国際失恋
2008-12-18
インターナショナルな失恋
tanomuは世界進出を目論んでいたのである。
とあるサイトで知り合った男性…
互いに外国人。
ふたりとも英語ができない…
しかしtanomuは
彼からの「I Love you」に酔っていた。
そこへライバル出現!!
ヨーロッパ美女が、彼と急接近!!
なすすべもない…
tanomuは英語もできない。鼻が低い。背が低い…
その後、ふたりは結婚。
こんな失恋は初めてだ。
どうぞ。お幸せに…
【デンマン注】
画像はデンマンが独断と偏見で選んだものです。
『タノムダイアリー 2008年12月18日』より
デンマンさん。。。、これは tanomu さんのブログから記事を丸写しにしたのですわね?
そうですよう。良く分かりましたねぇ~ レンゲさんも tanomu さんのブログを読んでいるのですか?
引用の最後に『タノムダイアリー』って、書いてありますわ。
そうですよう。何も書かないと盗作になりますからね。
でも、tanomu さんに無断なんでしょう?
トラックバックのつもりですよう。たぶん、「はてなダイアリー」では、URL を貼ると自動的にトラックバックにしてくれるはずですよう。。。もしかすると、「はてなダイアリー」で書いている時だけだったかもしれません。。。
tanomu さんのブログは、「はてなダイアリー」のサービスを使っているのですか?
そうですよう。
そう言えば、最近、デンマンさんは「はてなダイアリー」を批判する記事をダラダラと、きりもなく書いていますよねぇ~。
ん。。。?僕が「はてなダイアリー」を批判する記事をきりもなく書いているゥ?
そうですわ。ちょっと調べただけでも金魚のフンのように、ダラダラと書いていますやんかあああぁ~
■ 『欺瞞か?はてなダイアリー (2008年10月20日)』
■ 『欺瞞? はてな? (2008年10月22日)』
■ 『はてなダイアリーと東芝クレーマー事件 (2008年10月24日)』
■ 『はてなダイアリーとドリームブログ (2008年10月26日)』
■ 『はてなダイアリーとユーザー無視の態度 (2008年11月3日)』
■ 『はてなダイアリーのユーザー無視 (2008年11月5日)』
■ 『はてなダイアリーと欺瞞 (2008年11月7日)』
■ 『はてなダイアリーの欺瞞 (2008年12月5日)』
■ 『はてなダイアリーの問題点 (2008年12月7日)』
■ 『はてなダイアリーのわがままな利用規約 (2008年12月15日)』
■ 『はてなダイアリーの疑問 その1 (2008年12月19日)』
■ 『はてなダイアリーの疑問 その2 (2008年12月19日)』
■ 『はてなダイアリーの課題 (2008年12月29日)』
あれぇ~。。。レンゲさんはよく調べましたねぇ~。。。これほど書いたとは、僕自身、驚きですよう。うへへへへ。。。
ちょっと「はてなダイアリー」を晒しすぎではありませんかア?
僕は晒しているわけではありません。。。批判しているのですよう。
“批判のないところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして
批判なき愛は盲目なり”
僕は、この格言を心に留めながら「はてなダイアリー」がより素晴しいブログ・サービスを提供してくれるように批判しながら応援しているのですよう。
晒しているのではないのですか?
滅相(めっそう)もない。。。晒すなんて気持ちは僕にはありません。あくまでも愛の心を持って批判しているのですよう。
分かりましたわ。今日は「はてなダイアリー」のお話をするためではないので、これくらいにしますわ。。。で、tanomu さんが失恋した事を持ち出してきて、デンマンさんは矛先を tanomu さんに向けて批判するのですか?
やだなあああぁ~。。。レンゲさんは、僕が口を開けば批判するとでも思っているのですか?
だってぇ~。。。そんな気がするのですわ。
あのねぇ~。。。tanomu さんはレンゲさんにとっても親友でしょう?
そうですわ。
レンゲさんの親友に向かって、僕は非難したり、中傷したりする気持ちは全く持っていませんよう。
でも、愛の心を持って批判するのでしょう?
うしししし。。。分かりますか?。。。でもねぇ~、“批判”なんていう堅苦しい言葉を使わないでくださいよう。僕は、一言二言、tanomuさんに言いたいのですよう。
つまり、tanomu さんに助言したいのですか?
まあ。。。どちらかと言えば、批判じゃなくて助言でしょうね。。。
それで、デンマンさんは、どのような事をおっしゃりたいのですか?
あのねぇ~、tanomu さんは次のように言っています。
ヨーロッパ美女が、彼と急接近!!
なすすべもない…
tanomuは英語もできない。
鼻が低い。背が低い…
これは、tanomu さんの基準が甘いと言うか。。。荒唐無稽と言うか。。。根拠が薄いというか。。。弱いと言うか。。。tanomu さんの知性と教養を考えた場合に、上の判断は極めて低俗的で。。。通俗的で。。。マンガチックですよう。
ずいぶんと、いろいろな事をごちゃ混ぜにしておっしゃいましたわねぇ~ tanomu さんが聞いたら、絶対にムカつくと思いますわ。
でもねぇ~、 tanomu さんが冷静になって考えてみれば、すぐに分かることですよう。
どう言う事ですか?
“tanomuは英語もできない”と言っているけれど、確かに外国人の男は、tanomu さんの語学力が足りないと思ったのかもしれない。でも、もし、その男が tanomu さんの“鼻が低い、背が低い”事を理由にしてヨーロッパ美女を選んだとしたら、その男は、もともとtanomu さんの知性と教養につりあわない、くだらない男だったと言うことができるのですよう。
つまり、鼻や背丈を問題にする事が間違っているとデンマンさんはおっしゃりたいのですか?
