デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

愚かな戦争の愚かな死 PART 1

2007-08-10 13:54:20 | アメリカ政治・文化


 
愚かな戦争の愚かな死






こんにちは。 デンマンですよ。

なんだか物騒で滑稽なタイトルをつけました。

うへへへへ。。。

今どき、日本で戦争の話題を取り上げても、

マジに読んでくれる人なんて居ないですよね。

あなたは、多分、よっぽど暇を

もてあましているのかもしれませんよね。

うしししし。。。

イヤ、失礼いたしましたぁ~。

あなたが、僕の記事を毎回読んでいるならば、

本当に失礼な事を言ってしまったことになります。

僕は、日本の平均的なミーちゃんハーちゃんの事を

言っているのですよ。

あなたのように、いつも僕の記事を読みに来る人は、

日本では、とくに教養があって、

知的な国際人なんですよ。

僕が保証しますよゥ。

うへへへへ。。。




ところで、あなたは、この『地獄の黙示録』という映画を見ましたか?
1979年にフランシス・フォード・コッポラ監督がベトナム戦争を舞台にして作った映画です。
ジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』をもとにして作ったのですよ。
日本での公開は1980年2月でした。

公開直後から批評家に、いろいろと言われた映画です。
「ストーリーがあるようでない」
「戦争の狂気を上手く演出できている」
「前半は満点だが後半は0点」
かなり意見が分かれていました。

製作発表時、ベトナム戦争を批判的に題材とした初の映画として物議をかもしたものです。
撮影は17週間の予定が61週間(1976年3月~1977年5月)にも延びました。
編集に2年も時間がかかっています。

この映画の後から制作が始まり、同様にベトナム戦争を題材にした『ディア・ハンター』の方が先に公開されています。

しかし、この『地獄の黙示録』は1979年のカンヌ国際映画祭で未完成のまま出品され、グランプリを獲得しました。
一般に公開されたのは1979年8月からです。

映画としての質は別にして、批評家たちの多くは泥沼のベトナム戦争がアメリカ市民に与えた心の闇を、衝撃的な映像として残した怪作である、と言っていました。



撮影ロケは、フィリピンのジャングルでおこなわれました。
アメリカ軍の協力が得られなかったため、映画に登場するF-5戦闘機やUH-1ヘリコプターは全てフィリピン軍の協力に頼ったのですよ。

当時、フィリピンは共産ゲリラとの内戦や南部イスラム教住民の反乱に直面しており、これらへの実戦出動によってヘリコプターシーン撮影のスケジュールが乱れる事もしばしばあったそうです。
途中、台風によりセットが全て崩壊する事故が起こったこともスケジュールに影響しました。

キャスティング面でもトラブルが多かったのですね。
撮影開始二週間で、ハーヴェイ・カイテルがやめてしまったのです。
代わりにマーティン・シーンがカイテルの役を引き継いだのです。

主演のマーロン・ブランドは極度に肥満していたために撮影方法も変更しなければならなかったそうです。
ブランドは、かなり我侭を押し通したという事が伝えられています。
ブランドがデニス・ホッパーとセットで共演する事を拒否したのもその一つの現れでした。

また、監督のコッポラと、主演のマーティン・シーンが過労で倒れ、
マーティン・シーンに至っては一時、生死の境をさまようほどの状態となってしまったのです。
トラブルはさらに続き、報道写真家役のデニス・ホッパーは麻薬中毒でセリフが覚えられず、
事あるごとにコッポラと衝突したそうです。

このようなボロボロの状態のため、
脚本も当初ジョン・ミリアスが構成したものとは大きく異なるものとなり、
あとで、ミリアスが不快感を表明するようになりました。

1991年11月には『地獄の黙示録』撮影中の映像を中心に、コッポラの奥さんのエレノア・コッポラが撮った舞台裏の映像や、出演者へのインタビューなどを交えたドキュメンタリー映画『ハート・オブ・ダークネス コッポラの黙示録』(原題:Hearts of Darkness: A Filmmaker's Apocalypse)が公開されました。
当時の製作現場がいかに「戦場」のようであったかがうかがえる記録映画となっています。

悪条件が重なったため、『地獄の黙示録』は、とてつもない費用が投じられることとなったのです。
最初の予算は1200万ドル(当時の日本円で約35億円)だったのですが、
実際にかかったのは3100万ドル(約90億円)になりました。
そのうち、1600万ドル(約46億円)はユナイテッド・アーティスツ社が全米配給権と引きかえに出資しましたが、残りはこの映画を自分の思いのままに作りたかったコッポラが自分で出しました。
資金の一部は(日本の配給元でもある)日本ヘラルドから支援されたとも言われています。

