昨日も近くの市立図書館でボランティアさんにハロプロまるわかりBOOK2015SUMMERを2時間読んでもらった私デスペア。網膜色素変性症な私。光覚弁という光を感じる程度の視力と視野狭窄で自分では雑誌をよめない。月に3日1日2次官の対面朗読サービスをうけている私。だけどそのたった2時間では宮本佳林がセンターをつとめるJuice=Juiceがのっている雑誌のその部分だけをよんでもらうにも時間がたりない。まだ読んでいない雑誌が10冊以上あってどんどん積み重なっている私の部屋。
これじゃいつまでたっても読み終えない。そこで小耳にはさんだのが、大阪府立中央図書館では、2時間という対面朗読の制限がなく、麻から晩まで対面朗読サービスをうけられるとのこと。1人のボランティアさんは2時間だけど、複数のボランティアさんを調整してくれて1日6時間も対面朗読をしてくれるとのこと。
これはいいね。毎月に1度、府立中央図書館に通って対面朗読サービスうけようかなと思う私。ただ府立中央図書館は遠い、できれば府立中之島図書館でもおなじ障害者サービスをやっていないか問い合わせるもやってないとのこと。
ということで今日は朝からガイドヘルパーさんに手引きされて府立中央図書館に行ってみた。御堂筋線本町駅から中央線にのりかえて16分で荒本駅につく。そこから徒歩10分ぐらいで府立中央図書館にたどりつけた。駅の改札でて、点字ブロックにそってエレベータで地上にでて、そこから点字ブロックにそってあるいて、音声式信号機がある横断歩道を3つわたって、無事図書館にたどりつけた。その図書館の隣は東大阪市役所で、図書館の道路をはさんで正面はイオンショッピングモール。。東大阪市役所がちかくにあるということで点字ぶろうっくが完全敷設されてとってもたすかった。
荒本駅の出口からその道中には大阪王将や、情熱ホルモンというホルモン炭火焼のお店、セブンイレブン、甚平というラーメン屋もあった。甚平というラーメン屋は5時まではラーメンを注文するとおにぎり2個サービスとのこと。750円のラーメンとちょっとおたかいけどおにぎり2個がつくのはうれしいね。今度いってみゆおう。
図書館について、ひろびろとしたロビーがあって、20席ぐらいの休憩コーナーがあって、カップの自販機があってそこでくつろぐこともできる。視覚障害者は席があいている場所がわからないけど、そのロビーには総合受付の女の人がずっとすわっているので、視覚障害者一人できたときは、まず点字ブロックにそってその総合案内窓口にいけばいいね。
4階建てのこの図書館。ふつう視覚障害者の対面朗読質は事務所のとなりにあることがおおくて、上の階にあるのだが、この図書館は1階フロアに対面朗読質があった。その隣が障害者支援室という事務所になっていて、まずはそこにいって利用者登録をした。障害者手帳をみせて、自宅の電話番号をおしえて、登録完了。この支援室に電話すれば読みたい本を探して郵送でおくってくれるとのこと。それは点字図書だけでなく、普通の一般書籍(墨字本)、CDも送ってくれるとのこと。本なら3か月借りれるとのこと。普通は2週間だけど視覚障害者は読むのに時間がかかるからという配慮。
対面朗読質は7部屋っもあってびっくり、4畳半をすこし縦長にしたような部屋が7つもあって、その部屋は防音壁らしく、中で対面朗読している声は外にではきこえなかった。中にはいって、壁をさわってみると、フェルト記事みたいなかべで、声の反響ーもすくなくて、とっても聞きやすい部屋だろうなとおもった。普通の会議室だと声が反響するけどここの対面朗読質はそういうことがないと思う。
対面朗読質のテーブルは1つのテーブルに4席椅子があって、かばんをあいている椅子におけるのもいいね。テーブルにはマイクがあって、パソコンもあった。これは何に使うのかたずねたら、対面朗読を録音するための装置とのこと、ボイスレコーダーよりもマイクをつかったほうがよりククリアに録音できるとのこと。その録音したデータをパソコンでデイジー化することもできて、そのデータを持参したSDカードやUSBメモリにコピーしてもってかえることもできるとのこと。これはいいね。
私は今対面朗読をうけるときはボイスレコーダーをもっていっているのだけど、こここの図書館だとメモリーカードだけ持って行けばいいのね。
