ハロプロカード 3000ポイントJuice=Juice宮本佳林２ショット握手直筆サイン を申し込んだ。

　昨日は、大阪福島のシンフォニーホールでクラシックコンサートに行った私。開演前に、近くの福島上等カレー本店で1000円のカツカレーをたべれもしてよかった。

　聞いたのはモーツアルトの交響曲41番。とってもはげまされるいい曲だね。ただ、クラシックをあまり聞きこんでない私は、コンサート後にそのメロディーが頭の中でずっとリピートされるってことはまだないな。
　Juice=Juiceのコンサートだと、ワンダフルワールドのイントロから出だしのところが脳内リピートされるし、いまでもすぐにリピートできるんだけどな。クラシックももっと聞きこんで行きたいな。

　あと、、クラシックと言えば、演奏わって、拍手の前に、かならずおじさん２、３人が、ブラボーーーというのね。私も負けてられないな。目指せブラボーおじさん。

　昨日もコンサート帰りに点字ブロックルート調査。そして今日も夜にルート調査。阪神梅田駅の東口改札あたりにに、エレベーターができていてい、ホワイテイィ梅田へなんんなくあがれるようになっていた。どんどん便利になっていくね。
　でも、なぜか阪神梅田駅の東口改札でたところの点字ブロックは１枚の大きさがばかでかいんだよな。ふつう１辺３０dセンチだけど、ここのは１辺５０センチぐらいある。なぜだろう？不思議。

　さて、明日は点字ブロックルートテキスト入力しなくちゃ。

視覚障害者のための遠隔援護サービス 月5000円は安いか高いか。

　毎週火曜日20時からラジオ大阪で放送されている、視覚障害者のための情報番組「話の目薬　ミュージックソン」。

　今年の5月に出演した私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。テレビよりもラジオ。

　視覚障害者向けのラジオで関西ローカルで一番有名なのが話の目薬


　今週火曜日も、視覚障害者に有用な情報がもりだくさんだった。
　視覚障害者のための、遠隔援護サービス月5000縁というサービスをこれからはじめるので、みみなさんいかがという内容だった。

　家にいて、ちょっとした文字、手紙、パソこん画面などを読んでもらいたいことがよくある。カップヌードルのカレーと、レギュラー味の違いはなかなかわからない。
　そんな時に、小型カメラをインター根とにつないで、遠くにいる援護者に読み上げてもらえるというサービす。
　小型カメラのレンタル料こみで5000円。

　視覚障害者の私。送られてきた手紙は３、４日分まとめてまとめてヘルパーさんによんでもらう。宅急便の不在中ちしょは、どこの宅急便かわからず再配達の依頼もできない。（郵便局なら不在地通知書が点字カードなのでわかる）

　おｓんなとき、だれかに伝票番号をよんでもらえれば、ハローのグッずなどもすぐにうけとれるのにね。

　いろいろ便利なこの遠隔援護サービス。
　ただ、私がこのサービすで一番つかいたいシーン、外出先での遠隔援護は提供しないとのこと。一歩間違えれば危険だからとのこと。

　このサービすが一番あったらうれしんだけどな。きっと外出先での遠隔援護サービスもはじまれば、月5000円は安いね。

　うーん、どうしよう。

　だれか実際に体験して、その活用方法などをレポートしてほしいな。

遠隔援護サービス　リモートあしすとのサイトはこちら

一人が足り芸人 山田雅人からお礼のハガキが届いていた。

　数日前に届いていたハガキ。きっと新歌舞伎座からの公演案内はがきだとおもってほったらかしにしていた私。なかなかハガキを読むのは面倒。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者の私。ハガキはヘルパーさんによんでもらっている。

　ヘルパーさんにほったらかしのハガキをよんでもらう。なにやら手書きのハガキらしい。裏面は、盲導犬のワンちゃんがお花畑でたたずんんでいる写真。ＥＹＥ　ＭＡＴＥ　ＬＯＶＥ　ＭＡＴＥ　と書いてある。

　表は、私の郵便番号と住所と名前が丁寧なボールペン字でかかれてある。

　そして、その下に、

　先日は、アクアホールに来てくださりありがとうございました。
ラジオも聴いていただき感謝です。

楽しんでいただけるように、がんばります。

寒くなってきます、御慈愛ください。

ＣＤありがとうございました。

山田雅人「」

甲夏の甲子園の決勝戦がおこなわれた日に豊中市のアクア文化ホールで、クワタマスミ、山田雅人トークショーがおこなわれて、それに参加した私。その時に、宮本佳林を絶賛するファンレターと、Juice=JuiceのCDをラッピングしたものを、プレゼント。

スタッフに渡したので
それがほんとうに山田雅人に届いているか不安だったけど、２か月たって、ヤマダマサトさんの手書きハガキによって、ちゃんと届いていたこと。CDも届いていたこと、おそらくJuice=Juiceの曲も聞いてくれたことがわかって感動。

視覚障害者にとって、やj間だ雅人の一人語り芸は、過不足なくたのしめるいい芸。

これからどんどん、山田雅人には視覚障害者向けのイベントにも参加してほしいな。
ちなみに、山田さんがおくってくれたハガキのアイメイトというのは、盲導犬の愛称。盲導犬ユーザーの当事者団体がアイメイト協会というらし。そのアイメイト協会にまねかれて、日本で盲導犬をはじめて育成した人の物語を一人語りしたと先日のABCラジオ、どきはき三代澤やすしですでしゃべっていたな。

そのアイメイト協会のカレンダー付属のハガキをおくってくれたよう。手書きだし、ほんとヤマダマサトさんはマメだね。松竹芸能から独立して個人事務所でがんばっている山田さん。ファンサービスがすばらしいね。
　ぜひ、ハローにも、たまにはファンレターの返信をメンバーに許可してほしいな。10年以上前は、ときどき小川麻琴なんかはファンレターに直接返信してたみたいだけどな。また、そうなってほしいな。

宮本佳林バースデーイベント2018の1700ポインと申込みが当選した。

会社で仕事をしている16時。私の携帯らくらくホン7にメールの着信。数か月前までは16字にはチーム負けん気のメールマガジンが配信されていたけど、最近はないね。
なんだろうとおもって、そっとメーるを確認する私。携帯に耳をあてて確認する。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。メールは携帯の音声で確認する。

ハロープロジェクトのファンクラブからのメーる。12月1日に二十歳の誕生日をむかえるJuice=Juiceのエース、ハロプロの至宝宮本佳林のバファンクラブ限定バースデーイベントの当落メール。
　当選か、落選化、ドキドきしながら、メーるを読み進めていく。厳正なる抽選の結果・・・・

あなたは、当選となりました。つきましては・・・。

ホッとひと安心。

ハロプロクレジットカードの1700ポイントで申し込んだ私。無事当選。12月1日の２回目公演19時15分開演分が当選。

　さて、これから、１回目公演16時開演をファンクラブサイトから通常申込みしよっと。締め切りは29日月曜日のJuice=Juice日本武道館公演その日まで、まだの方はぜひはやめに申し込んでね。

　もし１回目に落選しても、きっと追加公演があると信じる私。信じる者はすくわれる。おそらく追加公演がある場合は、落選者の中から優先的に当選するとおもうので、ぜひいまのうちから通常申込みしといてね。
　１２月１日の佳林バースデーの２回目が当選したということで、１２月１日土曜日、２日日曜日、大阪から東京遠征に行くことが確定した私。すでに東横インは予約済み。
　あとは、佳林バースデーイベントの前後にななにかハロ現場、もしくはワンピクセル現場、チーム負けん気現場がないかとと調べてみると。なんと、同じ東京新宿で、アンジュルムのミューッジカルと、元Berryz工房の須藤茉麻の舞台もやっているではありませんか。
　これはいかねば。アンジュルムはアニメ、アタックナンバーワンの舞台で、須藤茉麻の舞台は、ミズキヒデアキ？プロデュースとのこと。どちらもおもしろそうだね。
　ということで、ぜひみなさんも地方から遠征してみてね。新宿あたりで、こんなにハロかぶりすることはめったにないので、遠征チャンスです。

＜１２月１日、２日の新宿ハロ現場＞

宮本佳林ファンクラブ限定バースデーイベント2018　＠東京代々木　山野ホール　（申込み締切10月29日）
2018年12月1日（土）　　①16時開演　②19時15分開演

アンジュルム　演劇女子部ミュージカル「アタックNO.１」　東京新宿　全労済ホールスペースゼロ　　■11月29日(木)～12月9日(日)
12月01日(土)　①開演11:30　②開演15:00　③開演18:30
12月02日(日)　①開演11:30　②開演15:00

須藤茉麻出演舞台　水木英昭プロデュース公演「虹色唱歌」＠東京新宿紀伊国屋ホール　■11月29日(木)～12月9日(日)
2018/12/1(土)　①13:30開園②18:00開園
2018/12/2(日)　①13:30開園



ｐｓ
アンｊルムと茉麻の舞台の公演期間もまったく同じなのね。これははしごしなくちゃね。　 　

タカラヅカのばーばとは。

　先週末の土曜日に元モーニング娘。の後藤真希が、アイドル時代の暴露話をダウンタウンの番組でしたよう。なにやら、全盛期のときに、特定のファンを運転手として使っていたり、安倍なつみとの犬猿の仲を暴露したよう。

　ヲタとアイドルの関係は、よくアイドル界隈では問題になる。特定のヲタと特別な関係をもつアイイドル。

　これは異常なことかとおもっていたら、

　先週の月曜日、毎日放送の明石家さんまの番組明石家電子代をみて、びっくり。元タカラジェンヌと、ヅカファン大集合のトーク番組。

　びっくりしたのが、宝塚のトップスターにはその個人の施設ファンクラぶというものがあって、そのファンクラぶの代表までのぼりつめれば、そのトップスターの運転手役をつとめられるとのこと。

　そして、シブキジュンは、その元代表のファンを、今マネージャーとして雇用していうｒとのこと。

　これだけでもびっくりだけど、そのようにトップスターの車の送迎をしたり、買い物につきあうようなファンのことを、ばーばというらしい。

　そのばーばは、トップスターの自宅の送辞をしたり、選択をしたり、買い物、公共料金の支払いなどもするらしい。

　宝塚がここまで特定のファンとの関係をもつことを認めているとはびっくり。

　もちろん、このばーばと呼ばれる人たちは、全員女性だけど、もしハロプロでばーばでなくじーじ制度が黙認されたらどうなるのかな？なんか怖いね。

　ハロプロは、ある意味宝絵塚的興行スタイルをまなんでほしいとおもっていた私」だけど、ばーば制度は見習わないでほしいな。