デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ええっ?ビックリ! PART 1

2008-03-15 15:43:15 | アメリカ政治・文化


 
ええっ?ビックリ!


width=253 height=338 卑弥子さんが宙返りしていますよ。

width=210 height=230 a laughing man

 




Subj:小百合さんの文章は

ライフスタイルが表れていて、

それはそれで、味わいがありますよ。

ヽ(´ー`)ノキャハハハ。。。


Date: 12/03/2008 5:35:02 AM
Pacific Daylight Time
日本時間: 3月12日 午後9時35分
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp





> はい デンマンさん こんな特技があったの?
> 見ましたよ。 You Tube 

■ 『YouTube で見る山下公園の大道芸』




あれを本当に僕がやったら小百合さんにメチャ受けるだろうなあああぁ~
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。




> 1週間前に予約をとったので
> 山下公園、中華街近くはいっぱいで
> 連泊がとれませんでした。 


それ程旅行客が多いんだぁ~~




> ホテルニューグランドは昔泊まりました、
> もう3月は満室ですよ。


うん、うん、うん。。。ホテルニューグランドは人気があるんだろうねぇ~。
いろいろと、いわくのあるホテルだもんねぇ~
ぜひ泊まりたいと言う人が多いのだろうねぇ?
僕だって泊まりたいと思いますよう。




> マッカーサーの部屋だったら空いてたかもね
> 高いから。クラッシック ホテルだよね


確かにそうですよ。
あのホテルは歴史的価値があるのですよ。
歴史馬鹿の僕は、そう言う訳で、ぜひとも泊まりたいホテルです。

僕がホテルニューグランドにこだわるのは
東京ローズがあのホテルで尋問を受けたのですよ。



当時進駐軍に接収されていたから。。。
もちろん、僕の生まれる前の話ですが。。。

僕は“東京ローズ”にはまっているのですよ。
実は、東京ローズと言われる女性は一人ではないのです。
ヒルダと呼ばれる金髪のドイツ人も“東京ローズ”として米軍に向けて放送していたらしい。
僕は、このヒルダにはまっているわけなのです。

イメージとしてはジューンさんのような人ですよ。
うしししし。。。



つい最近、あるブログで東京ローズ(戸栗さん)が90才で亡くなったのを知ったのですよ。
去年の9月26日だと思ったら2年前の2006年の9月26日でした。
迂闊でした。全く知らなかった。

僕は、この東京ローズの事を5年前に、ずいぶんと調べた事があるのですよ。
それで、東京ローズとホテルニューグランドが妙に懐かしいのですよ。




> 中華街の中のローズホテルは
> (バンクーバーではホリデーインに外観が似てる)
> 子供達全部を連れて行く時、
> 勝手に行動できるよう あそこに泊まります。



> 学生の時 元町の南にある、
> 今はない BUND HOTEL によく泊まりました。
> あそこはバスルームが古いタイルで広く
> けど洗い場の足元があったかく床暖式になってたのかな?
> 部屋もリニューアルしたような。。。
> 新しいタイプのホテルと違い
> 昔の外国人の夜の遊び場に日本人が
> つくったんだな~、と好きでした。
> あのホテルの最後の夜、
> たくさんのバンドが集い 歌って、踊って
> テレビのニュースで夜やってたのを覚えてます。



横浜「レンガ倉庫」の夕暮れ


う~~ん。。。今更ながら、小百合さんが“行動の人”である事を痛切に感じますよう。
学生の頃から、よく出かけたのですねぇ~?

なにしろ『エマニエル夫人』を観て、バンコクに行ってしまうのですからね。。。
\(@_@)/ キャハハハ。。。



小百合さんがバイタリティーにあふれた“活動の人”、“行動の人”でなかったら、僕とバーナビーで会うこともなかったのでしょうねぇ~?

じゃあね。
バンザ~♪~イ

\(^-^)/ うしししし。。。

by デンマン




『山下公園とロマン (2008年3月13日)』より




デンマンさん。。。これってぇ。。。おとといの記事から抜き書きしたものでござ~♪~ますわよね?



そうですよ。

これがあたくしのための面白いお話なのでござ~♪~ますか?

もちろん、違いますよゥ。でも、卑弥子さんもYouTubeの動画で山下公園の大道芸を見たでしょう?

ええ、見ましたわ。

面白かったでしょう?

でも、あれはデンマンさんがやったものじゃないのでござ~♪~ますわア。

つまらなかったのですか?

一度見れば、もう結構でござ~♪~ますわア。。。それで、あたくしのための面白いお話はどうなったのでござ~♪~ますか?