あと、対面朗読は視覚障害者本人とボランティアさんが対面してうけるサービスだけど、視覚視覚障害者でなかなか図書館にこれない人とかは、他対面しなくてもいいとのこと。対面して朗読しているように、その音声を録音してくれて、データを送ってくれるとのこと。これはいいね。ハロプロ雑誌のここの部分だけを読んでほしいとか、時間内に読めなかった部分を後日録音しておくってくれるこのサービスはいいね。ハロプロメンバーの名前は正確にはボランティアさんはなかなか読めないけど、それは許容範囲で、それよりも発売された雑誌をすぐに読んでもらえる録音してもらえるっていうサービスはいいね。
長時間対面朗読をうけていて心配なのが、トイレと休憩時間の時間のつぶしかた。その点トイレは対面朗読質の目の前すぐにトイレがあるのでうれしい。障害者トイレもあっていいね。だけどウォシュレットがないのと男性用トイレはくさいのが難点。
あと休憩時間をどこですごすのかというのも視覚障害者は大問題。ハロプロのコンサートは1日に昼公演と夜公演の2回あって、そのあいまの時間をつぶすのが難しい。健常者ならそこらへんのコンビニによったり、好きなお店に立ち寄れるのだが、視覚障害者はそれができない。しかたなく炎天下のなかそとでずっとたってまつか、最寄駅までもどって不審者よろしく改札の前でじっとぼうだちしてるしかない。
だけどこの図書館は同じフフロアに絵レストランとカフェがある。レストランまでは展示部六がしっかりつながっていて一人でいける。ただレストランは食券を自販機でかうシステムなので、自販機で買うには店員に声をかけないといけない、忙しいお昼ときはちょと相手にしてくれないかも。
レストランにいくほどでもないな、コンビニでかってきたおにぎりでやすくすませたいなと思うならば、対面朗読質でごはんを食べてもいいとのこと。これはうれしいね。さらにうれしいのが職員に言えば、そのレストランが販売している日替わり弁当550円を買ってきてくれるとのこと。これはうれしいね。レストランの定食はだいたい750円ぐらいするけど弁当が550円というのはうれしいね。
今日昼間は対面朗読は1部屋しかうまってなくて、まだまだ余裕があるみたいなので、利用しやすいな。
ちかぢか一人で長時間対面朗読をうけにいってみようかな。ハロプロ雑誌をよんでもらおうか、この図書館にある台湾旅行ガイドブックをよんでもらおうかな。10/3土曜日に台北である初のJuice=Juiceの海外ライブにいく事前準備だね。
問題は、この図書館までいく交通費。往復で1200円もかかるんだなこれが・・・。大阪市民だと地下鉄フリーパス券があるからいいけど私は大阪市民じゃないからな。まぁスポーツジム1日にかかる費用は2000円するので、1200円もそれほど高くないかな。ジムで体を鍛えて、図書館でハロプロ雑誌をよんでもらって心を豊かにする。いい休日の過ごし方だね。
図書館からの帰り道、情熱ホルモンという炭火焼のホルモンyさんで880円のランチを注文。黒ホル、てっちゃん、ハツ、ササリというホルモンを炭火焼で自分でやいて、ごはん大盛り、キムチ、サラダ、スープで880円。ホルモンはやっぱりロースとかにくらべたらごはんのおかずとしてはいまいちだけど、大森ライススとキムチで満足。できればホルモンじゃなくて、ロースもランチがたべたかったな。あとメニューをみたらウルテが490円だったので注文してみた。2か月前の新垣里沙のライブツアーのツアータイトルがポップコーンとウルテというおもしろタイトル。ウルテとはこのときはじめて聞いたフレーズの私。牛nのホルモンの名前で、新垣はビールをのみながらウルテを食べるのがスキということでこのタイトル。
Juice=Juiceのセンター宮本佳林があこがれの先輩として名前をあげている新垣里沙、その新垣里沙が好きな食べ物ウルテ。これは食べなきゃとたべてみた。牛の気管とのこと。食感はうみぶどうのつぶつぶ感をさらにゴムっみたいにかたくした感じ。あぶらみがなくあまりおいしいものではなかったな。食感をたのしむ食べ物みたいだね。
食べ終わってレジで精算していると、店内放送で、℃-uteのラブテイクイットオール(だと思う、おかあさんがなんたらという歌詞がある最近の℃-uteの曲)が流れて、うれしくなった私。レジのおねえさんにこれは有線ですか?ときいたら、そうです有線放送ですとのこと。
私に勇気があれば、この曲なんていうんですか?と聞いたのにな。これは℃-uteの曲ですってその店員がこたえてくれたらいいのにな。
そんなことを考えて荒本駅にむかった私。
家に帰ってこのブログを書いているとき、ちょっとおなかの調子がわるい、ホルモンがはんなまだったかな?
