ヘイチツーオー
今日は日曜日、機能に引き続いて、NHK大阪ホールでのコンサート。今日は、昼がモーニング娘。で、夜がJuice=Juice。1日に別のグループのコンサートをみてしまうと、なんか感動が希釈されてしまうような錯覚な私。なので、今日は、夜公演のJuice=Juiceのみ。
ということで、午前中は、ノーマスクで無人ジム。そのごシャワーをあびて、はやめに家をでる。NHK大阪ホールの最寄り駅谷町四丁目駅に15時ごろ到着。よる講演は18時開演。まだまだ時間はある。あえて早めに現地到着。
近くのモスバーガーで、コーヒーをのみながら、昨日のアンジュルムのコンサートレポブログでも書こうと思った私。小雨の降る中、傘をさして、地下鉄の駅から地上へでる。大きな交差点。北西かどにでる。ここから、北にあがれば、たしかモスバーガーがあった記憶。
モスバーガーのクーポン番号を、ボランティアさんに昨日おしえてもらって、なおかつ、モスバーガーの株主優待券が500円分あるので、はやめに使おうと思う私。
網膜色素変性症な私。目が見えない私。雨のなか、方角をアップルウォッチの音声読み上げで、確認していると、親切なおばさんに声をあっけてもらった。どこへ行かれるんですか?もすばーがーですというと、あら、そのモスバーガーはたしか1か月前につぶれれましたよ。
がっかりの私。なので、交差点の南西角にあるマクドナルドへ。マクドの福袋にはいっていた食事券がまだあるので、それをつかわないとね。こっちの起源は6月。おばさんに声をかけてもらっていなかったら、ずっと、モスバーガーをさがして、天満橋のほうまで歩いて行ったかもね。よかったよかった。
マクドナルドでまったりして、ブログもかけて、17時にマクドをあとにする。こんどは交差点の北東角にあるセブンイレブン
。のどがかわいたので炭酸水でも買おう。マクドはコーヒーのおかわりはお金がかかるので、のどがかわく。
たしかこのあたりにセブンイレブンの入り口があったはずだけどとまた、傘をさしながらうろうろ。見つからない。この大きな交差点のすみきりの歩道には、なぜか植え込みの植栽スペースがあって、歩道のどまんなあかに、花壇みたいな植栽スペースがあるのよね。このおかげで、セブンイレブンの入り口にたどりつけず、点字ブロックもみつけられず。雨の中ほど、道に迷うのがいやなことはないね。
あたふたしていると、今度は、別のおばさんが声をかけてくれた。
あなた、日本語わかりますか?外国の方ですか?とおばさん。
いやいや、黄色の盲人ジャケットを着ているこの私、背中のリュックのリュックカバーには盲人の盲とでっかく書いてある。そうか、中国人とおもったのかな。
そのおばさんのおかげで、無事セブンイレブンで炭酸水が買えた。コンサートの帰り、谷町四丁目の駅員にきいてmりうと、東改札は、NHK大阪ホールや歴史博物館、それに大阪城公園もちかくなので、東改札の利用者は7割が外国人でしたとおしえてくれた。そのおばさんも、私を外国人、ストレンジャー、道に迷っている外国人と勘違いするのもうなづけるね。
炭酸水を、ズボンのサイドポケットにいれて、大きな交差点を東へあるく。大阪城公園のほうにあるく。点字ブロックがつながっている。だけど、次のお大きな交差点でには音響式信号機もなく、わたったところに、NHKo大阪があるのはわかるのだけども、点字ブロックはつながっていない。いつもな、反対側の入り口からNHK大阪にはいるのだけども、セブンイレブンによったせいで、反対側の入り口にきている私。
あたふたする私。点字ブロックは蜜途切れているし、ヲタヲタしい声も、雨のせいか、外までは聞こえてこない。入口の中にはヲタヲタしいヲタがたくさんいるはずなのに。
歩道をあるく足音にむかって、すいません、NHK大阪はどこですか?と聞いてみる。反応はなし。しばらくして、どうされましたかのおばさんお声。視覚障害者ひとり歩きで、歩道で、空に向かって、助けをもとめると、ワンテンポもツー店舗もおくれて、どこからともなく、レスポンスが返ってくる。これはどういうことなんだろう? 私が声をかけた人がたちどまって、私を確認して、声をかけかえしてくれたのか、私が声をかけた人は通り過ぎていってしまって、ほかの通行人がみかねて、声をかけてくれたのか。不思議。
その親切なおばさんのおかげで、スロープをのぼって、無事NHK大阪ホールののロビーに到着。そのおばさんは、母と姉が、あなたみたいに視覚障害があるのよ、とのこと。遺伝なのかな?その方はひとりで外出されますか?と聞いてみると、いえ、母はひとりでは外出しませんとのこと。きっと姉はひとりで外出するんだろうね。すこし安心。視覚障害者の中には、まったくひとりで外出しない人もすくなからずいるからね。
