カッパのロードスター

幌を開ければFeelin`good。カッパーレッドの
路渡☆くんとの楽しいドライブ日誌。

赤とんぼの里に ガレリア アーツ&ティー

2007-10-12 21:27:30 | ランチ/カフェ
 兵庫県たつの市は、童謡「赤とんぼ」の詩で有名な
三木露風(みき ろふう)1889~1964 の生まれ故郷。

おそらくこの詩の背景となったところです。

三木露風は いわゆる文人(小説家・詩人・歌人・俳人・作家・エッセイストなど)
と言うことですが、「赤とんぼ」以外にも多くの童謡を作詞されてます。


たつの市と言えば、他に・・・えーと、
うす口醤油のヒガシマルとか、手延べ素麺「揖保の糸」とか・・・


クリックで反対側が

揖保川が流れる まぁ、まったりとした町です。

わざわざここまでドライブしてきたのは、ちょっとした用事があったのと
以前、まりんさんのブログで紹介されていた

ガレリア アーツ&ティーに行ってみようと。




揖保川に架かる龍野橋のほとりにあります。




お店のHPによりますと

■□初めてのガレリア□■
① ドアを開ける。② スリッパに履き替える。
③ ライブ・展覧会などのフライヤーをゲットする。
④ 2階から鷄籠山や揖保川、龍野の古い町並みを眺める。
⑤ メニューをじっくり眺めて注文する (*^。^*)。

私等にはもうひとつ、写真を撮らせてもらう・・・でしたが。










あっち行ったり、こっち行ったり。すみませんでした。







昭和初期に建てられた金融会社の事務所を 面影を残しながら
改装されたそうで、ノスタルジックな雰囲気がなかなか良いです。


さて、ランチは
私はドライカレー、家内はイカ墨のピラフ。
ともに豆乳スープとサラダ、食後のドリンクが付いてました。







そうそう何故 アーツ かと言うと・・・
美術、絵画や版画を始め、店内はさながらギャラリー。
展覧会や展示会なども不定期に企画されてるようです。
絵画だけじゃなく音楽コンサートも開かれるとか。
詳しくはHPを見て下さい。

他にも、絵画教室やフランス語・英語などの教室、ピアノレッスンも・・・
盛り沢山です。


お知らせ、ここで聞いたのですが
第5回 オータムフェスティバル in 龍野
と言う催しが、たつの市であるそうです。



お宝探し、ショーか

2007-10-10 18:28:57 | ドライブ
 大阪ノスタルジックカーショー。会場ではいろいろ お宝探しができます。






展示車の即売もあります。



あのコスモスポーツだって、買えます。 
ちなみに ミニ ライレーケストレル Mk-Ⅱ(1969年)178万円
アルファロメオ GIULIA GT 1300 Jr(1969年)330万円
アルファロメオ GIULIA SUPER 1.3(1973年)298万円



ダイムラー ダブルシックス(1993年)158万円。







アルファロメオ スパイダー・ヴェローチェ(1992年)169.8万円。

今どきの軽四でもこの位の価格になる場合もあるよね。
このアルファは、かなり煮詰まった商談中のようにみえましたが・・・



実車は欲しいけれど、買うのはなかなかね。維持費もいるし・・・
そう何台も買えないし(1台も買えへんけど)

それなら ミニカーならね♪



ミニカー、山ほどありました、ペダルカーもね。(右上)
ロドのペダルカーなら即買いだったのに。
ステッカーやイラストなどなども・・・




「これはね、えっとね。おタカラなんだょぉ」「ふぅーん」・・・みたいな。


みなさん、お宝探しに 熱い熱い!