これじゃいつまでたっても読み終えない。そこで小耳にはさんだのが、大阪府立中央図書館では、2時間という対面朗読の制限がなく、麻から晩まで対面朗読サービスをうけられるとのこと。1人のボランティアさんは2時間だけど、複数のボランティアさんを調整してくれて1日6時間も対面朗読をしてくれるとのこと。
これはいいね。毎月に1度、府立中央図書館に通って対面朗読サービスうけようかなと思う私。ただ府立中央図書館は遠い、できれば府立中之島図書館でもおなじ障害者サービスをやっていないか問い合わせるもやってないとのこと。
ということで今日は朝からガイドヘルパーさんに手引きされて府立中央図書館に行ってみた。御堂筋線本町駅から中央線にのりかえて16分で荒本駅につく。そこから徒歩10分ぐらいで府立中央図書館にたどりつけた。駅の改札でて、点字ブロックにそってエレベータで地上にでて、そこから点字ブロックにそってあるいて、音声式信号機がある横断歩道を3つわたって、無事図書館にたどりつけた。その図書館の隣は東大阪市役所で、図書館の道路をはさんで正面はイオンショッピングモール。。東大阪市役所がちかくにあるということで点字ぶろうっくが完全敷設されてとってもたすかった。
荒本駅の出口からその道中には大阪王将や、情熱ホルモンというホルモン炭火焼のお店、セブンイレブン、甚平というラーメン屋もあった。甚平というラーメン屋は5時まではラーメンを注文するとおにぎり2個サービスとのこと。750円のラーメンとちょっとおたかいけどおにぎり2個がつくのはうれしいね。今度いってみゆおう。
図書館について、ひろびろとしたロビーがあって、20席ぐらいの休憩コーナーがあって、カップの自販機があってそこでくつろぐこともできる。視覚障害者は席があいている場所がわからないけど、そのロビーには総合受付の女の人がずっとすわっているので、視覚障害者一人できたときは、まず点字ブロックにそってその総合案内窓口にいけばいいね。
4階建てのこの図書館。ふつう視覚障害者の対面朗読質は事務所のとなりにあることがおおくて、上の階にあるのだが、この図書館は1階フロアに対面朗読質があった。その隣が障害者支援室という事務所になっていて、まずはそこにいって利用者登録をした。障害者手帳をみせて、自宅の電話番号をおしえて、登録完了。この支援室に電話すれば読みたい本を探して郵送でおくってくれるとのこと。それは点字図書だけでなく、普通の一般書籍(墨字本)、CDも送ってくれるとのこと。本なら3か月借りれるとのこと。普通は2週間だけど視覚障害者は読むのに時間がかかるからという配慮。
対面朗読質は7部屋っもあってびっくり、4畳半をすこし縦長にしたような部屋が7つもあって、その部屋は防音壁らしく、中で対面朗読している声は外にではきこえなかった。中にはいって、壁をさわってみると、フェルト記事みたいなかべで、声の反響ーもすくなくて、とっても聞きやすい部屋だろうなとおもった。普通の会議室だと声が反響するけどここの対面朗読質はそういうことがないと思う。
対面朗読質のテーブルは1つのテーブルに4席椅子があって、かばんをあいている椅子におけるのもいいね。テーブルにはマイクがあって、パソコンもあった。これは何に使うのかたずねたら、対面朗読を録音するための装置とのこと、ボイスレコーダーよりもマイクをつかったほうがよりククリアに録音できるとのこと。その録音したデータをパソコンでデイジー化することもできて、そのデータを持参したSDカードやUSBメモリにコピーしてもってかえることもできるとのこと。これはいいね。
私は今対面朗読をうけるときはボイスレコーダーをもっていっているのだけど、こここの図書館だとメモリーカードだけ持って行けばいいのね。
あと、対面朗読は視覚障害者本人とボランティアさんが対面してうけるサービスだけど、視覚視覚障害者でなかなか図書館にこれない人とかは、他対面しなくてもいいとのこと。対面して朗読しているように、その音声を録音してくれて、データを送ってくれるとのこと。これはいいね。ハロプロ雑誌のここの部分だけを読んでほしいとか、時間内に読めなかった部分を後日録音しておくってくれるこのサービスはいいね。ハロプロメンバーの名前は正確にはボランティアさんはなかなか読めないけど、それは許容範囲で、それよりも発売された雑誌をすぐに読んでもらえる録音してもらえるっていうサービスはいいね。