17時30分にエレベーターで4階へ。多目的トイレがうまっていたので、健常者のトイレへ。ここはウォシュレットないのね。多目的トイレにはあるのにね。
昨日とおなじ場所に、パイプ椅子をだしてもらう。1階席の一番うしろのかみて席。座っていると、昨日手引きしてkるえたファンの人が、デスペアさん、昨日の佳林ちゃんのラジオ聞きましたか?とたずねてくる。私は、この人は宮崎由加ファンかとおもっていたけど、佳林ちゃんファンなのね。うれしいね。聞くと、私のメールが読まれて、ステッカーも当選しましたとのこと。うらやましい私。また、メールかかなっきゃね。佳林の雑談ラジオも、最近ようやく、うそつきラジオでなくなって、安定感がでてきたから、聞きやすくなったね。この路線変更に1年かかったのよね。
開演前5分ぐらいになると私のとなりに、車いすかなにかにのせられたおばあさんとそのヘルパーさんらしきい人が私の横にスタンバイ。私も、20年ぐらい、現場にかよっているけど、こんんあおばあさんははじめて。以前、ベリーズの清水佐紀のおばあさんかおじいさんは現場に来たりしていて、あと、だれだっただろう、関西出身のハロメンのおばあさんも現場にいたとはうわさできいていたけど、車いすのおばあさんははじめて。
そこでピンとくる、きっとこのおばあさんは、出演者のおばあさんのおばあさんかひいおばんさんなんだおるな。きっとファミリー席の関係者席は、階段があるので、そこにはいけなかったんだろうな。
現在Juice=Juiceメンバーは10人、そのうち、大阪出身は3人、植村あかり、松永里愛、有沢一花、あと、京都出身が江端妃。この4人のうちのだれかのひいおばあさんだろうな。今まで現場でみかけたことがないので、有沢か江端のおばあさんだろうね。
JJの客層はほんと幅広いね。ただ、昨日のアンジュとくらべたら、出入り口のの女性の声はすくないね。ラジオ採用されたその人によると、アンジュの女性ファンは5割以上、6割いたかも。私のR席巣スペースは15人のうち、男、私だけでしたとのこと。娘。はそこまで女性客はおおくなてくて、4割ぐらい。今日のJJは、3割いるかいないかですとの情報。大阪の女性ファンの割合がわかってとても勉強になった。江村院、宮本佳林ファンとしては、この女性割合の多さがうらやましいね。江村院などは1割ぐらいかな。
デスペア的Juice=Juiceのテンスアニバーサリーコンサートのポイント
1、テンステンスと書いてジュースジュースとよませるのね。
18時、客殿がおちて、オーバーチャーが聞こえる。昨日のアンジュルムのオーバーチャーは実にロックで、ギターのリフが聞いていたけど、今日のJJはうってかわって、クラシカルというか、アルプスの廃寺というか、不思議の国のニルスみたいな、音楽。あの音楽のジャンルはなんていううだろう?ワールドミュージックとでもいうのかな。私の頭の中では、そのオーバーちゃーがながれている間ずっと、オーニルス、カモン、ニルス、っていう声がずっと聞こえてきた。ニルスのオープニングテーマ曲とよく似ていた。アンジュ、JJ、すべてのグループのコンサートのオーバーちゃー聞き比べてみたいね。事務所が考える、これからのそのグループの色というか、方向性がわかるね。
オーバーちゃーがパタりとやみ、客席の拍手の音がより大きく聞こえる。今日の客入りは当日券が若干でたぐらいで、ほぼ満席。ツアー2日目、大阪では、久しぶりのJJの単独ツアー。
1曲目は、何度も聞いてきた局のイントロ、ロマンスの途中。JJのメジャーデビュー曲。私としては、インディーズデビュー曲の、私が言う前にのほうが、いいんじゃないかとおもうのよね。
その後も、いわゆる、オリメン時代の曲が、披露される。今回のJuice=Juiceは10周年、MCの段原によると、2013年2月に結成されたJuice=Juiceも今年で10年ということで、テンステンスとかいて、ジュースジュースと読む、コンサートタイトルですとのこと。
だから、昔を振り返るのはよいけども、これだと予定調和。昨日のアンジュルムの、ぶっころしてやれの連呼からはじまる、度肝をぬかれた1曲目とは大違い。
Juice=Juiceの曲は、昔からコールがいれにくい、コンサートではもりあがりにくいといわれていた。それは高い音楽性のため。今日のセットリストを聞いても、実にバラエティーにとんでいる。ロックではなく、いろいろな国の強度音楽リズムメロ。思えば、Juice=Juiceの3枚のアルバムすべて、外国語の数字なのよね、ウナマスとかテルゾとか。今日はじめて気づく私。そうか、Juice=Juiceの音楽性っていうのは、カントリー、ワールドミュージックなのね。