コッポラ監督は『地獄の黙示録』の制作初期段階から、音楽をシンセサイザーの第一人者である冨田勲に要請していましたが、契約の関係で実現には至りませんでした。
結局、監督の父親であるカーマイン・コッポラが音楽を担当しました。
監督の奥さんの回想録によると、コッポラ監督は撮影の合間、しばしば三島由紀夫の『豊饒の海』を手に取り、本作品の構想を膨らませたそうです。

三島と同じく現代文明に疑問を抱き、
もはや中年といえる38歳の年齢で特殊戦部隊に志願するカーツ大佐の造形、
作品の各所にちりばめられた神話的な隠喩(メタファー)や世界観、
作品の最後で示される東洋的なニヒリズムは、
三島由紀夫の思想を反映している、と言う批評家も居ます。

あらすじは次の通りです。
ネタバレがありますので念のため。。。

ベトナム戦争末期、メコン・デルタでCIAによる要人暗殺の秘密作戦に従事していた特殊部隊員のウィラード大尉は、突如、軍上層部に呼び出されカーツ大佐暗殺の密命を受けます。
カーツ大佐は軍の指令を無視して暴走し、カンボジアのジャングルの中に王国を築いていたのです。
ウィラードと部下は、海軍のパトロール・ボートでジャングルの大河をさかのぼってゆきます。

その途中で戦争の狂気を目の当たりにします。
王国にたどり着いたウィラードは捕らえられてしまいますが、最後にカーツ大佐を暗殺するのに成功します。



スタートシーンは、ベトナム戦争を象徴する兵器のナパーム弾で全てを焼き払う映像シーンが、あなたの目を釘付けにします。
ドアーズの"The End"がバックグラウンドに流れます。

このスタートシーンを巡って、さまざまな解釈が公開当時から行われていました。
キルゴア中佐率いる部隊がワーグナーの『ワルキューレの騎行』を鳴らしながら、9機のUH-1を中心とする戦闘ヘリで敵の拠点村を攻撃していくシーンなど、さまざまな意味で話題となったものです。

また、キルゴア中佐の台詞にある「朝のナパーム弾は格別だ。」
( I love the smell of napalm in the morning.)
この台詞は、アメリカ映画協会による名セリフ・ベスト12位に選ばれています。

要所、要所にベトナム戦争批判がみられます。
たとえば、サーフィンをするために村を焼き払う指揮官(キルゴア中佐)が登場します。
一方、多くの戦闘の場所に指揮官たちがおらず、ベトナム戦争のいい加減さを強調しています。

なお、エピソードの一つにカーツらが民生活動の一環として予防接種を行なった子供達の腕を、ベトコン達が切断して村の中心部に積み上げる、というものがありました。
このエピソードは「事実無根」としてベトナム政府から抗議された経緯があります。
結局修正されませんでした。

この映画の原案『闇の奥』の舞台となったコンゴ川一帯は、
同作品が発表された当時、コンゴ自由国と呼ばれるベルギー王レオポルド2世の私有国家となっていました。
原住民への搾取政策が国際問題となっていたのです。
この搾取政策の一端を語るエピソードとして、ゴム採取のノルマを達成できなかった原住民労働者の片腕を容赦なく切断したという記録があります。
この話が物語に組み込まれたものと考えられています。

SOURCE: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』



戦争の悲惨さと滑稽さ・愚劣さを描いた映画

僕自身は『地獄の黙示録』をこのように見ています。
あの戦争で死んだとしたら、一体何のために死ぬのか?意味がないじゃないか!
僕は見終わった後で、しみじみとそう感じたものです。
悲惨さも印象に強く残っていますが、戦争の滑稽さ、愚劣さがこの映画ほど印象的に描かれているのを他で見たことがありません。

内容はともかく、僕は映画として『地獄の黙示録』は素晴しい映画だと思いましたね。
とにかく観客を飽きさせない!
僕は初めから最後まで全く吸い込まれるようにして観ていたものです。
つまらない、と思う暇がありませんでした。

僕が印象深く覚えているシーンはいくつかありますが、
その中で呆れたと言うか、ヴェトナム戦争の愚劣さを端的に見せられたのは
プレーボーイのプレーメイトがベトナム戦争をやっている兵士を慰問するためにやってくるシーンです。
何と、ヘリコプターに乗って舞台に登場するのですよ。



