デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

セックスと平和 PART 1

2009-01-12 07:03:08 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


セックスと平和


音なき声
 
 

 
 
くちびるは

凍てつき果てて

音もなく

この声とどかぬ

氷となりて



by めれんげ

2009.01.05 Monday 10:47




『即興の詩 音なき声』より




デンマンさんは、めれんげさんが書いた上の短歌を読んで閃(ひらめ)くものがあったのですか?


 
そうですよう。

いったい、なにが閃いたのですか?

僕の書いたコメントを読んでもらえば分かりますよう。




めれちゃんが新年を迎えて
気持ちを入れ替え
新たな創作の年にしたい!
そういう意気込みが感じられるでぇ~



寝正月を決め込んだ“ねね”を見て
めれちゃんがハンセ~したのかな?
うしししし。。。

\(*^_^*)/キャハハハ。。。

とにかく、めれちゃんのヌードの背中を見たら
わても、ムクムクと創作意欲が湧きあがってきたんやがなぁ~。
マジで。。。(爆笑!)



それで、とっさの事だけれど、
5つも短歌を詠んでしもうたんやぁ~

例によって、萌え萌えになって、
恥も外聞もなく
本音も建前もかなぐり捨てて
がむしゃらに書いてしまったんやがなぁ~

えらいこっちゃ、と思ったでぇ~
それで、もう、書いてないやろうなぁ~
そう思いながら『即興の詩』を覗いてみたら
あるがなぁ~。。。あるがなア~!
新しい短歌が書いてあるんやがなぁ~

わてが5つも短歌を書いてしまったので、
めれちゃんも元気がでたんかいなぁ~??

でも、なんだか、すっげぇ~短歌やないかいなぁ~!
ちょっと、わて、ビックリしたでぇ~

わて、今、室生犀星のおっちゃんの事を書いているんやがなぁ~。
ついさっき、『室生犀星とふるさと (2009年1月7日)』を書き終えて
ライブドアで予約投稿を済ませたばかりやぁ。

その中で、次の詩を引用したんやがな。




我は張りつめたる氷を愛す
斯る切なき思ひを愛す
我はそれらの輝けるを見たり
斯る花にあらざる花を愛す

我は氷の奥にあるものに同感す
我はつねに狭小なる人生に住めり
その人生の荒涼の中に呻吟せり

さればこそ張りつめたる氷を愛す
斯る切なき思ひを愛す

昭和三十五年十月十八日 室生犀星之建

詩集『鶴』巻頭詩 「切なき思ひぞ知る」より


めれちゃんの短歌を読んだら、
この上の詩がすぐに思い浮かんできたでぇ~

この詩は、すでに何度も引用したけれど、
めれちゃんも読んだのだろうか?
そんな事を考えてみたけれど。。。

とにかく、めれちゃんらしい
冴え渡った短歌やなぁ~

なんかぁ~、背筋がゾクゾクしたでぇ~
めれちゃんの声にならぬ思いが
伝わってきたような。。。

グサリと、わての心に突き刺さるような
氷の刃(やいば)のように鋭い衝撃やったでぇ~

ええ? どないなんやぁ~?
うしししし。。。
この衝撃は、めれちゃんが伝えようとしたものなんやろかぁ~?

とにかく、めれちゃんが創作意欲に萌えて
短歌を書き始めたことが、わてには、一番うれしいでぇ~

その調子で、
マイペースで
あんじょうやってやぁ~
たのんだでぇ~

おおきにィ~

\(^Д^)/ギャハハハハ。。。。

2009-01-05 03:01 PM


どうですか、レンゲさん。。。? めれんげさんの短歌を読んで僕のオツムに何が閃いたか分かりますか?

「氷の刃(やいば)のように鋭い衝撃」。。。デンマンさんは、このように書いていますわねぇ?

そうやがなぁ~。。。それですがなぁ~。。。レンゲさんにも分かるのですね?めれんげさんの上の短歌を読んで、背筋がゾクゾクするような冷たいものを僕は感じたのですよう。

その冷たいものって。。。具体的には。。。?

だから。。。それが繊細な女心だと思ったのですよう。

つまり、デンマンさんは、めれんげさんの心の内に触れたように思ったのですか?

