デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

希望のバンクーバー PART 1

2007-08-09 15:29:17 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ

 
希望のバンクーバー
 
 











デンマンさん。。。すぐ上の写真に写っている石の像は、すぐそこのイングリッシュ・ベイにあるものでしょう?

そうですよ。レンゲさんは記憶力がいいですね?

だって、さっき見たばっかりですわぁ~。。。。見ようによったら人間の形をしていますけれど、人なんですか?

そうですよ。イヌイット(エスキモー)の彫刻ですよ。The Inukshukと呼ばれる古代エスキモーのシンボルですよ。友情だとか親切心を表しているのですよ。昔は、こういうものを海岸の近くに立てて目印にしたらしいですよ。それで、かなり沖からでも見えるように5メートルから6メートルの高さがあるわけですよ。

写真に写っている物も目印のために建てたのですか?

あれは、バンクーバーで1986年にエクスポがあった時に見世物として作ったものですよ。

バンクーバーに住んでいるエスキモーの人たちが作ったのですか?

そうではないんですよ。ノースウェスト準州(Northwest Territories)の政府がパビリオンで展示するために作ってもらった訳ですよ。



この地図のピンク色の州ですか?

そうですよ。僕もこの州政府で働いていた事があるんですよ。それで少しは知っているんですよ。

そう言えば、デンマンさんがオーロラの事を書いてくださったことがありましたよね。

お~。。。レンゲさん。。。覚えていましたか?

もちろんですわ。とても神秘的なオーロラの写真が印象的でしたわ。








ほんとうの孤独とは。。。



レンゲさん、本当の寂しさはマイナス42度の原野で
人っ子一人居ないところで
上のようなオーロラを見るときに感じるものですよ。

イエローナイフに2年近く居ましたが、
このオーロラを見るたびに人間は
一人一人皆、孤独だということを
しみじみと感じましたね。

政府の職員官舎から5分も歩くと
こういう原野がず~と、ず~と広がっています。
寂しさというよりも、孤独ですよね。

こういうところにゆくと、しみじみと一人なんだと感じます。
でもね、結局、誰もが一人で生きているんですよ。

このオーロラは写真では黄色がかって見えますが、
実物は、いぶし銀のように光っています。
とにかく神秘的で、幻想的で、
自分が吸い込まれて行きそうな感じを覚えながら
ポケー。。。として見上げるんですよ。

それからバンクーバーに出てきました。
対話の世界です。

レンゲさん、寂しさをなくす、
孤独で居たくないということは、
対話を持つことですよ。
そしてこの対話が切れたとき、
人間はますます孤独になってゆくものです。

これから、時たま見に来ますね。
そう、深刻に考えることもないですよ。
じゃあね。。。。

(^Д^)ギャハハハハ。。。

by デンマン

2004-09-04 00:00

『本当の寂しさって?』より


デンマンさんの暖かさがあたしの心にしみましたわ。

うへへへへ。。。本当にそう思ってくれたのですか?僕も The Inukshuk の精神で、レンゲさんの寂しい気持を少しでも癒すことができればと思いながら書いたのですよ。

でも。。。でも。。。あたしがデンマンさんにお会いするとデンマンさんはなんだか急に冷たくなるのですわ。

まさかぁ~

まさかじゃありませんわ。。。。夕べだってデンマンさんは、あたしに冷たくしましたわ。

ん。。。?夕べも。。。?

そうですわ。

そ。。。そ。。。そんな事はありませんよゥ。 The Inukshukのように。。。僕は。。。僕は両手を広げてレンゲさんを抱きしめましたよ。。。レンゲさんは。。。レンゲさんは。。。覚えていないのですかぁ~?

覚えていますわ。。。でも。。。でも。。。それは、ほんの一瞬の事でしたわ。。。すぐにあたしを突き放しましたわ。

やだなあああぁ~。。。突き放しただなんてぇ。。。僕はそんなつれない事をしませんよ。。。優しく離れただけですよゥ。

いいえ!。。。絶対に、絶対に、あたしを拒絶しましたわあぁ~。

ん。。。?拒絶。。。?

