獲得された絶望感(盲人ウエカジ @ウエカジハローセンター 公式ブログ)

~網膜色素変性症と司法試験とモー娘。と全盲ヘルパー事業所と・・・~

アップアップガールズ(仮) 7周年ツアー ~Still Goes On!!~@大阪MUSE ナイト公演に行った。

2018-06-30 23:44:04 | コンサート舞台
握手券3枚

 今日のアップアップガールズ(仮)のライブ。大阪心斎橋のライブハウス大阪MUSEでの2公演。昼公演はDAY公演、夜公演はNIGHT公演。それぞれ14時30分開演、18時30分開演。すでに両方のチケッとを持っている私デスペア。ただ、昼公演のチケットはは無駄にした。14時からなんばパークスで行われたDA PUMPのリリースイベントに行ったため。

 リリースイベントは短かったので、時間ができたので、地下鉄恵比寿駅出口すぐのハロショ大阪見せへ。宮本佳林と浅香唯の対談が載っている今日発売のトップエール201サマーを購入。あと宮本佳林扇子、宮本佳林マジック財布もほしかったけど、どちらも売ってなかった。ハロショは売っている期間がとても短い。ころころ商品を入れ替えて、なんども客にきてもらおうという魂胆。発売情報とかもっとメルマガとかで通知してくれたらいいな。

 一緒に行った若いガイドヘルパーさんは、以前NHK大阪ホールでのJuice=Juiceコンサートにつれていってあげたので、それ以来宮崎さんがお気に入りのようで、せっかくハロシょに来たので、宮崎さんの2個入り缶バッジ、ラバーキーホルダーをプレゼント。ほんとは宮崎さんのビジュアルフォトブックを買ってプレゼンとしたかったけど、その在庫はもうないとのこと。1年以上前に発売されたビジュアルブックの在庫はもうなくなるのね。一般流通する写真集なら全国どこかの本屋にまだ在庫はあるんだろうけど、ビジュアルブックはハロショやコンサート会場でしか売ってない写真集なので、在庫がなくなったらもうそれでおしまいなのかな?

 1階のグッズ売り場、そして2階の生写真コーナー。もう生写真を買わなくなって7年以上たつ。網膜色素変性症な渡しデスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。写真に価値をみいだせなくなってしまった。それが7年前。今日、ガイドヘルパーさんに宮崎さんの写真を1000円まで買ってあげるから好きなのを選んでといって、びっくりしたのが、今のハロショの生写真の値段って1枚ものは154円で、2枚セット7は308円という変な端数ができていた。私がしているのは150円と300円だったけどね。いつの間に値上がりしたのだろう。Juice=Juiceの生写真コーナーはエレベーターでてすぐ左だった。まだ稲場愛香はここにはくわわってなくて、エレベーターでて正面のソロメンバーコーナーに結構大きく稲場愛香コーナーがあった。あとソロメンバーとして、一岡伶奈、高瀬くるみ、清野桃々姫のコーナーもあった。ガイドヘルパーさんは宮崎さんの写真を3セット買って、その後稲場愛香の写真を見て、稲場愛香さんもかわいいので写真がほしいということなので、その写真も買ってあげた。二人ともほんわかカワイイ系のビジュアルなんだろうね。私としては宮本佳林か、ハロプロいち美貌の植村あかりの写真を買うのかなとおもったらそうじゃなかった。人それぞれなのね。

 3階は、衣装点字、手形がずらっとならんであった。佳林の手形はやぱり大きいね。この階には丸椅子が10個ぐらい置いてあって、休憩ができていいね。なお1階2階、3階とも大型液晶画面でライブDVDの映像を流していた。なぜか今日はすべてが娘のライブ映像だった。なぜだろう?

 ガイドヘルパーさんは買ってあげた宮崎さんの缶バッジを早速リュkックにつけてくれたので買ってあげたかいがあった。

 それから、心斎橋へ。アップアップガールズ(仮)の7周年ツアー。今日の大阪、明日のの名古屋でこのツアーもおわり。先日発売されたばかりの5枚目のアルバム「5th」の歌が多くうたわれたよう。私はこのアルバムのリード曲「私達」が聞きたくてアプガのライブに来た。この曲が聞きたくてライブに足を運ぶという行動は、最近なかなかない私。ハロが大阪にきたら行くという条件反射になっているけど、この曲が聞きたいからライブにいくっと言うのがあるべき自然な姿だね。

