武道館大丈夫?
ひらパーから急いで大国町へ。ひらパーであったガールズアイドルフェスタ2016の出演者にはチャオベラと吉川友がいて、大国町のZeppなんばでは夕方からアップアップガールズの単独ライブ。今日一日で、チーム負けん気(素ハロプロエッグ出身者のアイドルグループ)の3組がすべてみれた。
ひらパーからゼップなんばまで、17時30分の開演に間に合うかなと心配な私。網膜色素変性症な私デスペア。一人だときっと無理だけど、今日はガイドヘルパーさんがいるので大丈夫だった。
15時すぎにひらパーを出発して、 16時すぎぐらいに大国町についたので、そこでガイドヘルパーさんに近くに天下一品があるのをおしえてもらたので、そこでラーメンと餃子ライスセットを食べる。テンイチのあのこってりラーメンはたまにたべたくなるね。いまはあっさりラーメンもあるらしいので今度はそっち食べてみよう。あと吉野家もあるし大阪王将もあるしいいね。
17時前にゼップなんばの会場前についた私。まだ入場ははじまっていなかった。結局10分ちかく開場がおくれていた。今日は夜公演だけなのになぜおくれたのかな?
会場前でガイドヘルパーさんとわかれてスタッフに手引されて客席へ。障害者車いすスペースでみますか?お手持ちのチケッとの座席でみますか?と聞かれたので、障害者スペースを選ぶ私。とおされたのは1階席の一番うしろのスペースだった。
今日のライブは、2階席は閉鎖で、1階席の広報も閉鎖で、前の方だけっ客をいれていた。しかもスタンディングではなく、椅子がならべられていた。スタッフに今日の客入りをきくと300ぐらいとのこと。
うーんn少ないね。ライブハウスの中でもゼップは大きい箱なので、このぐらいの人数ならもっと小さなライブハウスでも十分だったのになと思う私。
ただ今回のアップアップガールズのライブツアーはゼップツアーというツアータイトルなのでゼップでやることに意味があるのであって、集客は二の次みたいだね。
デスペア的アプガゼップツアー見るポイント
1、叫ぶ
アプガのライブは体躯会計アイドルでとってもはげしいライブ。ちょっとしたトークをはさむだけでほとんどノンストップでライブをやるアプガ。気合いがはいっているというか、気合いライブをのりきっている。
この気合いというか、前時代的なスポーツ根性がアプガの売り。
MCもなんかずっと気合いがはいっている。自己紹介MCなんかもすっごく力がはいっている。歌もみんなすっごく叫んでいるように聞こえる。叫び歌唱のせいか、だれが歌っているのかわからないことがおおかった。
昔はよわよわしくソフトに歌っていた仙石みなみや森咲樹も、どうやら叫んで歌っているようで、私の知っている仙石や森の歌声はなかなか聞き取れなかった。
関根にしても佐保にしてもソロパートがおおいはずだけど、叫び歌唱の成果あ、だれが歌っているのかわかりづらかった。これはアプガがそういう歌い方をしているのか、スピーカーの音量がたまたま大きかったのかわからないが、アプガメンバーの声質がみんなおなじようにきこえた。
そんあアプガと比べると、やっぱり各メンバーの声質を生かしているJuice=Juiceは聞きやすいね。考えたら宮本佳林はがなりというか叫ぶような歌い方はあえてしないね。そのおかげで佳林の声だとわかる私。
さて11月8日火曜日にはアップアップガールズが日本武道館で単独コンサート。その前日はJuice=Juiceが日本武道館単独コンサート。どちらも発武道館。どっちの武道館もいって、もう一度歌い方と声質をじっくりきいてみたいな。
2、変かしてるメンバー