サイケデリックな明かりが舞台を照らしている所に、
ヘビーメタリック・サウンドと共にヘリコプターが飛んでくるのですよ。
裸とさして変わりないプレーメイトが二人、ヘリから降り立ちます。
もう、熱狂的な歓声が渦を巻きます。

やがて、盛んに腰を振りながらプレーメイトが歌い始めるのですよ。
兵隊たちは、このセクシーな二人の女に熱狂します。
ところが、そのうちに我先にと舞台に上がり始める兵隊が出てくる。
そうなると、誰もが争うように舞台に上がり始めます。

ボディーガードの兵隊も居ますが、
何十人、何百人と押し寄せてきたら全く手のつけようがありません。
それで、コンサートは途中で中止です。
熱狂した兵隊たちからプレーメイトの身を守るために、
ボディーガードは二人をすぐにヘリコプターに乗せます。

パイロットは緊急離陸するのですが、
ヘリコプターの足に取り付いて離れようとしない熱狂した兵隊が出てくる。

しかし、ヘリコプターは離陸します。
止せばいいのに、ヘリコプターに取り付いた兵隊の足に取り付く愚か者まで出てきます。
まるで鈴なりにヘリコプターから人間の紐がぶる下がっている状態になるんですよ。
もちろん、人間の腕の力には限界があるから、
一人二人と落ちてゆきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愚かな戦争の愚かな死 PART 2

2007-08-10 13:53:22 | アメリカ政治・文化


落ちてゆく兵隊がズボンを掴むので、
ズボンがすっぽりと抜けてしまう兵隊も出て来る。
当然観客は爆笑ですよね。うへへへへ。。。

ヘリコプターが高度を上げるにつれて、
あれよあれよと人が落ちてゆきます。
でも、中にはそれでもヘリにしがみついているものが居る。
最後に落ちた兵隊は、おそらく大怪我をしたでしょうね。

とにかく20メートルから30メートルの距離から落下したのですから。。。
スタントマンなんでしょうが、下には網でも張ってあったのでしょうね。
そうでもなければ、打ち所が悪くて死ぬ人もでてきますよ。

とにかく、大変なシーンでした。
面白かったけれど、僕は呆れましたね。
戦争で死なないで、ヘリコプターから落ちて死んでど~すんだよォ~!
僕は、そう思いましたよ。

あなたが、もしまだ観ていないのならば、ぜひ一度見ることをお勧めします。

■ 『地獄の黙示録』 DVD

災難は忘れた頃にやってくると言いますよね。
太平洋戦争だって一般市民にとっては寝耳に水でした。
そういう事が今後無いようにしたいですよね。
あなただって、そう思うでしょう?

とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こういう事をして問題を起こしてはいけませんよね。

でも、大統領でも、こういう事をする。
人間って、やっぱり性的生き物ですよね。
うしししし。。。

実は、この写真を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



このお猿さん、いったい何をしているの?

どうですか?お分かりになりますか?

この漫画を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして読んでね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!





 
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたの露天風呂

2007-08-10 13:51:33 | 海・河のスポーツ・旅行・車


 
たまには露天風呂にでも入って

日頃の疲れを癒してみませんか?





おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

どうしてもあなたにお会いしたくて

また、こうして出てまいりましたのよゥ。

ええっ?もう、あたくしを

見飽きたのでござ~♪~ますかぁ?

そのような冷たい事を

おっしゃらないでくださいましな。

乙女のような傷つきやすい

あたくしの小さな心が

泣いてしまいますわぁ~。

ええっ?そんないい加減な事を言ってないで

露天風呂のことを早く話せぇ~!!!

あなたは、そのような激しい口調で

あたくしにご命令なさるのですかぁ~?

冷たいお方だことゥ~

早く話せぇよゥ!

分かりましたわよゥ。

そのつもりで出て参りましたのですから。。。

おほほほほ。。。




あたくし、去年デンマンさんと露天風呂に行って来たのでござ~♪~ますわ。

これって、滝の下で泳いでいる訳ではないのですわよ。

“湯滝”といって、これ温泉なんですのよ。

ちょっとぬるいですけれど、立派なお湯が流れているのですわよ。

もちろん自然のお湯ですわ。



宮城県の鳴子にある吹上温泉なのですわよ。

どうですか?

あなたもこのような露天風呂に浸かれば

日ごろの疲れが抜けて、命の洗濯ができると思うでしょう?