 
おっちゃん達がしゃがみ込んで熱心なのは、古書、絶板カタログなど。(左上)
見つけた♪




おっ、ペットボトルのキャップで作った 封印カバーキャップ。(左下)
私のはまだ コレ 付いてるよ。




チョロQは、やっぱりオコチャマに人気?(右上)
お宝?パーツも並んでました。(右下)


こっちだけでも1日つぶれそうだよ。






盗撮されとった・・・w




施設内のレストランで、京男さんとランチ。天ぷらうどん(レストランやのに?)。
食べ物来たらカメラ取り出す、お互いブログ病やね。

お疲れさまでした、ありがとうございました。また来年も行きましょう。


甦るあの頃、あの興奮。

2007-10-09 20:00:49 | ドライブ
 ノスタルジックカーショーで私が楽しみにしてるのは
ヒストリック・レースカー、スポーツプロトカーの展示なんです。
今年は童夢が目玉になり、ちょっと寂しかった気がしますが、それでも

PORSCHE 2台が展示されてました。




この写真だけで充分、このクルマが何か判りますよね・・・?
プラモデル、よく作りました。タミヤ少年でしたから。



カレラ6(ポルシェ906)です。総生産台数65台、その内3台が日本にあります。
展示車はその内の1台です。ノーズがちょっと長いタイプですね。



水平対向6気筒、2リッターの空冷エンジンを搭載。
第4回日本グランプリで、大排気量車を相手に 生沢徹選手のカレラ6が優勝。
オートスポーツ誌をむさぼり読み、生沢徹の自伝「チェッカーフラッグはまだか」
を買ってしまったのを思い出します。


もう1台のポルシェは



通称「ロスマンズ・ポルシェ」 ポルシェ962です。日本にあったんだ!
1982年~1985年にかけてル・マン24時間レースを4連覇した956を
レギュレーション変更に伴いモディファイされたもので、外観的にはほとんど同じ。





美しいロングテールのフォルムに ロスマンズカラーがよく似合う。
これがユノディエールを390km/hオーバーで走り抜ける姿を見たいものです。
なお、962Cのル・マンでの戦歴は1986-7を2連覇。1994にはDauer 962 LMが制覇。




ル・マンでの優勝回数をみると ポルシェが他を圧倒する13回。
2番目のフェラーリは9回ですが近年では無いですね。
フォードとの覇権争いは熱かった、私が中学生のころです。
ちなみにフォードGT40の5連覇を阻止したのもポルシェ917でした。
続く7回優勝のジャガーは近年もXJR9/12で1988/1990を制覇したのは記憶に新しいです。同じく7回優勝のアウディは、2000年から今年までの8年間で7回優勝という現在敵無し状態。
意外なのはあれだけ耐久に強かったメルセデスC9は1989年の1回きり。
メーカーとしても2度優勝したのみです。1955年の亡霊に取り憑かれてますね。
日本車での総合優勝は1991年のマツダ787Bのみ。ルノー、BMW、アストンマーチン、
マクラーレンも1度だけ。MAZDA、改めて誇れますね。

面白い逸話をwikiで見つけたので
童夢もル・マン挑戦を続けてるコンストラクターですが、1978年「童夢-零」を
プラモデル化する権利料で初挑戦して以来、現在まで挑戦を続けてるのですが
1985年からはT社と提携、1986年にはエンジントラブルを異常なまでに恐れるT社スタッフにより非常識なオーダーを経験することになる。
この年、全開走行を只の1周も許されないまま挑んだ本戦、他の日本メーカーが先にリタイヤしたのを受けて『このまま十数時間ピットに車を停めておき、最後の10分間だけ走らせろ。そうすれば日本車唯一の完走車になる。』との指令を出されたと言うのである。
レース屋としてのプライドを傷つけられ続けた童夢スタッフは、最後の意地として全開走行をドライバーに指示したと言う。そして、冷却系トラブルによるリタイア。
その代償としてこの年限りで童夢の第一期ル・マン参戦は終わることとなった。
後に童夢の主宰林みのる氏は「トヨタに言われるままにピットに停めておき、最後だけ走るなんて事はルマン24時間レースへの冒涜であり許されることではない」と語ったそうだ。

