デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

夢とロマンの接吻 PART 1

2009-01-18 07:13:57 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


夢とロマンの接吻




くちづけ
 
 

 
 
罪深き

ことと知りつつ

この夜も

きみのくちづけ

もとめて止まぬ

 
by めれんげ
 
  

 
 
2009.01.14 Wednesday 14:21




『即興の詩 冬枯れ』より




 
う~♪~ん。。。
ええなあああぁ~
北京ダックのご馳走を見て
ヨダレがたれてくるぐらいに
ええやんかあぁ~~



奥深いところにあって、
くすぶり続けている
めれちゃんの愛欲と情欲が
あふれてくるんやなあああぁ~♪~
あああぁ~。。。悩ましいなあああぁ~

しかも、めれちゃんのビキニ姿は
軽井沢のプリンスホテル・スキー場で
ビキニ姿でスノボする小百合さんに
匹敵するぐらいに、すっげぇ~♪~やないかいなぁ~♪~
うへへへへ。。。



めれちゃんのビキニ姿を見ると
わては南米のリオのカーニバルを思いだすでぇ~
めれちゃんの情熱的な妖艶さと豊満さを感じるんやがなぁ~
ほんに、悩ましいなあああぁ~~



短歌にも、ビキニ姿にも
表現者・めれちゃんの表現力が遺憾なく発揮されてるがなぁ~
2009年は出だしから、めれちゃんは突っ走ってるでぇ~~
ええやんかぁ~♪~ 
\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

めれちゃんのビキニ姿から
わては、しばらく目が離せなかったでぇ~

この調子だと、年が明けるまでに
めれちゃんは子供を9人産んで
10年後には阪神タイガーズ・ジュニアの野球チームが作れるでぇ~
うへへへへ。。。
すごいなあああぁ~

でもなぁ~、マジになって、
めれちゃんの短歌を
もう一度じっくりと読めば
現代版・源氏物語のエロい雰囲気が漂ってくるでぇ~♪~

罪深き

ことと知りつつ

この夜も

きみのくちづけ

もとめて止まぬ


そうやがなぁ~。。。そうやがなぁ~。。。
あの源氏物語の「六条の御息所(みやすどころ)」が思い出されてくるのやがなあああぁ~
わてが『エロい女と六条の御息所』を書いたんは
もう2年前になるんやなあああぁ~
月日の経つのは、ホンに、早いなあああぁ~
めれちゃんと仲直りしたのは2006年のクリスマスやったなああぁ~。
懐かしいなあああぁ~

めれちゃんとの付き合いも2004年の7月に初めて出会ってからやから
2009年に入って、足掛け6年にもなるんやなあああぁ~
うん、うん、うん。。。感慨深いなあああぁ~

ところで、2007年の1月19日に、
わては次のような事を書いてたんやでぇ~





六条の御息所は
光源氏の初めての恋人。
年上の教養ある女性です。

気位の高い彼女は
源氏の心が自分から
離れそうになると、
自分の方から身を引きます。

でも、心の中では
光源氏への思いを断ちがたく、
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまいます。

六条の御息所は
それ程の激しい愛情で
光源氏を愛していたのでしょう。

平安の昔、
家柄が高く、
やんごとなき貴家ともなれば、
女児は未通で嫁入りする事が
絶対条件でした。
男児は元服が筆おろしの
目安だったようです。

その“筆おろし”ですが、
天皇や将軍などの場合だと、
その介添えをするのは乳母
の場合が多かったと
言われています。

乳母といっても
だいたい24~5歳の
当時としては
女盛りの年増。

元服(男児の成人式)が
12~16歳の間ですから、
互いに理想的な
相手です。

少年の未知への
飽くなき好奇心と
有り余る精力。

女盛りで少年の心を
充分に知っている“熟女”は
勢い教育熱心な余り、
乳母であるよりも女として、
つい愛欲に溺れてしまうのも
自然な成り行き。

その結果、
乳母が妊娠する事も
あったようです。

男にとって最初の女に
特別な思いを抱くのは当然で、
こうして乳母がそのまま
正室になることも珍しくなかった。

入念に手ほどきを受け、
手練手管を仕込まれたら、
男たるもの、
女好きにならないわけがない。

しかも乳母なるがゆえに、
他にさしたる仕事はなく、
男は心置きなく色事に専念できる。

光源氏にとって
六条の御息所は
乳母のような存在だったのでしょう。
それも、乳母と言うより
次第に女として愛してゆく。

六条の御息所も
“乳母”のように
源氏をいつくしみながらも
熟女として
源氏との愛に溺れてゆく。

でも、熟女の思慮と分別に
目覚めて身を引くのです。
しかし、萌え盛った
女の情念は止み難く
生霊(いきすだま)となり、
源氏の正妻「葵の上」を
とり殺してしまう。

