とこしえの愛
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これが僕がGOOGLEで3月5日に検索した結果ですよ。めれんげさんの『即興の詩』ブログは 56,400件のうちのトップなんですよ。
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つまり、それだけめれんげさんが努力しているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?
そうですよ。少なくとも消す事ができない愛の炎を“愛の詩”、“愛の短歌”として実(みの)らせている。素晴しい事だと思いませんか?真美さんは、同じ炎をサルサパーティで燃え上がらせようとしている。でも、真美さん自身は“個人の自由”だと信じながらボーイフレンドを探しているけれど、第三者の冷静な目で眺める時、真美さんは“個人の自滅”に向かっているようにしか見えない。
つまり。。。、つまり。。。、そうやってめれんげさんを褒(ほ)め称(たた)えながら、あたしが洋ちゃんとの愛情生活で不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしているとデンマンさんはおっしゃりたいのですわね?
やだなあああぁ~。。。またレンゲさんの被害妄想のクセが出てきましたねぇ~。。。
【レンゲの独り言】
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デンマンさんらしい終わり方なのですわよう。
いかにも、めれんげさんを賛美しているような書き方になっていますわぁ~。
でも、その裏であたしに対するイヤミをたらたらと書いているのですわよ。
あなただって分かるでしょう?
当てつけなのですわよ。
デンマンさんが言いたい事は、あたしが毎日洋ちゃんと愛し合っていても、不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしている。
だから、めれんげさんを見習って、愛の詩、愛の短歌でも書いたらどうなの?
デンマンさんは、そう言う事を行間で表現しようとしているのですわ。
あなただって、そう思うでしょう?
イヤミですわよね?
確かに、話題はエロくもないし、シモい訳ではありません。
でも、意地の悪い書き方になっていますわ。
あさっては、この不満をデンマンさんにぶつけようと思います。
『歌に込める愛 (2008年3月8日)』より
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デンマンさん。。。あたしの。。。あたしの。。。この気持ちを分かっていただけますよねぇ~?
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やだなあああぁ~。レンゲさんは、また被害妄想に囚(とら)われてしまったのですよう。
いいえ。。。決して被害妄想などではありしませんわア。あたしには。。。あたしには。。。デンマンさんのやり方が良~く分かっているのですう。めれんげさんと同様、あたしもデンマンさんとは長いお付き合いになりますから。。。
だったら、僕が意地の悪い書き方をしないことも知っているでしょう?
悪意はないのかもしれませんわ。でも。。。、でも、あたしの気持ちをチクチクと傷つけるやり方に変わりはありません。
僕がチクチクとレンゲさんの心を傷つけていると言うのですか?
そうですわア。あたしが毎日洋ちゃんと愛し合っていても、不満をこぼしながら無駄に日々を過ごしている。だから、めれんげさんを見習って、愛の詩、愛の短歌でも書いたらどうなの?デンマンさんは、そう思っているのですわア。
それは。。。それは、レンゲさんの誤解と言うものですよゥ。
あたしが。。。この、あたしが誤解しているとおっしゃるのですか?
そうですよう。僕が何のために39才の真美さんのことを持ち出したと思っているのですか?
オンナは永遠に「恋」をしたい
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2007年11月22日10時30分
ライブドアニュース
六本木のサルサパーティに行ってみると「恋人のいるお金持ちミセス」のオンパレードだ。
聞いてみると「ダンナは社長・・・仕事が忙しいので、帰るといつも疲れて、家で子供とテレビを観ている」とのこと。
昔はオトコが外で遊び、オンナは家庭を守るという図だったのが、
一体いつの頃から逆転したのだろうか?
ご主人が貿易会社の社長で、サルサ歴3年の真美さん(39歳)は
今3人目のパートナーと付き合っている。
「主人(43歳)は私の顔を見ると『疲れた』『疲れた』を連発し、
食事の後はゴロゴロとソファに寝転がってテレビばかり観ています。
私には『疲れてるからキミの夜の相手はできないよ』と
毎日私に向かって言っているように感じます。」
真美さんは、このように話す。
現に、彼女はこの5年間、ご主人との夜の生活は皆無で、
最近ではもっぱら恋人が相手だそうだ。
『真実と虚構 (2008年3月7日)』より
この真美さんがどうだとおっしゃるのですか?
だから真美さんも永遠に恋をしたいと思っているのですよう。つまり、真美さんの心にも消す事ができない愛の炎が燃えているのですよ。でも、不幸な事に真美さんの夫は真美さんの愛の炎をもてあましてしまって、真美さんをかまってやる事ができない。それで真美さんはサルサパーティに行ってボーイフレンドを探す訳ですよ。
その事とあたしとどのような関係があるのですか?
