門松とロマンポルノ
ロマンポルノはイヤですか?
[496] 小百合さんも、この気持ちを忘れないようにね。
Name: DENMAN (HOME) E-MAIL
Date: 12/30 11:45
ロマンポルノも書き進めていますからね。
うしししし。。。
“デンマンさん!もう、ホントにイイったらあああア~
オナカ一杯で、消化不良を起こしそうなのよう!
いい加減にしてよう!
どうせ、ヤ~らしい事が一杯書いてあるんでしょう!!”
小百合さんが、こう叫ぶのが聞こえてきますよう!
でもねぇ~ ラヴィオリカレーの作り方だったら、
小百合さんも楽しみにして待っているでしょう?
それと同じ事なんだからぁ~
小百合さんにうまいラヴィオリカレーを
たくさん食べてもらうようにと、
心をこめて一生懸命に書いているのですよう!
だから、楽しみにしながら、
わくわくして待っててねぇ~。
僕はこの気持ちを忘れませんからね。
小百合さんも、この気持ちを忘れないようにね。
じゃあね。
日本時間: 2008年12月30日 午前11時47分
バンクーバー時間: 12月29日午後6時47分
『小百合さんも、この気持ちを忘れないようにね (2008年12月30日)』より
[498] Re:小百合さんも、この気持ちを忘れないようにね。
Name: sayuri E-MAIL
Date: 12/30 17:35
はい 暮れの暮れまで 私の用事で動かせてスイマセン
軽井沢から封筒おくりましたよ。
一週間前 デンマンさんのラビオレカレーを食べました。
山の家のように 氷に閉ざして 冷凍保存してました。
そのままの味でしたよ。 あの時の味、変わらず
やっぱり、以心伝心なのですねぇ~。
小百合さんの事を考えながらラヴィオリカレーを作るように
僕は、一生懸命にロマンポルノを書いていたのですよう。
うしししし。。。
そうしたら、小百合さんは僕と一緒に共同で作ったラヴィオリカレーを冷凍保存しておいた。
とっくに子供たちと一緒に食べてしまったと僕は思っていたのですよう。
そうしたら、その冷凍保存しておいたラヴィオリカレーを解凍して食べていたとは。。。!
うん、うん、うん。。。一週間前ねぇ~
ちょうどその頃にも、僕はロマンポルノを書いていましたよう。
“以心伝心”という事はあるものだと言う事を
しみじみと納得しているのです。
小百合さん万歳!
夢とロマンの女神、
バンザ~♪~イ!
[499] Re[2]:小百合さんも、この気持ちを忘れないようにね。
Name: sayuri E-MAIL
Date: 12/30 17:46
何 コレ勝手に投稿して
私 クリックしてないのに
思い出を 再現しようと あの時を思い出そうと カレーを食べる
口と鼻で 一人満足。 食事ではない!
ただ 思い出を食べるという 行為。
お店では 食べられないデンマンカレーですね。
そう言えば、父が持ってきてくれて 何年も経つのに 山の冷蔵庫にしまって
そのままにしてある。
いつ その思い出を開けるか 自分もわからない。
食べずに私も 居なくなるかも、食べて思い出すのが怖いのか
それは わからないのです。
軽井沢でスキーしてきて 体イタイけど 元気ですから。
明日は 年越しそば!
デンマンさんも食べる?
『RE: この気持ちを忘れないようにね (2008年12月30日)』より
ロンドンのサーバが不安定な時には、よく掲示板で誤動作を起こすのですよう。
小百合さんがクリックしないのに投稿画面が現れるのは、その“誤動作”の一つです。
“思い出を食べるグルメ”の小百合さんがデンマンカレーを食べてくれたのが
何よりもうれしいですよう。
その喜びでロマンポルノを書きました。
うしししし。。。
しかも、夕べは『新・軽井沢夫人』を書き始めたのでした。
日活ロマンポルノの『軽井沢夫人』って私、分からないわ。
小百合さんがそう言っていたので、
僕が分かり易く『新・軽井沢夫人』を書き始めたのでした。
“デンマンさん!もう、ホントにイイってばあああア~
オナカ一杯で、消化不良を起こしてんのよう!
いい加減にしてよう!
ロマンポルノもエロチカも、私は卒業しているのだからあああぁ~!”
小百合さんは、きっとそう叫ぶのだと思います。
でも、僕の“ラヴィオリカレー”だと思って
思い出を食べてね。
はい!
では、小百合さんの大好きな中華パンのショーウィンドーを
1時間でも2時間でもヨダレをたらして眺めてね。
日本時間: 2008年12月31日 午前10時42分
バンクーバー時間: 12月30日 (火曜日) 午後5時42分
『e-XOOPSでじっくり読んでね (2008年12月31日)』より
sayuri Re: 入金の控え
Joined: 2008/4/21
Posts: 181
From: Tochigi Prefecture
はい 今年一年 御苦労さまでした。
いろいろ お世話になりました。
おかげで 軽井沢では楽しい思い出ができました。
今日 大みそか。
おそばの汁 と雑煮の汁を
ダシを取って 一年に一度だけ 美味しく作ります。
いつもは インスタントのダシだけど。。。
では デンマンさん お先に初夢いきま~す。
ロンドン時間: 2008/12/31 5:29
日本時間: 12月31日 午後3時28分
バンクーバー時間: 12月30日 午後10時29分
「連絡事項」スレッドより
『ビーバーランド e-XOOPS』
[502] あけまして、おめでとう! 2009年元旦
Name: デンマン (HOME) E-MAIL
Date: 2009/01/01 07:02 AM
あけまして、おめでとう!
2009年が小百合さんにとって
良い年でありますように!
素敵な初夢を見ましたか?