光源氏と
六条の御息所の間に萌え盛った
情念の激しさが見えるようです。

by デンマン




『エロい女と六条の御息所』より
 (2007年1月19日)



そうでんがなあああぁ~
この六条の御息所とめれちゃんが重なったんやでぇ~
萌え盛った情念の激しさを
わては、めれちゃんの短歌の中に見つけたんやがなあああぁ~

ああああぁ~♪~。。。悩ましいなあああぁ~♪~
めれちゃんも魅惑的な“熟女”になったんやでぇ~
一人寝が寂しくなる事もあるやろなぁ~

そう言う訳で、また、めれちゃんにインスパイアされて
どうしても返歌を詠みたくなってしもうたんやぁ~
聞いてやぁ。




罪深き

ことと言えども

きみゆえに

われは求める

熱きくちびる






柔肌に

熱き血潮を

秘めながら

きみは濡れたり

萌え萌えになり





 
 
いつまでも

きみのぬくもり

この腕に

別れがつらい

朝顔のつゆ

 
 






朝まだき

きみは涙で

見送るも

まだ覚めやらぬ

愛のぬくもり






めれちゃんや

ああ、めれちゃんや

めれちゃんや

きみの短歌に

ムレムレになり



うしししし。。。

最後は、関西人のめれちゃんのウケ
をねらって、こころならずも
ギャグをこめた狂歌で閉めくくりました。
じゃあねぇ。

\(^δ^)/ キャハハハ。。。

2009-01-15 07:46 AM




『即興の詩 くちづけ』のコメント欄より






デンマンさん☆
真冬にビキニのめれんげです。

この短歌を読んで、
六条の御息所を思われるとは、
さすがデンマンさんですね。



小百合さんは、ビキニでスノボですか...
その度胸は、さすがにありませんね~:p
わたしは部屋でビキニですね。
暖かいです(笑

めれんげ

2009/01/15 10:34 AM




『即興の詩 くちづけ』のコメント欄より


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夢とロマンの接吻 PART 2

2009-01-18 07:11:55 | 日本人・日本文化・文学論・日本語



デンマンさんは。。。、あのォ~。。。めれんげさんが萌え萌えになっていると信じ込んでいるのですか?



うしししし。。。いけませんか?

デンマンさんのことを想いながら。。。めれんげさんが。。。あのォ~。。。萌え萌えになっていると。。。?

うへへへへ。。。僕が、そう思ってはいけないのですかぁ~?

いいえ。。。デンマンさんが、どう思おうと、誰も傷つく人は居ませんから、かまいませんけれど。。。デンマンさんご自身が、あとで心の痛手に落ち込むのではないかしら?。。。そう思って、あたしは心配しているのですわ。

いや。。。レンゲさんが心配する必要はありませんよう。

どうしてですか?

だってぇ、めれんげさんは断言していますよう。

なんて。。。?


この短歌を読んで、
六条の御息所を思われるとは、
さすがデンマンさんですね。


こう言っているじゃありませんか。

でも、それは、めれんげさんが「六条の御息所」に成り代わって上の短歌を詠んでみたと言うことですわ。

だから、僕は光源氏に成り代わって、めれんげさんの気持ちを受け止めたのですよう。うしししし。。。

つまり。。。、つまり。。。、デンマンさんは光源氏になったつもりなのですか?

うしししし。。。いけませんか?

(レンゲさんが唖然としてウェブカムの向こうから、じっと無言のままで、しばらく僕を見詰めています)

レンゲさん。。。狭い金魚バチの中で息切れした金魚のように口をパクパクしてないで、何か言ったらどうですか?