じっくり聞くととても興味深い、裏どりのリズムの曲があったり、セクシーセクシーみたいな、リズむがまったくないような曲もあったりと、実にワールド。
でも、そうじゃないのよね。私みたいな、学生時代に洋楽などにまったくしたしんでこなかった人にとっては、このワールドミュージックはなかなかたのしめないのよね。そもそも、原曲、もともとの曲、どの音楽を参考にしてつくられた楽曲なのかというのがまったくわからない。音楽的素養といえば、黄色バイエルどまりの私にとては、Juice=Juiceの曲は難しい。
でもなぜ、昔は、そんなJuice=Juiceの楽曲でもたのしめたのか。それは、声。5人のまったく違った歌声とうたい方。宮本佳林のクリスタルボイス、高木紗友希のサイレンボイス、鼻声のかなとも、つやっぽいアンニュイな植村あかり、素人感が最後までぬけなかった宮崎由加。あの5人のバランスって最高だったのね。あの5人の歌声で唯一無二で、みんなちがってそれでいいだったのね。私にとっては単調に聞こえるJJの楽曲dめお、この5人が歌うと実に、振幅にとんでいたのよね。
開演前のBGM、波呂の各グループの最新アルバム、シングルなどが流れる。Juice=Juiceは、微炭酸。宮本佳林と稲場愛香がメインの楽曲。そして、コンサート本編でも微炭酸をうたうJuice=Juice。これはだめでしょ。開演前のオリジナルをきかせたらだめでしょ。宮本と佳林と稲場愛香の独特な歌声。この個性というか、スタンダードではない歌い方をきかされたあと、スタンダードの手本のような現Juice=Juiceの歌う微炭酸をきかされたら、そのスタンダード感がさらにきわだってしまう。いうなれば、平凡に聞こえてしまう。
オリジナルメンバーの微炭酸は、それぞれが、まったく別のベクトルに、外へ外へとひろがっていくイメージで、一方、現在のJJは、同じ方向、中心に、中心に、どんどんあつまってきている。
今日のMCトークで、今日の学者は2つで、植村あかり、松永、アリサワ、石山、遠藤の5人とそれ以外でわかれたとのこと。松永イチカの仲良しコンビ、石山遠藤の年の離れた同期、そしてリーダー最年長の植村あかり。ワチャワチャな楽屋。遠藤明梨はあこがれのJuice=Juiceさんの前でもやっと寝れるようになりました。楽屋で、床に、タオルをしいいて、自分の服をまくらがわりに、仮眠。まるで、昔の宮本佳林のよう。佳林も机の下に、ひとりで、タオルをしいて、仮眠をとる。ほかのメンバーおかまいなしで寝る佳林。この協調性のなさの佳林。
遠藤もおなじかとおもったらそうじゃなく、同期の石山が、それをみて、自分も遠藤の横にタオルをしいて同じように寝てあげる。実にほほえましい。19歳の石山と15歳の遠藤。まるで姉妹、あるいは母娘のようだね。
かつて、佳林が床に寝ていたら、だれがその隣に添い寝してあげただろうか。その協調性のなさを補うべく、だれがそこによりそっただろうか。だれもいない。
でも、それが、まさにJuice=Juiceの本質なのよね。だれか一人、孤高の天才、むれないメンバーが必要なのよね。残念ながら、今のJuice=Juiceには、それがない、あえて孤高に位置取りsするメンバーがいないのよね。それがパフォーマンスにもあらわれている。みんなが、同じような歌い方を目指そうとしている。植村のねっとり感も減退したし、段原のソウルフルなあの歌声も半減したし、井上玲音のこぶしも半減、タコちゃんのきんきん歌声も半減。段原、井上、有沢、松永の低い声のメンバーの歌声にみんながあわせようあわせようとしているように感じる。エバタのガラガラ声も、沿道のぶっきらぼうな歌声、石山のさらにぶっきらぼうな歌声が聞こえてこない。
Juice=Juiceは、過去のオリジナルメンバーとたたかわなくてはいけないし、さらに、オリメン絶対主義者の老兵とも戦わないといけない。これは、前途多難かも。
2、たおるまわし
といいつつ、新しいJuice=Juiceもかいまみえた。後半のとある局では、ちょっとアレンジをかえてみたり、上村がふぇみ次回フェイクというかブリッジフェイクをいれてみたり、あと、遠藤が、DJあかりんごとして、極振りDJをかっこよくしてみたり。
最後の、ひとりとりあいさつでは、工藤由愛がキンキン声で、早口で、高校を卒業しましたと報告して、なので、やっとネイルできます。今日、大阪ということで大阪主審のメンバーの色をネイルにしてみました。これで私もすこしずつ大人になっているのかな、大人の階段のぼっているのかなと思います。と工藤。