アイドル10年やってるアップアップガールズメンバー。10年もやっているとみんなすこしずつかわっているね。
特に新井愛瞳は、歌も話方もどこか一本調子で、声に表情がなくて、空気を読めないKYキャラといわれていたけど今日トークをきいたらとっても抑揚があってびっくりした。ただ叫ぶように気合いのはいったトークや自己紹介だったのでちょっとあつくるしかった。
あと、今までは佐藤綾乃があおりや、トークの進行をしていたけど、今日はなぜか古川小夏がまわしていたように思う。古川と砂糖の声がにているので区別がつかなかったけど、あやのんはどう?とかそのメンバーが聞いていたので砂糖ではないな、ということは古川だなと思った私。
古川は、MCで熱く語っていた。日本武道館にはお客がきてくれるか不安、5000人しかはいらないかもしれないし、1000人かもしれない。それはわからない。武道館ライブをやって失うものがあるかもしれない。
今まで応援してくれた、ファンの期待にこたえられないかもしれない。不安だけど、私たちは挑戦する。それがアプガだから。
ゼップつああーの集客がいまいちなのかな?ちょっと悲壮感がただよっていた。明日はゼップナゴヤ、そしてそのあとはゼップダイバーシティ。集客どうかな?心配。
3、その他
・はじめはなんか単調な曲だったのかうとうとしてしまった私。バレバレI LOVE YOUあたりから、チョッパーチョッパーとジャンパーのメドレーリミックスあたりから、胸キュンセンチメンタルな目エロディアスな曲が立て続けに披露さあれたので、私の眼がさめた。
・終演後に握手会はなかったけど、ゼップツアーのチケッとをメンバーが手売りはああった。
・ライぶMCで、ひらパーからやってきてくれた人どのくらいいますか?とといかけたメンバー、結構な人が手をあげていたようで、こんなに!ありがとうございますって言っていた。
アプガのライブはちょっとハローにはない気合いとかが感じられていいと思う。曲もいいしね。ぜひ7月3日東京のライブ言ってみてね。大阪の人は7月3日日曜日は梅田クラブクアトロ(和泉の広場すぐ)でJuice=Juiceのライブが昼夜公演あるのでそちらもいいかも。アプガもJJも当日券ありますよ。
■アップアップガールズ(仮)Zeppツアー“The Seven PARTY LIVE Alien”
2016年7月03日(日) 開場18:30 開演19:00
・Zepp ダイバーシティ東京
ひらパーから急いで大国町へ。ひらパーであったガールズアイドルフェスタ2016の出演者にはチャオベラと吉川友がいて、大国町のZeppなんばでは夕方からアップアップガールズの単独ライブ。今日一日で、チーム負けん気(素ハロプロエッグ出身者のアイドルグループ)の3組がすべてみれた。
ひらパーからゼップなんばまで、17時30分の開演に間に合うかなと心配な私。網膜色素変性症な私デスペア。一人だときっと無理だけど、今日はガイドヘルパーさんがいるので大丈夫だった。
15時すぎにひらパーを出発して、 16時すぎぐらいに大国町についたので、そこでガイドヘルパーさんに近くに天下一品があるのをおしえてもらたので、そこでラーメンと餃子ライスセットを食べる。テンイチのあのこってりラーメンはたまにたべたくなるね。いまはあっさりラーメンもあるらしいので今度はそっち食べてみよう。あと吉野家もあるし大阪王将もあるしいいね。
17時前にゼップなんばの会場前についた私。まだ入場ははじまっていなかった。結局10分ちかく開場がおくれていた。今日は夜公演だけなのになぜおくれたのかな?