あのォ~。。。デンマンさんは、真面目な顔して、そのような。。。そのようなだいそれた事を。。。あのォ~。。。平均的な日本人の男性が、とっても言い出せないような事を日本語が分かる世界のネット市民の皆様の前で、ぬけぬけとおっしゃるのですか?

もう言ってしまいましたよう。うしししし。。。

しかし。。。しかし。。。めれんげさんが他の人の事を想って詠んだとは考えないのですか?

そう考えるのはつまらないでしょう!?めれんげさんが「六条の御息所」になり、僕が「光源氏」になって、短歌のやり取りをする。。。それこそが王朝文学の真髄(しんずい)ですよう。

でも。。。でも。。。めれんげさんは他の人のことを想って。。。

だから、そのように考える必要はないのですよう。めれんげさんの短歌を読んで僕が感想を書く。。。それに対して、めれんげさんが「さすがですね」と感嘆する。。。それで、僕が萌え萌えになって返歌を詠む。。。これが王朝文学の真髄ですよう。

それは、デンマンさんご自身が勝手に言っていることですわ。

あのォ~。。。もしかして、レンゲさんは僕とめれんげさんが萌え萌えになって短歌のやり取りをしているのを、そばで見ていて妬(や)いているのですか?

でも。。。、でも。。。、デンマンさんはイイ気持ちになって好き勝手な事を短歌にして詠んでいるかも知れませんけれど。。。この模様を太田将宏老人が見ていたら、きっと次のように言うのですわ。

まったく、いい気なもんだねぇ~

レンゲさんは太田将宏老人の事をよく覚えていますねぇ~

たまたま次の記事の中で卑弥子さんの独り言を読んだのですわ。

■ 『愛と風と共に…(2008年4月16日)』


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~
なんだか、夫婦のお惚気(のろけ)を聞かされているようでござ~♪~ますわ。
あなただって、そう思うでしょう?

かつて、太田将宏老人はデンマンさんが自分史を書いているのを見て

いいきなもんだねぇ~

と嘲笑(あざわら)っていましたが、

上の文章を読んだら、

あきれたもんだねぇ~

と、苦笑するに違いありませんわ。
うふふふふ。。。

あなたは、どう思いますか?
とにかく、このお話は、ますます面白くなりますわよう。
あなたも、どうか、またあさって読みに戻ってきてくださいましね。
じゃあね。



『愛と風と共に…(2008年4月16日)』より


あのねぇ~、そう思いたい人には、そう思わせて置けばいいのですよう。僕とめれんげさんが光源氏と六条の御息所に成りすましても、誰にも迷惑はかけないのだから。。。

でも、その模様を見ている人にとっては、気分が悪いですわ。

だから、そういう人は見なければいいのですよう。僕は、何も強制的に見せている訳じゃないのだから。。。

でも。。。

レンゲさんは、ずいぶんとこだわりますねぇ~。僕とめれんげさんが王朝文学の真髄を極める事が、それ程ムカつくのですか?

あたしは、別にムカついていませんけれど、光源氏と六条の御息所に成りすますことが、本当に王朝文学の真髄なのですか?

あれっ。。。レンゲさんは忘れてしまったのですか?

忘れたってぇ~。。。何をですか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんともあろう人が。。。僕とレンゲさんで、王朝文学の真髄を話したことがあったのですよう。忘れているようだから、ここに書き出しますよう。思い出しながら読んでねぇ~。





わびぬれば 身を浮く草の 根を絶えて

さそう水あれば いなむとぞ思う



根無し草のように、フワフワと目的もなく

生き甲斐のない日々を過ごしております。

お誘い下さればともに行きたい心境です。


小野小町はこのように答えています。
これを言葉通りにとって、二人して三河へ行ったと考えるのは、あまりにも早合点です。
妻でもない才色兼備の小野小町に対して政争に敗れて地方へ下って行く位の低い一地方役人が、真剣に小町を誘ったとしたら失礼と言うべきでしょう。
このやりとりは、気心の知れた二人の戯れの応答だったと思います。




『小野小町のシモい噂 (2008年2月29日)』より


この部分がどうだとおっしゃるのですか?

これは小野小町が六歌仙の一人の文屋康秀(ふんやのやすひで)に答えて詠んだ歌です。つまり、返歌ですよ。

ちょうどデンマンさんが、あたかもめれんげさんの短歌に答えて書いた短歌のようなものですわね?

