皆さん真剣に。（この人大切なこと言うのねというかんじで）

ＰＣ使って、セレクトカラーの説明。（おー参加型？）

そして、そこまで今、説明しますか？というマニュアックな内容。（お客様。これはプロ！）

皆さん聞きながらメモ取ってました。んーさすが！！え～これ自分もやるのお～やだ～(>_<)

２番手。荻ちゃん。荻ちゃんは小柄で目のクリっとした、人の目をじーと見て話す子。

人前で話すの好きたっだみたいで、若いながらも堂々した話ぷり（おー！！）

テンポがゆっくり。丁寧。人の話すのこういう立場であまり観察？する機会もないと思いますが・・

そっか。テンポ重要。ゆっくり過ぎても。引き悪いんだ。聞く人に集中させるってある速度？必要？

飽きさせない？ぐるぐる考えさせる？ふう～やだな～。。。

えーーどういう構成で話すんだ？もー急に。原稿とかないし。。

セミナーは１時間ずつの７回。私の出番が午後。「Ｙ部長。さすがですね」荻ちゃん。

「テキトーだよ。はったりはったり。」！！えーそんなことないっしょ。。。はあ～。

んーー構成。まず、しっかりご挨拶。概要説明して。お金の話？（よく知らないし。。）

ＰＣ活用。あとはいつもの話をするしかないっしょ。

で、自分の番。どきどきはしていなかったのですが。最初のうち緊張してる自分に気づいて・・

あーやだな。。。緊張してる自分がいやだ～！！ＰＣいっちえ。ＰＣでご説明。

一通りご説明。次、内容の詳細説明。えーＰＣから戻ってこない人いる！！人の話きいてない・・・

（荻ちゃん曰く。Ｙ部長の時もいました。そいう方。そっかＰＣは話の最後にしないと！！

話に引きつける努力が水の泡に？）

あーもいいや聞いてないんなら～と。逆に開きなおってがしがしお話してしまいした！！

後、質問もしてみました。一応。いやー聞いてもらってなんぼ？なんで。

参加してね～って。はは(*^_^*)

ふう～一回目は終了。その後、Ｙ部長が出てお金の話とか足りなかったとことを補足。

え？そっかなーんだ。補足してくれるなら無理してがんばることないじゃん。そっか。

それにしてもＹ部長。お仕事だからやりますけど。準備なくのこの展開。ありですか？。。

次はＳさん。笑顔はほのぼのな、のんびりママさん。えーどうしてすっみこで話ん？

いやなんだあねーー。でも内容はちゃんと網羅して話してる。はじめての内容なのに偉い！！

緊張してるように見えないけど、手震えてる。そっか、だよねー急に振られてもだよね。

でもさ。内容がしかっりしてればＯＫってことねのね。そっか。勉強になります。(*^_^*)

その後、女子３人でもう１巡。２回目は開き直って？いいやー楽しんでもらえば！！

ご挨拶はしっかり。ここ大切。後はインテリアは楽しいです。皆様も楽しみにされてますよね～と。

アイテムの商材も回して手に取ってもらって、質問も増やして。がんばって笑顔。はは。

ＰＣ最後に。お部屋のイメージ膨らませてくださーいねと。やればできるじゃん！！もー(*^_^*)

あー疲れた！！

思いました。最近、人前に出てって機会もなかったので、久しぶりでした。

世の中のパフォーマーの方ってほんとすごいな～と。人を引き付けて離さないってすごいこと！！と。

いやー自分はどうだろ。どっち側？自分から進んでみせる側に行ったことないんで。

やっぱり見る側の人なんだと思います。


娘は小さい時、バレエをやってました。幼稚園から小学校の低学年の時。

発表会があります。発表会が近づくと先生も俄然厳しくなります。

小さいながらも、がんばって真剣に練習します。で、舞台は意外に度胸よく。

小さい子の方が度胸がいいように思います。

その後、娘は新体操に。高校では、ダンス部、ヒップホップ。この間、文化祭で踊ったようです。

中学に時は一時、踊りは中断してピアノをしていました。

いまどきの学校？は生徒自主参加型、文化祭や合唱コンクールの時に

小学校でも、中学校でも合唱の伴奏やミュージカルの配役はオーディション形式。

自分がやりたいものに自分で応募します。

ミュージカルは劇団四季のシナリオ。ピアノ演奏もショパンだったりします！！

ピアノを習っている子は勿論ほぼ全員オーディションに参加するようです。

幼い時から知ってる同士であったりするので、負けたくない思うのか・・・

小さな戦い？が。娘の場合は習っている先生が大変良い方で

コンクールが近づくと特別レッスンをしてくれて、お友達と仲良くオーディションに通過出来ました。

中学生くらいになると逆に緊張するようです。自我が芽生えるからなのでしょうか？

見る側の親もちょっと緊張します。失敗しないか。無事に乗り越え。ホッと。

火事場の馬鹿力？！ショパンなど弾けるレベルではない子なのに弾いてしまいます。

んー子供は偉大です。しかし、残念なことに、その緊張感が嫌だったのか

思いっきりピアノを弾くと手が疲れる！！といか言ってきっぱり辞めちゃいました！！

はあ～なんで？？・・・・・絶句。。。(＠_＠;)

いつか色々な経験が今後の彼女の役に立って欲しいものだと思います。

親も子も生きていくの大変？？

いやーたまには人前に立つという経験もいいかもしませんね(*^_^*)