朝早く起きて、いつもより頑張ってセットしたのですが・・・(~_~;)正直、気にいっていません。
木青会館を9時開けて、ま
だ着物を着られない生徒さんやお直しの生徒
ヘアセットのお直しをしたリして、10時に出発の予定少し遅れましたわ。
(嶋岡先生、谷先生、生徒さん8名、生徒さんのお友達、嶋岡先生の生徒さん2名、
主人、今日の企画をして頂いた二条工房の松田さん)
着いて直ぐ、素敵なお庭で記念撮影、その後すぐにお部屋に入って
「お座敷体験」というよりは、食事をしながら舞子さんの踊りを見て、
その後は、遊びを辞めて、舞子さんと話をしたリ、一人一人写真を撮ったり、
あっという間に2時間が立ちました。
主人は、あまり期待していなかった様ですが、期待以上だったそうですよ(*^▽^*)
誰よりもたくさん、舞子さんと一緒に映っていたようですよ。
今日着て下さったのは、宮川町のの美恵菜さん19歳でした。
舞子生活一年目が一番つらかったそうです。
今日のこの着物で4キロ、お正月は10キロ以上になるそうですわ。
美恵菜さんは、単衣の着物に、絽の長襦袢、絽の帯、帯締めでした。
10月1日が衣替でその日に装いがすべて変わるそうです。
不思議だったのは
着物の世界では、着物先取り
着物が単衣だたら、9月の小物は、袷使用です。
京都の9月は暑いからでしょうか。
私達の質問に快く答えて下さいましたわ。
舞子さんと一緒に集合写真を撮って
2時半から、町屋見学に出かけました。
町屋のお話は、明日アップします。
なんだか、眠たくなってきましたわ。
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本当に主人がいくとは思いませんでした。
10人以上の企画だったので、人数が足りなかったらって言ってたのに
舞子さん体験したかったのでしょうね(^_-)-☆
舞子さんの簪、9月は桔梗だそうです。
毎月その月の花になるようです。
今度、帯留めのかわりのぽっちりが豪華で可愛くて
大きな帯留めが欲しくなりました(*^^)v
ご主人や他の方々も楽しそうで良い思い出になりましたね。
美しい舞妓さんのかんざしは桔梗でしょうか?
舞子さんの水化粧の前では、ファンデーション使っていないので
ちょっと恥ずかしかったです。
主人は本当にルンルンでした。
唯一、男性の参加で、よくぞ付いて来たって感じです。(^_-)-☆
私も見に行くたくなりました。
本当に、可愛かったです(*^^)v
ご主人の喜んでいらっしゃる顔が何とも言えません。
楽しい京都旅行でしたね