そうですよ。小野小町も文屋康秀も共に六歌仙です。二人とも歌に優れている。でも、小野小町は天皇に更衣として仕えるほどの女性で、位も高い。天皇と一つの布団に寝て肌を触れ合うほどですからね。このときの文屋康秀は政争に敗れて左遷された時だった。三河掾(じょう)という国司の第3等官となって三河国に赴任する時に歌を詠んだ。その内容は、小野小町を誘って三河の国に一緒に行きませんか?と言うものだった。

その歌に対して小野小町が答えて詠んだ歌が上に引用したものですか?

そうですよ。この文屋康秀と小野小町は歌を通して親しかったという。でも、上の囲みの中で説明したように一地方役人が天皇の側室を実際に誘える訳が無い、というのが通説ですよ。

つまり、身分が違いすぎて、そのような事が現実に起こるとは考えられない、という訳ですね。

そうですよ。

歌の世界の中で気心の知れた二人が戯れで応答した、とデンマンさんはおっしゃるのですわね?

その通りですよ。




『エロくない少女 (2008年3月12日)』より


つまり、歌の世界には身分の違いも無ければ、貧富の違いも無いのですよう。生い立ちも関係なければ、氏素性(うじすじょう)も問わない。。。。要するに、歌の世界では、気心が知れた者同士が自由に心の会話をする事ができるのですよう。

デンマンさんとめれんげさんは心の会話を楽しんでいる。。。そうおっしゃるのですか?

そうですよう。。。うしししし。。。
   

【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
なんとなく分かるような気もしますが、
なんだか、我田引水のようですよね。
あなたは、どう思いますか?

とにかく、面白い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

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こんにちはジューンです。

“我田引水”

日本で、よく使われる諺ですよね。

自分の田に水を引くことから、

強引に自分の都合のいいように

事を計らう、という意味です。

さて、これを英語で何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

次のように言います。

serving one's own interests

自分の都合のいいように事を運ぶ、という事です。

太郎は我田引水を図った。

この文を英訳すると次のようになります。

Taro served his own interests.

ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

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読んでみてください。
 
■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

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じゃあね。





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美しくなる女と鏡

2009-01-18 07:09:24 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


 
美しくなる女と鏡



「鏡よ、鏡よ、この世で一番美しい女性はだーれ?」

英語では次のように言うのですよ。

Mirror! Mirror!

Who is the prettiest in the world?

「ここでは王妃様が一番美しいのです、

でも、本当はあなたの娘・白雪姫ですよ。

森の中で生きています」

鏡はこのように言うのです。

この鏡が、このように言うたびに

白雪姫は嫉妬に狂った実母の王妃によって

度重なる不幸に出会うのでした。




こんにちは。ジュンコです。
あなたも、このお話を童話で読んだことがあるでしょう?

この母親が怖すぎるので、継母(ままはは)とされていますが、
グリム童話初版本では実母となっています。



王妃は、白雪姫を殺そうと毒リンゴを作り、リンゴ売りに化けて白雪姫に食べさせます。
白雪姫は毒リンゴを食べて倒れ、小人たちは悲しみに暮れて、
白雪姫をガラスの棺に入れます。
そこに王子が通りかかり、白雪姫を一目見るなり、死体でもいいからと白雪姫をもらい受けます。

家来に棺を運ばせますが、家来は途中で疲れて、
やつあたりで棺から白雪姫を出し殴ると
白雪姫はリンゴを吐き出し、生き返るのです。

でも、白雪姫はディズニーの映画ではもっとロマンチックに生き返るのです。
家来が殴るのであはなく王子様が優しくキスすることにより目を覚まします。



白雪姫と王子様はやがて結婚し、
その結婚披露宴で、王妃は真っ赤に焼けた鉄の靴を履かされ、
死ぬまで踊らされました。
ちょっと怖いお話ですよね。



わたしのお話はちょっと違うのですよ。
聞いてくださいね。

来春、小学校にあがる女の子がいました。
お父さんが転勤のため、引越しの準備をしていました。
女の子もそれを手伝いました。
いつも大切に使っているものをダンボールに入れている時、
女の子はお気に入りの鏡を手にしました。