そうですよう。僕はめれんげさんの次の短歌を読んで萌え萌えになって、5つも短歌を詠んでしまったのですよう。

■ 『即興の詩 冬枯れ』

どのような短歌を詠んだのですか?

上のリンクをクリックすれば、コメント欄に僕の短歌が書いてあります。でも、写真が貼ってないので楽しく読めるように、ここに書き出しますよう。





冬枯れの

窓辺によりて

きみ想う

浪速の空の

愛のぬくもり







いつまでも

きみの若さに

見とれつつ

背中に写る

肌のぬくもり







あらたなる

年を迎えた

喜びに

今年も変わらず

愛をあたため






きみゆえに

生きる喜び

あたためて

浪速の空に

想いめぐらし






いつの日か

浪速の空で

きみに逢い

あたためたいな

愛のぬくもり


デンマンさんが書いた上の短歌に、めれんげさんはコメントを書いたのですか?

いや、書かなかったのですよう。。。つうかぁ~、コメントを書く代わりに、このページの冒頭に掲げた短歌を詠んだのですよう。

つまり、コメントではなく、短歌を詠むことによって繊細な女心をデンマンさんに伝えようとしたのですか?

そうです。僕も、そう思ったのですよう。

。。。で、デンマンさんが感じ取った繊細な女心って。。。?

レンゲさんは、僕に次のように言ったことがあるのですよう。覚えているでしょう?




デンマンさんは女性の事を

理解しているつもりで居ても、

所詮は男のわがままで

自分勝手に都合が良いように

考えているに過ぎないのですわ。





『二人は今。。。(2009年1月8日)』より


レンゲさんは、かなりムカついて、こう言ったのですよう。

つまり、デンマンさんは、上のめれんげさんの短歌から、あたしがムカついたのと同じ気持ちを感じ取ったのですか?

そうですよう。僕は、めれんげさんの短歌の行間から次のような言葉を読み取ったのですよう。

デンマンさん!。。。魅力的な女性に

すぐに萌え萌えになるのも結構ですけれど、

あまり、のぼせ上がらない方が身のためですわよ。

繊細な女心の奥には

研ぎ澄まされた心の刃(やいば)が

冷たく光っているのです。

その刃は、いつでもデンマンさんの頭上に

吊り下げられているという事をお忘れなく。




デンマンさんは、めれんげさんの心をそこまで読んだのですか?

そうですよう。うしししし。。。

あたし、それを聞いてやっと安心しましたわ。デンマンさんは萌え萌えになって、オツムまでがすっかりイカレテしまったのかと思っていましたわ。

僕だって、底抜けのアホじゃないのですよう。めれんげさんが書いた短歌の行間に、言葉には表れない女心の繊細な動きを敏感に感じ取っているのですよう。

それにしては、上の5つの短歌は、あまりにも熱に浮かされたような印象を受けますわ。

でもねぇ、もし、めれんげさんが僕の頭上に研ぎ澄まされた心の刃(やいば)をマジでつるすつもりであるならば、それは間違っていると思うのですよう。

どうしてですか?

実は、めれんげさんの親友の tanomu さんが次のような事をブログに書いていたのですよう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

セックスと平和 PART 2

2009-01-12 07:00:41 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


2009-01-03
 
 
事始め
 
 
[コミュニケーション新世紀]

■セックス=コミュニケーション




みなさーん。やってますか?

今年の姫始めは、お済みですか?



セクシーなランジェリーで、彼氏を誘惑。

エキサイティングなDVDで、彼氏をその気に。

怒りながらセックスはできませんよね。

セックスこそ平和の証し...


 
脱力するのが大好きな女です~

あ~気持ちいい~ ニヤニヤ・・・
 
by tanomu





『タノムダイアリー (2009年1月3日)』より


タノムさんの記事が何か関係あるのですか?

もちろんですよう。タノムさんにとってセックスは大切なコミュニケーションなんですよう。コミュニケーションがうまく取れているということは、平和の証だと言っているのですよう。つまり、その土台には次のようなものが横たわっている。

Make Love, Not War!

要するに、世界の人たちと仲良くしましょう!戦争なんてやめましょう!お互いにコミュニケーションがうまく取れていれば、平和なんですよう。仲良くできるのですよう。お互いに憎みあうことなんてないのですよう。

でも、セックスはどうなるのですか?