閑話休題










どんなクルマにノスタルジーを感じるかは、個人それぞれなんでしょうが





老若男女・・・





φ(..)メモメモ φ(。_。)メモメモ









こんなオープンカーが さりげなく(無理かな)走ってるのを見たいものです。












値札がちらっと見えたところで、この催しのショッピング編を
また次回。


BP大阪ノスタルジックカーショー2007

2007-10-08 22:01:02 | ドライブ
 去年も行きましたが、今年もまた京男さんのお誘いを受けて行きましたよ♪

BP大阪ノスタルジックカーショー





写真左の人物が京男さんです。そして、今年も主催者の
BPノスタルジックカーショーさんともお会いできました。お食事中失礼しました。
GT-Rの写真集、ありがとうございました。


朝から京男さんを迎えに行って、1時間程で着くはずが
大阪の道はどうも苦手w 高速を出たり入ったりしてるうちに
気が付けば反対方向を走ってるという失態・・・1時間半もかかってしまいました。


さて、いきなりですが今年の目玉。











1979 DOME P-2 と 1978 DOME Zero

我々の世代の 夢、憧れ「童夢」を目前に見ることができました。
エブロプレゼンツだそうです。どうむありがとう・・・



やっぱり気になるのは 定番ですがこの辺りでしょうか





マツダのデザインって、どうしてこうカワイカッコイイんでしょう。ラブリぃ~♪





これも古き良き時代を感じさせてくれますネ。





思わず おおッ~! 












ランボちゃんは いつも人気者ですね。 ヽ(^。^)ノバンザイ上手だから?


こんなのゎ いかがかしらん♪











乗ってみたいよ、やっぱ。



年に一度の、おもちゃ箱をひっくりかえしたような この催し。
まだまだ 続きます。 今日はここまで・・・



のの花 vol.6 高原の初秋(にぃ)

2007-10-05 17:15:59 | 花だより
  高原の初秋に咲いていた花やら実やらの写真をまとめておきます。

上の写真は 激しい水の流れを背に揺れる「シシウド(猪独活)」 セリ科
英名、アンジェリカの名はエンジェルが語源。
薬草で強心剤として使われ、死者を蘇らせる天使が宿ると信じられていたから。

2007.9/17、長野県 女神湖にて。







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白くてふさふさな花は「サラシナショウマ(晒菜升麻)」 キンポウゲ科
上の写真のピンクの金平糖みたいな花は「ミゾソバ(溝蕎麦)」 タデ科

9/17、女神湖にて。







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何かうごめいてるなぁ、この花は「シオン(紫苑)」 キク科
下の写真はあくまで、花を撮ったのですが
ピントが手前に合ってしまったようです。

上の写真にも下の写真にも虫がいるようですが、私では分りません。
むしに詳しい人に、じっくり見ていただいて教えを乞いたいものです。

9/17、女神湖にて。




さて、秋は やはり実も目につきます。






和菓子の飴ちゃんのような 可愛い実は「ツリバナ(吊花)」 ニシキギ科
「マユミ(真弓)」と良く似てます。同じ錦木科。
女神湖のカフェで、木いっぱいに実ってました。この後、真っ赤に熟して
五弁にパカッと割れ、中から真っ赤な種がぶら下がります。実際には見たこと無いですが。

間違っても名前の前に 首 なんて付けないようにッ!