そうですよう。“鼻が低い。背が低い”なんてことは、ヨーロッパの女性と比べたら、初めから分かっていることですよう。ヨーロッパ人の女性と比べたら、日本人女性のほとんどが“鼻が低い、背が低い”ことになってしまう。
要するに、tanomu さんは、そのような事を全く気にする必要はないとデンマンさんはおっしゃりたいのですね?
当然でしょう。また、tanomu さんだって、分かっているはずですよう。“鼻が低い、背が低い”には、冗談が4分の1、愛嬌が4分の1、込められていますよう。tanomu さんは関西人ですからねぇ。。。関西人特有のギャグも含まれているはずです。
ところで、tanomuさんって、それ程、知性と教養に満ち満ちている女性だとデンマンさんは信じ込んでいるのですか?
もちろんですよう。例えば、次の記事を読むと、tanomu さんが理知的な女性だと言うことが良く分かるのですよう。
2008-07-30
年齢詐称騒動に見る欲望と妄想
女性タレントの年齢詐称
そんなもの、どうでもいい事ではないか?
そんな時、大騒ぎするのは、圧倒的に男性が多い
いわく、「騙された!」
「嘘つきのペテン師!」
このような事を言う心理は、その女性タレントに対する幻想がこわされた事によるものだろう。
実に馬鹿げた怒りだ。
二つの意味において、馬鹿げている。
まず、女性を年齢で判断する事。
自分が好きなタレントを、どんな基準で見ているのだか…
それから、タレントという一種の公人と自分にはなんら関係はない。
そのことがわからないのだろう。
むろん、タレントには大衆性が必要だ。
しかし、一般人とは無縁の存在なのだ。
女友達ではないのだから、世の男性は妄想から、とっとと抜け出せ。
『タノムダイアリー 2008年7月30日』より
tanomu さんは、これだけの知性と判断力、分析力を兼ね備えた人なんですよう。そういう人が次のよな事を本心から言うと思いますか?
ヨーロッパ美女が、彼と急接近!!
なすすべもない…
tanomuは英語もできない。
鼻が低い。背が低い…
デンマンさんらしい鋭い見方だと思いますわ。あたしも、上の tanomu さんの記事と“鼻が低い。背が低い”は、不協和音を奏(かな)でているような気がします。でも、その裏にはデンマンさんを批判しようとする tanomu さんの心があたしには見えるのですわ。
ん。。。? tanomu さんが僕を批判しているゥ。。。?
そうですわ。 tanomu さんは、めれんげさんのためにデンマンさんを批判しているのですわ。
レンゲさん!。。。可笑しな事を言わないでくださいよう。どうして。。。どうして。。。冒頭の“インターナショナルな失恋”が、僕を批判している事になるのですか?
めれんげさんの親友である tanomu さんは、デンマンさんが最近、小百合さんとばっかりベタベタして、めれんげさんをすっかり、ないがしろにしているのを見かねて上の記事を書いたのですわ。
ちょっと待ってくださいよう。。。しかし。。。どのように批判しているのですか?
つまり、外国人というのはデンマンさんのことですわ。
。。。んで、ヨーロッパ美女と言うのは。。。?
それが小百合さんのことですわ。
。。。で、“鼻が低い、背が低い”と言うのは、どう言う事ですか?
要するに、デンマンさんがめれんげさんの素晴しさに目をつぶっている、と言うことですわ。
あのねぇ~。。。それは、レンゲさんの考えすぎですよう!
でも、最近、めれんげさんがデンマンさんの書いたコメントに返信を書かないのは、暗にデンマンさんを批判しているのですわ。
それは違いますよう。ヴァイアグラ馬鹿がめれんげさんの『即興の詩』サイトに、ものすごい数のスパムコメントを書くので、めれんげさんはその対応に追われて、とても気持ちを落ち着けて返信など書いていられないのですよう。
そうでしょうか。。。?
レンゲさんは、僕がめれんげさんを常に愛していること。。。大切な人だと思っていることを疑っているのですか?
デンマンさんは、気が多いのですわ。ちょっと魅力的な女性を見ると、すぐに鼻の下を伸ばしてデレデレしてしまうのですわ。
あのねぇ~。。。それは、tanomu さんの記事に便乗した、レンゲさんの個人的な僻(ひが)みですよう。。。つまり、僕が小百合さんの記事をたくさん書いたり、あるいは、めれんげさんのサイトに行ってコメントを書いたり、。。。でも、最近、僕がレンゲさんのことを取り上げて記事を書いてないので、レンゲさんは僻(ひが)んでいるのでしょう?。。。そうでしょう?。。。黙っているところを見ると図星ですねぇ~!?
デンマンさんは、矛先を変えて急場をしのごうとなさるのですか?。。。それで、あたしが僻(ひが)んでいると。。。そういう事を言い出して、問題の本質をうやむやにしてしまうのですね。
ちがいますよう。問題の本質とは、人それぞれに、みな、素晴しいものを持っているということですよう。小百合さんには、小百合さんだけの素晴しさがあり、めれんげさんには、めれんげさんだけの素晴しさがある。当然、レンゲさんにはレンゲさんだけの素晴しさがあるのですよう。
あたしの。。。あたしの。。。素晴しさってぇ。。。デンマンさんは、何だと思っているのですか?
だから。。。、次のような素晴しい詩を書くことですよう。レンゲさんほど赤裸々に女の愛欲を謳(うた)い上げる人なんて、そう居ませんよう。