すかさず、植村あかり(と思われるメンバー)が、大人の階段のーぼる、君はまだシンデレラさ、とうたいだす。アニメみゆきのエンディングテーマのH2Oの、思い出がいっぱい。その植村につられて、ほかのメンバーも歌いだす。でも歌詞を知らないメンバーもいるのdえ、そのメンバーはハミング。
このワチャワチャ感、女子高的のりは、かつてのJuice=Juiceにはなかったね。あいさつMCでだれかがのあいさつが店舗わるくなったり、いいよどんだりしたら、すかさず、つっこんで、たすけぶねをだすほかのメンバー、そして、しっかりと笑い声をマイクにのせて、そのメンバーの話をもりあげる。かつてのJJにはなかったね。
そして、工藤のあいさつのあとにあいさつする井上。毎回、タコののあとのあいさつ、木間づいんですけど、とほんとにいやがっている井上。先輩の井上が、平気で、工藤へのだめだしともとれる、ひといことチクリ。これも、昔のJJにはなかったね。
最後の2曲、ネバネバサレンダーとゴールは、あいかわらずすばらしかった。これは歌の力だね。これにコールがはいれば、過去のJuice=Juiceとならぶかもね。考えてみれば、今のJuice=Juiceって、コールなしのコンサートをずっとやってきているのよね、そりゃ、オリジナルメンバーの昔のJJと比べたら国だよね。
小枝氏といえば、入江理沙が、あいさつで、6月にJJの追加公演がきまりました。そのコンサートから声出し解禁みたいです。なので、もうしばらくみなさんおまちくださいとアナウンス。あと2か月、もう2か月。コールが解禁になってから、再度、現在の10人Juice=Juiceと、過去のオリメン5人Juice=Juiceを比べたい。そうじゃないと不公平だよね。
1時間30分のコンサート。昨日のアンジュルムはすでに完成したコンサートだったけど、今日のJuice=Juiceはまだまだのびしろがあるとおもわせるコンサート。初日の東京公演から、一部ユニット歌疲労では、がらっと歌うメンバーを変えていますと植村あかりの報告。まだまだ発展途上なのね。なので、6月8日の平日木曜日の、中野サンプラザのJuice=Juiceの追加コンサートが実にたのしみ。
終えん後、スタッフに手引きされて、エレベーターで1階へ。すでにエレベーター前では車いすのおばあさんとヘルパーさんか娘。さんかの二人組がまっていた。エレベーターにのりこむと。その女性が、私に話しかける。
失礼ですが、もし違っていたらごめんなさい。先日のエムラインにもこられてましたか。
こんな黄色の盲人上着を着ている人は、私以外にいないとおもうけど、丁寧に私に質問。
そうです。いました。
私たちも、江村院いきました。
そこで、ピンときた私。江村院のゲストで出演していたのは、松永とアリサワ。なので、こういってみる。
アリサワイチカの急成長がすごいですよね。
私たちもイチカちゃん目当てできました。
たぶん、アリサワの家族の知り合いかなんんだおるね。しかし、車いす、でっかい車いすみたいなものにのって、わざわざアリサワを見に来るとは。私もまだ40年は、コンサート通いできそうだね。なんか勇気をもらった。アリサワは、こんんなおばあさんに応援されて、ほんとうれしいだろうね。どうりで今日のアリアサワはいつも以上に、浮足が立っていたね。MCで、有沢は、私は大阪にもどってくると、浮足がたちます。なので、みなさんも浮足を立てて帰ってください。浮いてかえってくださいとへんてこなあいさつ。このあいさつには、ほかのメンバーもうまく処理できず。私なら、こうつっこむけどね。
おまえは、どらえもんか、どらえもんみたいに、まんまるな顔しやがって、お客さんはドラえもんじゃないんだから、浮きながら歩くってことできないのっ!!
なーんてね。
Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice~ セットリスト ハチオウジのセットリスト、大阪では、ユニット披露でメンバー交代あったよう
01.ロマンスの途中
02.イジワルしないで 抱きしめてよ
03.裸の裸の裸のKISS
MC
04.プラトニック・プラネット
05.Future Smile
06.全部賭けてGO!!
07.微炭酸
08.シンクロ。
MC(有澤、入江、江端、石山、遠藤)
09.チクタク 私の旬/有澤、入江、江端、石山、遠藤
10.背伸び/工藤、松永、有澤、入江、石山
11.SEXY SEXY/植村、段原、井上、工藤、松永
12.愛のダイビング/植村、段原、井上、江端、遠藤
MC タコのあとのあいさつ、きまずいわ、とレイレイ発言。
13.あばれてっか?!ハヴアグッタイ
14.GIRLS BE AMBITIOUS
15.「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?
