デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

悦楽の名残 PART 1

2009-01-22 07:31:30 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
悦楽の名残り




くちづけ
 
 

 
 
翌朝に

目覚めて気づく

ゆうべの名残り

きみの寝息に

くちづけをして

 
 
by めれんげ
 
  

 
 
2009.01.16 Friday 14:04




『即興の詩 ゆうべの名残り』より






う~♪~ん。。。
ええなあああぁ~
夕べの満ち足りた夜の営みを想い出しながら、
愛欲に濡れた官能の名残を偲ぶ女。。。

その愛のぬくもりの余韻が
熟女の体の奥に、未だにくすぶっている。
それは燃え尽きたはずだったのにィ~!

その男は心にくいほどに
女の愛を更に萌えさせずにはおかない!

あああぁ~
その男に心優しく応じる
めれちゃんの熟女の深情けがたまらんでぇ~
うしししし。。。



谷岡ヤスジが生きておったら
鼻血を5メートルほど噴出(ふきだ)しよるでぇ~
すごいなあああぁ~
うへへへへ。。。

めれちゃんの愛欲と情欲が
王朝文学の雅(みやび)やかな香りを
振りまきながら
あでやかに画面に踊っているのやがなぁ~

しかも。。。しかも。。。
上の短歌が、1月15日の次の短歌の続きになっているところが心憎いなあああぁ~


はじめての...
 
 


 
はじめての

そのぬくもりに

わが心

甘く溶かされ

ひとつとなりぬ



めれんげ

2009.01.15 Thursday 16:32




『即興の詩 はじめての...』より


そうなんやがなあああぁ~ んも~~
初めて深い深~♪~い
官能の悦楽に酔いしれた熟女!

めれちゃんに愛の営みの素晴しさを教えながら
何度もイカセおった男が
隣でスヤスヤと眠っておるんやがなあああぁ~
妬(や)けるなあああぁ~

あれっ。。。
よく見ると、その男の顔に、わては見覚えがあるでぇ~
あれれれれっ。。。
わてが、めれちゃんの隣に寝ておるでぇ~

いつのまにバンクーバーから大阪に飛んでいきおったのやア?!
ゴルァ!
わてに無断で、大阪に飛んでいきおってぇ~
めれちゃんとイイことをしおったのやでぇ~♪~

もう、こうなったら
わても歌を詠むしかないでぇ~
聞いてやア~!




夢にまで

きみの柔肌

萌え萌えに

愛に濡れつつ

むせび泣くきみ






いつまでも

きみを抱(いだ)きて

そのあまり

愛の深さに

終わりを知らず






果てしなく

愛欲に燃えて

もだえつつ

きみは悦び

涙に濡れて






夢にまで

きみは乱れて

萌え萌えに

いつあけるのか

官能の夜






ふと見れば

夢から覚めて

朝顔の

甘露のつゆか

きみのくちびる

 
 



うししししし。。。
自分ながら、ようやるわあああぁ~
そォ~思うとるねん。

\(^_^)/キャハハハ。。。

じゃあねぇ~♪~

2009-01-17 07:44 AM




『即興の詩 ゆうべの名残り』のコメント欄より




デンマンさんは。。。、あのォ~。。。ご自分でも“ようやるわあああぁ~”と思っているのですか?



そうです。うしししし。。。いけませんか?

そう思いながらも、ついつい書いてしまうのですか?

うへへへへ。。。僕が、そう思いながら書いてはいけませんかぁ~?

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悦楽の名残 PART 2

2009-01-22 07:29:40 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


言論の自由とは?



個人が直接にも間接にも抑圧を受けることなく

自己の思想・信条・意見を公に発表できる自由。


現行日本国憲法で保障されている。
言論の自由』は『表現の自由』とほぼ同等のものであると憲法解釈上認められている。


【第二十一条】

集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。

検閲は、これをしてはならない。
通信の秘密は、これを侵してはならない。


日本国憲法(昭和二十一年十一月三日憲法)

『言論の自由とは - はてなキーワード』より引用




『はてなダイアリーと言論の不自由 (2009年1月4日)』より


言論の自由、表現の自由は日本国憲法によって保障されていますから、何を書いてもかまいませんけれど、もう少し格調高い事を書いた方が良いのではありませんか?

ん。。。?格調高いこと。。。?

そうですわ。




谷岡ヤスジが生きておったら
鼻血を5メートルほど噴出(ふきだ)しよるでぇ~
すごいなあああぁ~
うへへへへ。。。


こうして谷岡ヤスジさんを持ち出すと、かなり格調を下げてしまうのではありませんか?

