セスナとパンツ
オーストラリアのブリスベンで
頑張っているアミサさん
聖徳太子が古代オリエントに
つながってるってすごいコトですよね!
色んなところで全く別の世界が
隣り合わせというか☆
聖徳太子の時代の方が現代の日本よりも国際交流が盛んだったように思いますね。
なぜなら、国を動かしているほとんどの人の親や兄弟が朝鮮半島や中国から来ているからですよ。
原日本人、つまりアイヌの人たちは東北地方に追いやられてしまったわけですね。
アミサさんも僕も、祖先をたどってゆくと朝鮮半島か中国からやってきているはずですよ。
99.9%の確率でそのように言う事が出来ます。
最近、“韓流ブーム”と騒いでいますが、これは日本人の血の中に流れている韓国人の血が騒いでいるんですよ。
つまり、“祖先帰り”です。
私の両親、かなりの覚悟と決意が必要だったはずです。
今でも私の年齢(アミサさんは20歳)なら海外で
1人暮らししてないで親と家で
暮らしてるはずなんですものね。
本当に親には感謝感謝ですよ~! (*^_^*)//
僕の従妹は15歳で、中学を卒業してすぐにバンクーバーにやって来て部屋を借りて自炊生活を始めましたよ。
もちろん、僕がバンクーバーに居るから、両親も海外に出す気になったんでしょうね。
バンクーバーの高校を卒業してから、日本でテンプル大学に入ったけれど、失望して退学して、
アメリカの大学に入りなおしました。
香港とシンガポールで働いた後、現在はロスでアメリカ人と生活していますよ。
独立心旺盛なたくましい女の子に育ちました。
15歳から英語に染まったから、発音なんか、とてもうまくなりましたね。
外国語は、やっぱりローティーンからやるべきでしょうね。
そうですか。それは良かった。
そう言ってもらえると、書いた甲斐がありますよ。
まず12月の誕生石っていうのを知らなかった・・・
(12月生まれです;)
日本ではあまり誕生石って言わないからね。
あとエジプトの装飾品に使われていたなんてオドロキです!
エジプトにまで運ばれていたんですね!
ラピスラズリロードのお話もおもしろいです~。あんな西のほうから
中国、日本とまで伝わってきたなんて^o^
油絵に使われていたというのもびっくりでした。薬としてもだけど
ラピスラズリはかなり色々な分野で重宝されていたんですねぇ。
ダイヤモンドよりもたくさんの使い道があったようですね。
僕が第2部に書くお話はクレタ島の“パリジャンヌ”のことですが、
このお話が“Erotica Odyssey”の書き出しになっているんですよ。
今回、また日本語で書き直すということで、初恋の人にめぐり合うような懐かしい気分ですよ。
このお話は楽しみながらゆっくり書くつもりです。もちろん、ラピスラズリも出てきます。
アミサさんがそのきっかけを与えてくれたようなものです。
インスピレーションでしょうね。。。
僕はもちろん楽しめますが。。。
アミサさんねえええええ。。。
楽しめるかな?
こればっかりは読んでもらわないと分からないねえエエ。。。。
あの女の子たちは僕の教えていた学生たちだったんですよ。
成績がトップから3人までセスナに乗せる、と言ったら。
女の子が3人トップを占めてしまいましたよ!
ええ!そんな・・・ものすごいことをしてたんですね!
女の子のほうがそういう勇気がありますよね!
私もそれがあったら頑張って勉強するとおもいます(笑)
でも何事もなく良い思いでになっていてよかったですw
(3人の女の子を乗せてセスナで宙返りをしたのですが、
こういう気違いじみたことはもう絶対にやりません!
ハンセ~~! (≧Д≦)ノ彡☆)
そうですよ。もうこれからはああいうキチガイじみたことは出来ませんからね。
僕は、振り返ってみると、かなり危ない事をやってきました。
拳銃を突きつけられたこともあったし、今から考えれば、面白いんですが、そのときは大変なことでしたよね。。。。
とにかく、日本に居たのでは考えも付かないような思いをたくさんしてきましたよ。
だから、死ぬことはあまり怖いとは思わないのですが、
でも、振り返って危ない思いをしたときの“ああ、あの時死ぬかもしれなかったんだよなあああ~~”と、
改めて死を考えるときの“死”は怖~いですねェ。
たとえば、カナダ横断ハイウェイ一号線を時速180キロで飛ばしている時というのは全く死ぬ怖さがありませんよ。
不思議なくらい怖くない。これで死ぬんだったら死んでもいいと思っている!!!!
そしておまわりさんに捕まります。
当然のことです。
“なぜ、そんなにスピードを出すの?”
“早くバンクーバーに着きたいからですよ。”
“どっからきたんだよ?”
“トロントからです。”
“これからバンクーバーまで行くの?”
“そうです。”
“どんなに飛ばしたって、あと丸一日かかるんだぜェ~。ゆっくり行けよ”
“ゆっくり行くと眠くなるんですよ。”
“でも、180キロは出しすぎだよ!60キロオーバーじゃないか!”
“でも、居眠り運転で死ぬよりはいいでしょう?へへへへ。。。。”
“しょうがねえなあああ!分かったよ、気おつけてゆけよな”
“あれ、チケットは?”
“オマエの免許証はオンタリオ州なんだよ。ここはアルバータ州なんだ。チケットきるのは面倒だし、州が違っては、わずらわしいだけなんだよ。いいから気おつけてゆけ!”
