デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

シモいラクガキスト PART 1

2008-03-06 16:06:29 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
シモいラクガキスト


2ちゃんねる

育ちの

シモい

ラクガキスト







斎宮として
伊勢の神々に仕える
めれんげ内親王が
ひな祭りの朝
目覚めて詠みける歌一首。


めざめては

わがためいきは

うつつにて

夢にありても

きみのなければ

 


めれんげ内親王 (merange)




『即興の詩 (ためいき)』より


遠き晩香坡にて
めれんげ内親王の
心の内を受けて
後朝(きぬぎぬ)の返歌
のつもりで
書き付ける
伝万中納言の歌一首。




夢にても

妹(いも)のためいき

ひそやかに

胸にせまりて

ぬくもりを知る

 
 
伝万中納言 (デンマン)




『即興の詩 (ためいき)』のコメント欄より



\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

この広い宇宙に
人の数だけ60億の
星が輝いているのです。

その一つ、“めれんげ星”は
ひときわ大きくキラキラと
輝いていますよ。

伝万中納言は
何千里も離れた
晩香坡から
伊勢の空を見上げ、
ひときわ大きく輝いている
“めれんげ星”をじっと
いつまでも見つめていますよ。
いつまでも。。。
いつまでも。。。

ヽ(´ー`)ノ うしししし。。。

by 心の恋人

2008/03/04 7:46 PM




『即興の詩 (ためいき)』より



【レンゲの独り言】



あなただって、ちょっとくどいと思うでしょう?
たまには、もっとロマンチックな話題を取り上げて欲しいと思いますわ。

あさっては、シモい話題ではなく、もっと高尚な話題を選んで欲しいものです。
では、格調高い話題を期待しながら、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
じゃあねぇ。。。






『性の俗説 (2008年3月4日)』より




どうですか、レンゲさん。。。今日はレンゲさんの要望にこたえて格調高い話題を選んだのですよ。



でも、なんだかヤ~な予感がしますわア。

なぜですか?

タイトルがヤ~らしいではありませんか?

いや、いや。。。今日はあくまでも格調高くやりたいと思っているのですよ。

それで、上の短歌は、マジでデンマンさんが書いたのですか?

そうですよ。めれんげさんが自分の『即興の詩』サイトに「ためいき」という短歌を書いたのですよ。

デンマンさんがめれんげさんの短歌に応じて返歌を書いたわけなのですか?

もちろん、めれんげさんは僕からの返歌を期待して書いたわけではありませんよ。

でも、どうしてデンマンさんは“伝万中納言”などと言う平安朝の即興のハンドル名を使って返歌を書く気になったのですか?

最近ねぇ、めれんげさんが平安朝の和歌をずいぶんと勉強しているなあああぁ~、と思ったのですよ。

どうして分かるのですか?

それは、めれんげさんの最近書いたものを読めば分かりますよ。忙しいらしくて一ヶ月に1度しか更新していないのですよ。2月13日に書いたのも短歌ですよ。2月には、めれんげさんはその短歌だけしか書いてないのですよ。僕は、その短歌をもとに次の記事を書きましたよ。

■ 『思い出のバレンタイン (2008年2月16日)』

めれんげさんは、どうして一生懸命に平安調の和歌を勉強しているのですか?

だから、平安時代を背景にした小説を書いて、その中のヒロインに和歌を読ませたい。。。そんな事をめれんげさんは、かつて言ってましたよ。

それでデンマンさんは伝万中納言になって返歌を書いたわけですの?

そうですよ。うへへへへ。。。

デンマンさんは、マジで。。。あのォ~、マジで、めれんげさんを愛しているのですか?

レンゲさん。。。そのように真剣なまなざしで僕を見つめながら質問されると。。。あのねぇ~。。。なんと言うかぁ。。。1週間ぐらいじっくりと考えてから答えなければならないような気がしてきますよう。。。うしししし。。。

デンマンさんは、同じような事をあたしにも言いますよねぇ~。

僕は知り合った女性の素晴しさを素直な気持ちで愛したいのですよ。レンゲさんの素晴しさは、レンゲさんだけにしかないですからね。それと同じように、めれんげさんの素晴しさはめれんげさんだけにしかない。。。

例えば、最近デンマンさんが熱心に書いている『小百合物語』のヒロインの小百合さんも、デンマンさんは同じように愛しているのですか?

