ダイダロスの空

雲のように風のように~気まぐれライフスタイルソース

おやじ臭プンプンパーツ

2008-10-28 | BICYCLE

個人的には、どうなのよ、これ!?って感じだけど、
ともかく、シマノからリリースです。

夢家といえば、釣師ならばご存知のブランド(爆)
だと思うのですが、流石シマノ、垣根を越えての
展開というわけでしょうか(苦笑)

デザイン的にはまったくの好みではないゆえ、自分で
使うことは皆無でしょうけど、何だかクルマの
エンブレムだけをゴールドにするのに似ているようで、
ある意味、日本的というか。

限定ということで、あまりお目にかからないでしょう
けど、オヤジカスタムするならアリかも。
どうせなら高純度で金メッキとかして欲しい。

今なら金のレートも安定しているし、資産価値も
あるってもんでさぁ(笑)

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小雨パラつく桜木町ガード下

2008-10-26 | BICYCLE

これから赤提灯へ直行みたいなタイトルですが(苦笑)、
天気予報がまったくアテにならないゆえ、本日は
超近場へお散歩ラン。

それにしても、近頃、天気予報の精度が低すぎや
しないかと思うのだが、どうよ?気象庁さん(苦笑)

で、ハロウィンということもあって、みなとみらい
では、仮装した子供たちで大賑わいだ。

臨港パークでは雨がポツポツ落ちる中、めげずに
ピクニックを楽しむ人々も多し。
元気あるなぁ。

赤レンガではフードフェスタでこれまた大賑わいだ。
やぱり横浜は観光地なのだなとあらためて認識。

自転車乗りもボチボチ見かけましたが、やっぱり
空模様が怪しいので外出を控えた人も多いかな。

相変わらず空はどんより薄暗いから、雨が降る前に
帰りましょうということで、ランチもサッサと
済ませてGoHomeだ。

途中で立ち寄ったワイズでは自転車を見に来た
人でそこそこ賑わっていました。
カップルもけっこういました。
自転車ブームなのね(笑)

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自転車の保管はどこに?

2008-10-20 | BICYCLE

自転車ライフが長くなってくると、自然に、いや、
必然的に所有台数が増えてきたりしますね(笑)

一軒家であれば、庭とかガレージとか、置く場所は
困らないかのしれません。

賃貸マンションとかワンルームの会社の寮とかだと、
スペース的にちょっとヤバイことになるのかも
しれませんね(苦笑)

そもそも、自転車は外!みたいな感覚であれば、
はなっから駐輪場とかもアリなんでしょうけど、
付き合いが長くなればちょいと心配になってきます。

風雨によるサビとかイラズラによるパーツ盗難や
パンクなど、心配事は増えるばかり。

最近ではレンタルスペースやトランクルームなど、
比較的安価で置き場所を確保できることも多い
みたいです。

僕は今でも愛車は室内ですが、買い物用などの
ゲタ車は軒下ですね。

仲間たちでワンルームでも借りて、メンテナンス
ルームとして活用するのもいいかも。
ある意味、部室だけど(笑)

理想はガレージ確保か、ズドーンと広い家などで
置き場所に苦労しないスタイルがいいなぁ。

あまりいっぱい外から見えるとお店と間違われる
可能性も(苦笑)
パンク修理でもして酒代かせぐか(爆)

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佇まい煌く

2008-10-14 | BICYCLE

タマサイに出かけたときは、本当にたくさんの自転車と
すれ違ったり追い越されたりしました。
自転車人口の増加も実感したわけですが、それにしても
高額マシンが多かったのが印象的(笑)

もちろん、旧車や廉価自転車もけっこう走っていたわけ
ですが、どれなりの格好をしたロードなどはほとんど
高級車部門じゃないでしょうかね(爆)

自分は日頃はむしろ旧車を転がしているほうが多い
のですが、最新モデルも気にはなるけど物欲はそれほど
沸いてこないのね。

だからといって旧車マニアでもなし。
カジュアルにチョイ古をカスタマイズして乗っている
といったほうが正しいかも。

写真のロードは一緒だった仲間のものですが、こちらも
中古フレームを気に入ったカラーに自家塗装して、
パーツも頂きものなどを中心にサッパリまとめた1台。

高級でもなんでもないけれど、オーナーが気に入って
大事にしている雰囲気が感じられてGood!

車格とか価格とか関係なく、オーナーが可愛がっている
自転車はなんだかキラキラして見えるものです。

こんな雰囲気って、とってもいいですね。

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たっぷり走ったら美味いものを食ふ

2008-10-10 | BICYCLE

ツーリング先では何かしら美味いものを食べることを
心がけている。
まあ、地のものじゃなくても美味しい店があれば
なるべく立ち寄りたいところだ。

先週の多摩サイでも仲間が導いてくれた(笑)人通りの
少ない住宅地の中の蕎麦屋がなかなか秀逸だった。

店内の造りた調度品なども古民家風でこだわっている
らしく、太い梁が力強い。
器もまた然り。

出先では何らかのメリハリをといつも思っているから、
”食”でなければ”湯”でもいい。
または、”風景”や”路”でもいいのだ。

距離は短くても”旅”的スタイルを好むゆえ、相変わらず
今日は何キロ走ったとか、まったく無縁である。
もちろん、出かける前はプランニングとして計算は
するけどね(笑)

それにしても、季節ごとに旬を追うのもけっこう難しい
こともある。
シラスとか不漁の日に当たったりしたらアウトだし(苦笑)

秋は駆け足でやって来て、あっという間に去ってしまう。
ならば、冬にかけては鍋系を目指しますか(笑)

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