ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/05/07 リーサル・ウェポン Season2「怒りの炎」

2018-05-07 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン Season2「怒りの炎」ケイヒルの患者が自殺未遂騒ぎを起こした挙げ句に殺される。

マーティン・リッグス テキサスから来た刑事
ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
モーリーン・ケイヒル 精神医(ジョーダナ・ブリュースター)

スタンリー ケイヒルの患者
カール スタンリーの友人
サミュエルズ 医師

起:ケイヒルの患者が殺される。
承:処方した向精神薬を飲んでなかったとわかる。
転:薬を横流しする一味の仕業だった。
結:ケイヒルはリッグスの精神状態も問題ないと判定する。

 リッグスは駐車場で副市長とトラブルを起こす。
その為、ケイヒルはリッグスに任務が可能か否かの判断を委ねられる。
 そんな中、患者スタンリーが、ケイヒルを人質にとる騒ぎが発生。
トランクに閉じ込められたケイヒルが見付かり、近くではスタンリーが殺されていた。
 スタンリーがカールと言う男と電話していたとわかり、
リッグスらはたまり場に乗り込む。
だが、カールはテレビに出演していたアリバイがあると判明。
 ケイヒルはスタンリーに向精神薬を出していたが、
彼が薬を飲んでいなかったとわかる。他の患者ホセも同様だ。
処方薬を横流ししてる連中がいて、スタンリーはそれに気付いて始末されたのだ。
 リッグスは騒ぎを起こして、サミュエルズ医師にかかる事に。
密かに調剤室を探るが、一味に見付かる。
サミュエルズ医師は薬物を投与し、リッグスは意識朦朧に。
かけつけたマータフが救出する。
リッグスに関する見解を求められたケイヒルは、問題ないと答えるのだった。

 と言う訳で、シーズン第13話。
ケイヒルの患者が自殺未遂騒ぎを起こした挙げ句に殺される。
実は処方された向精神薬を横流しする連中がいたと言う訳。
事件と平行してリッグスの精神状態は大丈夫か?てな話になり、
何か作り込み過ぎてる印象を受ける。
コメント
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