デスペア的アップアップガールズ7周年ツアーのポイント

1、私達

デイ公演とナイト公演はセットリストがちがうようで、ナイト公演はちょっと大人な曲がメイン。どっちかというと私はアプガのバレバレILOVEYOUのような胸キュンセンチ麺足り鵜な曲がすきなので、ナイト公演は私好みじゃなかった。昨日あまり睡眠をとっていなかったこと、昼は長時間ダパンプのリリイベ列にに並んだこともあって、眠気がおそってきて、ライブの中盤はずっとうとうとしていた。

 アプガのライブもJuice=Juiceのライブスタイルと同じく、あまりMC、フリートークコーナーがない。はじめ3曲ぐらい歌って、MCをして、それから10曲ぐらい連続で歌う。そして、MCがあって私達で本編終了。ここまでで1時間20分。アンコールふくめて1時間45分ぐらいのライブ。


 私が目を覚ましたのは、チョッパーチョッパー、パーティーパーティぐらいからだった。ちょっともったいないね。ちゃんときかなきゃ。

 そんな眠気の私でもも、やっぱり私達では涙がでてきた。この曲を歌う前に、佐保明梨が一人で長いMC。5人になったけど、私達にはもうあきらめるとかやめるという選択肢はないんです!!。と宣言する佐保。私たちはまだまだ上を目指します。昔で言うならアイドル3年節だけども、アプガはもう7年。メンバーも7人から5人に減って、パワーダウン、メンバーのモチベーションも落ちていてもしかたがない時に、この曲「私達」 。イナズマ戦隊という関ジャニの男路をつくった人による作曲。この私達がまさに今のアプガのことを歌ってていて、アプガとアプガファンのことを歌っていて、とてもいい。とてもエモい。感情につきささってくる。

 佐保明梨のMCから、では聞いてください。私達。

 やはり今日も涙がでた。途中Bメロでメンバーコールがはいって、歌詞がよくききとれなかったけども、それでも私の涙は止まらない。悲しく切ないんだけど、なぜかそれ以上にありがとうという感情があふれでてくる。アプガが私のために歌ってくれているよう、あるいは、私の宮本佳林に対する想いをアプガだ大便して歌ってくれているよう。このダブルパンチで涙がとまらない。

 すべてのアイドル、そしてアイドルファンはこの曲を聞くべきだね。そして涙を流すべきだね。

2、握手レポ
 終演後、チケッと手売り、握手会、その後チェキ撮影会。全部おわって、障害者の私の握手会。開演前にグッズ売り場で、アップアップガールズの5枚エメのアルバム「5th」を購入。3000円。1000円ごとにイベント参加券1枚もらえる。1枚で握手会に参加。5枚でチェキ撮影会に参加できる。私は3枚。

 3枚ということで、握手会に参加。3枚一度に出し手の握手会。1枚だと一人5秒ぐらいの握手を5人とする。それが3枚なので、1人約15秒。これが長い。特に一番はじめの関根梓の時の握手は、もうしゃべることがなくなってこまった。まだスタッフはありがとうございますとか言わないので、ずっと握手していた。

席ね<関根梓です。

デスペア<声がとってもかわいいですね。ぜひソロラジオやってください。
席ね<ありがと。

デスペア<・・・・がんばってくださいね。
席ね<アハハハ、手こんな手してます。
席ねも言うことがないのか、握手した自分の手を、刺してこんな手です。と言ってきた。
デスペア<小さいですね。

席ね<ヘヘヘ、ウフフ。

洗い

デスペア<今でも眼鏡かけてるんですか?
洗い<えっ!?もう7年ぐらいかけてないですけど?
まわりのメンバーやスタッフがすこし笑う。まあなが眼鏡をもうかけてないのは知っていたけど、話すネタがないのでメガネ寝た。あと私が昔は目が見えていたんだよというアピール。

デスペア>あそう、いまもショートカットなの?

洗い<そうですよ。肩ぐらいです。

デスペア<へぇ。紙はそめてるの?黒髪なの?
洗い<染めてません。

デスペア<・・・・

ここで私のしゃべる寝たがとぎれる。それを察したまあな

洗い<どの曲が好きですか?

デスペア<えーとバレバレとか私たちが好きです。

洗い<いいですよね。

佐保明梨

デスペア<佳林ちゃんとまた一緒のごはん食べてね。
佐保<かりんとこの前会ったよ。
デスペア<ブログ見ました。アルバム渡したんだね。今佳林ちゃんJuice=Juice8人になってちょっと同様してるみたいだから佐保ちゃんが一緒にごはん食べにいってあげてね。

森咲樹

デスペア<フランス好きなんですか?
森咲樹<はい。
デスペア<大学はまだ言ってるんですか?

森咲樹<2年ぐらい前に卒業sいしました。
デスペア<大学院にはいってるんですか?
森咲樹<いって内です。

もっと今日のライブの感想。SNSのこととか、写真撮影OKになったこととか話せばよかったな。
古川小夏

デスペア<ツイッター見ました。振付師もやってるんですか?
古川<はい。やらせてもらってます。
デスペア<だれのフリツケをしてるんですか?
古川<アプガとか2期とか、あと箱入り娘とか。

デスペア<箱入り?
古川<箱入り娘っていうグループのフリツケさせてもらってます。
デスペア<いつかハロプロエッグ、研修生のフリツケしてね。
古川<できたらいいですね。がんばります。


3、その他
・昼に行ったダパンプのリリベで、撮影OKのコーナーがあってびっくりしたけど、なんとアプガでもアンコール明けの一部分撮影OKとなっていた。客席の客が自分のスマホを取り出しメンバーを撮影していた。といってもダパンプのようなパフォーマンス中の撮影ではなく、メンバーが宣伝ボードを持った状態でのスチル写真。佐保明梨が今後のライブスケジュールの予定表ボードを持って、5人を被写体としての撮影。この写真をSNSでどんどんあげてくださいとのこと。#アプガ7周年ツアー というハッシュタグをつけて拡散してくださいとのこと。ハロではこういったことははじめて。アプガも5月のライブではこんなことはしてなくて、つい最近こんなSNS連携をはじめたよう。いいね。ハロは口コミで広がるべきものだから、どんどんSNSで広げていくべきだと思うの。特に最近のハロはテレビにでなくなったからなおさらね。

・写真撮影OKとあと、終演後、でぐちで スタッフからメンバーの手書きセットリストの紙が配られた。これもはじめての試み。いいね。記念になるね。アプガでは日替わりと写真というのがないようだから、このセットリスト紙をあつめるというのが日替わり写真のかわりになるかな。

・グッずのTシャツはLサイズはなくて、MとSしかなかった。もっとLサイズおいておけばいいのにえ。ダパンプリリイベで汗をかいた私。Juice=Juiceのライブギアゴーアヘッドのツアー佳林Tシャツを着ていて、それを着替えたかったんだけどな。

・最後のMCで、古川小夏が、次いつ大阪にこれるかわからないけど、ぜったいに着ます。私の権限でっきますといっていた。あときっとうれしいお知らせもできるとおもいますと古川。もしかして武道館公演かなと私おもうも。このうれしいお知らせは古川のまるっきりのおもいつきのようで、ほかのメンバーは何一手の?私知らないんだけどとつっこんでいた。

 アプガのライブが一番ん私は好き。盛り上がるし、かといって胸キュンセンチメンタル要素はかならずあるし、中だるみがないし、とし、めんばーは常に全力だし。とても愛おしい。モーニング娘。が結成された20年前の、モーニング娘。に対していだいたファンの想い。その思いと煮た感情を今アプガファンは抱いていると思う。常に上へ上へアップアップを目指している彼女たち。叶うかわからない夢をおっている彼女たち、まぶしすぎる。

今後のアプガライブ

7月7日土曜日 東京でアプガフェスというアプガ、アプガ2期、アプガプロレスメンバーがあつまってのライブをするとのこと。ライブMCでメンバーがのぞみで来てね、飛行機もいいかも関空私好き、ドラマの撮影につかわれるぐらいだもんね、吹き抜けのあの感じが好き、高速バスでもいいかもと、ヲタの移動手段を提案してくれるアプガメンバー。おもしろいね。結構くわしいね。


アップアップガールズ(仮)私達 MUSIC VIDEO UPUP GIRLS kakko KARI



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DA PUMP「U.S.A.」リリイベ @なんばパークス1部に行った。

2018-06-30 22:10:31 | コンサート舞台
イッサはチッサ

ハロヲタの中でも人気がなぜか急上昇のDAPUMP。USAという4年ぶりの新曲がハロヲタ好みの曲とのこと。新曲リリースイベントでハロヲタがコールをいれた動画がアップされてそれからハロプロファンの間でも火がついたよう。ダパンプメンバーもそのことをツイッターとかでふれていて相乗効果。