レンゲさんは谷岡ヤスジを嫌悪しているようですね? “鼻血ブー”はいけませんか?

だから、日本国憲法の下に何を書いても自由ですけれど。。。やっぱり格調高い雰囲気を記事の中にかもし出すということは大切だと思いますわ。でも、デンマンさんの書く記事には、どことなく低俗な趣(おもむき)が漂っていますわ。

つまり、谷岡ヤスジを登場させると低俗になってしまうのですか?

あたしは、別に谷岡ヤスジさんを毛嫌いしている訳ではありませんけれど、ヤスジさんの漫画は、どう見ても格調が高いとは言えないと思うのですわ。

うん、うん、うん。。。、僕にもレンゲさんの言おうとしていることは分かりますよう。でもねぇ~、格調をあまり気にしすぎると、どうしても言論統制、表現の自由の規制に向かってしまうのですよう。口うるさいオバタリアンやオジタリアンは、すぐに差別用語禁止だとか、禁止放送用語だとか。。。そういう事を言い出すのですよう。

でも、やっぱり差別用語はいけないと思いますわ。

僕だって差別用語を好んで使いたいわけじゃないけれど、ある特定の言葉を使うことを禁止すると言うのは、絶対に間違っていると信じていますよう。

どうしてですか?

言葉は生き物ですよう。言葉を使うな!と言う事は、オマエは生きるな!と言う事に等しい。言葉自体には何も罪が無い。使う人の心の問題ですよう。使うな!と法律で禁止しても、言葉は生き続けるものですよう。自然に消滅しない限り。。。

どう言う事ですか?

過去に日本帝国政府は実に馬鹿げた言論統制をしたのですよう。ちょっと読んでみてください。


言論の自由と言葉



知っていますか?
太平洋戦争時代、日本帝国政府は今から考えれば愚劣と言えるほどの言論統制で国民をがんじがらめにしたのです。

その良い例が英語を使うな、という規制です。
野球で英語が使えなかった。
ストライクと言ってはダメなんですね。
じゃあ、何と言ったか?

「当たり」「一本」「良し」とか言ったらしい。
「ボール」も使えない。
「はずれ」とか「ダメ」とか言ったらしい。

愚かと言うより、こうなるともう滑稽ですね。
しかし、戦争当時、みんなが真面目にこう言いながら野球したらしい。
いっそのこと野球も敵性スポーツとして禁止すればよかったと思うのですが、帝国政府の親玉の中に野球の好きな人がいたらしい。

それなら、英語も使わせればよいと思うのに、そうはしなかった。こういうところが片手落ちなんですよね。

アメリカはどうだったか?
すっかり逆でした。

日本人が昔から親しんだ「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という『孫子の兵法』の中の有名な格言を忠実に守ったんですね。
つまり、戦争に勝つためには日本人を知らなければならない。
そのためには日本語を大いに学ばねばならない。と言う事でアメリカ政府は日本語学校を作ってそこで日本語を徹底的に学ばせて、日本人の研究人材を養成したわけです。

『菊と刀』で有名な著者ルース・ベネディクト(Ruth Benedict)さんも政府から依頼を受けて「お国のために」日本人と日本文化の研究をしたんですね。
彼女がレポートを提出した時には戦争が終っていた。
それで、その研究に基づいて1946年に出版されたのが『菊と刀』です。
この本の事を全く知らない人は次のリンクをクリックして僕の書評を読んでみてください。

■ 『「菊と刀」 書評』

現在でも読まれています。
すでに90版以上を重ねているはずです。
僕は6度程読みましたが、読むたびに新たな感動を受けています。
このべネデクトさんは日本で暮らしたことが一度もない人なんですね。
もちろん日本へ行ったこともない。
そういう人があれだけの研究成果を出したんですから、日本研究がどれだけ進んでいたかが良く分かるんです。
アメリカ政府の採った政策は日本帝国政府がやった言論統制と比べると雲泥の差です。




『はてなダイアリーと言論の不自由 (2009年1月4日)』より


それから発禁処分も同じ事ですよね。過去に発禁処分された本が絶滅しただろうか?。。。決してそんな事は無い!『チャタレイ夫人の恋人』など未だに読まれている。今から考えれば、どういうところが発禁処分に値するのか全く分からない。現在のアダルトビデオと比較すると、ちっとも低俗でない。ヤ~らしくもない。。。レンゲさんも、そう思いませんか?

