「こけテラ1号」を作ってから数ヶ月が経ちますが、変わらないのは
カワウソをお伴にした河童ちゃん、何故かフンコロガシも。(^_^ゞ
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フィールドの中でも苔はいろんな生き物と共存しているように見える。
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例えばアカハラ(イモリ)とか・・・
「テラリウム」とは陸上の生物(主に植物や小動物)を
ガラス容器などで飼育・栽培するもので、園芸のひとつのスタイル
として、アマチュアでも手軽に楽しめる。
水生生物の場合は「アクアリウム」、水陸両方だと「アクアテラリウム」
というのもあり、総称は「ビバリウム」=生体の生息環境を再現した
飼育施設ってことです。
動物の飼育は難しい(すでに沢ガニで失敗している)ので
私の場合、あくまで園芸チックに・・・
特に苔なら簡単♪と思っていたのだが、これが素人のあさはかさ。
結構難しくて、頭を悩ませてます。(^_^ゞ
コケって植物は強いようで、繊細。微妙な環境の変化で生態を
維持できない。それに種類も多くて名前すら確定できない。
これからブログを通じて整理できたらなとも考えています。
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↑ハイゴケ(這苔)
ハイゴケ科はコケ植物中最も大きな分類群で、60以上の属、
1000以上の種があるそうで、
私のような素人目では特定の名前は分からないw
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↑↓シノブゴケ(忍苔)。この科も何種類かある。
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↑↓ホソバオキナゴケ。山苔とも呼ばれる。
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コケ観察にはルーペが必須、種の特定には顕微鏡も?
もちろんそこまでする気もなく、観賞するにとどめとこッ!(^_^ゞ
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↑↓ハイゴケ。強い苔なのでビギナー向きで苔玉やテラリウムに
適していると言われているが、なかなかいい状態を保てないでいる。
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↑↓綺麗な苔だけど名前はよく解らない。似たものはムチゴケ、
ホウオウゴケ、サナダゴケなどあるのだが・・・
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初めて買った本だけど初心者にも面白く活用しています。
こけテラ、できるだけ自然のままの姿を・・・このコンセプトは
苔テラリウム2号、3号にも受け継ぐことにします。
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2016.12/21、こけテラ1号。
カワウソをお伴にした河童ちゃん、何故かフンコロガシも。(^_^ゞ
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フィールドの中でも苔はいろんな生き物と共存しているように見える。
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例えばアカハラ(イモリ)とか・・・
「テラリウム」とは陸上の生物(主に植物や小動物)を
ガラス容器などで飼育・栽培するもので、園芸のひとつのスタイル
として、アマチュアでも手軽に楽しめる。
水生生物の場合は「アクアリウム」、水陸両方だと「アクアテラリウム」
というのもあり、総称は「ビバリウム」=生体の生息環境を再現した
飼育施設ってことです。
動物の飼育は難しい(すでに沢ガニで失敗している)ので
私の場合、あくまで園芸チックに・・・
特に苔なら簡単♪と思っていたのだが、これが素人のあさはかさ。
結構難しくて、頭を悩ませてます。(^_^ゞ
コケって植物は強いようで、繊細。微妙な環境の変化で生態を
維持できない。それに種類も多くて名前すら確定できない。
これからブログを通じて整理できたらなとも考えています。
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↑ハイゴケ(這苔)
ハイゴケ科はコケ植物中最も大きな分類群で、60以上の属、
1000以上の種があるそうで、
私のような素人目では特定の名前は分からないw
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↑↓シノブゴケ(忍苔)。この科も何種類かある。
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↑↓ホソバオキナゴケ。山苔とも呼ばれる。
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コケ観察にはルーペが必須、種の特定には顕微鏡も?
もちろんそこまでする気もなく、観賞するにとどめとこッ!(^_^ゞ
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↑↓ハイゴケ。強い苔なのでビギナー向きで苔玉やテラリウムに
適していると言われているが、なかなかいい状態を保てないでいる。
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↑↓綺麗な苔だけど名前はよく解らない。似たものはムチゴケ、
ホウオウゴケ、サナダゴケなどあるのだが・・・
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初めて買った本だけど初心者にも面白く活用しています。
![]() | ときめくコケ図鑑 (Book for Discovery) |
クリエーター情報なし | |
山と渓谷社 |
こけテラ、できるだけ自然のままの姿を・・・このコンセプトは
苔テラリウム2号、3号にも受け継ぐことにします。
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2016.12/21、こけテラ1号。