昨日いきなりJuice=Juiceに元カントリーガールズの稲場愛香が電撃加入発表されて、まだ落ち着かない今日。
気持ちを切り替えるべく、今日は夜に、明日締め切りの9月から10月に東京の全労済ホールでおこなわれるJuice=Juiceの舞台のファンクラブ先行申し込みをする。10月5日金曜日から10月8日月曜日祝日の千秋楽まで申し込んでみる。宮本佳林が今回も主役だと信じての申し込み。
あそうだ、あわせて東横インも申し込まなきゃ。今東横インポイントは9で、今週末土曜日埼玉県三郷市文化会館大ホールでおこなわれるJuice=Juiceライブあとは三郷市の東横インで宿泊の私。それで10ポイントで1泊無料。昔よく利用していたえきから近い鶯谷の東横インにもうしこもうかな。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。以前行ったことのあるホテるホテルはテキストメモを携帯電話にのこしているのできっと一人でいけるはず。
JJの演劇女子部の申し込みのあとは、9月9日日曜日大阪ATCホールであるつばきファクトリーの個別握手会、個別チェキ会を申し込み。
ここ最近のJuice=Juiceはいろいろ変化がおおすぎて、ちょっと不安定。その不安定に私の心も不安定になってしまう。そこで、安定度抜群のつばきの山岸理子の。あのリコリコのおとなしさというか
間の抜けた感じがとっても安定感があるように感じる。こんなときこそリコリコということで、リコリコ目当てでつばきの個別にはじめて申し込んでみた。
個チェキは黄色の山岸Tシャツをもっているので、それを着て撮影したいな。でも個別チェキってきっとランダム抽選なんだおるな。つばきは9人いるから、CDボックス1セット買って、山岸のチェキ券があたる確率は9分の1.これはかなり低い確率だな。交換もできそうにないし。個別チェキはやめようかなとおもっていた私。
ただ、個別チェキの注文ページを見ると、なんとメンバーそれぞれを選べるじゃありませんか。ということで、私は山岸理子を洗たくしてCDボックスを注文。8424円。明日当落の発表がある。当選できるかな?たのしみ。
せっかくATCにいくのだから、11時50分の個別チェキとあともうひとつ個別握手に参加したい私。ということで14時からの個別握手会にも申し込む。
個別握手もきっと山岸理子と握手するには9分の1かなとおもっていたけど、なんと4つのチーム分けがされていて、Aチームが山岸、秋山。つまりAチームのCDを1枚買えば、山岸か秋山のどちらかの握手券がついてくる。2枚買えばほぼ二人の握手券をゲットできる。
いつの間にか個別イベントって、ヲタにやさしいイベントになったのね。この個別握手会のチームごとの申し込みはぜひJJでもやってほしいな。JJは個別握手はランダムなので7枚買って、メンバー7人の握手券がくる。
さて山岸理子とのはじめての個別握手たのしみ。佳林はちょっと神経質なところがあるとおもうので、ネガティブなところがあるとおもうので、山岸理子のあの鈍感さをぜひ佳林はとりいれてほしいな。
申し込み終えて、JJブロぐを見ると佳林がブログを更新してくれていた。昨日はたのしいことがあて、そのことあさってのブログに書きますって書いていたので、今日はブロぐおやすみかとおもっていたので、佳林ブログ更新ううれしいね。
稲場愛香加入についての佳林のブログ。ちょっと淡白なブロぐだった。一方宮崎の今日のブログはまだまだやめませんという、宮崎ふのファンへの心肺しないでブログ。それと比べると、今日の佳林のブログはあっさり。
もしかして、佳林が卒業することがきまっていて、宮崎は私ががんばらなきゃっておもっているのかな?