ちゃんと用意しましたよ。ちょっと英語のタイトルを見てくださいよ。


Woman Sat on Toilet

for 2 Years




The Associated Press
Posted: 03/12/08 4:53PM
Filed Under: Weird News

WICHITA, Kan. (AP)

Authorities are considering charges in the bizarre case of a woman who sat on her boyfriend's toilet for two years - so long that her body was stuck to the seat by the time the boyfriend finally called police.




2008年3月12日
カンサス州 ウィチタ (AP通信)

警察当局は、極めて奇怪な事件を調べ、刑事告発するかどうか考慮中である。
調べによると、女性(35才)がボーイフレンド(36才)の家のトイレに入ったまま2年間もトイレの椅子に座り続けていた。
ボーイフレンドが警察に電話した時には、その女性の尻が便座にくっついていたと言う。

【デンマン訳】


これって。。。、これってぇ、マジでござ~♪~ますか?

マジですよう。僕は13日の朝、ネットをやろうとしてプロバイダーのAOL(America Online)にアクセスしたら、ホームページでこのニュースを見たのですよ。

本当に、お尻が便座にくっついてしまったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよ。

つまり。。。、あのォ~。。。便座に接着剤でも付いていたのでござ~♪~ますか?

便座には何も付いていませんでしたよ。

つまり。。。つまり。。。2年間も座り続けたのでお尻の皮膚が便座に貼り付いてしまったという事でござ~♪~ますか?

そうですよ。

それって。。。あのォ~。。。本当にマジでござ~♪~ますか?。。。あとで。。。あとで。。今のはデンマンさんの作り話だったと言って、あたくしをからかうのではござ~♪~ませんよね?

そのような悪い趣味を僕は持っていませんよ。このニュースはマジで本当ですよ。僕が信用できないのならばGOOGLEで“Woman Sat on Toilet for 2 Years”を入れて検索してみてくださいよ。僕が、今調べたら、たくさん見つかりましたよ。

。。。んで、何でお尻がくっついてしまったのでござ~♪~ますか?

だから、2年間もトイレに入ったままで居たからですよ。

なぜ2年間も。。。?

僕がいくつかのニュース記事を読んで調べたかぎりでは、その35歳の女性は“トイレから離れる恐怖症”を患っていると書いてありましたよ。

つまり、精神的な病気なのですか?

はっきりと精神病を患っていると断定している訳ではないのですよ。ただ小さな子供が暗闇を怖がって絶対に暗い所には一人で行かないように、その女性はトイレを出ることが不安になってしまって、ずっと2年間ボーイフレンドが警察に電話するまでトイレの中に居たと言うのですよ。

それで、お尻が便座に貼り付いてしまったので、どうしたのですか?

ボーイフレンドが保安官事務所に電話したのですよ。それで、保安官がボーイフレンドの家に行ったのですよ。女性は初め協力的ではなかったのだけれど、保安官が説得したそうですよ。お尻の皮膚が成長して便座を包み込むようになっていた。つまり、くっついていたのですよ。だから、便座をはずし、そのままお尻に便座がくっついたままで彼女を病院に運んだのですよ。

マジで。。。マジで、便座ごと病院へ。。。でござ~♪~ますか? 

そうですよ。。。。ちょっと信じがたい事だけれど。。。

あのォ~。。。そのボーイフレンドが脅迫して、その女性をトイレに閉じ込めていたのでは。。。?

違うのですよ。彼は出てくるようにと何度も説得したのですよ。

でも、その女性はトイレから出たがらなかったのでござ~♪~ますか?

そうなのですよ。“トイレから離れる恐怖症”なのですよ。初めのうちは、“明日出るわよ”と言っていたらしいですよ。

それが続いて2年間になってしまったのでござ~♪~ますか?

そうですよ。そのうち、ボーイフレンドも説得するのを諦めてしまった。

。。。んで、食事なんかはどうしていたのでござ~♪~ますか?
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ええっ?ビックリ! PART 2

2008-03-15 15:42:04 | アメリカ政治・文化


ボーイフレンドが作って毎日トイレへ運んだそうですよ。



2年間もでござ~♪~ますか?

そうです。

。。。んで、そのボーイフレンドは何をしている人なのでござますか?

アンティーク・ショップで働いているのですよ。

その女性は。。。?

無職でしょうね。何をしているか書いてありませんでした。でも、長期の介護施設で働いていた事がある、と書いてありました。具体的な仕事の内容は書いてありません。だから、それ程普通の女性と変わっているわけではないのでしょうね。ただ、ボーイフレンドの隣人のジェームズ・ウィリスさんの話しが書いてありましたよ。

どのようなお話でござ~♪~ますか?