バンクーバーはまだ12月31日の
お昼を過ぎたところ。
今夜の初夢では、もちろん、
小百合さんと一緒に軽井沢の
“ささやきの小径”を歩くのですよう。
それから、行田の大長寺のロマンスポットで
心があったかくなる
ほっかほっかのハグをします。
小百合さんも感じ取ってね。
うしししし。。。
日本時間: 2009年1月1日 午前7時2分
バンクーバー時間: 2008年12月31日 (水曜日) 午後2時2分
『おめでとう! (2009年1月1日)』より
デンマンさん。。。、これって。。。これって、いったい、どういうことでござ~♪~ますか?
ん。。。?正月早々、興奮して一体卑弥子さんはどうしたのですか?
どうしたも、こうしたもござ~♪~ませんわ。小百合さんはロマンポルノがイヤだ、イヤだ、と言っているのでござ~♪~ますわ。
いや。。。実は、小百合さんはロマンポルノの事では黙っていたのですよう。上のように書いたのは、僕が小百合さんの心を読み取って小百合さんに成り代わって書いているのですよう。
でも、デンマンさんは小百合さんが嫌がっているのを知っているのですわ。それなのに、小百合さんをロマンポルノに引き入れようとデンマンさんはしつこく、ヤ~らしく迫っているのですわア。
僕は、ちょっとばかりしつこいかもしれないけれど、ヤ~らしく小百合さんに迫っていませんよう。
いいえ。。。ヤ~らしく迫っているのでござ~♪~ますう。
卑弥子さんは、小百合さんでもないのに、どうしてそれ程ムキニになって、感情をむき出しにしながら僕に喰ってかかるのですか?
あたくしには、小百合さんのイヤがる気持ちが良~く分かるからですわ。デンマンさんのようにヤ~らしく迫る殿方を見ていると、あたくしは同性として許せないのでござ~♪~ますわ。
僕には、その卑弥子さんの言葉を素直に信じることができませんよう。
ど。。。ど。。。どうして信じることができないのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんはかつて次のように言ったではありませんか!
デンマンさんは。。。お弁当の話題にかこつけて、またヤ~らしい『ロマンポルノ』を小百合さんに読ませようと画策しているのでござ~♪~ますわね?
やだなあああぁ~。。。卑弥子さんは、すぐに誤解してしまうのですよう。
だってぇ~、デンマンさんご自身が「ヤ~らしい事がたくさん書いてあるけれど」と、認めているではござ~♪~ませんか!
あのねぇ~。。。僕はヤ~らしい事を強調している訳ではないのですよう。すぐその下で次のように書いているでしょう!
ほっかほっかの気持ちと、
ぬくもりが一杯はいった
“真心の弁当”ですよう。
つまり、デンマンさんのヤ~らしい『ロマンポルノ』が、ほっかほっかの“真心弁当”だ、とおっしゃるのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
分かりましたわ。。。じゃあ、まず、そのロマンポルノをあたくしに読ませてくださいませ。
ヤダよう。
どうして、イヤなのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんはヤ~らしい所だけしか拾い読みしないからですよう。ほっかほっかの気持ちがこもった所とか、僕の心のぬくもりが感じ取れる所を読み飛ばしてしまうのですよう。そうやって、挙句の果てに、僕の書いたモノすべてをヤ~らしいものだ、汚らしいものだ。。。そう言って僕を非難するのですよう。。。僕には、卑弥子さんの心が手に取るように分かりますからねぇ。。。
デンマンさんは、そうやって、ご自分で本音を語っているのでござ~♪~ますわ。
違いますよう。卑弥子さんの心の内を語っているのですよう。
『真心弁当 (2008年9月1日)』より
卑弥子さんはヤ~らしい事に興味があるから、ロマンポルノを読ませて欲しいと言っているのですよう。
デンマンさんが小百合さんに読ませようとするものがどのようなものなのか?あたくしには、その事に関心があるのでござ~♪~ますわ。ヤ~らしい事に関心があるのではござ~♪~ませんわ。失礼しちゃうわああぁ~
あのねぇ~。。。卑弥子さんは小百合さんの保護者じゃないのですよう。んもお~。。。どうして。。。どうして、小百合さんが読むロマンポルノを、まず卑弥子さんが読まねばならないのですか?
だってぇ~。。。だってぇ~。。。あたくしは『小百合物語』のホステス役でござ~♪~ますわ。
あのねぇ~、小百合さんが13歳だとか、14歳の穢(けが)れを知らない純真な乙女ならば、卑弥子さんが内容を検閲したい気持ちも分かるけれど、小百合さんはねぇ~、恋愛も結婚も出産も経験している40代の熟女なんですよう。。。。むしろ、卑弥子さんが読むロマンポルノを小百合さんの方が検閲すべき立場にあるのですよう。。。そう、思いませんか?
では。。。やっぱり。。。、やっぱり、あたくしが読んでも心が傷つくような害のあるロマンポルノなのでご~♪~ざますわね?
やだなあああぁ~。。。、違いますよう。。。、卑弥子さんが読んでも問題ありません。別に、卑弥子さんの心が傷つく訳ではないのですよう。
だったら、あたくしにも読ませてくださいな。
ヤダよう!
ど。。。ど.。。どうしてダメなのでござ~♪~ますか?
卑弥子さんはロマンポルノを読むとすぐに熱くなって。。。それで。。。時には過激な行動に走る事があるのですよう。
あたくしが。。。このあたくしが。。。すぐに熱くなると。。。んで、過剰な行動にでるとデンマンさんはおっしゃるのでござ~♪~ますか?
そうですよう。
見たような事をおっしゃいますけれど。。。その。。。その証拠でもあるのでござ~♪~ますか?
ありますよう。
じゃあ、その証拠を見せてくださいませ。
だったら見せますよう。じっくり見てくださいよう。