常々、私は、佳林は二十歳まではJuice=Juice一筋で、Juice=Juiceに専念してほしいといってきたけど、あと5か月ぐらいで佳林もその年齢。
佳林も次のステージをお考えるお年頃。でもソロとして鈴木愛理が15年目の新人としてデビューしたてなので、あと2年佳林にはソロデビューがまんして、JJにのこってほしいな。だとしてもあと2年かぁ。やっぱりJJ現場はいまのうちにいけるところは全部いっとかなきゃ。いつまでもいると思うな親と推し だね。
ps
Juice=Juiceは私にとっては、佳林=Juice=Juice。もし佳林がいなくなったら、きっと私はJuice=Juice現場にはいかなくなるだろうな。このJuice=Juiceテコ入れは、1ン年もたたずに3人も加入させるということは、その3人分に見合う1人が卒業するんだろうな。そう考えると、佳林なのかな?これからはビクビクしながらJJのライブにいかないといけないな。
いや違う、ライブは今その時を楽しむものだね。それがライブだね。今を感じさせてくれる。今だけを感じさせてくれる。それがライブ。生きているということ。あさっての埼玉県三郷市文化会館でのJuice=Juiceライブ、その瞬間を、その瞬間の佳林を感じ用。
気持ちを切り替えるべく、今日は夜に、明日締め切りの9月から10月に東京の全労済ホールでおこなわれるJuice=Juiceの舞台のファンクラブ先行申し込みをする。10月5日金曜日から10月8日月曜日祝日の千秋楽まで申し込んでみる。宮本佳林が今回も主役だと信じての申し込み。
あそうだ、あわせて東横インも申し込まなきゃ。今東横インポイントは9で、今週末土曜日埼玉県三郷市文化会館大ホールでおこなわれるJuice=Juiceライブあとは三郷市の東横インで宿泊の私。それで10ポイントで1泊無料。昔よく利用していたえきから近い鶯谷の東横インにもうしこもうかな。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。以前行ったことのあるホテるホテルはテキストメモを携帯電話にのこしているのできっと一人でいけるはず。
JJの演劇女子部の申し込みのあとは、9月9日日曜日大阪ATCホールであるつばきファクトリーの個別握手会、個別チェキ会を申し込み。
ここ最近のJuice=Juiceはいろいろ変化がおおすぎて、ちょっと不安定。その不安定に私の心も不安定になってしまう。そこで、安定度抜群のつばきの山岸理子の。あのリコリコのおとなしさというか
間の抜けた感じがとっても安定感があるように感じる。こんなときこそリコリコということで、リコリコ目当てでつばきの個別にはじめて申し込んでみた。
個チェキは黄色の山岸Tシャツをもっているので、それを着て撮影したいな。でも個別チェキってきっとランダム抽選なんだおるな。つばきは9人いるから、CDボックス1セット買って、山岸のチェキ券があたる確率は9分の1.これはかなり低い確率だな。交換もできそうにないし。個別チェキはやめようかなとおもっていた私。
ただ、個別チェキの注文ページを見ると、なんとメンバーそれぞれを選べるじゃありませんか。ということで、私は山岸理子を洗たくしてCDボックスを注文。8424円。明日当落の発表がある。当選できるかな?たのしみ。
せっかくATCにいくのだから、11時50分の個別チェキとあともうひとつ個別握手に参加したい私。ということで14時からの個別握手会にも申し込む。
個別握手もきっと山岸理子と握手するには9分の1かなとおもっていたけど、なんと4つのチーム分けがされていて、Aチームが山岸、秋山。つまりAチームのCDを1枚買えば、山岸か秋山のどちらかの握手券がついてくる。2枚買えばほぼ二人の握手券をゲットできる。
いつの間にか個別イベントって、ヲタにやさしいイベントになったのね。この個別握手会のチームごとの申し込みはぜひJJでもやってほしいな。JJは個別握手はランダムなので7枚買って、メンバー7人の握手券がくる。
さて山岸理子とのはじめての個別握手たのしみ。佳林はちょっと神経質なところがあるとおもうので、ネガティブなところがあるとおもうので、山岸理子のあの鈍感さをぜひ佳林はとりいれてほしいな。
申し込み終えて、JJブロぐを見ると佳林がブログを更新してくれていた。昨日はたのしいことがあて、そのことあさってのブログに書きますって書いていたので、今日はブロぐおやすみかとおもっていたので、佳林ブログ更新ううれしいね。
稲場愛香加入についての佳林のブログ。ちょっと淡白なブロぐだった。一方宮崎の今日のブログはまだまだやめませんという、宮崎ふのファンへの心肺しないでブログ。それと比べると、今日の佳林のブログはあっさり。
もしかして、佳林が卒業することがきまっていて、宮崎は私ががんばらなきゃっておもっているのかな?
常々、私は、佳林は二十歳まではJuice=Juice一筋で、Juice=Juiceに専念してほしいといってきたけど、あと5か月ぐらいで佳林もその年齢。
佳林も次のステージをお考えるお年頃。でもソロとして鈴木愛理が15年目の新人としてデビューしたてなので、あと2年佳林にはソロデビューがまんして、JJにのこってほしいな。だとしてもあと2年かぁ。やっぱりJJ現場はいまのうちにいけるところは全部いっとかなきゃ。いつまでもいると思うな親と推し だね。
ps
Juice=Juiceは私にとっては、佳林=Juice=Juice。もし佳林がいなくなったら、きっと私はJuice=Juice現場にはいかなくなるだろうな。このJuice=Juiceテコ入れは、1ン年もたたずに3人も加入させるということは、その3人分に見合う1人が卒業するんだろうな。そう考えると、佳林なのかな?これからはビクビクしながらJJのライブにいかないといけないな。
いや違う、ライブは今その時を楽しむものだね。それがライブだね。今を感じさせてくれる。今だけを感じさせてくれる。それがライブ。生きているということ。あさっての埼玉県三郷市文化会館でのJuice=Juiceライブ、その瞬間を、その瞬間の佳林を感じ用。