タノムさんはセックスが目的だと言っている訳ではないのですよう。愛する者にとってセックスは大切なコミュニケーションだと言っているのですよう。

。。。で、タノムさんの記事を持ち出してきて、デンマンさんは、いったい何がおっしゃりたいのですか?

僕とめれんげさんは、うまくコミュニケーションが取れているのですよう。

セックスも、しないのにですか?

あのねぇ~、セックス以上に大切なものを僕とめれんげさんは共有しているのですよう。

それって。。。それって。。。いったい、なんですのォ~?

愛ですよう!とこしえに変わらぬ愛ですよう!うへへへへ。。。

デンマンさん!。。。それってマジですか?

もちろんですよう。セックスしなくても、思いやりや、短歌を読む心、詩を読む心があれば、コミュニケーションはうまく取れるものなんですよう。僕がめれんげさんの短歌を読んで、行間ににじみ出ている感情を充分に読み取ったでしょう!これが、何よりの証拠だと思いませんか?うまくコミュニケーションが取れているのですよう。

そうでしょうか?

そうでしょうかってぇ。。。やだなあああぁ~。。。僕とレンゲさんの間にも同じよに、詩で強烈に結ばれている切っても切れない強い絆があるでしょう。

そうでしょうか?

やだなあああぁ~。。。次のような詩はお互いに人生の伴侶だと信じ合わない限り、とても詠めるような詩ではないのですよう。とこしえに変わらない愛でコミュニケーションが取れてない限り、詠めませんよう。レンゲさんが書いた衝撃的な詩をここにもう一度書きたいけれど、くどくなるのでリンクだけを貼っておきます。関心のある人はぜひ読んでみてください。

身も心も一つになって


 
■ 『禁断の花火 (2007年12月29日)』

この詩だって、僕とレンゲさんのコミュニケーションがうまく取れていなかったら、誤解だけを与えるから、「デンマンさんのために詠みました」なんて言って僕に読ませることができないでしょう?。。。つまり、僕とレンゲさんの間でも、うまくコミュニケーションが取れているのですよう。

。。。で、デンマンさんと小百合さんの間でもうまくコミュニケーションが取れていると、言いたいのですか?

その通りですよう。

つまり、デンマンさんとブログに登場する女性の間では、すべてコミュニケーションがうまく取れているとおっしゃりたいのですわね?

うしししし。。。そうですよう、そうでない限りブログで一緒にやってゆけないですよう。

それと、めれんげさんの“冷たい刃(やいば)の短歌”が、どのように関係しているのですか?

だから、レンゲさんが、今、言ったように僕とブログに登場する女性の間では、すべてコミュニケーションがうまく取れているのですよう。めれんげさんも含めてですよう。。。そうであるならば、どうして、めれんげさんは僕の頭上に研ぎ澄まされた心の刃(やいば)をマジでつるす必要があるのか?

その事がおっしゃりたかったのですか?

そうですよう。めれんげさんが僕の頭上に研ぎ澄まされた心の刃(やいば)をつるす必要など全く無い!僕は、そう言いたかったのですよう。

でも、それはデンマンさんの一方的な解釈ですわ。めれんげさんが1月5日に詠んだ、このページの冒頭の短歌「音なき声」は、デンマンさんが解釈しているのとは全く違った気持ちで、めれんげさんは詠んだのかも知れませんわ。

そう言えば、レンゲさんは独り言の中で次のように書いていましたよね。


【レンゲの独り言】



デンマンさんが一方的にめれんげさんとコミュニケーションが良く取れていると信じて
“音なき声”の短歌を自分に都合の良いように解釈したのだと、あたしは思うのですわ。

あなたは、どう思いますか?
多分、めれんげさんがコメントを書くとしたら、
次のように書くと思いますわ。


違います。デンマンさんが独自の仕方で解釈したのです。
でも、それでも間違いでないと思います。

短歌は、読む人によって解釈が違ってきて当然です。
なぜなら、デンマンさんがいつもおっしゃるように
。。。てか、司馬遼太郎さんがおっしゃったように

“作品は50%が作者、

あとの50%が読者によって

完成されるものなんやでぇ~”


と言う事でしたよね。
わたしも、そう思うのですわ。

by めれんげ






もちろん、あたたは独自のご意見を持っていると思いますわ。
もし、よろしかったら、ぜひコメントを書いてくださいね。
当然のことですが、その場合、デンマンさんが長~い返信を書くだろうと思います。
まず間違いありません。

あたしとデンマンさんのお付き合いも5年になりますので、
この件に関しては99%間違いありません。(微笑)



『二人は今。。。(2009年1月8日)』より


。。。で、めれんげさんは、コメントを書いてくれたのですか?