だから、レンゲさんの場合にはその愛の炎が文学的な作品に向かう。それで次のような萌え萌えの詩を書いたのですよ。
お願い、もう一度抱きしめて
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あなたの全てがいとおしい
あなたのまぶたをくちびるで愛撫する
くちびるから全身にしびれるような
熱い波がひろがってゆく
狂おしいまでに
わたしはあなたの腕に抱きしめられて身悶えた
わたしの思考を空白にする甘美な衝撃
身を焼くようなあの歓喜
全身を打ち震わせるあの悦楽
女の芯をしびれさせる官能の疼き
あの悦びの瞬間を
わたしはあなたの愛の中で
あなたと溶けて一つになって
全身で感じていた
激しい歓喜の波が
押し寄せては引いてゆく
わたしはその悦びの波に翻弄されながら
あなたの愛に耳を澄ませ
全身であなたの愛を感受して
あなたの腕に抱かれて
長い長い悦楽に酔いしれた
by レンゲ
この詩を読んで、tanomuさんも感激したのですよ。それで次のような感想を書いたのですよ。
■ [ロマンティック・ポエジー]
2006-10-16 18:47
あまりにも感動してしまったので、
ここに、ご紹介いたします!
こんなにもロマンチックな言葉を、
素直に書き表せる方は、世界中にも稀有な存在でありましょう。
『バークレー氏の名作をご紹介!(2006年10月16日)』より
でも、tanomuさんは、あたしの詩をデンマンさんが書いたと思い込んでしまったのですわ。
例え、そうだとしてもレンゲさんは自分で書いたのだと分かっているのだから、いいでしょう?
tanomuさんは、デンマンさんが書いたと思ったから感動したのですわ。
そんな事はありませんよ。誰が書こうが、上の詩を読んでtanomuさんは素直に感動を表しているのですよ。誰が書いたかが問題じゃない。tanomuさんは上の詩を読んで感動したのですよ。その事が重要ですよ。
でも、デンマンさんは感動していませんわ。
感動しましたよう。だから次のように書いたのですよ。
愛の歓喜を謳い上げるレンゲさん
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僕だって、このレンゲさんが書いた詩を読んだ時、衝撃を受けましたよ。
衝撃って。。。どんな衝撃ですの?
レンゲさんが、ここまで赤裸々になって素直に愛の歓喜を謳(うた)い上げる。。。そのレンゲさんの素直さと言うか。。。率直さと言うか。。。自分の心の求めに忠実になって愛を求める姿が、真に迫っている。レンゲさんが“愛の正体”を突き詰めようとしながら我が身を投げ出し、一途に愛を求めるその姿が僕に衝撃を与えたのですよ。
それで、あたしの詩を引用したのですか?
そうですよ。僕は女性の心の中には、このように消す事ができない愛の炎が燃えているような気がするのですよ。
『歌に込める愛 (2008年3月8日)』より
こうしてレンゲさんの愛の炎が燃え上がって、上の詩となって花を咲かせたのですよ。感動したのは僕ばかりではなかった。レンゲさんの詩を読んでtanomuさんも感動して上のような感想を書いたのですよう。。。分かるでしょう?。。。僕は決してレンゲさんの心をチクチクと傷つけている訳ではないのですよ。それどころか、こうして賛美しているほどですよう。。。分かるでしょう?
でも。。。でも。。。デンマンさんはGOOGLEで検索した結果を持ち出してきたのですわ。。。めれんげさんの愛の詩と愛の短歌と比べたら、あたしは何もしていない。。。ただ、洋ちゃんと毎日愛し合いながらも、不満タラタラで。。。無駄に日々を過ごしている。。。デンマンさんは、そう言おうとしたのですわア。
やだなあああぁ~。。。考えすぎですよう。。。それは、めれんげさんが自分で言い出したことでしょう?。。。僕は、そのような事はどこにも書いてないのですよう。。。ウソだと思うのなら、おとといの記事をもう一度隅から隅まで読んでみてくださいよう。。。ところで、最近レンゲさんは詩を書いているのですか?
書いていませんわ。
だから。。。だから、レンゲさんはめれんげさんと比較されていると感じてしまったのですよ。
でも、デンマンさんは比較するような書き方をしていましたわ。
あのねぇ~、めれんげさんは何が何でも悪い方向、悪い方向に考えようとしていますよ。どうして、もっと前向きに受け取らないのですか?
前向きにですか?
そうですよ。
でも、前向きに考えるような材料がありしませんわぁ~。めれんげさんにはGOOGLEの素晴しい検索結果がありますわ。でも、あたしには、そのようなものがありしませんわぁ~。
ありますよう。レンゲさんが知らないだけですよ。。。いや、知っているのですよ。でも、それが意味する事が分からないだけですよ。
なんのことですか?
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この「リンク元キーワード」ですよ。
デンマンさんは、また「下つき」を持ち出すのですか?くどいですわよォ~!
やだなあああぁ~。。。たまたま上の表を次の記事の中で使ったけれど、僕は「下つき」を話題にしようとしている訳ではないのですよ。
■ 『性の俗説 (2008年3月4日)』
。。。で、上の表の中の何が問題だとおっしゃるのですか?
問題だと言うよりも注目して欲しい項目があるのですよ。
どの項目ですか?
もちろん、「リンク元キーワード」のトップの項目ですよ。
「境界性人格障害」ですか?