おさむのブログ

日常考えていることや、感じた事を書いています!!

そりゃないっしょ・・・・・・

2010年11月04日 20時28分49秒 | 家づくり
あるお客様から雨漏れのご相談を受けました。そのお客様のお家は築10年ほどのお家で、施工した工務店は消滅してしまいました。

写真を撮っていないのが残念です。また改めて撮ってきたいと思います。

壁際の瓦(雨のしといいます)や板金(雨押えといいます)にびっちり!!!コーキングがされていたのです。これじゃー雨が漏っても仕方ありません。

一般の方は通常、隙間なくコーキングがしてあることが正しいと思っていらっしゃる。

でもそりゃー違うんだな。

瓦ってのは、隙間があるからこそ雨が漏れないんです。板金もわざわざ隙間を作って 『毛細管現象』 による雨漏れを防いでいる。

このお家のこのコーキングをやった業者はシロートだと思う。明らかに。

そんな飛び込みの業者に大金を支払ってしまったお客様が気の毒でなりません。

そして・・・・・

案の定、もうその業者は連絡もつかず・・・・・。泣き寝入りの踏んだり蹴ったり・・・・。

そりゃないっしょ!!!!・・・・。同じ業界の人間として悲しいよ、あたしは。

手口はいろいろです。その手口も巧妙さを増すばかり。お客様だけでは判断を損ねると思います。その時の感情をあおって、即断をさせるのです。

だ・か・ら・・・高いとか安いとかじゃなくって、安心できる地元の工務店を見つけてください。ぼくもそうなれるよう、頑張ります。

ではまた。

おさむ


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らくがき帳から・・・

2010年11月03日 11時58分40秒 | 甘味cafe空~くう~
甘味cafe空~くう~には、らくがき帳があります。ご来店された方が思い思いのことを書いてくださいます。昨日はこんな書き込みをしてくださったお客様がいらっしゃいます。Miaさんという方からです。



昔、『なぜ風が吹くのか』
  
  『なぜ空の色が変わるのか』

そんな疑問をもっていました。

科学で説明できるけれども、私が知りたかったのはそんな答えではなくて・・・


昔あった疑問を思い出させてくれるような空間でした。

ありがとうございます。



すっごくうれしくて、このブログに転載させていただきました。

理屈じゃないんですね。考えることも大切だけど、感じることはもっと大切。だいたい考えて解決する問題なんてあるのだろうか。考えてばかりの日常が、アタマばっかり働かせている毎日が、現代の悪しき様々な事態を招いているとぼくは思う。

甘味cafe空~くう~で感じていただきたいことが、ぜ~んぶまるごとMiaさんには伝わっているような感覚です。

いや~、うれしいなぁ。

ではまた。

おさむ

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肩もみ

2010年11月02日 16時44分12秒 | 自分のこと
昨日は父の75回目の誕生日でした。いつごろからか、両親の誕生日には 『肩もみ』 に行くことにしています。これまで散々心配や迷惑をかけてきたお詫びの気持ちと、『おれをこの世に生んでくれてありがとう』 の気持ちを込めて。

今回も10分くらいのものなのですが、少しだけ筋肉の落ちた父の肩をもんだり、腰を指圧させてもらいました。

ぼくは父に対して3回、暴力を振るった。胸元をなぐったり、蹴りを入れたり・・・。母親にも1回・・・・・・。特に母親には何度も泣かれ・・・・・。

そんなことを思い出しながら75歳の父の背中を見つめていると、熱いものがこみ上げてきます。

とっても、いい時間でした。

ではまた。

おさむ

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誠さんちの大改造

2010年11月01日 02時47分12秒 | 家づくり
雨ですねー。今朝のデニーズはとっても静かです。お客さんはぼく一人。この時間がたまらなく好きです。

誠さんちの大改造です。2階は部分的な解体を予定していましたが、接着剤がついていたり高さが違っていたりして、結局全部壊すことになってしまいました。33年前の骨組みがあらわになっています。改めて見る親父の仕事、すごいなぁと思う。

あ、そうだ!!!!今日は11月1日。親父、というかお父さんの誕生日だぁ~。75歳。先日龍ヶ崎市から高齢者のお祝いのはがきが来たとかで、複雑な表情していたなぁ。ねぎらいを込めて肩もみに行って来よう!!昔のぼくでは考えられませんね、こんな気持ちとか行動。親父が憎くて憎くてね。うまくいかなかったなぁ、若かりし頃。

ま、その話はいいとして・・・・・誠さんちです。

外から、裸同然になった我が家を見上げる誠さんと奥様



二間通しの和室だった空間。中央に固定された襖の後ろには仏壇があります。



『自分の娘に振り袖を着せたような家づくり』 の骨組みです。小屋組みや野地板は新品同様です。昔は手加工でぜ~んぶ刻んだんですからね、ほんとすごいです。





その小屋裏には、33年前の上棟式の時に掲げた亀の祝い弓絵が納められていました。その絵は今度アップで写真を撮ってきたいと思いますが、私の母が描いたものです。『鶴は千年 亀は万年』 家族を見守ってくれていたんです。



今回の大改造のメイン工事でもある 『耐震補強工事』 新たに基礎を追加したり、ホールダウン金物を取り付けたり、これまでにない細々とした補強金物を用います。





北側の下屋部分。骨組みの美しさを感じます。



今日から大工さんが入ります。まずは 『スーパーカーボンコート』 というシロアリ対策のための墨塗りから。

家づくりの仕事って、いい仕事です。

ではまた。

おさむ



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