そうですわぁ。。。そうですねん。。。デンマンさんは、あたしが。。。あたしが。。。バンクーバーに着いたその夜からずっと拒絶しているのですわぁ~。

それは。。。それは。。。レンゲさんの誤解ですよ。

誤解も。。。六階もありしませんわぁ~。。。デンマンさんの心は、あたしを拒絶し続けていますわぁ~。

それが大きな誤解ですよ。心を静めて次のtanomuさんの手記をもう一度読んでみてくださいよ。




今年の夏は異邦人を

読まなかった





もう何年になるのか、
わたしは夏になると必ず
アルベール・カミュ著「異邦人」を
読んでいた。

ここはアルジェでもパリでもない。
しかし、陽射しの強さを感じると
反射的にムルソーに逢いたくなる。

北アフリカの夏を、
わたしは何度も経験する。
アルジェの太陽の熱を感じながら、
砂に足をとられながら、ただ歩く。



無機質な銃声を聞きながら、
感情もないままに
何発もの弾丸を、
無関係な人間たちに叩き込む。
そして、無関心に立ち去る。

アルジェの海は、
自由で愉快だ。

そして死を意識しつつも、
神を否定する。
・・・そんな彼をわたしは
理解できているのだろうか。

実存の意味を考え続けてきたが、
やはりわたしは過剰な生き方しか
できないのかもしれない。







by tanomu

2006-10-21

『今年の夏は異邦人を読まなかった』より




また、tanomuさんの手記を持ち出してきて、デンマンさんは何をおっしゃろうとするのですかあ~?

だから、tanomuさんは過剰な生き方しかできないのかもしれない、と言っているでしょう?

それはtanomuさんが言っていることですわ。。。あたしが言った訳ではありしませんわぁ。

確かにそうですよ。でもねぇ、レンゲさんはtanomuさんと同じように夏になると決まって『異邦人』を読むのですよ。多い時には、ひと夏に5度も6度も読むのですよ。今回だってレンゲさんはバンクーバーまで『異邦人』を持って来て読んでいますよ。

だから、どうだとおっしゃるのですかぁ~?

tanomuさんは“過剰な生き方しかできないのかもしれない”と言っているのですよ。

あたしも読みましたわ。

だったら分かるでしょう?。。。tanomuさんは僕に会いにバンクーバーへやって来たわけじゃない。“過剰な生き方しかできないのかもしれない”と言っているtanomuさんでも僕に会いにやって来ていないのですよ。

だから、どうだとおっしゃるのですか?

レンゲさんは今年の夏も僕に会いにやって来たのですよ。

だから。。。?

だから、tanomuさんが“過剰な生き方しかできない”のならば、レンゲさんは“超過激な生き方しかできない”のですよ。

あたしが。。。あたしが。。。超過剰。。。超過激だとおっしゃるのですか?

そうですよゥ。。。

それで。。。それで。。。デンマンさんは夕べもあたしを。。。あたしを冷たく。。。冷たく。。。突き放したのですかあぁ~?

やだなあああぁ~。。。僕は決して。。。決してレンゲさんを冷たく突き放したわけではありませんよ。

じゃあ。。。どうなさったとおっしゃるのですか?

だから。。。だから。。。超過剰に。。。超過激にならないようにしただけですよ。。。うしししし。。。

デンマンさん!。。。あたし、マジですねん!

僕だってふざけるつもりじゃないけれど。。。これって。。。これって。。。レンゲさんの話は、ちょっと過激だと思いませんか?

思いませんわぁ。。。あたしは2週間のお休みをいただいて、日本からはるばるバンクーバーまでやって来たのですわ。

分かっていますよ。

だったら。。。だったら。。。あたしの気持を察してくださいなぁ~。。。あたしは。。。あたしは。。。奥様にお願いして許可をいただいてきたのですわぁ~。

分かってますよゥ。。。だから。。。、だから。。。僕は、レンゲさんという女性は超過激な事をする人だと思っているのですよ。

あたしのこの気持がデンマンさんには。。。デンマンさんには。。。伝わっていないのですか?