会場前でガイドヘルパーさんとわかれてスタッフに手引されて客席へ。障害者車いすスペースでみますか?お手持ちのチケッとの座席でみますか?と聞かれたので、障害者スペースを選ぶ私。とおされたのは1階席の一番うしろのスペースだった。
今日のライブは、2階席は閉鎖で、1階席の広報も閉鎖で、前の方だけっ客をいれていた。しかもスタンディングではなく、椅子がならべられていた。スタッフに今日の客入りをきくと300ぐらいとのこと。
うーんn少ないね。ライブハウスの中でもゼップは大きい箱なので、このぐらいの人数ならもっと小さなライブハウスでも十分だったのになと思う私。
ただ今回のアップアップガールズのライブツアーはゼップツアーというツアータイトルなのでゼップでやることに意味があるのであって、集客は二の次みたいだね。
デスペア的アプガゼップツアー見るポイント
1、叫ぶ
アプガのライブは体躯会計アイドルでとってもはげしいライブ。ちょっとしたトークをはさむだけでほとんどノンストップでライブをやるアプガ。気合いがはいっているというか、気合いライブをのりきっている。
この気合いというか、前時代的なスポーツ根性がアプガの売り。
MCもなんかずっと気合いがはいっている。自己紹介MCなんかもすっごく力がはいっている。歌もみんなすっごく叫んでいるように聞こえる。叫び歌唱のせいか、だれが歌っているのかわからないことがおおかった。
昔はよわよわしくソフトに歌っていた仙石みなみや森咲樹も、どうやら叫んで歌っているようで、私の知っている仙石や森の歌声はなかなか聞き取れなかった。
関根にしても佐保にしてもソロパートがおおいはずだけど、叫び歌唱の成果あ、だれが歌っているのかわかりづらかった。これはアプガがそういう歌い方をしているのか、スピーカーの音量がたまたま大きかったのかわからないが、アプガメンバーの声質がみんなおなじようにきこえた。
そんあアプガと比べると、やっぱり各メンバーの声質を生かしているJuice=Juiceは聞きやすいね。考えたら宮本佳林はがなりというか叫ぶような歌い方はあえてしないね。そのおかげで佳林の声だとわかる私。
さて11月8日火曜日にはアップアップガールズが日本武道館で単独コンサート。その前日はJuice=Juiceが日本武道館単独コンサート。どちらも発武道館。どっちの武道館もいって、もう一度歌い方と声質をじっくりきいてみたいな。
2、変かしてるメンバー
アイドル10年やってるアップアップガールズメンバー。10年もやっているとみんなすこしずつかわっているね。
特に新井愛瞳は、歌も話方もどこか一本調子で、声に表情がなくて、空気を読めないKYキャラといわれていたけど今日トークをきいたらとっても抑揚があってびっくりした。ただ叫ぶように気合いのはいったトークや自己紹介だったのでちょっとあつくるしかった。
あと、今までは佐藤綾乃があおりや、トークの進行をしていたけど、今日はなぜか古川小夏がまわしていたように思う。古川と砂糖の声がにているので区別がつかなかったけど、あやのんはどう?とかそのメンバーが聞いていたので砂糖ではないな、ということは古川だなと思った私。
古川は、MCで熱く語っていた。日本武道館にはお客がきてくれるか不安、5000人しかはいらないかもしれないし、1000人かもしれない。それはわからない。武道館ライブをやって失うものがあるかもしれない。
今まで応援してくれた、ファンの期待にこたえられないかもしれない。不安だけど、私たちは挑戦する。それがアプガだから。
ゼップつああーの集客がいまいちなのかな?ちょっと悲壮感がただよっていた。明日はゼップナゴヤ、そしてそのあとはゼップダイバーシティ。集客どうかな?心配。
3、その他
・はじめはなんか単調な曲だったのかうとうとしてしまった私。バレバレI LOVE YOUあたりから、チョッパーチョッパーとジャンパーのメドレーリミックスあたりから、胸キュンセンチメンタルな目エロディアスな曲が立て続けに披露さあれたので、私の眼がさめた。
・終演後に握手会はなかったけど、ゼップツアーのチケッとをメンバーが手売りはああった。
・ライぶMCで、ひらパーからやってきてくれた人どのくらいいますか?とといかけたメンバー、結構な人が手をあげていたようで、こんなに!ありがとうございますって言っていた。
アプガのライブはちょっとハローにはない気合いとかが感じられていいと思う。曲もいいしね。ぜひ7月3日東京のライブ言ってみてね。大阪の人は7月3日日曜日は梅田クラブクアトロ(和泉の広場すぐ)でJuice=Juiceのライブが昼夜公演あるのでそちらもいいかも。アプガもJJも当日券ありますよ。
■アップアップガールズ(仮)Zeppツアー“The Seven PARTY LIVE Alien”
2016年7月03日(日) 開場18:30 開演19:00
・Zepp ダイバーシティ東京