16.CHOICE & CHANCE
17.Never Never Surrender
MC
18.Goal~明日はあっちだよ~ 歌の前に、タオル準備してください。グッズで販売しています。なにか、タオルとは別のものも付属しているよう。変な音がしていた。
公演時間1時間30分、その後規制退場
今日は日曜日、機能に引き続いて、NHK大阪ホールでのコンサート。今日は、昼がモーニング娘。で、夜がJuice=Juice。1日に別のグループのコンサートをみてしまうと、なんか感動が希釈されてしまうような錯覚な私。なので、今日は、夜公演のJuice=Juiceのみ。
ということで、午前中は、ノーマスクで無人ジム。そのごシャワーをあびて、はやめに家をでる。NHK大阪ホールの最寄り駅谷町四丁目駅に15時ごろ到着。よる講演は18時開演。まだまだ時間はある。あえて早めに現地到着。
近くのモスバーガーで、コーヒーをのみながら、昨日のアンジュルムのコンサートレポブログでも書こうと思った私。小雨の降る中、傘をさして、地下鉄の駅から地上へでる。大きな交差点。北西かどにでる。ここから、北にあがれば、たしかモスバーガーがあった記憶。
モスバーガーのクーポン番号を、ボランティアさんに昨日おしえてもらって、なおかつ、モスバーガーの株主優待券が500円分あるので、はやめに使おうと思う私。
網膜色素変性症な私。目が見えない私。雨のなか、方角をアップルウォッチの音声読み上げで、確認していると、親切なおばさんに声をあっけてもらった。どこへ行かれるんですか?もすばーがーですというと、あら、そのモスバーガーはたしか1か月前につぶれれましたよ。
がっかりの私。なので、交差点の南西角にあるマクドナルドへ。マクドの福袋にはいっていた食事券がまだあるので、それをつかわないとね。こっちの起源は6月。おばさんに声をかけてもらっていなかったら、ずっと、モスバーガーをさがして、天満橋のほうまで歩いて行ったかもね。よかったよかった。
マクドナルドでまったりして、ブログもかけて、17時にマクドをあとにする。こんどは交差点の北東角にあるセブンイレブン
。のどがかわいたので炭酸水でも買おう。マクドはコーヒーのおかわりはお金がかかるので、のどがかわく。
たしかこのあたりにセブンイレブンの入り口があったはずだけどとまた、傘をさしながらうろうろ。見つからない。この大きな交差点のすみきりの歩道には、なぜか植え込みの植栽スペースがあって、歩道のどまんなあかに、花壇みたいな植栽スペースがあるのよね。このおかげで、セブンイレブンの入り口にたどりつけず、点字ブロックもみつけられず。雨の中ほど、道に迷うのがいやなことはないね。
あたふたしていると、今度は、別のおばさんが声をかけてくれた。
あなた、日本語わかりますか?外国の方ですか?とおばさん。
いやいや、黄色の盲人ジャケットを着ているこの私、背中のリュックのリュックカバーには盲人の盲とでっかく書いてある。そうか、中国人とおもったのかな。
そのおばさんのおかげで、無事セブンイレブンで炭酸水が買えた。コンサートの帰り、谷町四丁目の駅員にきいてmりうと、東改札は、NHK大阪ホールや歴史博物館、それに大阪城公園もちかくなので、東改札の利用者は7割が外国人でしたとおしえてくれた。そのおばさんも、私を外国人、ストレンジャー、道に迷っている外国人と勘違いするのもうなづけるね。
炭酸水を、ズボンのサイドポケットにいれて、大きな交差点を東へあるく。大阪城公園のほうにあるく。点字ブロックがつながっている。だけど、次のお大きな交差点でには音響式信号機もなく、わたったところに、NHKo大阪があるのはわかるのだけども、点字ブロックはつながっていない。いつもな、反対側の入り口からNHK大阪にはいるのだけども、セブンイレブンによったせいで、反対側の入り口にきている私。
あたふたする私。点字ブロックは蜜途切れているし、ヲタヲタしい声も、雨のせいか、外までは聞こえてこない。入口の中にはヲタヲタしいヲタがたくさんいるはずなのに。
歩道をあるく足音にむかって、すいません、NHK大阪はどこですか?と聞いてみる。反応はなし。しばらくして、どうされましたかのおばさんお声。視覚障害者ひとり歩きで、歩道で、空に向かって、助けをもとめると、ワンテンポもツー店舗もおくれて、どこからともなく、レスポンスが返ってくる。これはどういうことなんだろう? 私が声をかけた人がたちどまって、私を確認して、声をかけかえしてくれたのか、私が声をかけた人は通り過ぎていってしまって、ほかの通行人がみかねて、声をかけてくれたのか。不思議。
その親切なおばさんのおかげで、スロープをのぼって、無事NHK大阪ホールののロビーに到着。そのおばさんは、母と姉が、あなたみたいに視覚障害があるのよ、とのこと。遺伝なのかな?その方はひとりで外出されますか?と聞いてみると、いえ、母はひとりでは外出しませんとのこと。きっと姉はひとりで外出するんだろうね。すこし安心。視覚障害者の中には、まったくひとりで外出しない人もすくなからずいるからね。