書いてくれたのですよう。読んでみてください。




デンマンさん☆

わたしは、室生犀星は全然知らないのですが、
そんな詩を詠んでおられたんですね。

この短歌は、外出中に思いついたのですが、
男女を隔てる物理的、精神的距離を、
厚い氷になぞらえてみました。

ふだん、ネットをしない日も多くて、
そのうえ、写真の撮影もしなくちゃいけないので、
このブログも更新が遅れがちですが、
今年もよろしく、おつきあい願います!

めれんげ

2009/01/09 05:11 PM




『即興の詩 音なき声』のコメント欄より


やっぱり、めれんげさんは室生犀星の詩を読んでいなかったのですわね。

う~♪~ん。。。僕の思い違いでしたよう。

デンマンさんのことですから、当然返信を書いたのでしょう?

そうです。読んでみてください。




う~♪~ん
めれちゃんは室生犀星のおっちゃんを知らなかったんか。。。
ふ~♪~ん
もちろん、名前ぐらいは知っておったやろうけどなァ。

やっぱり、カフカとか、ラディゲとか、カミュとか。。。
目がヨーロッパやアメリカに向いているのかなァ~

もちろん、わてかて室生犀星の詩を読んだのは
小百合さんが室生犀星のことを持ち出してきたからや。
あの詩は文学碑に刻み込まれていたんやけれど、
軽井沢で小百合さんと一緒に文学碑を見たときには
よゥ判(わか)らへんかった。

なぜ?





コケが文学碑をうっすらと、おおっていたのやがなァ~
そやから、よゥ読みとれんかったんや。
それで、あとで調べてみたと言う訳や。

わてが中学生の頃やったかなァ~?
室生犀星が書いた『性に目覚める頃』という小説だか、詩集を元にして作ったドラマ(映画だったか?)をテレビで観たことがあった。
幻想的で、詩的で。。。思春期の男女の恋を描いたもんやった。。。
わても、中学生やったからからなァ~、
印象的だったでぇ~

その時の詩的映像が、未だにわいのオツムの裏に焼きついておるんやでぇ~
このことについては、あとで記事に書きたいと思っておるんやァ~

そう言う訳で、室生犀星という名前を聞くと、わてには、どういうわけか?ちょっとエロチックな響きがこもっている。
たぶん、その思春期ドラマを観たせいやでぇ~

それにしても、偶然の一致だったでぇ~
めれちゃんの短歌を読んで受けた印象が、
まるで文学碑の犀星の詩に、よ~けい似ていたんやがなァ~
だから、めれちゃんも、もしかして、あの詩を読んでいたのではないだろうか?
そう思ったわけやァ。

ちがっとったなァ~!うしししし。。。
そう言う事もあるでぇ~

それにしても、あの冷たい感じの短歌には、
めれちゃんの思索的な一面が、よく出ておったやないかいなぁ~。
これからも、調子が出てきたら、仰山(ぎょうさん)書いてぇ~なァ。
たのむでぇ~
期待しているからなぁ~

ほんじゃまあ、さいなら。

\(^_^)/キャハハハ。。。



2009-01-10 07:25 AM

『即興の詩 音なき声』のコメント欄より


。。。で、今日は、これから、幻想的で、詩的で。。。思春期の男女の恋を描いたドラマについて話して下さるのですか?

うん。。。話したいけれど、ちょっとこの記事が長くなりすぎたので、それはまたの機会にしますよう。
  

【レンゲの独り言】



ですってぇ~。。。
残念ですわぁ。
なんだか、とっても気になるドラマですよね。
あなただって、興味があるでしょう?