でも。。。やっぱり低俗に走るのは、ちょっと問題があると思いますわ。

しかし、格調にこだわるのも問題がありますよう。

そうでしょうか?

だって、そうでしょう。レンゲさんの書いた次の詩だって、口うるさいオバタリアンが読めば、子供の教育に良くない低俗な詩だと、わめき散らしますよう!

“身も心も一つになって”



■ 『禁断の花火 (2007年12月29日)』より

でも、谷岡ヤスジさんの漫画よりは格調高いと思いますわ。



だから、そこですよォ~。。。レンゲさんは、そう思っても、口うるさいオジタリアンは、レンゲさんのように性的に活発な女はけしからん!上のようなエロい詩を書く女は絶対に許さない!とムカついているかもしれないのですよう。要するに、見解の相違と言ってしまえばそれまでなのですよう。

そうでしょうか?

レンゲさんは谷岡ヤスジが低俗な漫画を描くと思っている。でも、レンゲさんを口汚く罵る、そのオジタリアンは谷岡ヤスジの漫画を見て心の底から癒されているかもしれないのですよう。

デンマンさんも、谷岡ヤスジさんの漫画を見て癒されているのですか?

いや。。。僕は。。。あのォ~。。。何と言うか。。。レンゲさんの詩も素晴しいと思うし、谷岡ヤスジの漫画も、低俗ながら結構、面白いと思っているのですよう。うしししし。。。だから、低俗だと決め付けて発禁処分にしたり、その制作者を迫害するのは間違っていると信じているのですよう。

でも、デンマンさんだって、2ちゃんねるのラクガキストたちを低脳児だと決め付けて、ずいぶんと批判していましたよね。

もちろん批判はしますよう。しかし、2ちゃんねるをネットの世界から締め出せとか。。。ラクガキストたちを抹殺しろ!とか、そのような過激な事は言いませんよう。どんなに低俗であろうと、僕は低俗文化として認めているつもりです。低俗の中からやがて本物が生まれ出ることを願っているのですよう。
    

【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
なんとなく分かるような気もしますが、
なんだか、いつものようにデンマンさんの手の込んだ理屈で、ごまかされているような気もするのですわ。

とにかく、面白い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

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下着・ランジェリーを見つけませんか?』


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■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



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夢見る小百合さんの物語』


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こんにちはジューンです。

“我田引水”

日本で、よく使われる諺ですよね。

自分の田に水を引くことから、

強引に自分の都合のいいように

事を計らう、という意味です。

さて、これを英語で何と言うのでしょうか?

考えてみた事がありますか?

次のように言います。

serving one's own interests

自分の都合のいいように事を運ぶ、という事です。

太郎は我田引水を図った。

この文を英訳すると次のようになります。

Taro served his own interests.

ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてください。
 
■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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Down and dirty

2009-01-22 07:27:26 | 英語・英会話


 
down and dirty



こんにちは。ジューンです。
お元気ですか?

down and dirty

さて、これを日本語でなんと訳すのでしょうか?
どうですか?
感じがつかめますか?

dirty と言う単語は良い意味には使われませんよね。
「汚い」とか、「不潔な」、「汚れている」と言う意味ですよね。

どうしても良い意味ではないので down and dirty も良くない意味で使われるのではないのか?
多分、そう思ってしまうのではないでしょうか?

実は悪い意味ではないのです。

down and dirty は 形容詞句として使われます。

意味は「正直な」とか「あからさまな」と言う意味です。

では、例文をお目にかけますね。




Just give me the down and dirty truth.

Do you like my new dress or not?

ねー、正直にいってよ、私のこのドレスどう思う?


つまり、「奇麗事を言わなくてもいいから、はっきりと思ったことを言ってよ!」と言いたい時に、この down and dirty を使うわけです。
dirty を「きれいごとじゃない」と言う意味に使っているのですね。

意外な使い方ですよね。

どうですか?
簡単な英語の単語でも、面白い使い方がありますよね。
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バ~♪~イ


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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ジューンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

The most important thing is not

to stop questioning.

--- Albert Einstein



最も重要な事は質問する事を止めないことです。


分かるわよねぇ~。

アインシュタインが言うから、意味があるのよねぇ~。

凡人が言うと、キザに聞こえるのでござ~♪~ますわよ。

それに、質問しにくい事もあるのよねぇ~。

でも、いい言葉でしょう?

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

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気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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