かすれ声とモンスター
うん、うん、うん。。。
わかるがなぁ~
めれちゃんにとって
愛のコミュニケーションがどれほど大切かって事が。。。
では、いつものように、めれちゃんの短歌にインスパイアされて、わても詠みよるでぇ~
聞いてぇ~なァ。
かすれ声
きみの求めに
こたえつつ
濡れて萌えゆく
肌がいとしや
きみゆえに
愛の限りを
つくせども
まださめやらず
熱き柔肌
とこしえの
愛を求めて
もだえつつ
きみの柔肌
さらに萌えゆく
かすれはて
つかれはてたる
声なれど
きみの求めは
心にしみる
いつまでも
きみを抱きて
朝顔の
つゆに濡れたり
とこしえの愛
うしししし。。。
恥も外聞も無く
また、萌え萌えになって詠んでしまいましたァ~
バンクーバーから愛を込めて。。。
♪┌(・。・)┘♪ キャハハハ。。。
2009-01-27 06:48 AM
(バンクーバー時間:1月26日 午後1時48分)
『即興の詩 遠くはなれても』のコメント欄より
うん、うん、うん。。。
なやましいなァ~
確かな愛の手ごたえを求めようとする
めれちゃんの熱い肌。。。萌える柔肌。。。
濡れるからだ。。。
熟れた女のあくなき愛への渇望!
あああァ~
谷岡ヤスジが生きていたら
鼻血を5メートル飛ばしよるでぇ~
\(@_@)/ キャハハハ。。。
では、めれちゃんの萌える思いに
インスパイアされて、わても、萌え萌えになって詠みますがなァ~
読んでぇ~なァ。
いつまでも
はてることなく
愛し合う
きみの黒髪
熱き柔肌
求めても
求めてやまず
とこしえに
きみと重ねる
愛のくちづけ
身も心
ひとつになれと
求めゆく
きみの柔肌
熱き唇
夜は更けて
思いはつのる
きみゆえに
愛に濡れゆく
吐息は萌えて
あさまだき
重ねた愛に
まどろみて
きみを抱(いだ)きて
とこしえの愛
う~♪~ん。。。
じぶんながら、よォ~詠みよると思うでぇ~
やっぱり、めれちゃんの短歌は男を刺激するなあああァ~
谷岡ヤスジも、きっとあの世でビックリしておるでぇ~
by デンマン
\(^_^)/ キャハハハ。。。
2009-01-27 07:26 AM
(バンクーバー時間: 1月26日 午後2時26分)
『即興の詩 求めても飽き足らず』のコメント欄より
知りたくなかった事実
あなたは今
幸せに暮らしている
あなたの愛する人と
わたしへの気持ちに
嘘はなかったと思いたいけれど
知りたくもない事実は
海を越えて知らされてしまった
愛していると言ったあなたの言葉が
今もわたしの胸を締めつける
めれんげ
2009.01.26 Monday 20:01
『即興の詩 知りたくなかった事実』より
愛はとこしえに
私を愛していると言ったあなたの言葉はほんとなの?
そうだよ。ほんとだよ。
でも、あなたには愛している人が他に居るじゃないの?
でも、僕はきみも愛している。
そんなこと言ったって信じられないわ。
でも、君はタンタンを愛しているじゃないか?
ええ。
ねねを愛しているじゃないか?
そうだわ。
ニコちゃんを愛しているじゃないか?
もちろん。。。
それにムルソーも愛しているじゃないか?
そうだったわ。
それでも、僕が君を愛しているということが信じられないのォ~?
\(^o^)/ うしししし。。。
by デンマン
2007-01-27 07:46 AM
(バンクーバー時間: 1月26日 午後2時46分)
『即興の詩 知りたくなかった事実』のコメント欄より
目覚めてひとり
目覚めたときには
あなたはいない
メモひとつ残さずに
わたしはひとりきり
立ちつくすわたしを
あなたは知らない
by めれんげ
2009.01.18 Sunday 10:27 AM
『即興の詩 目覚めてひとり』より
『さみしがり屋のきみへ (2009年1月26日)』にも掲載
う~ん。。。
本当に
めれちゃんらしい詩やなぁ~
めれちゃんの心の内が実によく表れとるでぇ~
このわずかな行間に
めれちゃんの心の足跡が見えるような。。。
うしししし。。。
ちょっとオーバーやろか?
でも、めれちゃんの詩心に
わては、またインスパイアされてしもうたのやでぇ~
そやから、また詩でないような詩を書くでぇ~
読んでぇ~なぁ~
さみしがりやのきみへ
きみは涙をためて
立ち尽くす
目覚めたときに
きみはひとりきり
夕べの、あの優しさは
何だったのだろうか?
夕べの、あのときめきは
何だったのだろうか?
だ~れも居ない部屋の中で
きみは一人になって
涙を流す
でも、きみは一人やないんやでぇ~
見てみいなぁ~
ねねが、きみの足元で
幸せそうに
安らかな吐息を立てて
眠っておるがなぁ~
見てみいなぁ~
タンタンがきみの足元にすりよって
やさしくなぐさめておろうがぁ~
見てみいなぁ~
ニコちゃんまでが
またボールをくわえて
きみとあそぼうとしておるがなぁ~
きみは一人やないんやでぇ~
いつもアルジェの浜辺で
きみのことを
思っている
ムルソーもおるのやでぇ~
(ムルソーのことを知りたいなら、次の記事を読んでね。)
■ 『炎の異邦人 (2007年3月28日)』
■ 『異邦人の夏 (2008年7月18日)』
■ 『萌える慕情 (2008年8月9日)』
そうですよね!
わたしには、わたしをささえてくれる人や、
可愛い猫たちがいるんですよね!
デンマンさんには、感謝感謝です!
めれんげ
2009/01/26 1:58 PM
『即興の詩 目覚めてひとり』のコメント欄より
そうやがなぁ~
めれちゃんは一人ぼっちじゃないんやでぇ~
もちろん、一人ぼっちと感じている時のめれちゃんの方が創作意欲に萌えるのやがなぁ~(爆笑)
でも、ホンマに一人ぼっちと思ってしまい、自殺してはあかんでぇ~
生きる事にネガティブになってしもうた“太宰治”になったら、あかん!
寿命が尽きるまで人間は生きねばならんのじゃ!
あの斧を拾ってきた神様が、そうゆうとったでぇ~うしししし。。。
そうゆうわけだから、
独りぼっちになったと思ったら
詩と短歌を仰山書いてやぁ~
三匹の猫ちゃんと
ムルソーとデンマンのために。。。
by デンマン
\(*^_^*)/ キャハハハ。。。
2009-01-27 06:16 AM
(バンクーバー時間: 1月26日 午後1時15分)
『即興の詩 目覚めてひとり』のコメント欄より