僕の愛車のピント。これでアメリカ大陸横断を4回やりました。
ニューヨーク、ブルックリンに立ち寄った旅行記は次のリンクをクリックして読んでね。
■ 『ニューヨークの混浴露天風呂 (2008年5月22日)』
これを3回繰り返したけれど、3回ともチケットくれなかったよ!
カナダのおまわりさんは気が利きますよ。まったく~~~!
(これは15年前の話!)
一度居眠り運転して、田んぼの中を走っていましたよ!
よく死ななかったね!(^Д^)ギャハハハハ。。。。
ですよねぇ。そしてメールのやりとりで、
だんだんとデンマンさんの生き方がわかってきました(笑)
私も自分のやりたいことと好奇心を抑え込まずにどんどん実行したいです!
そういうことですよ!一生はただの一度!
いやなことはやらないほうがいい!
やりたいことはドンドンやったほうがいい!
だから、覚悟さえあれば、たまには180キロですっ飛ばしてもいい!へへへへ。。。。
でも、死んでは詰まらんけどね。
そこの兼ね合いが難しいよね。馬鹿をどこまでやったらいいのか?(*^_^*)キャハハハ。。。
『オーストラリアのブリスベンで頑張っているアミサさん 【その1】 (2005年8月9日)』より
『オーストラリアのブリスベンで頑張っているアミサさん 【全編】 (2005年8月9日)』より
デンマンさん。。。これって、マジなお話でござ~♪~ますか?
もちろんマジですよう。でまかせでない証拠に3年前に書いた記事を引用したのですよう。
でも、3年前に、でたらめな記事を書いたという事も充分に考えられるのでござ~♪~ますわ。
あのねぇ~、どうして僕がでたらめな記事を書かなければならないのですか?
アミサさんをナンパするためですわ。必要以上にご自分を大きく見せるためですう。そうやってアミサさんをすけこませるのでござ~♪~ますわ。
“すけこます”なんて、卑弥子さんは、すっご~い言葉を知っているのですねぇ~。驚きましたよう。
とぼけないでくださいなア~。デンマンさんが教えてくださったのでござ~♪~ますわ。女を騙してナンパするのだってぇ~
そんな事を僕は言ったかなあああぁ~。。。?
そんな事よりも、“愛のプレゼント”の説明のために、どうしてセスナを持ち出すのですか?
だから、僕が小百合さんにチョウのパンツを“愛のプレゼント”として贈った決定的な理由を説明するためですよう。
その事はおととい伺いましたわ。今日は、なぜデンマンさんがおびただしい数のチョウのパンツを持っていたのか?どうして、それ程たくさんのチョウのパンツを手に入れたのか?その事をお聞きするために、あたくしはこうして罷(まか)り越したのでござ~♪~ますわ。
だからぁ~、そのためにもセスナを持ち出す必要があったのですよう。
また、回りくどい事を言って、この記事を長くするのでござ~♪~ますか?
あのねぇ~、あまり簡潔に理由を述べたら、2行か3行になってしまうのですよう。それでは、この記事を読む人がつまらない思いをしなければならない。僕は、この記事を読んでくれる人が面白く楽しく読んで欲しいと思っているのですよう。そうでなければ、僕がこのブログで記事を書く意味がないのですよう。
でも、デンマンさんの理屈は、“風が吹けば桶屋が儲かる”というように、回りくどくて、関係のない事をたくさん持ち出してきて。。。それで、最後の理由というのは、他愛のないものなのでござ~♪~ますわ。
でもねぇ~、途中で興味深いエピソードがたくさん出てくれば、読む人だって充分に楽しむ事ができるのですよう。最後の理由がつまらなくても記事を読んだ後で無駄に時間を過ごしたとは思わないのですよう。
分かりましたわ。記事が、また長くなるだけですから、どうしてセスナとパンツが関係あるのかを簡潔に説明してくださいな。
あの女の子たちは僕の教えていた学生たちだったんですよ。
成績がトップから3人までセスナに乗せる、と言ったら。
女の子が3人トップを占めてしまいましたよ!
上に引用した文章の中で僕はこのように書いたのですよう。
もしかして。。。、もしかして。。。、デンマンさんは、あのォ~。。。女子学生たちに勝負のパンツの選び方を教えていたのでござ~♪~ますか?
ん。。。?勝負のパンツの選び方。。。?
そうですわ。デンマンさんならば教えそうですわぁ~。うふふふふ。。。
そんな学科はありませんよう。聞いたこともない!
。。。んで、いったい何を教えたのでござ~♪~ますか?
International Trade ですよう。
インターナショナル・トレードでござ~♪~ますか?
そうですよう。分かりやすく言えば、「輸出入業務概論」あるいは「輸出入業務の手引き」といった学科ですよう。
なんだか難しそうな教科を教えていたのでござ~♪~ますわねぇ~。。。んで、どこで教えていたのでござ~♪~ますか?
バンクーバーの隣町、バーナビー市にある Royal Oak College で教えたのですよう。
バーナビーって、小百合さんの“山の家”があった町でござ~♪~ますか?
そうですよう。下の地図の赤い四角で囲んだ辺りが小百合さんの“山の家”があった地区です。
Royal Oak College は、その“山の家”から車で10分ほどのところです。大学の屋上からバーナビー市の北方を見たのが上の写真です。
。。。んで、デンマンさんが教えていた「輸出入業務概論」にパンツが出てくるのでござ~♪~ますか?
出て来るのですよう。
マジで。。。?
もちろんですよう。ここまで説明してきて冗談なんて言えませんよう。
それで、具体的には。。。あのォ~。。。どのようにパンツが出てくるのでござ~♪~ますか?
僕の講義の中の次の資料に出て来るのですよう。