 今日土曜日14時と17時。大阪なんばパークス2階のキャノンコートというオープンステージでダパンプがミニライブ握手会をやるというので、私も行ってみた。14時30分から大阪心斎橋のライブハウス大阪MUSEでアップアップガールズのライブがあるけどもそれを回避してのダパンプリリースイベント。

 なんばパークスは行ったことのない場所なので、ガイドヘルパーさんに手引されての外出。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者なので手引をうけてのダパンプミニライブ。

 11時すぎに、キャノンコートについたら、すでにCDの購入列が200人以上できていた。小さい子供をつれた家族連れ、30代ぐらいのカップルがおおかった。最高気温30度の仲、私も並ぶ。45分ならんでようやくCDを1枚買うことができた。

 CDを買ったらもらえる優先観覧券は578番で、おそらく600番までしか配布してないので、ギリギリ変えた。ただ、握手券と写メ撮影券は枚数に制限がないらしく、優先券のあとも販売していた。

 14時まで時間があるので、なんばパークスの隣の建物の何回電車の駅の下のなんばシティという商業施設の1階の焼肉食べ放題牛太へ。90分2030円と安い。ただやすいせいか、ロースやタンはなかった。ビビンバ、クッパ、しそごはん、ちりめんごはんなどは食べごたえがあっておいしかった。44歳の私にとっては食べ放題はもうそんなに食べれないね。

 おなかがぱんぱんの状態で、13時45分にキャノンコートへもどる。そこはすでに黒山の人だかりで、優先観スペースの柵の外にも意図がいっぱい。2階や3階にも人がいるよう。

 なんとか人の並みをかきわけ、優先スペースのところへ。事前に障害者であることを伝えていたので、優先観覧スペースの一番左側障害者スペースのところに手引してもらって、そこに椅子をだしてもらって、そこで観覧。ガイドヘルパーさんもはいっていいということなので隣で観覧。
 14時スタートのミニライブ。メンバーの到着、準備がまだということで、14時になってもはじまらず、ずっとUSAの音源がながれていた。その音源にあわせて手拍子で待つ客。ハロ現場でよく聞くウリャオイの胃人もいてオオイオイをいっていた。ただあうぇーのようでオイオイが全体にひろがることはなかった。ただハロヲタがいて安したし、とても誇らしかった。

 14時5分、メンバーがステージに登場。黄色い感性ががる。ダパンプのミニライブスタート。

デスペア的DAPUMP「USA」ミニライブのっポイント

1、なつかしい曲。
ダパンプ登場。メンバーは7人。私の知っているダパンプはたしか3人。いまは7人に増えているのね。オリジナルメンバーはどうやらイッサだけのよう。

 若いガイドヘルパーさんはダパンプを知らないのでで、一人だけおっさんがいましたとのこと。それがイッサ。ほかの6人とはだいぶ年齢がはなれているようだった。

 イッサは常にセンターのようで、目立っていた。1曲目はおなじみのズキューンズキューンという曲。続けて2曲目も有名な曲。どちらもオールドファンがよく知っている昔のダパンプの代表曲。こういった配慮はうれしいね。

 イッサががソロボーカルとして歌う。とてもよく声がでていた。歌声というよりも楽器の音色のようで、音階がとてもなめらかで、ドレミの音階移行でもドとレの間も音階があるような、そんなイッサのウタゴエだった。日本語の歌詞よりもメロディが優先しているような歌い方だった。

 2曲おわって、メンバーの自己紹介。阪神のような衣装のだれだれですとか、ジャイアンツファンのだれだれですと自己紹介をしたり、ボイパを披露していた。イッサも照れくさそうに、最後にイッサですと自己紹介していた。

 イッサはほかのメンバーとは年齢差があるようだったけど、いい関係性のようだった。メンバーが今日はは雨がふらなくてよかったというと、なぜかイッサは雨よふれー雨よふれーと言ったりしていた。メンバーからイッサさんはおめでたいことがあありましたおめでとうとおいう、客席もおめでとーの声。ISSAは最近結婚を発表したよう。もういいよと照れくさそうなイッサ。おめでとうは何度でもいいんですとメンバー。

 その後、次のUSAの曲のダンスのレッスン。インベーダーダンスという足をバタバタさせて、胸を大きくまわして、だけど頭の位置はかえないというダンス、あとはひよこちゃんダンスという親鳥についていくダンスのレッスン。

 ハロヲタならフリコピという文化があるけども、ダパンプのファンはフリコピとかするのかな?

