再起動を何度でも
私がこうやって毎日、ひとりで、文章を書いて、それをブログにアップできるのも。パソコン画面読み上げソフトスクリーンリーダーのおかげ。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。スクリーンリーダーソフトのおかげで、ブログもかけるし、ブログもよめるし、エクセルやワードで仕事もできる。一人で、裁判の訴状も書いて一人で、同行援護裁判もやれる。
それもすべて、音声読み上げソフトのおかげ。
その音声読み上げソフトで有料ソフトで、日本で一番人気なのが、高知システム開発がつくっているPC-TALKER ピーシートーカーという音声読み上げソフト。
無料版で一番人気なのは、MVDAというソフト。
そして、有料なもののうち、一番値段が高いのが、JAWSジョーズという音声読み上げアプリ。たしか15万円ぐらいするんじゃないかな？これはアメリカ製の日本語版なので、高いのかもしれないね。
でも、その一番高いJAWSは高機能、使いこなせないほどの高機能。時にはつかってみたいこともある。PCトーカーやNVDAでは読み上げないソフトやシステムなども読み上げる場合がある。
でも高い。
と思っていたら、点字毎日の記事で、JAWS サンプル版が40分間使い放題。何度でも。という記事。
サンプル版をダウンロードし、それを起動して使えるとのこと。しかも無料。
これはすばらしいね。
JAWSの正規版のほとんどの機能も使えるとのこと。これはすごいね。
40分だけでも、十分だね。ちょっとした、時につかうぐらいだからね。
それも何度でも使えるというのはうれしい。
それで、さっそく、そのダウンロードページを見てみた。
そこに書いてあったのは、40分何度でも使えるけども、パソコンの再起動が必要です。とのこと。40分使って、また使いたい場合は、パソコンを再起動してくださいとのこと。
ちょっとがっかり。私の家のパソコンは、SDDではなくHDDなので、再起動して起動するまでかなり時間がかかる。5分ぐらいかかる。うーん残念。
でも、SSDのハードディスクのパソコンを使っている人なら、パソコン再起動ってほんの数十秒だとおもうので、JAWSサンプル版でも十分使えるね。
ということで、ぜひ、使ってみてね。
視覚障害者用パソコン画面読み上げソフト JAWSジョーズサンプル版のダウンロードはこちら
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それもすべて、音声読み上げソフトのおかげ。
その音声読み上げソフトで有料ソフトで、日本で一番人気なのが、高知システム開発がつくっているPC-TALKER ピーシートーカーという音声読み上げソフト。
無料版で一番人気なのは、MVDAというソフト。
そして、有料なもののうち、一番値段が高いのが、JAWSジョーズという音声読み上げアプリ。たしか15万円ぐらいするんじゃないかな？これはアメリカ製の日本語版なので、高いのかもしれないね。
でも、その一番高いJAWSは高機能、使いこなせないほどの高機能。時にはつかってみたいこともある。PCトーカーやNVDAでは読み上げないソフトやシステムなども読み上げる場合がある。
でも高い。
と思っていたら、点字毎日の記事で、JAWS サンプル版が40分間使い放題。何度でも。という記事。
サンプル版をダウンロードし、それを起動して使えるとのこと。しかも無料。
これはすばらしいね。
JAWSの正規版のほとんどの機能も使えるとのこと。これはすごいね。
40分だけでも、十分だね。ちょっとした、時につかうぐらいだからね。
それも何度でも使えるというのはうれしい。
それで、さっそく、そのダウンロードページを見てみた。
そこに書いてあったのは、40分何度でも使えるけども、パソコンの再起動が必要です。とのこと。40分使って、また使いたい場合は、パソコンを再起動してくださいとのこと。
ちょっとがっかり。私の家のパソコンは、SDDではなくHDDなので、再起動して起動するまでかなり時間がかかる。5分ぐらいかかる。うーん残念。
でも、SSDのハードディスクのパソコンを使っている人なら、パソコン再起動ってほんの数十秒だとおもうので、JAWSサンプル版でも十分使えるね。
ということで、ぜひ、使ってみてね。
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