まさに鈴なり「エゴノキ」漢字名は無いようです。 エゴノキ科

自分勝手はイケませんね・・・

9/24、滋賀県 マキノ高原にて。






野草には思えない華麗な花は「ホトトギス(杜鵑草)」 ユリ科
野鳥のホトトギスと同じ名前、と言うかこの花の斑点模様が杜鵑(ほととぎす)の
胸の模様と良く似てるから この名が付けられたようです。鳥の方が先のようです。
秋の野山、林などの日陰でよく見かける花です。






これ本当は小さな花です。「キツネノボタン(狐の牡丹)」 キンポウゲ科
細かく分けると「ケキツネノボタン」、ヤマキツネノボタンとも言うのかな。
学術的には まだ確定されてないようです。



実は、まるで モヤットボール。






これも実ですが、キレイです。何の実かすぐに分かった方は、そうとう野原に詳しい。
何故か調べてもなかなか出てきませんでした。



これが花なんです。 実はこれ 馴染み深い「イタドリ(虎杖)」 タデ科

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こちらは、ベニイタドリって言うそうです。






タデ科ついでに 写真になりにくい花ですが「ミズヒキ(水引)」。水引草とも。
花がヒモのようで、上から見ると赤く、下から見たら白く見えるので
紅白の水引に見立てたようです。







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最後に、これもよく見るのに名前は知らない。猫じゃらしの大きいのんとか・・・
「チカラシバ(力芝)」 イネ科。 
根付きが強くて、抜くのに力が要るからこの名が付いたようです。



のの花 vol.5 高原の初秋(いちっ)

2007-10-04 17:50:12 | 花だより
  信州旅行で撮った野草、高原の初秋に咲いていた花達をまとめておきます。


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虫さん達に人気なのは「マツムシソウ(松虫草)」
うす紫の美しい花。花言葉は…感じやすい、だそうで。

2007.9.16 美ケ原高原にて。







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この愛らしい花は「ヤマハハコ(山母子)」 キク科
名前も何だか良いですね、物語が生まれそう。

2007.9.16 美ケ原高原にて。






やさしく暖かそうにな黄色の花は「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」 キク科
アワダチソウとも言います。あの花粉症で悪名高いセイタカアワダチソウの仲間。

2007.9.16 美ケ原高原にて。









これは、りゅうたん>>>じゃなくて「リンドウ(竜胆)」 
陽が当たると花が開いてくれるそうですが、残念ながらどれも閉じてました。
園芸種は曇っていても咲いてるのに。

2007.9.16 美ケ原高原にて。






ぷっくり袋のようなこの花は「ホタルブクロ(蛍袋)」 キキョウ科
高山種は萼片とそれに付随した反り返った付属体がないそうです。
里では初夏から白い花をよく見かけるのですが、まだ咲いてるんですね。

2007.9.17 車山高原ペンション裏庭にて。






車山スキー場のリフト乗り場の花壇に咲いてた「ブルーサルビア」 シソ科
とても濃い色の青紫。野草とは違うでしょうが、キレイだったので。
よく見る赤いサルビアとは、かなり印象が違います。

2007.9.17 車山高原駐車場にて。






お団子のような、マッチ棒のような「ワレモコウ(吾木香)」の花。
バラ科だとは信じられない。
昔から秋の十五夜、お月見にススキとこのワレモコウの花は欠かせないとか。

2007.9.17 車山高原にて。






思わず何じゃコレって! 実?種?動物?・・・これでもりっぱな花なんです。「ハバヤマボクチ(葉場山火口)」漢字もイカツイ。 キク科
これ、ツボミじゃなくほぼ開花状態。もう少し真ん中の赤い花弁が目立つようになるはず。

2007.9.17 車山高原にて。






湿地に咲く、青紫の美しい花「サワギキョウ(沢桔梗)」 キキョウ科
ビオトープの淵を彩ってました。

2007.9.17 車山高原にて。






紫ばかりですが「ヤマラッキョウ(ヤマラッキョウ)」の可憐な花。
ふつうのラッキョウの花とどう違うのか、わかりません。と言うことは
ラッキョウができるのかな?だとしたらラッキーよ!

2007.9.17 車山高原にて。



大阪のノリ?

