今年度もあと１日。

毎日が金曜日

決戦は金曜日は、30年ぐら前のドリカムの名曲。なつかしいね。もうドリカムのヨシダミワも60近いんだろうな。

なんかここ数日、毎日が金曜日の気分。まわりが年度末で退職していったりで、あわただしい、新年度の体制などもきまっていって、なんかあわただしい。

はやく、4月、5月になって落ち着いて、ハロプロや宮本佳林遠征したいね。

曜日の感覚がなくなるけども、今日は、このヘルパーさん、明日はあのヘルパーさんが家に来てくれるということで、曜日かんかっくをなんとか保っている私。目の見えない私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ毎日ヘルパーさんが家にきてくれる。ありがたいね。
ヘルパーさんは曜日感覚を取り戻させてくれるだけじゃなくて、話し相手になってくれたり、世の中の街のうごきをおしえてくれたりと、私にとってはとっても大事な、社会の窓。それと、メンタルトレーナーでもある。職場の人以外に、だれかとしゃべることって、ほんといい気分転換になるね。

私が目が見えなくなって、うつ状態にもおちいらずに、毎日生活できているのも、ヘルパーさんとの会話のおかげだね。こういった、効果もヘルパーさんにはある。ありがたい。

さぁ、明日で2021年度もおわり、3月31日。来年度もヘルパーさん、やめないでほしいね。結構流動的だもんね。