長時間対面朗読をうけていて心配なのが、トイレと休憩時間の時間のつぶしかた。その点トイレは対面朗読質の目の前すぐにトイレがあるのでうれしい。障害者トイレもあっていいね。だけどウォシュレットがないのと男性用トイレはくさいのが難点。
あと休憩時間をどこですごすのかというのも視覚障害者は大問題。ハロプロのコンサートは1日に昼公演と夜公演の2回あって、そのあいまの時間をつぶすのが難しい。健常者ならそこらへんのコンビニによったり、好きなお店に立ち寄れるのだが、視覚障害者はそれができない。しかたなく炎天下のなかそとでずっとたってまつか、最寄駅までもどって不審者よろしく改札の前でじっとぼうだちしてるしかない。
だけどこの図書館は同じフフロアに絵レストランとカフェがある。レストランまでは展示部六がしっかりつながっていて一人でいける。ただレストランは食券を自販機でかうシステムなので、自販機で買うには店員に声をかけないといけない、忙しいお昼ときはちょと相手にしてくれないかも。
レストランにいくほどでもないな、コンビニでかってきたおにぎりでやすくすませたいなと思うならば、対面朗読質でごはんを食べてもいいとのこと。これはうれしいね。さらにうれしいのが職員に言えば、そのレストランが販売している日替わり弁当550円を買ってきてくれるとのこと。これはうれしいね。レストランの定食はだいたい750円ぐらいするけど弁当が550円というのはうれしいね。
今日昼間は対面朗読は1部屋しかうまってなくて、まだまだ余裕があるみたいなので、利用しやすいな。
ちかぢか一人で長時間対面朗読をうけにいってみようかな。ハロプロ雑誌をよんでもらおうか、この図書館にある台湾旅行ガイドブックをよんでもらおうかな。10/3土曜日に台北である初のJuice=Juiceの海外ライブにいく事前準備だね。
問題は、この図書館までいく交通費。往復で1200円もかかるんだなこれが・・・。大阪市民だと地下鉄フリーパス券があるからいいけど私は大阪市民じゃないからな。まぁスポーツジム1日にかかる費用は2000円するので、1200円もそれほど高くないかな。ジムで体を鍛えて、図書館でハロプロ雑誌をよんでもらって心を豊かにする。いい休日の過ごし方だね。
図書館からの帰り道、情熱ホルモンという炭火焼のホルモンyさんで880円のランチを注文。黒ホル、てっちゃん、ハツ、ササリというホルモンを炭火焼で自分でやいて、ごはん大盛り、キムチ、サラダ、スープで880円。ホルモンはやっぱりロースとかにくらべたらごはんのおかずとしてはいまいちだけど、大森ライススとキムチで満足。できればホルモンじゃなくて、ロースもランチがたべたかったな。あとメニューをみたらウルテが490円だったので注文してみた。2か月前の新垣里沙のライブツアーのツアータイトルがポップコーンとウルテというおもしろタイトル。ウルテとはこのときはじめて聞いたフレーズの私。牛nのホルモンの名前で、新垣はビールをのみながらウルテを食べるのがスキということでこのタイトル。
Juice=Juiceのセンター宮本佳林があこがれの先輩として名前をあげている新垣里沙、その新垣里沙が好きな食べ物ウルテ。これは食べなきゃとたべてみた。牛の気管とのこと。食感はうみぶどうのつぶつぶ感をさらにゴムっみたいにかたくした感じ。あぶらみがなくあまりおいしいものではなかったな。食感をたのしむ食べ物みたいだね。
食べ終わってレジで精算していると、店内放送で、℃-uteのラブテイクイットオール(だと思う、おかあさんがなんたらという歌詞がある最近の℃-uteの曲)が流れて、うれしくなった私。レジのおねえさんにこれは有線ですか?ときいたら、そうです有線放送ですとのこと。
私に勇気があれば、この曲なんていうんですか?と聞いたのにな。これは℃-uteの曲ですってその店員がこたえてくれたらいいのにな。
そんなことを考えて荒本駅にむかった私。
家に帰ってこのブログを書いているとき、ちょっとおなかの調子がわるい、ホルモンがはんなまだったかな?