17時30分にエレベーターで4階へ。多目的トイレがうまっていたので、健常者のトイレへ。ここはウォシュレットないのね。多目的トイレにはあるのにね。
昨日とおなじ場所に、パイプ椅子をだしてもらう。1階席の一番うしろのかみて席。座っていると、昨日手引きしてkるえたファンの人が、デスペアさん、昨日の佳林ちゃんのラジオ聞きましたか?とたずねてくる。私は、この人は宮崎由加ファンかとおもっていたけど、佳林ちゃんファンなのね。うれしいね。聞くと、私のメールが読まれて、ステッカーも当選しましたとのこと。うらやましい私。また、メールかかなっきゃね。佳林の雑談ラジオも、最近ようやく、うそつきラジオでなくなって、安定感がでてきたから、聞きやすくなったね。この路線変更に1年かかったのよね。
開演前5分ぐらいになると私のとなりに、車いすかなにかにのせられたおばあさんとそのヘルパーさんらしきい人が私の横にスタンバイ。私も、20年ぐらい、現場にかよっているけど、こんんあおばあさんははじめて。以前、ベリーズの清水佐紀のおばあさんかおじいさんは現場に来たりしていて、あと、だれだっただろう、関西出身のハロメンのおばあさんも現場にいたとはうわさできいていたけど、車いすのおばあさんははじめて。
そこでピンとくる、きっとこのおばあさんは、出演者のおばあさんのおばあさんかひいおばんさんなんだおるな。きっとファミリー席の関係者席は、階段があるので、そこにはいけなかったんだろうな。
現在Juice=Juiceメンバーは10人、そのうち、大阪出身は3人、植村あかり、松永里愛、有沢一花、あと、京都出身が江端妃。この4人のうちのだれかのひいおばあさんだろうな。今まで現場でみかけたことがないので、有沢か江端のおばあさんだろうね。
JJの客層はほんと幅広いね。ただ、昨日のアンジュとくらべたら、出入り口のの女性の声はすくないね。ラジオ採用されたその人によると、アンジュの女性ファンは5割以上、6割いたかも。私のR席巣スペースは15人のうち、男、私だけでしたとのこと。娘。はそこまで女性客はおおくなてくて、4割ぐらい。今日のJJは、3割いるかいないかですとの情報。大阪の女性ファンの割合がわかってとても勉強になった。江村院、宮本佳林ファンとしては、この女性割合の多さがうらやましいね。江村院などは1割ぐらいかな。
デスペア的Juice=Juiceのテンスアニバーサリーコンサートのポイント
1、テンステンスと書いてジュースジュースとよませるのね。
18時、客殿がおちて、オーバーチャーが聞こえる。昨日のアンジュルムのオーバーチャーは実にロックで、ギターのリフが聞いていたけど、今日のJJはうってかわって、クラシカルというか、アルプスの廃寺というか、不思議の国のニルスみたいな、音楽。あの音楽のジャンルはなんていううだろう?ワールドミュージックとでもいうのかな。私の頭の中では、そのオーバーちゃーがながれている間ずっと、オーニルス、カモン、ニルス、っていう声がずっと聞こえてきた。ニルスのオープニングテーマ曲とよく似ていた。アンジュ、JJ、すべてのグループのコンサートのオーバーちゃー聞き比べてみたいね。事務所が考える、これからのそのグループの色というか、方向性がわかるね。
オーバーちゃーがパタりとやみ、客席の拍手の音がより大きく聞こえる。今日の客入りは当日券が若干でたぐらいで、ほぼ満席。ツアー2日目、大阪では、久しぶりのJJの単独ツアー。
1曲目は、何度も聞いてきた局のイントロ、ロマンスの途中。JJのメジャーデビュー曲。私としては、インディーズデビュー曲の、私が言う前にのほうが、いいんじゃないかとおもうのよね。
その後も、いわゆる、オリメン時代の曲が、披露される。今回のJuice=Juiceは10周年、MCの段原によると、2013年2月に結成されたJuice=Juiceも今年で10年ということで、テンステンスとかいて、ジュースジュースと読む、コンサートタイトルですとのこと。
だから、昔を振り返るのはよいけども、これだと予定調和。昨日のアンジュルムの、ぶっころしてやれの連呼からはじまる、度肝をぬかれた1曲目とは大違い。
Juice=Juiceの曲は、昔からコールがいれにくい、コンサートではもりあがりにくいといわれていた。それは高い音楽性のため。今日のセットリストを聞いても、実にバラエティーにとんでいる。ロックではなく、いろいろな国の強度音楽リズムメロ。思えば、Juice=Juiceの3枚のアルバムすべて、外国語の数字なのよね、ウナマスとかテルゾとか。今日はじめて気づく私。そうか、Juice=Juiceの音楽性っていうのは、カントリー、ワールドミュージックなのね。
じっくり聞くととても興味深い、裏どりのリズムの曲があったり、セクシーセクシーみたいな、リズむがまったくないような曲もあったりと、実にワールド。
でも、そうじゃないのよね。私みたいな、学生時代に洋楽などにまったくしたしんでこなかった人にとっては、このワールドミュージックはなかなかたのしめないのよね。そもそも、原曲、もともとの曲、どの音楽を参考にしてつくられた楽曲なのかというのがまったくわからない。音楽的素養といえば、黄色バイエルどまりの私にとては、Juice=Juiceの曲は難しい。
でもなぜ、昔は、そんなJuice=Juiceの楽曲でもたのしめたのか。それは、声。5人のまったく違った歌声とうたい方。宮本佳林のクリスタルボイス、高木紗友希のサイレンボイス、鼻声のかなとも、つやっぽいアンニュイな植村あかり、素人感が最後までぬけなかった宮崎由加。あの5人のバランスって最高だったのね。あの5人の歌声で唯一無二で、みんなちがってそれでいいだったのね。私にとっては単調に聞こえるJJの楽曲dめお、この5人が歌うと実に、振幅にとんでいたのよね。
開演前のBGM、波呂の各グループの最新アルバム、シングルなどが流れる。Juice=Juiceは、微炭酸。宮本佳林と稲場愛香がメインの楽曲。そして、コンサート本編でも微炭酸をうたうJuice=Juice。これはだめでしょ。開演前のオリジナルをきかせたらだめでしょ。宮本と佳林と稲場愛香の独特な歌声。この個性というか、スタンダードではない歌い方をきかされたあと、スタンダードの手本のような現Juice=Juiceの歌う微炭酸をきかされたら、そのスタンダード感がさらにきわだってしまう。いうなれば、平凡に聞こえてしまう。
オリジナルメンバーの微炭酸は、それぞれが、まったく別のベクトルに、外へ外へとひろがっていくイメージで、一方、現在のJJは、同じ方向、中心に、中心に、どんどんあつまってきている。
今日のMCトークで、今日の学者は2つで、植村あかり、松永、アリサワ、石山、遠藤の5人とそれ以外でわかれたとのこと。松永イチカの仲良しコンビ、石山遠藤の年の離れた同期、そしてリーダー最年長の植村あかり。ワチャワチャな楽屋。遠藤明梨はあこがれのJuice=Juiceさんの前でもやっと寝れるようになりました。楽屋で、床に、タオルをしいいて、自分の服をまくらがわりに、仮眠。まるで、昔の宮本佳林のよう。佳林も机の下に、ひとりで、タオルをしいて、仮眠をとる。ほかのメンバーおかまいなしで寝る佳林。この協調性のなさの佳林。
遠藤もおなじかとおもったらそうじゃなく、同期の石山が、それをみて、自分も遠藤の横にタオルをしいて同じように寝てあげる。実にほほえましい。19歳の石山と15歳の遠藤。まるで姉妹、あるいは母娘のようだね。
かつて、佳林が床に寝ていたら、だれがその隣に添い寝してあげただろうか。その協調性のなさを補うべく、だれがそこによりそっただろうか。だれもいない。
でも、それが、まさにJuice=Juiceの本質なのよね。だれか一人、孤高の天才、むれないメンバーが必要なのよね。残念ながら、今のJuice=Juiceには、それがない、あえて孤高に位置取りsするメンバーがいないのよね。それがパフォーマンスにもあらわれている。みんなが、同じような歌い方を目指そうとしている。植村のねっとり感も減退したし、段原のソウルフルなあの歌声も半減したし、井上玲音のこぶしも半減、タコちゃんのきんきん歌声も半減。段原、井上、有沢、松永の低い声のメンバーの歌声にみんながあわせようあわせようとしているように感じる。エバタのガラガラ声も、沿道のぶっきらぼうな歌声、石山のさらにぶっきらぼうな歌声が聞こえてこない。
Juice=Juiceは、過去のオリジナルメンバーとたたかわなくてはいけないし、さらに、オリメン絶対主義者の老兵とも戦わないといけない。これは、前途多難かも。
2、たおるまわし
といいつつ、新しいJuice=Juiceもかいまみえた。後半のとある局では、ちょっとアレンジをかえてみたり、上村がふぇみ次回フェイクというかブリッジフェイクをいれてみたり、あと、遠藤が、DJあかりんごとして、極振りDJをかっこよくしてみたり。
最後の、ひとりとりあいさつでは、工藤由愛がキンキン声で、早口で、高校を卒業しましたと報告して、なので、やっとネイルできます。今日、大阪ということで大阪主審のメンバーの色をネイルにしてみました。これで私もすこしずつ大人になっているのかな、大人の階段のぼっているのかなと思います。と工藤。
すかさず、植村あかり(と思われるメンバー)が、大人の階段のーぼる、君はまだシンデレラさ、とうたいだす。アニメみゆきのエンディングテーマのH2Oの、思い出がいっぱい。その植村につられて、ほかのメンバーも歌いだす。でも歌詞を知らないメンバーもいるのdえ、そのメンバーはハミング。
