パートに行き始めて今日で1年と1週間です。
この不況のあおりで、私を含めて15名ぐらいの仲間が契約更新してもらえませんでした。
そこで今おなじ範囲なっているYさんが声をかけてくれ、初めてパートの仲間たちと富田林市藤沢台にある「鉄板焼きふじさわ」にランチを食べに行きました。
私たちは2800円のイタリアンコースを頂きましたが、ランチメニューは豊富です。
皆、若いし、おしゃれをして職場の雰囲気とは、やっぱり違います。
今日、食事に行った7人の中では3人が辞めます。
この1年、若い皆さんの中に入れてもらって、若返りました。皆さんと15分の休憩でおやつを食べるのが楽しみでした。
明日から少し寂しくなりますが 最近とくに親しくなったNさんやYさんはこれからも家に遊びに来てくれそうな気がします。
お天気も良く、涼しいので、赤ちゃんにとっても、着物を着られた若いお母様にとっても過しや易かったのではないでしょうか。
お着物は、このブログを見られて、私がお勧めしている東レシルックをお嫁さんの為にお求めになられたようです。 (ここをクリック)
装道の美容ランジェリーや美容衿なども購入されていたので、より涼しかったと思います。
着心地の良さは正絹が一番なのですが、お手入れの事を考えると洗濯機で直ぐに洗える東レシルックがお勧めです。(東レシルックは化繊置物の中では少し高いですが、着心地が違います)
お義母様が選ばれたピンクのお着物が良く似合っていました。
着付が終わって美味しいお煎茶(冷茶)を頂き、又も着物姿のお写真を取るのを忘れてしまいました。
夕方お礼のメールが届いていました。
ただ、線維腺腫でも全体の3%で大きくなるタイプがあり、その3%に入っているそうです。
阪大病院の玉木先生を紹介していただけました。(関西では内視鏡の手術をするのはここだけです。)
9月4日に阪大病院に行く事になりました。本当に良かった
最初にかかっていたT病院では
●1年間で大きさが倍になったことは、線維腺腫の中に葉状腫瘍が隠れていたのかも知れないので、摘出生検と言われ手術を勧められました。
●成人病センター・近大・阪大他に紹介して欲しいとお願いし、成人病センターへの紹介状を書いて頂きましたが、「線維腺腫・葉状腫瘍の疑いだけでは先方の病院に予約が取れない。」
●T病院で手術するしかないという方向でした。
でも、5cm近い腫瘍を切除したらどうなるのかと言う心配にも「大丈夫です」と言うだけで、切り方やその後についての説明はありませんでしたから・・・・
田中完児先生の病院では
組織検査で原因を調べて頂き、切り方の説明があり、もっとも傷が残らない方法を薦めてもらいました。
自分が手術しても良いが、傷口が残らないのは内視鏡手術なので、4センチを超える腫瘍とまだ若いという事で阪大病院を紹介して下さったのです。
最高の医療を受ける事が出来るので、本当に安心しました。
田中先生のことを教えてもたっら「出前きつけ)のお客様Nさんには、本当に感謝しています。
でも、最初に受診したときに腫瘍は3センチ以上ありましたが、
T病院では線維腺腫だから大丈夫と言われ安心しました。
田中先生は線維腺腫でも3センチ以上あれば切ったほうがよいと言われました。
先生の方針ってこんなに違って良いのでしょうか?
古希のお祝いの会をしようというのに、とても嫌がるので娘2人と一緒に気持ちだけ現金で渡しました。実家の母からもお祝いが現金で届きました。
主人は63才の時に良性ですが脳腫瘍がある事がわかりましたが、手術をしたら剣道ができなくなるからとそのままにして、3ヶ月に一度MRI検査を受け、内心では心配しながら過しています。
でも、6年経った今も元気で剣道を続けています。
脳腫瘍といわれてからの方が、岡山国体に出場したり、都道府県大会の大阪代表の監督、家庭婦人大会の大阪代表の監督、今年は都道府県女子の大阪代表の監督、そして今年1月から始まった「堺女子稽古会」の指導と本当に剣道だらけで過しています。
あの時、手術をしていたらどうなったのか?今はわかりませんが
これからも元気で剣道をつずけて、今度こそ喜寿のお祝いの会ができるようにと願っています。
久しぶりに知人に誘われて堺市議会を傍聴に行きました。
議会では地域の問題で大変お世話になった長谷川議員の大綱質疑で木原市長の政治姿勢についてです。
私も午後から行ったので、内容が中途で良くわからなかったのですが、堺市の方で木原市長の発言が知りたい方は、詳しい事はここをクリックして下さい。
8月30日の衆議院選挙が終ると9月27日は堺市長選です。
誰に託してよいのかわからないという娘に、選挙に行って市民・国民の責任を果すように伝えました。