私もヘルパー事業所つくりたいね。

タビダチのうた

あと１週間で、３月も終わり、2022年度もおわりで、来月は新年度のスタート。

新年度はあたらしいことをはじめるチャンスみたいだね。私がおせわになっているヘルパーさんも、今の事業所をやめて、あらたに別の自分の事業所をたちあげるらしい。すごいね。

この場合、元の事業所に仁義をつくして、同じ市町村では事務所はつくらず、隣町で、事業所をひらくとのこと。おもしろいね。
別に、禁止はされていないんだろうけど、福祉業界ではこういう暗黙のオキテがあるよう。もちろん、客ももひきぬいてはだめみたい。

といいつつ、ヘルパーさんが直接利用者と接しているので、どうしても利用者はヘルパーについていくよね。

さて、私も仕事をやめたら、ヘルパー事業所つくる予定なので、今のうちから、聞いたりして、事業所設立のノウハウを身に着けていこう。

結構、やれば簡単なのよね。

お金さえあればね。お金がない中ではじめるのは、ほんと難しいだろうね。初期費用って、ほんと調達がむずかしいよね。あとは、顧客確保ね。商売はやっぱり、私には向いていないかな？

私がもし事業所をたちあげたら、顧客第一号は、私自身なので、そこは問題なし、あとは、初期費用だね。ヘルパーさんは、何人かは私についてきてくれるはず。たぶんね。