 レッスンおわって、いよいよUSAの披露。イッサのあおりからの曲イントロ。

 私の席は下手最善のスピーカーの目の前だったので、USAのイントロのときのウリャオイはきこえなかったけど、ユーチューブの音源をききなおしたら、ちゃんとハロヲタらしき人たちがウリャオイを言っていた。うれしいね。
 Aメロでは、優先スペースの最前の女性陣がLOVEラブリーイッサとコールをいれていた。おそらくハロヲタではない女性ファン。うれしいね。ただ男性ファンははラブリーコールはしていなかた。たしかにおっさんがおっさんにラブリー^コールはおかしいね。

 サビでのフワフワやフッフーのコールもはいっていて、ハロヲタ的にはうれしかった。

 USAの曲がおわってても、さらにおまけということで、サビだけもう一度続けて披露してくれた。こういったもう一回はいいね。

 大阪でのミニライぶは今日がはじめてということで、客も手探りだったとはおもうが、ラブリーコールや、フワフワ、ウリャオイも、小さいながらも声がでていた。ハロヲタとしてうれしかった。2回目はもっとコールはいっていたのかな。

2、握手レポ
 30分のミニライブおわって、握手会。握手会はステージの下手の一部分でおこなったようだった。メンバーを日差しからさけるためかな。こういう配慮はハロにもほしいけど、ハロでは握手しているメンバーを客席からじっと見るという文化があるしむずかしいかな’(笑)

 まずは障害者から握手。今日は車いすの人がいなかったので、障害者もステージにあがっての握手。

 私もガイドヘルパーさんに手引されてステージ階段を3段のぼる。3段目で待機していた私。ヘルパーさんに、メンバーがきたらおしえてねというと、目の前1メートルほど前からダパンプのメンバーの声。もういますよエヘヘ。すでにダパンプは待機完了していたよう。

 それでは、握手スタート、右から左に流れていく私。メンバーはみんな名乗ってくれてありがたかったけど、私は判別がつかず。

1人目
デスペア<ハロプロファンとしてきました。
2人目

デスペア<ハロプロをよろしくおねがいします。

3人目
デスペア<ハロプロをよろしくお願いします。
ここまでイッサの搭乗なし。4人目のメンバーの前にいこうとしたら、3人目のメンバーが、ちょとt待ってくださいと私に言う。どうやら、私の前のファンがねばっているよう。このねばりはハロ現場でもよくあること、好きなメンバーの前でねばりたいうこと。

 このねばりからして、おそらく次がイッサだと予想する私。

イッサ、ありがとうございます

デスペア<イッサさんですね。ハロプロをお願いします。Juice=Juiceをよろーしくお願いします。

イッサの前に移動してびっくりしたのは、イッサの小ささ。私はイッサだけ椅子にすわっているんじゃないかとおおもったほど。それぐらいイッサは小さかった。ハロでたくさんのメンバーと握手してきた私。宮本佳林や山岸理子ぐらいちいさかったイッサ。身長は160センチないかもだね。ただ家に替えててしらべてみると169センチとのこと。ほんとかな?

 5人目

デスペア<ハロプロおねがいします。

6人目
デスペア<ハロプロよろしくお願いします。
7人mr

デスペア<ハロプロのことツイートしてくださいね。

3、その他
・前節のおじさんのしゃべり方がおもしろかった。前節諸注意ではジャンプコール禁止のアナウンスなし。
・本編ミニライブ中、どこかで撮影OKタイむがあった。おそらくそれをファンはSNSで拡散するよう。こういったSNS利用をハロもしなくちゃね。
・握手券はCD1枚1080円、写メ撮影は、自分のスマホで写真をとってもらうこれはCDボックス5000円。チェキよりも画像がいいし、拡大できるのでいいよね。ハロもみならってほしいな。ただこの写メ撮影した写真はSNSなどではアップだめとのこと。

 ダパンプは今年20年ぐらい。オリジナルメンバーはISSAただ一人。ISSAは一人仕事としてミュージカルもやているよう。こういったグループの継続方法もいいね。一人だけがずっといて、ほかのメンバーはかわっていく。ハローでは最終的にオリジナルメンバーはいなくなってしまう。そこが悲しいね。

 30代の宮本佳林のまわりに6に煮んの若い10代のメンバー。10年後そういった形でJuice=Juiceが存続している夢を見た私。ISSAのように結婚をメンバーやファンからステージの上で祝福される佳林。そんな未来もないことはないかな。

 そんなアイドルの未来をみせてくれたダパンプ。これからもハロプロをよろしくお願いします。







DA PUMP「U.S.A.」リリイベ なんばパークス1部

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