もうすぐ、小学生になる彼女は、学校がどんなものか少し不安でした。
それで鏡に問いかけました。
「鏡さん、鏡さん、あたしはとても不安なのよ」

鏡は答えて言いました。

「何がそんなに不安なの?」

「小学校がどんなところか不安なのよ。
鏡さん、なにか楽しいことがあるの?」

鏡はやさしい声で答えました。
「お絵書きがもっとうまくなったりね、
みんなとドッチボールをしたりね、
文字を覚えたりしてね、いっぱい本が読めるのよ」

女の子はにっこりと笑みを浮かべました。
そこで鏡はこう言いました。

「でもね、行ってみないとあなたにとって何が楽しいことか?分からないでしょう?」

「ねぇ、鏡さん、小学校が終わったら、今度は中学校があるのよね?
何が楽しいの?」

「すくすく成長して、いろんなスポーツができたり、他の国の人たちとお話ができる言葉を勉強するのよ。
そして、あなたにも好きな人ができるのよ。」

女の子は、ちょっぴり、はにかみました。
そこで鏡はこう言いました。
「でもね、行ってみないとあなたにとって何が楽しいことか分からないわよ」

「でも、鏡さん、あたしきれいじゃないから、あたしを好きになってくれる男の子が居るかしら?」

鏡は答えます。

「心配する事は無いのよ。女はね、どんなにきれいな人でも自分が世界で最も美しいとは思っていないものなのよ」

「でも、白雪姫のお母さんは自分が最もきれいだと。。。」

「そう思えなかったから、白雪姫にイジワルしたのでしょう?」

「でも、あたしもきれいになりたいわぁ~」



「心配する事は無いのよ」

「どうすればいいの?」

「あなたが、もっと自分に自信を持つようになることよ」

「どのようにして。。。?」

「だから、美容情報サイトに行くのよ」

「それなぁ~にィ~?」

「きれいになるための情報がゲットできるのよ。だから、あなたも知ることによって自信を持つ事が出来るのよ」

「本当にきれいになるかしら?」

「小学校に行くのが不安になる事とおんなじよ。行ってみないとあなたにとって何が楽しいことか分からないでしょう?
きれいになる事も、それとおんなじよ。知らないと不安になるものなのよ。」

こういうお話なんですよ。女の子の気持ちがお分かりになりますか?

では、あなたも、この女の子のようにきれいになるために、もし関心があったら次のリンクをクリックして覗いてみてくださいね。

■ 『あなたが美しくなるための美容・健康情報サイト』

ところで、レンゲさんは境界性人格障害に悩んでいるのですけれど、
生き生きと愛ある人生を歩んでいます。

もしあなたが、美しくなるだけではなく、愛とは何か?を考えているならば、
ぜひ次のスレッドを読んでみてくださいね。

■ 『レンゲの愛と恋と性の遍歴 美しく優しく麗しい愛のある生活を求めて』

きっと、あなたの参考になると思います。
コメントがあったら、ぜひ書いてくださいね。
レンゲさんも喜ぶと思いますわ。



あなたが絶対、

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面白くて実にためになるリンク





■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』

■ 『あなたが健康で美しく幸せになるためのガイド』

■ 『あなたがメチャ笑って幸せな気分になれるサイト』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』



■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよゥ。

また、例によって、

出てまいりましたわぁ~。

ええっ?

鏡と白雪姫のお話に

どうして出てくるのかって。。。

あたくしだって恋をしたいので

ござ~♪~ますわよ。

でもね、なかなか思うように、

すばらしい殿方が現れないのですわよ。

だから、仕方なくチョコレートを食べて

その気分を味わっているのですわよゥ。

でもねぇ、太るのよねええええ~~

うふふふふふふ。。。。

あなたもね、あまり食べない方がいいわよ。

ええっ?

どうするのかって。。。?

あなたも、ジュンコさんの話をきいたでしょう?

あなたも上のリンクをクリックして

美容情報サイトへ行くのでござ~♪~ますわよ。

何事もやってみないとわからないものでしょう?

おほほほほ。。。。

それから、あたくしがモデレーターをやっている

次のサイトもよろしくね。

■ 『あなたも笑って幸せになれるサイト』

面白いお話がたくさんあるのでござ~♪~ますわ。

あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

中毒にならないようにねぇ~

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ



 

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