とにかく、面白い話がまだ続きます。
あなたもどうか、また、あさって読みに戻ってきてくださいね。
では、また。。。




メチャ面白い、

ためになる関連記事





■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』



■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に別荘を持つことを

夢見る小百合さんの物語』


■ 『今すぐに役立つホットな情報』

■ 『 ○ 笑う者には福が来る ○ 』




こんにちはジューンです。

“ダモクレスの剣”という言葉を聞いたことがありますか?



この上の画像の中の剣が

“ダモクレスの剣”なのです。

その剣を見ながらビックリしているのが

ダモクレスです。

この人物は、実は宮廷に雇われていた

“おべっか使い”です。

ダモクレスがシラクサ王におべっかばかり言うので、

ある時、王様が天井から剣を吊るした王座に

ダモクレスを座らせたのです。

どうして?

“繁栄の中にも常に危険がある”という事を

ダモクレスに知らせるためでした。

詳しい事は次のリンクをクリックして

読んでくださいね。

■ 『ダモクレスの剣 (2003年8月17日)』

ところで、英語の面白い記事を集めてみました。

時間があったら次のリンクをクリックして

読んでみてください。
 
■ 『あなたのための愉快で楽しい英語』



とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あなたの自動車保険は?

2009-01-12 06:58:17 | 海・河のスポーツ・旅行・車



 
自動車保険見直しましたか?



こんにちは。
お元気ですか?
ジュンコです。
最近、自動車保険を見直しましたか?
自由化で格差が生まれた自動車保険!
知っていますよね?

保険料には大きな差があります。
自動車保険が自由化される前は、どこの保険会社で契約しても、条件が同じなら保険料はまったく同じでした。
ところが自由化以降、保険会社は新しい料率や加入条件で独自の商品を次々と売り出し始め、保険料に大きな格差が生まれてきています。

あなたは便利なインターネットの見積もりサイトを試した事がありますか?
まずは面倒でも、数社から同じ条件で見積もりを取って、保険料だけでなく、補償やサービス内容などあらゆる角度から比較してみることが大切です。

最低限の手間で主要な保険会社の保険料を見積もることができます。

せっかくネットをやっているのですから、あなたも便利なインターネットの見積もりサイトを使わない手はありませんよね?

もちろん、見積もりを取ったからといって、そのサイトを通して即決契約しなければならないということはありません。

保険の満期日(新規加入の場合は、車の購入日)が近づいてきたら、下のリンクをクリックしてアクセスしてみてくださいね。

■ 『自動車保険一括見積もりサービス (無料)』



当然の事ですが、無料ですよ。
見積もりを取ったからって、後で、そこと契約する必要はありません。
安心して無料で見積もりを依頼する事ができます。

あなたの保険料がグッと安くなるように祈っていますね。
じゃあね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『今、すぐに役立つ情報をゲットしよう!』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『あなたが笑ってメチャ幸せになれるサイト』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

例によって、

また出てまいりましたわ。

ええっ?

自動車保険見積もりの記事に

なぜ、顔を出すのかって?

だって、あたくしも

保険料を安くしたいので

ござ~♪~ますのよ。

平安時代には車がなかったでしょう。

牛が引っ張る、あの牛車だけだったのですわよ。

だから牛車保険なんてなかったんですのよ。



テンポがのろかったんでござ~♪~ますわぁ~

おほほほほほ。。。

だからね、今、保険を買わなくっちゃならないんで

戸惑っているのでござ~♪~ますのよ。

でも、良い事を聞きましたわ。

そうよねぇ~~。

ネットで見積もりを取ることができるのよねぇ~。

あなたもやってみてね。

平成時代って本当に便利になりましたわねぇ~。

おほほほほ。。。。

それから、あたくしがマスコットギャルをやっている

次のサイトもよろしくね。

■ 『あなたのための面白くて新しい古代日本史』

興味深い記事がたくさん読めますことよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何か面白い事はないのかって。。?

ありますわよ。



どうよこれ。。。?すごいでしょう?

笑えるでしょう?

あなたも笑ってルンルン気分になりませんか?

次のリンクをクリックして覗いてみてね。

■ 『あなたがメチャ笑えるサイト!』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。ば~♪~いィ~






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする