田園ツーリング

このところ雨が多いですね。
そろそろ梅雨ということもあるけれど、できれば
ツーリング当日はやめて欲しい（苦笑）

横浜近郊にもまだまだたくさんの田んぼが
あるけれど、季節的には田植えでしょうか。

古き良き日本の風景を連想させるためか、
気分がなんだか和みますね。
棚田とかも綺麗なんだろうなぁ。

そういえば、その昔、泊めてもらった友人の
家の前が田んぼで、カエルが大合唱していたっけ。

親戚のガキどもにせがまれて、カエルやドジョウ
獲りとかもした。

その時のドジョウはまだ我が家の水槽で
ゆったりと暮らしているのだけど（笑）、
たまにこんな風景を楽しみに出かけるのも
リフレッシュに良いですね。

愛着も人それぞれ

日ごろ自転車に乗る人って、愛好家から主婦まで、
実にいろいろなスタンスの人がいますよね。
○十（百）万円の高級車乗りから○千円程度の格安車
乗りまで、またがる自転車も千差万別。

たまに自転車業界関係の知人から聞くのだけど、
例えば、９８００円程度のサビたり曲がったりした
ボロボロのママチャリの修理にやって来る人がけっこう
多くて、もう買ったほうが安いんじゃないかと言っても、
ちゃんとお金をかけて直すというケースも多いとのこと。

表現は悪いけど、汚ったないおっちゃんからけっこう
小奇麗なおねぇちゃんまで、何もそこまで・・と
感じられる人が多いとのこと。

乗り慣れていて、からだに馴染んでいるとか、
大事な人から譲ってもらったとか、日常の足として
大事な相棒だとか、オーナーの皆さんはそれぞれ
金額ではない愛着を持っているそうです。

まあ、ケースバイケースだろうけど（苦笑）、
それでもその人の気持ちはけっこうわかるなぁ。

壊れても壊れてもその都度直してまた乗る。

ま、限界はいつか来るのは間違いないけど（笑）、
でも再起不能になるまで乗り続ける。

決して否定はしないけど、せっかく高級車を購入しても
床の間バイクとして愛でていたり、性能とかタッチとかが
気に入らないとか言って、ウンチク垂れながら
パーツチェンジを繰り返している人たちよりはよっぽど
愛情をもって接しているような気がする（苦笑）

ここで自分で書いていてやや耳が痛いようなネタでも
あるけれど（苦笑）、自転車に限らず、いつまでも
長く愛用していけるようなモノが増えてくれると
いいなぁとも思うのだ。


使い勝手とかが気に入っているので、コールマンとＥＰＩの
ストーブをず～っと使っているけど、これはそれぞれゆうに
１０年以上は経っている。
おお～、こりゃ飽きっぽい自分としてはけっこう長いぞ（爆）

ストレート

この写真を眺めていたら、ふとある疑問が沸き起こった。


【日本で真っ直ぐな道が多いのはどの都道府県なのか？】


もちろん、この場合、見通しがある程度きくという
前提ではあるけど。

距離も忘れてはいけない。
１００ｍ程度はどこにでもあるしね。

そういえば、環８などもけっこう真っ直ぐなところが
多いし、Ｒ１６も相模原のあたりはけっこう真っ直ぐだ。

う～む、こりゃけっこうあるかもなぁと苦笑いしつつ、
それじゃ国道などの大きな道は除外するとしようか。

県道や地方道・農道などで考えたらどうだろうか？

最低１ｋｍくらいの長さで。

イメージ的にはやっぱり北海道がイチバンのような気が
するけど、意外と新潟とか山形も多いような予感。
九州とかもけっこうありそう。

こんなことを考えていると、ふら～っと旅にでも出たく
なっちゃいますね。

イカンイカン（笑）

テクノラティプロフィール

ちょいとタイトル変更

まあ、一種の気分転換みたいなものなのですが（苦笑）、
日ごろよく一緒に飲んだり走ったりしている仲間たちの
ネタももう少し増やそうと思いまして、その寄り合い名を
冠してみたというわけですね（笑）

タイトルにあるブリーズといった爽やかさは皆無ですが（笑）
いい歳したオトナたちがこれまたアホな遊びを長年
やってきてまして、これぞ継続はチカラなり！？（爆）

横浜近郊からそぞろ集まったいろいろなキャラが
毎月１～２回のドタバタツーリングやら飲み会やらで
演じる熱きアクティビティ（爆）をこれからちょっと
ずつ織り込んでいこうと思います。

もちろん、僕の個人ネタもそのままで、例えるなら
お弁当のオカズが１～２品増えたといった感じかな（笑）

興味を持っていただけるようなお近くの方が
いらっしゃいましたら、ぜひ一緒に走り（飲み）ましょう！

逆にツーリングのお誘いなどもあればより嬉しいですね。
そんなわけで、これからもこのヘタレブログをよろしくデス。

ランタンと琥珀の輝き

キャンプでの夜の宴での楽しみは、やっぱり
静かな暗めの空間で楽しむ酒と会話だろう。

少人数でも大勢でも、とにかくリラックスした
楽しい時間がそこに流れているわけだね。

で、真っ暗な闇を少し明るく照らしてくれるのが
ランタンなわけだけど、当然、テーブル上の
琥珀色の飲み物も浮き上がらせてくれるのね。

安い酒やビールなんぞも格段に美味そうに
見えるからアラ不思議（爆）

オートバイだったり自転車だったり、昼間の
ツーリングの疲れも手伝って、ほろ酔いムードに
なるのはいつもよりちょっと早いけど、それも
心地よさにプラスになっていると思う。

そんな明かりを楽しませてくれるランタンだけど、
先週のツーリングではマントルと蛍光灯の２種類が
活躍しました。

個人的にはマントルタイプが好みだけど、まあ、
蛍光灯やＬＥＤも否定はしない。
最近のものはコンパクトで高輝度だったり
意外といい灯りだったりするからね。

でも、灯りの質としてはホヤの種類にもよるけど、
マントルタイプが優しくて良いような気がする。
スペアは必要だったりするけど（笑）

みなさんはどっち派ですか？