このワチャワチャ感、女子高的のりは、かつてのJuice=Juiceにはなかったね。あいさつMCでだれかがのあいさつが店舗わるくなったり、いいよどんだりしたら、すかさず、つっこんで、たすけぶねをだすほかのメンバー、そして、しっかりと笑い声をマイクにのせて、そのメンバーの話をもりあげる。かつてのJJにはなかったね。
そして、工藤のあいさつのあとにあいさつする井上。毎回、タコののあとのあいさつ、木間づいんですけど、とほんとにいやがっている井上。先輩の井上が、平気で、工藤へのだめだしともとれる、ひといことチクリ。これも、昔のJJにはなかったね。
最後の2曲、ネバネバサレンダーとゴールは、あいかわらずすばらしかった。これは歌の力だね。これにコールがはいれば、過去のJuice=Juiceとならぶかもね。考えてみれば、今のJuice=Juiceって、コールなしのコンサートをずっとやってきているのよね、そりゃ、オリジナルメンバーの昔のJJと比べたら国だよね。
小枝氏といえば、入江理沙が、あいさつで、6月にJJの追加公演がきまりました。そのコンサートから声出し解禁みたいです。なので、もうしばらくみなさんおまちくださいとアナウンス。あと2か月、もう2か月。コールが解禁になってから、再度、現在の10人Juice=Juiceと、過去のオリメン5人Juice=Juiceを比べたい。そうじゃないと不公平だよね。
1時間30分のコンサート。昨日のアンジュルムはすでに完成したコンサートだったけど、今日のJuice=Juiceはまだまだのびしろがあるとおもわせるコンサート。初日の東京公演から、一部ユニット歌疲労では、がらっと歌うメンバーを変えていますと植村あかりの報告。まだまだ発展途上なのね。なので、6月8日の平日木曜日の、中野サンプラザのJuice=Juiceの追加コンサートが実にたのしみ。
終えん後、スタッフに手引きされて、エレベーターで1階へ。すでにエレベーター前では車いすのおばあさんとヘルパーさんか娘。さんかの二人組がまっていた。エレベーターにのりこむと。その女性が、私に話しかける。
失礼ですが、もし違っていたらごめんなさい。先日のエムラインにもこられてましたか。
こんな黄色の盲人上着を着ている人は、私以外にいないとおもうけど、丁寧に私に質問。
そうです。いました。
私たちも、江村院いきました。
そこで、ピンときた私。江村院のゲストで出演していたのは、松永とアリサワ。なので、こういってみる。
アリサワイチカの急成長がすごいですよね。
私たちもイチカちゃん目当てできました。
たぶん、アリサワの家族の知り合いかなんんだおるね。しかし、車いす、でっかい車いすみたいなものにのって、わざわざアリサワを見に来るとは。私もまだ40年は、コンサート通いできそうだね。なんか勇気をもらった。アリサワは、こんんなおばあさんに応援されて、ほんとうれしいだろうね。どうりで今日のアリアサワはいつも以上に、浮足が立っていたね。MCで、有沢は、私は大阪にもどってくると、浮足がたちます。なので、みなさんも浮足を立てて帰ってください。浮いてかえってくださいとへんてこなあいさつ。このあいさつには、ほかのメンバーもうまく処理できず。私なら、こうつっこむけどね。
おまえは、どらえもんか、どらえもんみたいに、まんまるな顔しやがって、お客さんはドラえもんじゃないんだから、浮きながら歩くってことできないのっ!!
なーんてね。
Juice=Juice 10th ANNIVERSARY CONCERT TOUR ~10th Juice~ セットリスト ハチオウジのセットリスト、大阪では、ユニット披露でメンバー交代あったよう
01.ロマンスの途中
02.イジワルしないで 抱きしめてよ
03.裸の裸の裸のKISS
MC
04.プラトニック・プラネット
05.Future Smile
06.全部賭けてGO!!
07.微炭酸
08.シンクロ。
MC(有澤、入江、江端、石山、遠藤)
09.チクタク 私の旬/有澤、入江、江端、石山、遠藤
10.背伸び/工藤、松永、有澤、入江、石山
11.SEXY SEXY/植村、段原、井上、工藤、松永
12.愛のダイビング/植村、段原、井上、江端、遠藤
MC タコのあとのあいさつ、きまずいわ、とレイレイ発言。
13.あばれてっか?!ハヴアグッタイ
14.GIRLS BE AMBITIOUS
15.「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの?
16.CHOICE & CHANCE
17.Never Never Surrender
MC
18.Goal~明日はあっちだよ~ 歌の前に、タオル準備してください。グッズで販売しています。なにか、タオルとは別のものも付属しているよう。変な音がしていた。
公演時間1時間30分、その後規制退場