2007-10-03 19:30:29 | ドライブ
 天保山でサンタマリアに乗船するまで腹ごしらえしようと

ウロウロしてると、こんなところが・・・なにわ食いしんぼ横丁





フツーに言えば食堂街なんだが、なんだか怪しい。

最近流行りのフードパークらしい。

「なにわ食いしんぼ横丁」は、昭和45年(1970年)の大阪万博に向けて"大阪が最も元気に光り輝いていた時代"である昭和40年前後の大阪の下町です。国鉄駅前に広がる商店街やガード下のノスタルジックな世界が、故郷に帰ってきたかのような「懐かしさ」と「安らぎ」を醸し出しています。夜祭りが開催されている縁日風の賑やかな街並の中には、かつての"元気な大阪"がたっぷりと詰まっています。この非日常的劇場空間では、大阪独自の"なにわドリーム" が演じられ、五感で楽しめる"美味しい夢の世界"が展開されます。(HPより引用)

と言うことらしい。
ゆっくり見たかったのだが、出港までビミョーな時間。
仕方なく、この近くのテイクアウトスタンドで中華料理のパックを買って
海が見えるテラスでムシャムシャ・・・



これ、1パック500円。閉店間際なのか「揚物は半額でっせ」と言うことで
250円!を2つと、蒸し物を。んっ?蒸し物は残ってもいいのか・・・?


下船して まだ開いていたらこの横丁で、ゆっくりお好み焼きでも食べようと
思ってたのですが きっちり閉店されてましたw








元祖たこ焼「会津屋」、なにわ名物カレーの「自由軒」、
オムライス発祥の老舗洋食店「北極星」、いか焼き屋の元祖「桃谷いかやき屋」、
大阪一口餃子の名店「餃々(チャオチャオ)」などなど 
大阪臭ぷんぷんの面白そうなお店があったのに。









このノリは やっぱ大阪やな。 大阪ええなぁ。

そう言えばこの歌、聞いてもグッとくる 大阪LOVER
美和ちゃん頑張って欲しいね。

これは定番やけど なんべん聞いてもグッとくる 悲しい色やねん


何故か住んだことも無いのに、地名や通り名 知ってる。
今は亡きタコが知事やった時もあったなぁ

恋しくて憎らしい大阪!

大阪ベイ、ナイトクルーズ

2007-10-02 18:10:36 | ドライブ
 先週の土曜日、サンタマリアに乗ってきました♪

実は招待状(乗船料のみ)があったので、乗船だけ(要するにタダ)。
その招待状の期限が9月いっぱい。いつか行こうと思いつつ、ラストチャンスになってしまいました。
もう今日しかないと言うことで、お天気は不安定ですが決行です。




乗り場は、天保山海遊館。自宅から1時間足らずで行けます。




ちっこい遊覧船がありました。 サンタマリア号と言えばコロンブスが
アメリカ大陸を発見した時の旗艦。
これはそれを模したそうですが、これでも倍のスケールだそうで・・・

これの半分の大きさの帆船で大西洋を航海したコロンブスは、大したもんだと。







船が埠頭を離れて、いよいよ出港!

海遊館を右に見ながら、天保山大橋をくぐってユニバーサルシティ沖で Uターン。
夜のUSJを船上から見物、船は舞洲(まいしま)に架かる此花大橋手前でターン



南下して、夢洲(ゆめしま)をスルーして沖へ。
インデックス大阪のある咲洲(さきしま)、ATCオズ岸壁へ。



海の時空間などを見ながら咲洲北岸を舐めるように、港大橋をくぐったところでUターン。
天保山ハーバービレッジ・海遊館へと戻ります。(約105分のクルーズ)







船内ではビンゴゲームなども行われ、見事!4番目にビンゴっ!3等賞をゲット!
・・・のはずだったのですが、同時に3人がビンゴだったので
ジャンケンで決着・・・だったのですが、他の2人は子供。大人げないので辞退しました。
この美談に船上、割れんばかりの拍手


さわりだけ、3分35秒のナイトクルーズ
動画はこちらへ