伝わっていますよ。。。だから。。。だから。。。レンゲさんが超過剰に。。。超過激に走らないようにしているのですよ。

あたしが超過剰に。。。超過激に走るってどういうことですか?

レンゲさん。。。、どうか心を静めて次の手記を読んでみてくださいよ。
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希望のバンクーバー PART 2

2007-08-09 15:28:20 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ




長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

不倫と呼ばれる恋愛について、
どんなイメージを抱かれますか?
わたしは女性として、
相手の男性にパートナーがいるのに、
自分が彼の一番になれないのに、
それに甘んじている女性の事を
“プライドはないの?”
“先(結婚という意味ではありません)が
 ないのにばかげてる”
などと、どちらかというと
軽い軽蔑感を持っていました。
でもわたしの身にも、
それは訪れてしまったのです。

ある既婚男性のことを、
どうしようもなく好きになってしまったのです。
初めは手の届かない相手だと、
片思いを続けていたのですが、
どうしても我慢できずに、
彼にモーションをかけはじめてしまったのです。
そして、長い時間を経て
彼と肉体関係を持ちました。

そこから、彼はわたしのことを
「彼女」だと呼ぶようになりました。
わたしは一度の関係で
終わろうと思っていました。

してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。

でも、長い間モーションをかけ続けておいて、セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。

結局わたしたちは、
不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは
苦悩に苛まれはじめました。

彼とは、毎日のように会っていました。
いつしか彼と会えない日は
心に穴があいたように感じるようになりました。
これは、どんな恋愛でもあることだと思いますが・・・

でも、わたしの頭には、
“彼がわたしと会わない=奥さんといっしょにいる”
という図式ができあがってしまい、
嫉妬に苦しむようになったのです。

そのうち、彼から
「子供が大きくなったら(わたしと)いっしょになりたい」
と言われました。

その時点ではその言葉は、
彼の本音だったと今でも思います。
言葉だけでなく、
彼の行動がそれを裏打ちしていたからです。
でも...
“大きくなったらっていつ?”
“奥さんはどうするの?”
そんな疑問で頭がいっぱいでした。

そして、それと同時に
彼の奥さんに対する嫉妬は、
ますますふくらんでいきました。
現在だけでなく、彼らの過去の歴史、
これからの生活などにも
嫉妬の目が向くようになりました。

つまりわたしは、
妄想に苦しめられていたのです。
そんなわたしは彼に対して、
自分の妄想をぶつけはじめたのです。
不倫であれ、どんな関係であれ、
相手から勝手な妄想をぶつけられたら、
何を言えばいいのか、
どうすればいいのかわからなくなる事でしょう。
その頃の自分の愚かさに、
今でも情けなくなります。


わたしはいつも、恋愛を通して
自分も相手も成長していけたら・・・と考えてきました。
そして、何かを得ようとも思っていました。
(念のため、モノではないです)
でも、彼との長い不倫生活の果てに、
得られたものは、負の遺産ばかりでした。

世間のすべての不倫カップルがそうだとは限らないとは思いますが、わたしたちの場合は、おたがいを傷つけあって(傷の質は違いますが)後々笑顔で思い出せるようなものではありませんでした。

おそらく今、会ったとしても、お互い自分の残した嫌なものを見ているような気持ちしか、生まれてこないでしょう。

最初の頃のときめき。
彼のやさしさ。
いきいきとしたわたし。
何もかも、なくしてしまってからの別れ。

本当は、彼と和解したいと考えている自分がいます。
よりを戻すのではなく、ただ、醜い別れを修正したい。
・・・そんな甘い話は、ありませんよね。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


レンゲさんだって冷静になれば、“その頃の自分の愚かさに、今でも情けなくな”る気持があるのですよ。。。どうなんですか?

あたしは。。。あたしは。。。一過性の狂気に駆られてデンマンさんの懐に飛び込んでいる訳ではありませんわ。

でも、超過激な事に変わりがありませんよ。

あたしは不倫しようとしているのであはありませんわ。

しかし、何も知らない人が最近の『レンゲ物語』を読めば、レンゲさんがやっている事は“不倫”と余り変わりがないのですよ。不倫そのものだと言う人だってきっと居ると思いますよ。

そうでしょうか?



だって、そうでしょう。こういうスケスケルックのナイティーを身につけて妻子ある男の部屋に入って行って一緒に夜をすごすのですよ。誰が考えたって一線を越えるのは時間の問題ですよ。

でも、デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。一線を越えようとしませんわぁ~。

だから、レンゲさんの超過激な行動に押し流されないように努力しているのですよ。。。男として非常につらいところですよ。。。“男はつらいよ!”ですよ。うしししし。。。



デンマンさん!。。。あたしはマジですねん!

僕だってマジですよ。。。しかし、ギャグでも入れないと。。。書きながらアホらしくなって来ますよ。

あたしがこれほど自分の心に素直に愛し合おうとしているのがデンマンさんには分かっていただけないのですか?

理解していますよゥ。。。でもねぇ、超過激なレンゲさんの愛に押し流される事はミイラ取りがミイラになる事とすっかり同じなんですよ。

あたしとデンマンさんが愛し合うとミイラになるとおっしゃるのですか?

僕とレンゲさんはすでに愛し合っていますよ。しかし、レンゲさんが言うような超過激な愛で愛し合うとミイラになってしまいますよ。なぜなら、レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんとレンゲさんの愛を僕は見ていますからね。二人が溺れて行く姿を僕はじっくりと眺めていたのですよ。


溺れる者は藁をもつかむ



本当の愛があることをレンゲさんは信じている。信じきれないまでも信じようとしているレンゲさんが居る。しかし信じたいにもかかわらず、レンゲさんの目の前に現れる愛は、理想とする「愛の形」からはあまりにもかけ離れている。それでレンゲさんは絶望を感じないわけには行かない。これ以上どうにも出来ない愛に無力感を覚える。レンゲさんがホステスを辞めたのは、この事が真の理由だと僕は思っていますよ。

やはり、セックスから愛は生まれませんか?

だから、そういうことも極めてまれにはあるでしょう。でもね、これだけはハッキリ言えますよ。クラブに行く男たちは、そこで愛を探そうとしているわけではないんですよ。女の子と遊ぶために行くんですよ。だから、そこで仮に求める女の子を男が“釣った”としても、釣った魚にエサをやるようなことはしないものですよ。

遊びだけが目的だと言うのですね。

僕はそう思いますよ。レンゲさんだって、そう思ったからこそ、馬鹿馬鹿しくなって、ホステス業を廃業にしたはずでしょう?

分かりますか?

レンゲさんは頑張り屋の性格ですからね、ホステス業が本当にすばらしいと思うなら、あなたは自分のクラブを立ち上げる事の出来る人ですよ。しかし、あなたは結局、ホステス業を廃業した。大学にも戻らなかった。何をしたか。。。?ホステス時代の関係を引きずってしまったんですよ。

何もかもご破算にすることなんて出来ませんわ。



そういうところがレンゲさんの優柔不断なところです。レンゲさんを衝動的に殺そうとした椎名さんはホステス時代からの付き合いですよ。あなたのドクターもこの人だけとは別れなさいと言っていた。

でも、椎名さんは可哀想な人なんですよ。

あなたと同様、不幸な家庭に育った。だから、同病相哀(あいあわ)れむような関係だったんですよね。でもね、レンゲさん自身が溺れようとしていたんですよ。そのレンゲさんが溺れかけていた椎名さんを助けようとした。それがレンゲさんの感じていた“愛”だった。しかし、溺れかけていた人が溺れようとしている人を助けようとして、結果的に二人とも溺れてゆく。僕にはそのように見えましたよ。

つまり、“不毛の愛”ですか?

『とこしえの愛って。。。 』より


僕はレンゲさんの幸せを願っているのですよ。そう願っている僕が藁をも掴もうとするレンゲさんの超過激な愛に絆(ほだ)されてハマッてしまったら、それこそ椎名さんと一緒に溺れてゆく、あの時のレンゲさんの二の舞を演じる事になりますよ。人の失敗を見て、またその失敗を繰り返すほど僕は愚かではありませんよ。。。たとえ愚かだとしても、そうなりたくはないですよ。

あたしが懲りもせずに、また失敗を繰り返そうとしている、とおっしゃるのですか?

そうですよ。

いいえ。。。デンマンさんは、いつものように理屈であたしを煙に巻こうとしているのですわ。

ん?。。。僕がレンゲさんを理屈で煙に巻こうとしている?

そうですわ。デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。あたしの幸せを願っているとおっしゃいますけれど。。。本当にあたしの幸せを願うのであれば、あたしの望みを叶えてくれるはずですわ。。。

でも、超過激な望みはかなえる事ができません。ミイラ取りがミイラになるから。。。

いいえ、デンマンさんがあたしの望みを叶えてくれないのには他に理由があるのですわ。

ん?。。。他に理由が。。。?

そうですわ。昨日の記事にデンマンさんは書いていましたわ。


床上手な女の7つの見分け方



5) 年上の女性は床上手

“若い女性はベッドで愛し合う時に充分にリラックスできないのでイクことが余りありません。”
ヘレンさんはこう言います。
“中年の女性は自分が求めているセックスがどういうものか知っていますし、それとなく相手に話すことができます。
若い頃に比べて、しばしばイケルようになっていますから男性を飽きさせずに長い関係を続けてゆく事ができます。
更年期を迎える頃になると、エストロゲン(estrogen)のレベルが下がって
テストステロン(testosterone)の威力が目覚めてきます。
そのために、多くの女性は自分の性的な能力に対して自信を持ち、より良いセックスを求める気持も強まります。
そう言う訳でセックスに対する関心も高まります。
つまり、中年女性の性生活は、ますます良好なものになってゆくのです。”

『床上手な女の7つの見分け方』より


つまり、あたしはデンマンさんにとってベッドの中ではつまらない女なのですわ。

まさか、レンゲさんはマジで、そう言ってる訳ではないでしょうね?

あたし、マジですわ。

レンゲさんほどの知的な人が、そのような馬鹿げた理由を持ち出してきて僕を煽(あお)ろうとは思いませんでしたよ。

あたしはデンマンさんを煽ろうとしているのではありませんわ。デンマンさんがなぜ昨日の記事を書いたのか?それには理由があるはずですわ。

まさか。。。まさか。。。僕がレンゲさんのことを床下手な女だと思って、それで床上手な女の事を書いたと。。。?

そうですわ。

やだなあああぁ~。。。それこそ屁理屈ですよ。

いいえ。。。意識的に書いたのでなければ、無意識のうちに書いてしまったのですわぁ~。

違いますよ。

そうですってばああああああああ~~

【ここだけの話しですけれどね、もう少し格調高く終わらせるつもりだったのですが。。。ちょっとシモい話で終わってしまいました。相手の居ることですからね。。。なかなか思い通りにはゆきません。。。レンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。この続きは面白くなるはずですよ。また、あさって読んでくださいね。ではまた。。。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバーの日々』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』





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もっと頭を良くしたい?

2007-08-09 15:26:59 | 能力開発・頭を良くする


 
もっと頭を良くしたい?




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

どうしてもあなたにお会いしたくて

こうして出てまいりましたのよゥ。

ええっ?もう、あたくしの事を

見飽きたのでござ~♪~ますかぁ?

そのような冷たい事を

おっしゃらないでくださいましな。

乙女のような傷つきやすい

あたくしの小さな心が

泣いてしまいますわぁ~。

あたくしは、あなたにお会いできて

本当に幸せ者でござ~♪~ますわ。

ええっ?そんないい加減な事を言ってないで

頭を良くすることを早く話せぇ~!!!

あなたは、そのような激しい口調で

あたくしにご命令なさるのですかぁ~?

冷たいお方だことゥ~

早く話せぇ!

んもお~~ 分かりましたわよゥ。

そのつもりで出て参りましたのですから。。。

おほほほほ。。。




この記事を読んでいるという事は、あなたはもっと頭が良くなりたいと思っているのですよね?
でも、今、あなたのオツムが疲労しているのですよ。
なぜだか、お分かりですか?

あなたはレンゲさんとデンマンさんの上の記事をお読みになったでしょう?
ええっ?
デンマンさんって知らないのですか?

あのレンゲさんのことをクドクドと書く人のことですわよゥ。
どこかで名前を聞いたことがおありでしょう?
ええっ?まったく知らないのォ。。。?



このすぐ上の面白いプロフ画像をどこかで見たことがあるでしょう?
この人がデンマンさんですわよ。

この、ちょっと風変わりな人が上の記事を書いたのですわよ。
あなただって、すぐ上の記事をお読みになったのでしょう?

ええっ?
長いだけで、たいした内容がなかったから、半分読んでやめにしたぁ。。。?
あらっ、。。。そうでしたの?
それで、あたくしが書いたこの記事を読み始めたのですかぁ~?

そうですか。。。それは、どうもありがとうございます。
実は、正直言って、あたくしもデンマンさんの記事はイマイチだと思っているのですわよ。
うふふふふ。。。
でもね、本当の事はデンマンさんの前では言えませんものね。。。

ん? どうしてかってぇ。。。?

怒ると、デンマンさんはすっご~く怖いんですのよ。
だから、あたくし、デンマンさんの前では、
“面白いですわねぇ~”と言って適当に相槌を打っているんですのよ。
おほほほほほ。。。
ちょっと、コスイですわよねぇ~。

でも、誰だって、本音と建前をわきまえているでしょう?
あたくしだって、本音と建前を使い分けているのですわよ。
うしししし。。。。

ええっ?
そんなことはどうでもいいから、早く、頭が良くなる方法を教えてくれ。。。
そうでしたわよねぇ。うふふふふ。。。

あなたの頭をもっと良くしたいから、この記事を読み始めたのですわよね?
でもね、どうしてあたくしがこのような無駄話をしてきたと思いますか?

実はね、あなたのオツムが疲労していることを説明するために、
こうして無駄話をしてきたのですわよ。
あなたのオツムが疲労するって、どういう事か、お分かりですか?



ええっ?
何もかも分かっていたら、この記事も読まない?
おほほほほ。。。それもそうですわよねぇ。。。あなたは、面白いことを言いますわねぇ?

実はねぇ、あなたのオツムは大変な"大食漢"なんですわよ。
ええっ?
何を食べているのかって?

あなたのオツムの中に流れている血液中の血糖(ブドウ糖)が、
あなたのオツムの唯一の食べ物なんですわよ。
これこそが、あなたのオツムにとって最も大切な栄養なんですわ。

健康体と言われるあなたの身体の血液には、
通常、100cc中に約100mgのブドウ糖があると言われていますのよ。

でもねぇ、先ほどあたくしが言ったように、
あなたのオツムは疲労しているのですわ。
なぜかと言うと、あなたは、頭がよくなる方法を知りたいと思って、
脳を集中して使って、あたくしの記事を読んでいたからですわ。

何時間か集中してあなたのオツムを使うと、
30mgから40mgものブドウ糖を消費してしまうのですのよゥ。

ちなみに血液中に含まれる成分を大別すると、
赤血球などの有形成分が約45%、
水分や糖質、脂質などの液体成分が55%。
そのうちの「糖質」はわずか0.1%程度ですわ。

血糖値というのは100ccの血液中のブドウ糖の量で表します。
この血糖値が60~70mgにまで下がると、大変なことになりますのよ。

どうなるのかと言うと、あなたはまず音に対して敏感になり、
情緒が不安定になってイライラしてきます。
そして怒りっぽくなりますのよ。

どうですか?
もし、あたくしの記事を読んで怒りっぽくなっているとしたら、
あなたのオツムはかなり疲れているということですわ。おほほほほ。。。。

さらに血糖値が50mgにまで下がると、手先に震えがきたり、
ものごとに集中できなくなって仕事が手につかなくなります。

ええっ?
そうならないようにするにはどうすればよいのかって。。。?

そうですよね。あなただって、知りたいですよね。

それには、朝・昼・晩の3食以外にもう1食付け足すと良いのです。
要するに、一日4食にするのでござ~♪~ますわよ。

ええっ?
太ってしまうじゃないかと心配なさるのですかぁ~?

だから、太らないように1食増やすのよゥ。
つまりね、3食分の量を4回に分けて食べるのでござ~♪~ますわ。
なにも、1日分の量が増えるわけではないのです。

あなたのオツムが常に活発に活動できるようにするには、
脳の栄養不足を補うことが大切です。
そのために、一日分の量は変えずに、補給する回数を増やすわけですよ。
お分かりですか?

こうすることによって、あなたのオツムが疲労によって
血糖値が急激に下がらないようにするわけですわ。
つまり、あなたのオツムが常に働きやすい状態に保つというわけです。
あなたのオツムをより良い状態に保つと言うわけですよね。
お分かりいただけたでしょうか?

ええっ?
オツムを訓練して良くするのかと思ったのですか?

そういう方法もありますわよ。
関心があったら次のリンクをクリックしてくださいね。
あなたのために無料のDVDが用意してありますよ。

『DVDで見る、もっと知りたい脳のはなし』

無料ですよ。
取り寄せたからって、後で教材を買わせられると言うようなことはありませんわ。
義務は一切ありません。
安心して無料でもらうことができます。

とにかく、得ることはあれ、あなたが失うことは何もありませんわ。
ぜひ、取り寄せて貴重な脳の話をDVDで見てくださいましね。

じゃあね。
あなたの頭がもっともっと良くなることを祈っていますわよ。



脳のことが実に良く分かるDVDが無料で手に入るのよ。

オツムのかなり弱い人でも充分に楽しめますよ。

うふふふふ。。。

あなたもぜひ上のリンクをクリックして無料でゲットして楽しんでね。

では、今日も楽しく元気良くお過ごしくださいね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



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■ 『辞書にのってない英語スラング』

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おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくし、ダイエットはしていても

食欲は旺盛なのでござ~♪~ますのよ。

秋は、もうとっくに過ぎてしまいましたけれど、

食欲は大いに残っていますわぁ~。



あたくしは“豚の角煮”が好物なのでござ~♪~ますわよ。

どう。。。?あなただって上のおいしそうな写真を見たら、

急に食べたくなったでしょう?

ええっ?あたくしの好物は

マツタケご飯じゃなかったのかって。。。?



あなた、よく覚えているわねぇ~~

そうなのよ。

あたくしはマツタケご飯も大好物なのですわよ。

でも、平成時代のマツタケって

馬鹿高いのですわよねぇ~。

ビックリしましたわぁ~~

平安時代には、マツタケなんて

もう、ゴロゴロ転がっていたんですのよォ~~。

おほほほほほ。。。。



最近はいつでもマツタケが手に入るように

なってしまいましたわねぇ~。

なんとなく季節感が失われてしまったような。。。

でも、いつでも作れるのがいいですわよね。

あなたもマツタケご飯を作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたもネットショッピングで食材をそろえませんか?』

それは、さておき。。。

あたくしがモデレーターをやっている

次のポータルサイトにやって来てね。

『ビーバーランド XOOPS 3世』

とにかくね、見るところ、楽しめるところが

いっぱいあるポータルサイトなのよゥ。

あなただって、きっと思う存分楽しめるわよ。

わりィ~事は言わないから、

あたくしに騙されたつもりで

覗いてみてちょうだいね。

ええっ? どんな面白い事をやっているのかって?



どう、これ?分かるわよね?

あの“3馬鹿兄弟”じゃないわよ。

言っていることはウソなのよ。

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『どうよ、これ!あなたも何か面白いことを書いてよ』

じゃあね、待ってるわねぇ~。

ダメよ!この場をごまかそうとして生返事なんかしちゃあ~

見てよね。お願いねぇ。

絶対よ!

うふふふふふ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。。。バ~♪~イ。






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