ウィリスさんは、この女性を子供の頃から知っているそうですよ。でも、最近6年間、見たことが無かったそうです。お母さんが若くしてなくなり、子供の頃は虐待を受けていたらしい。あまり家から外へ出なかったようです。

不幸な家庭で育ったのでござ~♪~ますか?

どうも、そうらしい。この女性とボーイフレンドは16年間一緒に暮らしてきたのですよ。ボーイフレンドの話によると、子供の頃に受けた虐待が“トイレから離れる恐怖症”と関係あるのではないかと語っていますよ。

つまり、トイレの中が彼女にとって安全な場所だと言うことでござ~♪~ますか?

そうらしいですよ。

。。。んで、なぜデンマンさんは、このお話を取り上げたのでござ~♪~ますか?

ちょっと、信じられない話でしょう?この話ならば絶対に卑弥子さんも興味を示すのではないかと思って、こうして話したわけなのですよ。。。どうですか?

確かに信じられないお話でござ~♪~ますわ。でも、ただそれだけではないのでござ~♪~ますでしょう? デンマンさんのことだから、他にも理由があると思いますわア。

良く分かりますねぇ~。。。さすが卑弥子さんですね?

それで、デンマンさんは何がおっしゃりたいのでござ~♪~ますか?

確かに、このニュースは常識では考えられないような奇妙な。。。、奇怪な話なんですよ。でもねぇ、これに似た話は結構、日本でもたくさんありますよゥ。。。。つうかあああァ、この記事を読んでいる人の身の回りにもゴロゴロころがっていますよ。

たとえば。。。?

だから、この女性のように誰にでも“自分の安全な場所”があると思うのですよ。この女性にとって、その場所がたまたまトイレだった。卑弥子さんにも“自分の安全な場所”があるでしょう?

そうですわ。あたくしの場合には京都の我が家でござ~♪~ますわ。

この女性は子供の頃に虐待を受けた事がある。ボーイフレンドが話していたように、この女性は、その当時安全な場所として虐待から身を守るためにトイレに隠れるようになったのかもしれませんよ。いづれにしても、子供の頃の恐怖が不意に彼女を襲ってトイレから出られなくなってしまったのですよ。僕は、そのように解釈しているのです。



それで。。。?

こういう事は、別に子供の頃に虐待を受けた事の無い人にもあるものなんですよ。

たとえば。。。?

新しい別の仕事に就くとか。。。新しい環境の場所に引っ越すとか。。。遠く離れた国に住む事だとか。。。? そういうチャレンジ精神が無い人が居ますよね。

つまり、現在の“自分の安全な場所”から離れたくないと思い込んでしまっている人がたくさん居る、とデンマンさんはおっしゃるのですわね?

そうですよ。これは何も場所に限った事じゃない。仕事の面でも、趣味だとか、交友関係でも。。。、つまり、人生全般について言えることですよね。人間って、結構好奇心があるようでいて、現在と違った環境に身を置くとか、別の仕事に転職するとか。。。そういう見ず知らずの世界に入ってゆく事を考えると、不安になってしまう。ついつい現在の“自分の安全な場所”にしがみついてしまう。

ちょうど、トイレの中に2年間も居た女性のようにでござ~♪~ますか?

そうですよ。そのうち尻の皮膚が便座を包み込むように成長して、気づいたら身動きがとれなくなってしまっている。うへへへへ。。。上のニュースは、あまりにもドラマチックだけれど、結構、精神的には上の女性のようになってしまっている人が日本にはたくさん居ますよ。

つまり、チャレンジ精神が欠落している人が日本にはたくさん居るのでござま~♪~すか?

そうですよ。



分かりましたわ。なぜ、デンマンさんが『小百合物語』を書き始めたのかが。。。

ほおォ~。。。卑弥子さんに分かりますか?

つまり、小百合さんが“行動の人”、“活動の人”。。。チャレンジ精神がいっぱいの人だと言うことを書きたかったのでござ~♪~ますわね?

うん、うん、うん。。。確かに、言われてみれば、そういう気持ちが僕にはあったのですよう。。。もし、小百合さんが佐野市に“自分の安全な場所”を見つけて動こうとしなかったら、僕とバーナビーで出会うことは無かったのですからねぇ。

要するに、何が何でも、上のニュースの女性を引き合いに出して、小百合さんが“行動の人”、“活動の人”だと言うことを書きたかったのでござ~♪~ますわね?

卑弥子さんにも、やっぱり分かりますかア?。。。うへへへへ。。。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~。。。
結局、デンマンさんは小百合さんにお話を結び付けてしまうのですわよねぇ~。

ところで、あなたはいかがですか?
“自分の安全な場所”にしがみついていますか?
あまり固執して、しがみつかない方が良いのでござ~♪~ますわよう。

ええっ?どうしてかってぇ~。。。?

だってねぇ、お尻の皮膚が成長してきて便座に絡みついて動きが取れなくなってしまうからですわよ。うふふふふ。。。
上のニュースを笑って読んでいたあなたも、考えてみたら、精神的には同じような状態になっているのではござ~♪~ませんか?

最近、海外に出て見聞を広めましたか?
最近、あなたは自分の趣味を広げようとしていますか?
新しいスポーツにチャレンジしようとしていますか?

とにかくね、精神的に上の女性のようにならないでくださいましね。

ええっ?あたくしですか?
今年の元旦にバンクーバーで寒中水泳に参加してきましたわ。







気温が4度で水温が6度でした。
海水の中の方があったかかったのでござ~♪~ますのよ。

あたくしも、これで、結構気をつけているのでござ~♪~ますわア。
お尻の皮膚が成長して便座に絡まって動きが取れなくなる前に、せいぜい動こうと思うのでござ~♪~ますわ。
人生は、たったの一度だけですものね。

あなたも、この短い人生、せいぜい海外に出て見聞を広め、
人間関係も広げて、趣味もたくさん持って人生を楽しんでくださいましね。
おほほほほ。。。

じゃあね。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちは。ジューンです。

そうですよね~。

“自分の安全な場所”にしがみついていると

上の女性のような事になってしまいますわ。

一つの仕事に30年も40年もしがみついていると、

自分では、マジで立派な事を続けてきたつもりでも、

他の人は、ちょうど上の女性のニュースを読んで

奇妙な、奇怪な話だと思う人が居るように

30年勤労者を見て、信じがたい気持ちで

見つめる人だって居るのですわよね。

心の半分で感心しながらも、

もう半分で呆れてしまっているのです。

うふふふふ。。。

短い人生です。

世界は狭くなったとは言え、まだまだ広いですよね。

トイレの椅子にしがみついていないで、

小百合さんのように、できるだけ見聞を広め、

多くの人と知り合って、

あなたの人生を楽しく有意義に過ごしてくださいね。



ところで、デンマンさんが小百合さんの記事をまとめて

次のサイトを立ち上げました。

時間があったら下のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『夢とロマンを持って前向きに生きる小百合さんの物語』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。






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入力した文字を一発で変更

2008-03-15 15:39:37 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
入力した文字を一発で変更



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
季節の変わり目は風邪をひき易いものです。
あなたも、どうか風邪をひかないように気をつけてくださいね。

ところで、入力した文字列を一発で変換できたら、仕事がはかどると思いませんか?

例えば、次のような文字列をあなたがキーボードを使って入力したとします。

ほんこんこんべんしょんせんたー



これを一発で次のような全角カタカナに変更したいのです。

ホンコンコンベンションセンター

どうしたら一発で変換できるでしょうか?

入力した文字を簡単に一発で変更する方法はないのでしょうか?
わたしは何度も考えた事がありますよ。

あなたは、どう思いますか?
そのような方法があると思いますか?

そういうやり方があるのですよ。
あなただって知りたいでしょう?

興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『入力した文字を簡単に一発で変更する方法』

もちろん、無料ですよ。
登録する必要もありません。
読んですぐに使えますよ。

これで、あなたの仕事はずいぶんとはかどるはずですよ。
この機能を使ってスムーズにスピーディーに仕事を進めてくださいね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

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■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ベティーさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Keep your face to the sunshine

and you cannot see the shadow.

--- Hellen Keller




常に明るい事を考えるのよ。

そうすれば暗く落ち込む事は無いのよね。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

ヘレン・ケラーはあなただって知ってますよね。

1880年6月27日に

アメリカのアラバマ州で生まれました。

生後19か月のときに熱病にかかり、

医師と家族の懸命な治療によりかろうじて

一命はとりとめたのです。

でも、聴力と視力を失い、

話すことさえできなくなってしまったのです。

この事から、両親からしつけを受ける事の出来ない状態となり、

非常にわがままに育つ事となってしまったのです。

1887年、彼女の両親アーサー・ケラーとケイト・ケラーは

聴覚障害児の教育を研究していた

アレクサンダー・グラハム・ベル(電話の発明者)を訪れ、

彼の紹介でマサチューセッツ州ウォータータウンにある

パーキンス盲学校の校長アナグノスに手紙を出しました。

家庭教師の派遣を要請したのです。

派遣されてきたのが、同学校を優秀な成績で卒業した

当時弱冠20歳のアン・サリヴァン(通称アニー)でした。

彼女はその後約50年にもわたってよき教師として、

そして友人として、ヘレンを支えていくことになるのです。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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