そうですよう。小百合さんは、小百合さんだけの素晴しさを持っていますよ。

それに、卑弥子さんもですか。。。?

そうですよゥ。卑弥子さんには卑弥子さんだけのユニークな素晴しさがありますよ。

あああらぁ~!~

あたくしのうわさで

ござ~♪~ますかぁ~?




やだなあああぁ~。。。うわさをすれば何とやら。。。卑弥子さんまでが出てきてしまったよう。。。んも~~。。。あのねぇ~、卑弥子さん。。。

何でござ~♪~ましょうか?

今日は卑弥子さんの出番ではないのですよォ~。。。台本にない事をされると困るのですよう。

だってぇ~。。。珍しくデンマンさんがあたくしのユニークな素晴しさを愛しているなんて言っているのですものォ~。。。おほほほほ。。。

とにかく、3人になると複雑になって書きづらいので、引っ込んでくれませんか?お願いしますよう。

分かりましたわぁ~。では世界のネットの皆様ぁ~、小百合物語で、またお目にかかりますわねぇ。バ~♪~イ


よかったですよ。卑弥子さんが素直に引っ込んでくれました。面白い人だけれど、時々出過ぎた事をするので本当に困ってしまうのですよう。

それで、めれんげさんのことにお話を戻しますけれど。。。

レンゲさんが、愛しているとか、いないとか。。。そう言う事を言うから卑弥子さんまでが出てきてしまうのですよ。僕は女性の素晴しさを愛(め)でて、知り合った幸運を喜びながら、その女性のgood-naturednessを愛しているのですよ。

分かりましたわ。それで、どうして今日のタイトルはヤ~らしいものになっているのですか?

だから、時々僕は誤解されてしまうのですよ。ちょうどレンゲさんが真剣なまなざしで僕に“めれんげさんを愛しているのですか?”と尋ねたように。。。

誤解って。。。どういう風にですか?

実は、僕が上の短歌を書いた翌日に僕の短歌を読んだ低脳児童が次のようなコメントを書いたのですよ。




キモいジジイだな

2008/03/05 7:40 AM




『即興の詩 (ためいき)』のコメント欄より


つまり、僕とめれんげさんのやり取りが、あたかもロマンポルノのようにこの愚かな低脳児童のオツムのバックスクリーンに映し出されてしまう。それで、この低脳児童は書かずには居られない衝動に駆られて、こうして公衆便所の壁に書くような落書きを書いてしまうのですよう。

それで、デンマンさんは、このオツムの足りない児童を“シモいラクガキスト”と呼ぶのですか?

そうですよ。実は、キモいのは僕ではなくて、このような無教養なコメントを書く、このラクガキスト自身なのですよ。

それで。。。デンマンさんのことですから、ご丁寧に返信を書いたのでしょうね?

うへへへへ。。。分かりますか?

あたしも、めれんげさんと同様、デンマンさんとは長いお付き合いになりますから。。。

僕が書いた返信をちょっと読んでみてくださいよ。




低脳児童にヤキモチを焼かれてしまいましたア~!

うしししし。。。

すぐ下のような無教養なコメントは

イヤですよねぇ~?

こういう低脳で無教養でネチケットを知らない

幼稚園児が多いので日本はなかなか

住み良くならないのですよう!

低脳児童!

悪いこたああぁ~言わないから

ハンセ~すんだよ!いいね?

心の優しい寅さんの2代目でした。

(めれちゃん、ごめんね)



by 心の恋人 (デンマン)

2008/03/05 10:55 AM




『即興の詩 (ためいき)』のコメント欄より


このラクガキストさんのことをデンマンさんは無教養だと決め付けてますが、そのように断定してしまって良いのでしょうか?

いいのですよう。この低脳児童がどうして低脳児童なのか?

どうしてですの?

それは、この低脳児が和歌とか短歌だとか詩など、全く理解できないのですよ。

それなのに、どうしてめれんげさんの『即興の詩』へ見に行くのですか?

この低脳児は、めれんげさんのセクシーなところだけに惹かれているのですよ。セクシーな写真だけに興味があるのです。詩とか、和歌とか、短歌だとか、このむさくるしい無教養なラクガキストには理解できないのですよ。

どうしてそのような事が言えるのですか?

僕が記事に書いた次の箇所を読んでみてくださいよ。
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シモいラクガキスト PART 2

2008-03-06 16:04:50 | ネットストカー・荒らし・インターネット





わびぬれば 身を浮く草の 根を絶えて

さそう水あれば いなむとぞ思う



根無し草のように、フワフワと目的もなく

生き甲斐のない日々を過ごしております。

お誘い下さればともに行きたい心境です。


小野小町はこのように答えています。
これを言葉通りにとって、二人して三河へ行ったと考えるのは、あまりにも早合点です。
妻でもない才色兼備の小野小町に対して政争に敗れて地方へ下って行く位の低い一地方役人が、真剣に小町を誘ったとしたら失礼と言うべきでしょう。
このやりとりは、気心の知れた二人の戯れの応答だったと思います。




『小野小町のシモい噂 (2008年2月29日)』より


この部分がどうだとおっしゃるのですか?

これは小野小町が六歌仙の一人の文屋康秀(ふんやのやすひで)に答えて詠んだ歌です。つまり、返歌ですよ。

ちょうどデンマンさんが、あたかもめれんげさんの短歌に答えて書いた短歌のようなものですわね?

そうですよ。小野小町も文屋康秀も共に六歌仙です。二人とも歌に優れている。でも、小野小町は天皇に更衣として仕えるほどの女性で、位も高い。天皇と一つの布団に寝て肌を触れ合うほどですからね。このときの文屋康秀は政争に敗れて左遷された時だった。三河掾(じょう)という国司の第3等官となって三河国に赴任する時に歌を詠んだ。その内容は、小野小町を誘って三河の国に一緒に行きませんか?と言うものだった。

その歌に対して小野小町が答えて詠んだ歌が上に引用したものですか?

そうですよ。この文屋康秀と小野小町は歌を通して親しかったという。でも、上の囲みの中で説明したように一地方役人が天皇の側室を実際に誘える訳が無い、というのが通説ですよ。

つまり、身分が違いすぎて、そのような事が現実に起こるとは考えられない、という訳ですね。

そうですよ。

歌の世界の中で気心の知れた二人が戯れで応答した、とデンマンさんはおっしゃるのですわね?

その通りですよ。

でも、この事とコメントを書いたラクガキストさんと、どのような関係があるのですか?

この愚かなラクガキストは、この記事も読んでいるのですよ。だから、この部分をじっくりと読んで理解しているならば、僕がめれんげさんの短歌に対して返歌を書いた意味がおのずと分かるものですよ。つまり、文学的な遊びを楽しんでいるのですよ。

でも、ラクガキストさんがこの記事を読んだと、デンマンさんはどうして分かるのですか?

まず、このラクガキストが愚かなのは、ハンドル名を書いていないから身元が分からないと思っている。

でも、デンマンさんには分かるのですか?

分かるのですよ。まずねぇ、この低脳児は身元を明かさないためにハンドル名もURLも書いてない。ところが、低脳児だから、つまり、馬鹿なんですよう。うへへへへ。。。“ジジイ”と無意識に書いてしまった。

それがどうして馬鹿なのですか?

つまり、僕の年齢を理解しているつもりになっている。。。という事は僕の記事を読んで大体の年齢を推定しているという事ですよ。“キモいオヤジ”でもない、“キモいガキ”でもない、“キモい低脳児”でもない、“キモいジジイ”とはっきりと断定した書き方になっている。つまり、僕のことをある程度知っている。だから僕の記事を読んでいることがこの事からでも、はっきりと分かってしまう。

実際にそうだったのですか?

アクセス解析を調べると、リンク元を調べる事ができるのですよ。このリンク元については僕がこれまでに何度も記事の中で書いているからレンゲさんにも分かりますよね。

ええ。。。つまり、ラクガキストさんは『即興の詩』をたびたび訪れている。それでデンマンさんのURLを見て次のページもクリックして読んだ。。。そう言う事ですか?

■ 『小野小町のシモい噂 (2008年2月29日)』
http://barclay.free100.tv/renge/20080229.html

そうですよ。『即興の詩』の僕のコメントを見れば分かるけれど、僕は次のURLをすべてのコメントに書いているのですよ。

■ http://barclay.free100.tv/renge/

つまり、ラクガキストさんもデンマンさんの残したこのURLをクリックして『レンゲ物語』のサイトに飛んで上の記事を読んだとおっしゃるのですか?

その通りですよ。リンク元に『即興の詩』のURLが残っているのですよ。でもね、ラクガキストは本質的に“シモいエロガキ”だから、文章は読まずに次の女の子の写真だけしか見なかった。うしししし。。。



だから、短歌を書き合って平安時代の“後朝(きぬぎぬ)の文(ふみ)の世界”で遊ぶ、と言うような高尚な文学的な趣味など全く理解できない。この愚かでシモいラクガキストの興味は『即興の詩』サイトでめれんげさんのセクシーな写真を見るだけですよ。

要するに、詩や短歌はこのラクガキストさんにとってどうでもよい、とデンマンさんはおっしゃるのですか?

その通りですよ。とにかく、この愚か者の精神年齢は良くても小学校6年生どまりですよ。だから、40代以上はジジイなのですよ。うへへへへ。。。それで、この愚かなシモいラクガキストは『即興の詩』にシモい小学生並みのコメントを書いてしまったのですよ。

あのォ~。。。めれんげさんの『即興の詩』サイトで6ヶ月以内に書いたコメントを読めば、このラクガキストが誰だか分かるのですか?

そうですよ。この愚か者がコメントを書いた時間とリンク元に残っている時間を照合すれば誰だか分かるのですよ。この愚か者のIPアドレスから、どのプロバイダーを使い、何県に住んで、ブラウザーには何を使っているかまで、すぐに分かってしまうのですよ。僕がいい加減な事を言っていない事を証明するために次の記事のURLを残しておきます。暇があったら、ぜひ読んでみてください。

■ 『田舎者管理人はどうして僕のブログを丸ごと削除したのでしょうか?』
  (2005年11月29日)

この記事を読むとねぇ、広島県にある小さなブログ運営会社の気の小さい社長が、何を書かれるかと心配になって僕のブログをほとんど毎日読みに来ていた事がすっかりアクセス解析でバレてしまっていますよ。うへへへへ。。。興味深い読み物になっています。ちなみに、この会社はブログの名前を変えて今でもやっていますよ。

でも、何でデンマンさんは、このような事まで書くのですか?

あのねぇ、道路を車で走るには免許証が要りますよね?

当然の事ですわぁ~。

なぜですか?

道路交通法を知っているか?ちゃんとうまく車を運転できるか?そう言う事を試験して、それに受かった人だけが免許をもらうためですわ。

その通りですよ。ネットだってねぇ、情報ハイウェイなんだから、本当ならば、同じような免許証が必要なんですよね。そう思いませんか?ところが、シモいラクガキストの精神年齢は小学校6年生以下ですよ。だからネチケットも守れない。ネットがどういうモノか?も良く理解できていない。ハンドル名を書かずにコメントを書けば、全く身元が分からないと信じ込んでいる。要するに、この愚か者がネットをやるには、まだ10年早いのですよ。僕はその事が言いたかったのですよう。

つまり、これを読んでいる人が同じよな愚かなコメントを書かないように、シモいラクガキストさんの事を持ち出したのですわね?

うへへへへ。。。分かりますか?


【レンゲの独り言】



デンマンさんらしい終わり方ですよね。
あなただって、そう思うでしょう?
なんとなく素直には“はい”と返事ができませんわ。

でも、どこと無く怖い事を書きますよね。
確かに、短歌などを載せて、いつものシモい記事よりは格調高いと思いますが、結局シモい愚かなラクガキストさんの事をお話しするためだったのですよね。
半分、騙されてしまったようなものですわ。

あさっては、もっと高尚な話題を選んで欲しいものです。
では、格調高い話題を期待しながら、あなたもまた、あさって読みに戻ってきてくださいね。
じゃあねぇ。。。




メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

ネットって奥の深いものなんですよね。

コメントを書かなくても、

記録には、あなたが訪れた事が残るのですよね。

すると、そのIPアドレスから

いろいろな事が分かるらしいのです。

デンマンさんも書いていましたが、

あなたのプロバイダー、

使っているブラウザーの種類、

どこの県に住んでいるのか。。。

そのような事が分かってしまうそうです。

そして、もし犯罪にかかわるような場合には

プロバイダーは、訪問者の身元を

関係当局に公開しなければならないのですよね。

だから、ネットだからといって、

身元がどうせ分からない。。。

そう思って、あまりいい加減な事は

しない方がいいのですよね。

ところで、これまで書いたレンゲさんの記事を集めて

デンマンさんが一つにまとめました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『最近のレンゲ物語 特集』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしてくださいね。

じゃあね。






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告げ口屋

2008-03-06 16:02:21 | 英語・英会話


 
告げ口屋



うへへへへ。。。デンマンですよ。
告げ口屋と言うのはどの世界にも居るものです。
もちろん、ネットにも居るのですよ。

僕も、このネットの告げ口屋によって、ずいぶんとホムペや掲示板や、フォーラム、ポータルサイトを削除されたものです。
FC2のコミュニティに“てんね”と言う愚劣で陰険な男が居るのですよ。
今でも居るでしょうか?

この“てんね”が2005年ごろ告げ口して回って
僕のサイトはかなり削除されたのですよ。

この男は意気地のない気の弱い男のようで
一度として僕にコメントを書いた事が無い。
僕にまともに批判した事が無いのですよ。

最近では、僕のサイトやブログが削除されると言うことはほとんどなくなりました。
プロバイダーも方針として、やたらに削除しないようにしたのかもしれません。

以前は、プロバイダーが充分に検証もしないで、確認もしないで、
ユーザーの苦情を取り上げて簡単に削除していたものですよ。

でも、僕のようなブロガーによって次のような記事を書かれると困るので、
そうたびたび削除しないようになったようです。

■ 『レンゲ物語と悪徳プロバイダー (2007年12月27日)』

ネットで検索して調べましたが、どうやら後ろめたさを感じたので“てんね”君は、ハンドル名を変えてしまったようです。
告げ口していた頃から、この“てんね”という男は自分の日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書きながらやっていたほどです。
愚か者も、ここまで愚かになると呆れてしまいます。
“あまりやってイイことではないけれど。。。”と思いながら告げ口して回っていたのですよ。

なぜ告げ口がいけないのか?
堂々と相手を批判しないからですよ。

“批判の無いところに進歩なし!”

まず相手を批判する。
いろいろ言い合っているうちに、お互いに分からなかったことが見えてくるかもしれない。

それでも相手が批判の内容を理解してくれない。
それで初めて当局なり、プロバイダーなりに苦情を申し立てる。
これが、筋と言うものですよね。
あなたも、そう思いませんか?

この“てんね”君も告げ口して回りながら、日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書いていた。
そう思うならば、やらない事ですよ。

後ろめたさがあるから、ハンドル名を変えて、こそこそとネットを続けているのですよ。
こう言うみっともない真似は、どうかあなたはしないでくださいね。

ところで、告げ口屋を英語でなんと言うのか?

考えてみた事がありますか?

では、例文をお目にかけます。




Tattletales are not only found in grade school.

You can find them in companies

blowing the whistle on other employees

or even on their own employers.

告げ口屋は小学校にだけいるものではない。

会社にだって、他の社員や自分の雇用主について

告発したりする人がいるものだ。


tattletale が「告げ口屋」と言う意味です。

他人の事を告げ口する人のことを言います。

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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、デンマンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Be like a postage stamp.

Stick to one thing until you get there.

--- Josh Billings



郵便切手のようにね、

目的地に着くまで

一つの事にかじりついて頑張るのよ。


あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このジョシュ・ビリングズさんはアメリカでは

マーク・トゥエインについで有名な

ユーモア作家です。

本名は Henry Wheeler Shaw ですよ。

1818年4月20日生まれ。

1885年10月14日に亡くなっています。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

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気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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