そうなのよ!

あたくしも命の洗濯をしたのでござ~♪~ますわよ。

今年もデンマンさんが日本に来られたら、

ご一緒に行こうと思っているのですわよ。

今から楽しみにしているのですわぁ~。

おほほほほ。。。



では、あなたのために、さらに素晴しい露天風呂をご紹介しますわねぇ~。

栃木県 川俣温泉

◆ 野天風呂からの絶景!100%掛け流し
  【土曜も即時予約可能 源泉掛け流し】
  新規モニター半額(以上!)プランやってます!これは絶対おトク!
  鬼怒川の流れが奏でる自然のハーモニーが心も体も癒してくれます!

☆ホテル清和園(栃木県 川俣温泉)
  1泊2食付 通常¥12,600~ → 会員¥5,355~
  最大58%OFF!






石川県 片山津温泉

 霊峰 白山を正面に柴山潟(周囲7km)の周りに旅館などが立ち並ぶ。
 旅情豊かな温泉場である。北陸自動車道片山津ICも近くアクセスも良い。

◆ 彩りゆたかなおもてなし【土曜も即時予約可能 天然温泉】
  料理は日本海の荒磯で獲れた新鮮魚介類と、
  甘エビのお造りがある和会席
  源氏絵巻の雅な世界に引きこまれる露天風呂で贅沢なひとときを。

☆ホテル向陽(石川県 片山津温泉)
  1泊2食付 通常¥13,650~ → 会員¥10,889~
  最大20%OFF!






三重県 二見温泉

◆ 絶景!!露天風呂【即時予約可能 天然温泉】
  遥かに望む水平線の眺望は正に絶景この上なし!
  露天からの日の出は必見
  うまい魚料理をようけ食べてえな・・・。
  伊勢海老等、最高の食材をご提供

 ☆ホテル清海(三重県 二見ヶ浦)
  1泊食事なし 通常¥4,575~ → 会員¥1,986~
  最大57%OFF!




三重県 浜島温泉

◆ 海を一体感!に感じたいならこの宿【土曜も即時予約可能 天然温泉】
  太平洋・熊野灘を望む絶景の露天風呂からは黄金の輝きと絶景の夕陽が
  料理は本場伊勢えびを堪能!贅沢な時間でリゾート気分に浸りたい!!

☆ シーサイドホテル鯨望荘(三重県 志摩)
  1泊食事なし 通常¥8,925~ → 会員¥4,378~
  最大51%OFF!




三重県 浦村温泉

◆ 1日7組のおもてなし、純和風の料理の宿【即時予約可能 天然温泉】
  素材そのものの味を楽しむこだわりの炭火焼は、まさに絶品!
  潮風香る絶景露天と貸切露天風呂が大人気!女性にはたまりません!!

☆ 料理の宿 銀鱗(三重県 鳥羽)
  1泊食事なし 通常¥9,240~ → 会員¥5,114~
  最大45%OFF!






栃木県 鬼怒川温泉

◆ 温泉街の高台に位置する純和風旅館【土曜も即時予約可能 天然温泉】
  湯気の向こうに旅の風情を感じる大浴場、朝日が美しい露天風呂が自慢!
  平日が絶対おトク!朝寝坊プランやカップル、一人プラン等各種取り揃え

☆彩里の宿 大滝(栃木県 鬼怒川温泉)
  1泊夕食付 通常¥9,586~ → 会員¥6,694~
  最大30%OFF!




ええっ?

どのようにしたら会員になれて

安く利用できるの?

そう、お聞きですか?

次のリンクをクリックしてくださいね。

『あなたが癒しの旅を楽しめるように。。。』

パブリック会員は無料ですわよ。

じゃあ、あなたも日本のすばらしい露天風呂を

満喫してくださいね。

Have a good trip!




あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』



■ 『無料で当てる・もらえる懸賞生活』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


たらぁ~♪~



おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよ。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

いつも同じ姿では

あなたも退屈するかと思って

変身しましたわぁ~。

どうでございますか?

結構、あたくしって、ボインでしょう?

おほほほほ。。。。

十二単(じゅうにひとえ)って

やっぱりダサいわよねぇ~?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

日本にも、たくさん

すばらしい所がありますよね。

あなたも、日本の良さを

見失わないようにね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



ええっ?裸のおばさんたち、

いったい何をしているのかって…?

これから、露天風呂に入るわけでは

ないのでござ~♪~ますわよ。

この銅版画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする